【技来静也】拳奴死闘伝セスタス57【拳闘暗黒伝】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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>>153
個人的予想としてはロキVSギデオンはロキが勝つと思う
同系対決(この場合はパワー)の場合は基本的に長所を尖らせた方が有利だしね
そしてセスタスVSロキは小兵VS巨漢戦の集大成的試合になりそうな気がする
それに無間覚醒の練習台としても桁違いの堅さを持つロキが最適だろうし エムデンｘソロン相討ちかなぁ
結局双方ダメージ大きく準決勝に上がれず、
アドニス不戦勝もしくは株上げ要員リザーバー戦 セスタスの対戦カードとしてオルレンテス以上の巨漢＆独自の技能持ちの方が断然面白いからなあ
ギデオンも1発食らえば即終わりで緊張感はあるが、何だかんだ今までそれなりに被弾してきたしね エムデンはボロクソにやられてエムデンに辛勝したセスタスが気を引き締めるってとこだろう。
ソロンはアドニスのスバルも封じてセスタスはどうしていいか分からなくなる。 >>155
隙間なしパンチはまだ早いでしょう
ボクシングのしあいなんで、隙間なしパンチがなくても勝てるでしょうし
隙間なしパンチがでるのは総合格闘技の試合からだと思う ぶっちゃけギデオンが勝つ絵が思い浮かばないな、リーチが違いすぎるし拳闘技術が数年前まで傭兵やってたクロイソス以下のケンカ殺法だし
当てる前に強烈な張り手を食らう ロキの強烈な攻撃もギデオンの強靭な信仰心で耐え抜くて感じじゃないかな
そしてロキの頑丈な肉体も破城槌でぶっ壊して勝つとか 信仰心で勝ちましたーとか、力や技で競うのがカスみたいだな 宗教に対しては総じて否定的な作風だけどね
ギデオン自身も宗教はともかく信徒とは明らかに距離を置いてる風だよな ユダヤの大反乱はネロの治世末期で勃発するしな、ローマへの税金を滞納してもエルサレム神殿への貢納はやりつづけて
属州総督が切れて神殿を占拠、で反発してエルサレム総決起 ユダヤ戦記の出だしが「玉砕する寸前のユダヤ人はすぐにでもヤハウェが助けてくれると思いながら死んだ」 ギデオンのエピソード回はサブタイ含め良い構成だったと思う
ネロの執行した正義の本質はユダヤ過激派のそれと変わらんのだよな
相手の非も大きく理にかなった思い込みではあるんだけど
だからといって安易な私刑を許したらどうなるか、その答えはギデオンの言うとおりになる
自己完結の正義ほど危ういものはないし仲間内で賛同し合うだけの正義も論外
それでもソルレオンみたいに損得勘定で評価するのも偽らざる感情なんだけどね 最新号みたけど、どっちかつかまだわからねーんじゃね？
あと、この作者やっぱり絵はすげーうまいね
ウラケンにはおとるかもしれないが >>170
ソロンの勝ちは確定で、あとはエムデンがどれだけ意地を見せられるかじゃないかな？
個人的には野良犬が英雄や観衆達に健闘を賞賛される展開を希望してるんだけど、
アブデロスやニコラウスみたく本当にイイとこ無しで惨めに終わる危険性も否定できない ヌミディアの傭兵さんもさほど賞賛を浴びていなかったけど エムデンをわざわざソロンやアドニスの居るブロックに入れた意味があればいいが・・・
アブデロスとニコラウスなんて今更みたいな感じだった、特に傲慢な人間の悲惨な末路なんて暗黒伝のヴァレンスで既にやってる訳だしさ
まあ、一度戦って勝った相手ともう一回ってのもそれはそれで微妙な話ではあるが ヴァレンスは破滅前から別居していたり破たんは見え隠れしていたな 決勝に上がって来るのはカーメスだろうな
彼らのいる場所は三千年前に通過してる またアドニス無双を見せられるくらいなら一コマでいいよ デモクリトスやソロンの奥さんを見ているとエムデンの逆転勝ちの可能性もあるように思える。
ザファルの様子がわからないからまだどっちとも言えないな。
ザファルがエムデンは無理だと見たらエムデン負け確定という気がする。 エムデンはセスタスに敗れてから
断頭を進化させているみたいだから
何らかの奥の手があるのかも >>173
ユヴァもやる前から結果分かってたんじゃないかな
自分自身才能ある腕自慢くらいには思ってんだろうけど
