【GATE】ゲート〜自衛隊彼の地にて斯く戦えり〜10【柳内たくみ・竿尾悟】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>503
貨幣金属だから金銀銅かね
ただ一年で650万スワニの賠償金がある
つまり60g×650万枚で年間39tの金(もしくは同価値の銀銅)を捻出しなきゃならん
国の総力使っても手堀りじゃ追い付かないかも知れないけど 亜人はイタリカとアルヌス以外では、こっちでいうところの19世紀の黒人とか扱いなんだろか
自衛隊がこなければ、いつか内戦の果てに奴隷解放宣言ならぬ亜人解放宣言が出て、特地全体がアメリカみたくなってた? >>498,501,502
沖縄でさえまだ解禁されていない農作物があるのに、ましてや異界の農作物が解禁されるまでに何年かかるか想像もつかねぇよ >>512
ああそっち系があるか
ヒアリも大騒ぎになってるし害虫系のチェックはありそうだな
>>514
干し芋みたいに人海戦術とか
あるいは酒にするとか
酒はすごいぞ
とんでもないものを原料にしてたりするし人類はそこまでして酒を飲みたいのかと思ったな よし特地で加工工場を動かすために原発持ち込もう!
(聖下に壊されます >>515
理解の出来る寄生虫だけなら数十年で対策もとれるだろうが、
得体のしれない魔法や加護といた特殊な汚染がされてる可能性もあるから着々と対策が進むわけにはいかないだろうね
もちろん作者がそこまで考えていればの話だけね >>515
日本のウィスキーを崇めてる様な状態なのにまともな酒がつくれるのか? >>514
工場といってもどのレベルをさしているかだよな
たとえば最先端のオートメーション工場から、ミシンや裁断機をつかうだけの服飾工場までピンキリだからな >>518
特地の酒が古代ギリシャ、ローマレベルならそりゃ今の酒はうまいわ
(古代エジプトレベルのビールが基準なら現代日本のビールはさぞうまかろう)
ただ酒はポイントさえ抑えれば技術や設備はたいしたことはない
元々酒は造ってるんだしちょっと指導するだけで大丈夫だろ
後は神々の逆鱗にふれるかどうかだな
……あまり大きな声では言えないが
例えばスーパーで100%果汁を買ってきてこれに砂糖とドライイーストを追加して
瓶に詰めてきっちり栓をしとくだけでそこそこ飲めるものはできる
長野や山梨のぶどう農家は国税庁と死闘を繰り広げていたようだw 今後円を稼ぎたいのは帝国でこれは明確に国外だろ
まぁ門の向こうである日本本土には簡単に農作物なんて売れないだろうけど
アルヌス近辺とかなら売れるかもな
焦土作戦して農村がめちゃめちゃな状態で輸出分の生産なんてできるか知らんけど 焦土作戦を献策した内務相に皇帝は「しばし税収が低下しそうじゃな」程度にしか顔色変えなかったけど
皇女はゲリコマ戦を献策した大将軍に「将兵に臣民を殺させるのか!兄さま、やめてくれ!やめさせてくれ!」と大騒ぎだったのは
為政者としての成熟性の違いなんだろうな 焦土作戦は帝国の作戦とわかるから、民の恨みは帝国に行く
皇太子の作戦は自衛隊に偽装しての作戦で、かつ敵そのものではなく臣民を殺傷するから、外道なんじゃないか
自国民に剣を向けるというのは内乱が起きている、つまりは統治能力が無いと喧伝している事だからな
統治者としては恥よ
ピニャは騎士として騎士道を守る拘りもあるけど 自衛隊の過小評価による無知故の誤った自信を持つ皇帝と
自衛隊を過大評価して無闇に恐れを抱くピニャって側面も有るような
あとピニャは一般人の犠牲はそれほど気にしてないと思う >>524
過大評価かなぁ?