本物の本職にはそりゃ勝てんわな年季も違えば動機も違いすぎるし
そういう分を弁えたところ好きだけどねああいう子は人生エンジョイして欲しい ユヴァは名誉名声にはこだわらないタイプっぽい≒負けても失う物がなさそうなうえに、
帰る故郷と待ってくれる女がいるから悲壮感はなかったな カマセにしか見えないエムデンだが、ソロンを噛み殺す展開を期待してる ソロンはもし戦うならアドニスのスピードにどう対抗するんだろ
流石にソロンを一方的にタコ殴りはないだろうけど
アドニスを超人にし過ぎると冷める一方なんだが ■ソロンの優勢の根拠
エムデンに防御の隙すら与えぬ高速の初弾
あっさりとエムデンの押しつぶす防御を攻略
エムデンの挑発による試合外戦術をあっさり看破
エムデン渾身で特大の負けフラグ「決勝で会おう！」
うっかりエムデンが勝つと準決勝が消化試合化
■エムデンの勝ち目
まだ一つしか見せていない断頭のバリエーション技
負けフラグ女神サビーナ様が、出てくる気配のないまま試合突入
デモクリトス先生は、まだまだ余裕の観察モード
通常、主人公のかつてのライバルが最強の敵候補と戦う場合、
最強の敵候補の強さの見せつつライバルが完敗。
しかし、ライバルが主人公のために攻略の糸口を見つけ出すというパターンだが
攻略の糸口発見係はザファルとデモクリトスで飽和状態になっているのが、
哀しいところ。 エムデンの新技は断頭変化ノ一だから二とか三も
あるんだろうが、ぜんぶ披露できるんだろうか
アドニスは一回戦で左腕が本調子じゃない
と言っているからまだ完全に回復していないのかも
だとすると格を落とさずに敗退させる材料になる >>181
怪我せずに帰れたのが最高の報酬って作中で描かれてる通りだなマジで 万が一エムデンが勝っても、次の対アドニス戦で確実にかませになるだろう
ソロンが勝って次がソロン対アドニスなら、面白い展開がまだ期待できる ユヴァは帰れば嫁候補の女が待ってるという時点ですでに勝ち組 あの嫁みたいな価値観って当時のあの地域であり得るんだろか
奪って来い！殺して来い！犯して来い！と言ったら極端すぎるか >>142
死刑囚はともかくエムデンとイオタは
捻くれていても直向きに勝利を目指してるじゃん >>145
ロキは拳闘の技術は未熟でも肉体を鍛えてはいるだろうけど
アブデロスは特に努力無しであのフィジカルみたいだから
別格かもしれないね カーメスって実在したファラオの名前だからね
彼の目的がエジプト王朝復活にある事は想像に難くない
もしかしたら復活したファラオ本人かもしれない
おそらくアドニスはミイラにされちゃうよ 1回戦は暗殺の背景にされたカーメスは
2回戦ではバックグラウンドのストーリーを
少しは描いてあげるんだろうか 「戦術は弱者に」と言ってイオタを育成してたデモクリさんは、不肖の弟子が拳聖に挑むという美味しい状況で動かなかったのかね？
それとも、セスタス戦でよくあるように、これから明らかになるのかな。 >>193
またバックにネロの話でいいよ、サビーナとの出会い編でもやってくれ ソロンの指摘する「完璧な防御は存在しない」が
ブーメラン敗北フラグになるってことはないか？
つまり「完璧なカウンター戦術もまた存在しない｣ので
なにか戦術の穴を突かれることになるんじゃないかと エムデン劣勢
↓
泥仕合に持ち込む
↓
非礼を詫びる、お互いを戦士と認める
↓
断頭の進化系で辛勝
↓
アドニスにフルボッコ
↓
まだ奥の手が！
↓
アドニスにある程度のダメージを与えるor「今のを喰らってたら危なかったぜ…」でアドニス勝利
↓
セスタスvsアドニス、M男くんのおかげでなんらかの光明が差す！突破の糸口はこれだ！
これが普通の流れじゃないの？ こういう推測をしてみた。
セスタスが決勝進出なのは確定。
決勝でセスタスvsエムデンがないのも確定。
エムデンはソロンかアドニスに破れることになる。
アドニスvsエムデンよりはアドニスvsソロンが見たい。
やはりエムデンはソロンに破れるしかない。
するとわざわざエムデンが出てきた意味は何がが問題となる。
恐らくエムデンは何らかの秘技を出すもソロンに見破られて負けることになるのだろう。
一見してソロンの圧勝に見えたが、セスタス、アドニスらにはソロン攻略のヒントが見えた。
アドニスもエムデン同様に必殺技のスバルを出すも破れる。