帝国の知っている戦争は前線の兵士だけが血を流す戦争だったけれども、
議会の爆撃で帝都の議員や貴族も無事ではないという現実を見せられたわけで、
真っ先に殺されるのは自分なわけよ
一般人の犠牲を気にしないピニャや帝国貴族だからこその恐怖じゃね? 帝国で騎士団といったらピニャの薔薇騎士団のことを指すわけだけど
いわゆる騎士道的な倫理観とかは存在していないと思う
宗教上の教えとかで博愛や奉仕の精神があるかもしれないけど特に出てきてないし
人道的という概念だって特地には無かったわけだし
帝国至上主義・ヒト優位主義・身分制度で固まってる以上
規範・模範となるべき価値観が育つ環境がない
ピニャだって自衛隊の圧倒的戦力を目にするまでは
帝国が負けるかもとは微塵も思ってなくて
武力で周辺を制圧し、理不尽な要求を押し付けるのを当然と考えてたし >>525
本来軍事基地でも無いような場所に報復攻撃すること自体自衛隊のやっていい事じゃない
その事例がすでに過大評価の最たるものとも言える
まぁゲートの自衛隊って最早ただの軍隊だけど 前から疑問があったんだけど、もし帝国が国連に入りたいと言い出したら日本政府はどうするつもりだろうね? >>530
そして日本は孤立の道を進むわけかw
https://i.imgur.com/6QMoNG0.jpg
菅原が国連大使になれば、妻も大使夫人としてその世界に飛び込むわけなんだが、
その知識を帝国に伝えないわけがないからなぁw >>527
議会はいわば総司令部だしあえて人がいないタイミングを見計らって攻撃することで人的被害は出してない
そもそも報復と言っても自衛のための反撃ともいえるわけで
一応自衛隊の枠内にぎりぎり収まってると言えないこともないと思うが >>532
それが問題無いなら北朝鮮の議事堂も爆撃してくれませんかね つまりGATE自衛隊は北朝鮮以上の挑発行為をしたってこと? 薔薇騎士団は外伝で災害派遣に従事して命懸けで民を守ったんだけどね >>533
北朝鮮が日本の領土にミサイルをぶち込んで人的被害が発生した後ならできるんじゃないか? それで問題が解決に向かうならそれもいいんだろうけど
あの問題の本質には北朝鮮はあんまり関係ないからな実行した所で
結局は別の国が同じような事を始めるだけだろうし >>536
ミサイルと拉致問題は別じゃないか
適当な墓まで偽装して誤魔化してるんだからまだ帰って来てない人も居る
状況が同じじゃないか >>532
戦争状態に突入しているのだから議事堂攻撃をとやかく言われる筋合いはないっしょ
加えて相手は国連非加盟国で国交もないのだからくテロリスト扱いでやりたい放題だ!
こちらの世界でいえばISISと同じ扱いだね! 現状の憲法9条下で首都施設への攻撃なんて無理だろ
これから国同士として交渉しようってのに攻撃時だけテロリスト扱いなんて相手をバカにしてるし >>541
失礼なもんか。国交が正式に樹立するまでは国として扱う義務も必要性もないのだからね
ましてや自国民を万単位で虐殺した国でない集団をテロリストでなくなんて呼ぶんだよ >>495
>一方静岡銀行はやる気まんまんだったが静岡人の常で意思決定ができずいつまでもぐずぐずしているうちにバブルがはじけたw
m(_ _)m大変申し訳ないです
>>526
自衛隊に喧嘩売って伊丹さん拉致ってボコってピニャ様に大目玉食らいましたからね・・・
そしてお詫びで夜伽するよう促されたら、行った先でまたボコって事態収拾不能という・・・
で、現在進行形で騎士団内部で腐海増殖中
翡翠宮の件を見る限り普通に子供も好き(非性的意味)なようですが >>495
イトーヨーカドーも社長の決断で財テクに走らず、
バブル時代に社屋を賃貸で済まして土地を持たない企業と経済評論家から批判を浴びたが、
バブルがはじけてみれば一人勝ちとなって今のセブンアンドアイグループ躍進の礎を作った >>526
薔薇騎士団に騎士道精神が無いなら、イタリカ防衛戦であんなに奮戦できないよ。 >>545
あの世界にはまだ騎士道はないでしょ
彼らが頑張ってたのは市民を守るためではなく戦士として逃げるのを恥じていたのと、
領民ではなく領地を守るためだと思うよ
あとは歌劇の英雄にあこがれて作った団なので、英雄らしい行いを目指したのもあるかもね
これが騎士道の萌芽かもしれないけどね >>546
領地を守るためだけが目的なら、市民を肉壁にする戦術も考えられるが、
そうはせずやる気があって志願した市民と共に戦った。
騎士道精神ではなくてもそれに近いものは持っているだろう。 >>547
損な反論されても、騎士道の萌芽といってるじゃん >>545
それは、アレです
翡翠宮で発揮したのと同じミュイ様=年端もいかない少女を守ろうという漢気といいますか
「おねーちゃんパワー」といいますか 異世界なんだからいろいろマセコゼで何が悪いの?
中世欧州ぽいファンタジーにサムライブレードとかニンジャマスターとか出てきてもなんも言わないくせに もともと南門を囮にして柵の外は捨て駒にする作戦だったじゃないですかい
ノーマが東門に居たのもそこに襲撃は無いと思われてたからだろうし >>547
イタリカの防衛線で、市民を肉壁にして使い捨てたら
士気が下がって、机上と実戦は違う、みたいな事やってたような・・・ >>553
それって一度突破されて且つ自衛隊を囮として配置した南門に敵来ると思ってたのに
東門に敵来ちゃった事を言ってるんじゃないの? >>554
一応どの門に来るのも想定の範囲内だよ
その為に本隊を中央に配して駆けつけるまでの間に遅滞させる役目
ただ遅滞させるにも捨て駒でしか無いから士気が低く本隊到着まで保たなかった あれは「農具を武器にするような民兵には荷が重い作戦」ということをピニャが失念してただけなんだよなあ
ピニャが指揮していたのが騎士団だったらまた違っていたのかもしれんが >>556
グレイならわかっていそうなものなのだけど、意見具申してこなかったのかね? 戦力としてカウント出来る兵数が少ないから、民兵で時間稼ぎしてる間に
戦力を移動させて、戦力集中する
だから、「農具を武器にするような民兵」は最初から肉壁前提でしょ?
騎士団が居たら、最初から籠城戦など選ばずに
馬の機動力を使た戦術をチョイスするでしょ >>557
これは勝手な想像だけどグレイの立場ってベテランの下士官みたいな立場じゃないかと
若手の将校がまずい指揮をしても指揮官の指揮をどうこうできる立場ではないと自覚してるような >>559
もともと教官だったのだから、意見ぐらいは述べられる立場だとおもうんだけどなぁ
それをやらなかったのは彼の失敗かもね
ところで彼って最終巻まで騎士補だったっけ?
昇進した記憶があるんだけど見つからない >>559
あくまで具申だ具申。ピニャは自分がルーキーである事も自覚してるしベテランの部下が意見したからって
どこかの作品の馬鹿みたいに即処刑なんてせんだろ
伊丹が協定破りでボコられた時だってピニャに「素直に謝っちゃえば?」って具申してるし >>560
殿下とグレイの関係は、伊丹と桑原曹長の関係でしょ
>>561
あれは心底自衛隊とローリー相手に戦うのが嫌だったから、
申し訳ないけど原因作ったあんたらが肉体でなんとかしてきてよという話じゃん? >>562
籠城戦でも状況は大して変わらんでしょ、自衛隊が殲滅しなきゃ
ほぼ時間の問題で負けてた、タイミング的に騎士団も間に合わない
それが解らないグレイでも、ピニャでも無いでしょ
自分の考える結論ありきで、こっちはOK、こっちはNG言ってるだけだよね? そもそもあの状況で他の選択肢があったとは思えんしなぁ
グレイも口添えした上でのあの作戦でしょう あの時はグレイもまだ自衛隊の実力はきちんと理解できてないだろうし
とりあえずピニャにやりたいようにやらせて
いざとなったら自分が先頭に立ってピニャだけでも逃がす算段だったのでは 悪いとは言ってもブラックまでは行かない
せいぜいグレイだな イタリカの侵攻軍指揮官も似たような力量だろう
あの状態でピニャだけでもってムリゲーだろう なにがなんでもピニャータだけは逃すようにするだろ
王位継承権三位(?)なら御付きもそれなりに覚悟してるはず >>566
残酷も何も>>564も書いてるがそもそも状況が悪すぎてピニャが考えた作戦より大幅に良い作戦なんて無いと思うぞ
>>555はどの門に来るのも想定内なんて言ってるが、作中でも攻められる箇所選べる敵が有利って言ってるし
どこから攻められても対応出来るほどの戦力なんて無かったから博打で一度破られてる南門を薄くして敵を誘ったのに
その博打が外れたんじゃん >>569
ピニャは第3皇女で皇位継承権は10位ぐらいじゃなかったっけ?