やはり、セスタスにはソロン攻略のヒントが見えた。
決勝戦はセスタスvsソロンで、エムデン戦、アドニス戦観戦で得たソロン攻略のヒントにより劇的勝利でセスタス優勝。 >>195
過去に全ての技術を授けて去ったからなあ、もう一人前に闘士として実績残してる人に今更何か教えるってのもねえ・・・
セスタスを育てる責任があるザファルですら「もう1から10まで教えんぞ」って言ってるんだから、デモクリさんに至ってはもうノータッチだろ エムデンは過去に断頭で2人殺してしまい
一度封印したらしいから断頭自体は試合では
あまり使っていないはずなんだよね こんなネガな考え方はしたくないけど、エムデン流断頭を全て披露するも全てソロンに通じず、
ここでセスタスが改良型断頭を編み出す切っ掛けの提供という役割がエムデンにはあるのかも知れない >>200
あーこれっぽい
この流れなら辻褄が合うね でもそろそろセスタスも負けていい頃だと思うから決勝で敗退、世界は広くまだまだ自分は未熟だで終わる方が次の章に進みやすいかな ロキにぶん殴られて終わりじゃちょっとなーやはりギデオンかアドニスかソロン相手に敗北かな？
ただギデオンに敗北すると再起不能になっちゃう サビーナはエムデンが敗北した時に出てくるような気がするな
サビーナ「ふん、ポンペイでは無敵の拳奴だったのに惨めなものね」
みたいな 負けそうなエムデンに突然現れた
サビーナを激を飛ばしてエムデン逆転勝利なら
熱いんだけど サビーナが出るなら貴賓席で皇帝ネロばっか見てて試合には目もくれないってシチュしか連想できない >>206
数年前まで武器持って傭兵やってたクロイソス以下の拳闘技術で今のセスタスにどうやって勝つのか思い浮かばない、カウンターはセスタスの十八番だしな
その前にロキの張り手を拙い技術でどうやって躱すかだ、拳闘試合で負け無しだった腕利きのハミルカルですら避けられなかった上に1発で足に来た凶悪なリーチと威力の張り手だし ロキはハミに好き放題殴られて大して効いてなかったし耐久力も規格外なんだよな
ギデオンがボコボコにされながら何とか一発食らわすが耐えられてそのまま敗北って絵しか浮かばない
サビーナはあの涙の決別できっぱり切れてるんだから今更エムデンに絡まれても何だかなって感じがする 試合の結果はともかくとして両方とも美味しいキャラで退場が惜しい
ギデオンは近く起こるであろう騒動との関わりは不可避だし
ロキもデミ以上の巨漢という美味しすぎるステータスの持ち主だもんなあ
最果てという出身も気になるし ロキとギデオンはアドニスかソロンとやってほしかったな >>198
その展開良いな
どっちにしろエムデンは
決勝行けそうにないが セスタスの食事描写って美味そうだな
バキと並ぶ食事が美味そうな格闘漫画 並ぶと言うか根本的に趣が異なるな
バキは読者がこういうの期待してると分かってるある種の様式美であり人間描写であって
セスタスはドキュメンタリー風というかともかくマイペースで
時代設定ゆえにちょっとしたトリビアもまた別角度で食欲を刺激する ヴァレンス時代の粥もどきはすげえまずそうに見えて、拳奴がいかに劣悪な環境にいるのか分かった
今は狭苦しい牢獄じゃなくて青空キャンプのうえに、金持ちの家に厄介になれたら豚が食えるから本当に持ち主次第だな >>217
エムデンなんてかなり裕福な家の奴隷だったからか、体育場の一部を占領してたな
小さな子供にまで絡むとかかなり笑わせてくれたけどｗ 一敗しただけで鉱山送りだからきつい、48連勝もしていたのに ローマだと負け＝死だったからまだマシ
まあ、サビーナが出なかったら賭けに負けた観客の腹いせで殺されてたかもしれないけど エムデンvsセスタスの試合を好意的に見て
セスタスやルスカに同調した観客が好き ルスカ？ナシカじゃなくて？
それはそうと、個人的予想としては今の試合はそのセスタスVSエムデン戦が半分再現するのではと思う
誰からも好かれなかった拗ね者エムデンが拳聖ソロン相手に健闘する姿を見た観衆達の声援を受けて、
最後はソロンの子供達が父親の勝利を祝うのではなくエムデンの敗北を悲しむみたいなオチがつくとか こういうどっちが勝つか分からない勝負が一番面白いよなー、バキのトーナメントでもそうだったし。 >>185
エムデン「俺の断頭変化は百八まであるぞ」 ソロンもこんなとこであっさり負けちゃうようなキャラで終わらせるの勿体無いし、今後の展開を考えるとソロン8:M夫くん2くらいの見立て
ここはソロン勝ったほうが盛り上がるでしょ
M夫くんだとアドニス戦が消化試合になっちゃう どうすればエムデンが宣言通りにセスタスと決勝で会うことができるか。
vsソロン戦・・・もうすでに防御も崩されて、望みは断頭変化のみ。
ここで断頭が奇跡的に決まって勝利したとしても・・・。
vsアドニス戦・・・ソロンの高速初弾を防御できなかった時点で、作中最速のスピードに
ついていけるとは思えない
（しょうがないので、準決勝をキン肉マンタッグ方式に合わせて、急きょ相手変更）
vsギデオン戦・・・エムデンの止めて防ぐ防御にとって、ギデオンの破城槌は天敵
vsロキ戦・・・もともと身長が低い上に、、さらに低い姿勢から押すエムデンの戦術にとって、
上背を活かした平手打ちへの対抗策なし
・・・・・・あれ？ 斬首は延髄打ちだったが頭を下げさせなくても
使えるように改良した断頭があるかも 読み返すと本戦のイオタやムタンガ戦より
予選のフェリックス戦が１番危なかったな
勝った時は立っているのも厳しい状態だった だってトーナメントでああなったらもう詰んだも同然だし >>228
あんだけ負傷を負ったら次出れないしな、ダメージの蓄積云々は一回戦ならエムデンのカーメネスが多そう カーメスなら謎のピラミッドパワーで回復するよ
グオッフォフォフォ ファラオの呪い発動でアドニスが意外と苦戦、とかやっちゃうのかなぁ
セスタスにはそういうの要らないんだけど… ファラオの呪いなんかそんなオカルトをシズヤスが採用するわけない 車田漫画みたいに必殺技の名前を叫んで
相手が宇宙をバックに勝手に彼方にすっ飛ぶとか
するわけない！よね… トロイアのカサンドーラで予知キャラとかもうちょいひねれやって当時思ったｗ
他の二人はおねショタ黒髪美人お姉さんと怪力おばさんなのに トロイアのカッサンドラーは、正しい予言をするが、それを誰にも信じてもらえないという悲劇の預言者
オクの悲劇を予想して、ルスカがオクを助けに行くが・・という予想は平凡か >>237
カサンドーラ自身は予知などではなく普通の人より勘が鋭いだけと言ってるね
現実でも(逸話に嘘や誇張がなければ)植芝盛平が動物的勘の鋭さを持ってたと言われてるし 預言で思いついたが作中じゃキリスト教徒出ていないな、まあこの時期はローマでも数百人くらいしか信徒がいないとか
ぶっちゃけユダヤ教徒の一派にしか見えんだろうし >>233
占いババとカサンドラがいる限りはなんでも有りだろ まあ、占い婆が、オクのことを、「静かなところで落ち着いて暮らせます」と言っているのに
カサンドーラは、ブリタンニクスのことを予知できなかったから、予知ではなく、勘レベルのものかもしれないが アグリッピーナが皇帝を産む云々もアウグストゥスのひ孫という血統ゆえそこまで突飛じゃないのかも
ただ息子に殺されるは当時のローマじゃあり得んか イオタは開会式でロキにかなりビビってたけど
自分のスタイルが通じないと思ったのか あれだけ体格差があったらヒットアンドウェイ策は難しいだろうね マウント斗羽戦みたいに末端を攻めればいけるさ、イオタさん 現代ボクシングはかなり細かく体重階級で分かれててそれに慣れてるせいか
ロキと闘って勝つ姿、誰が相手でもイメージしづらい
ルールが違うから、その辺りがミソになるかもだが ロキが空振り続けてバテればワンチャンあるがイオタにとっては神経磨り減る作業になるな
相手のリーチ長すぎて主導権も取れないし
ビビってたのは深い意味は無い単なる普通の反応では・・・ｗ ロキはあからさまなテレフォンパンチなんだろうしかなりのリーチ差と
がむしゃらに突っ込んでくるのを上手く捌ければ結構早くバテるんじゃない 狭いリングじゃないからコーナーなどに
追い詰めるのが難しい、走り回れるから
その気になれば鬼ごっこで逃げられるだろうな ツーカ思うんだけどさ、あんな鉄鋲入ったグラブで爪先とか殴られたらさ、すげーいてーじゃん。
古代拳闘は下半身への打撃も認められてたみたいだし案外行けんじゃね？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