そんなことは割とどうでもいいけどw モルトの第5子で皇位継承権は10位ってあるね
はてモルトの子であと2人は?病死でもしたか? >>572
外伝では姉が出て来るんだけど、本編の時点では既に他家に嫁いでる
もう一人は何だったか 次兄が「父はニホンとの講和の為にピニャを皇帝にする気だ!」とか言ったりピニャが皇帝になる可能性を随分気にしてたから
俺も>>571見るまでピニャは継承権3位だとばかり思ってた 即位には議会の承認が必要みたいだから継承順位が上でも皇帝になれないってのはあるみたいだな
日本の皇室みたいに自動的に継承順位に従うわけじゃなくて、その順番で推薦されるという感じか >>569
どうにもならない状態になってから逃がすなら
最初から指揮など取らせないだろうよ >>576
ここで言う「どうにもならない」は「イタリカを守ることができない」であって「逃げられない」じゃないだろ(ほぼ同義かもしれんが)
それこそ具申になるが少なくともピニャがやる気のうちは逃げようと言っても聞かないだろうし
グレイにとって大事なのはピニャであってイタリカではない
頃合いを見計らって「もうだめです逃げましょう」と持っていくつもりだったんじゃないか >>576
後続の増援部隊が来るまで十分持ちこたえられると思ったんだろうね。
逃げてばかりじゃ皇族は務まらない。 >>577
イタリカを攻めて来る敵が数千数万単位なら脱出困難かもしれんが、
相手は元兵士とはいえ数百の盗賊集団。
(大人の)姫一人逃がすぐらいの隙なら十分あるだろうね。 順位は随分下だったんだな。劇中の印象だけで語ってたわ
軍事国家だから自由にできる自部隊と日本国への太いパイプから考えるとなんとかなりそうって思ってた
当の本人は最近出てきてないけどなにしてんねん? 論点がズレてる
それは反論じゃなく、ぼくの考える都合のいい結論、だよね?
ピニャの安全を優先すると言ってるわりに、リスクの高いイタリカで指揮をとらせてる、矛盾
言っても聞かないと言ってる割に、「もうだめです逃げましょう」と言えばピニャが聞くと思ってる、矛盾
聞かなかったらどうするの?
縛って担いで脱出する?なら状況が安定してる最初からやろうよ
お嬢様に実戦を教えるため、ならあんな寝る事も出来ないような危機的現場じゃなく
安全、確実な所でやる事だよね、王族なんだから
グレイさんすげー場当たり的な対応しか出来ない優柔不断にしか見えないよ >>581
「頑張ったけど駄目だったんで最終的には仕方なく逃げました」と「駄目だろうと思ったので最初から逃げました」では天地の差があるぞ
一応皇族だしな 城塞が完全に包囲されてるならともかく1ヶ所の攻撃が手一杯の相手に
勝算が五分五分(やや不利)くらいで最初から見捨てるのは武人としちゃただの臆病者だな
しかし状況が崩れても撤退を考えずに死守するのは愚の骨頂でしかない 五分五分なんてギャンブルは武人はやっちゃダメでしょ
勝てる準備をして勝てる相手に当然に勝つ、のが優秀な指揮官 勝ち目が五分五分だからといって、退却してイタリカ陥落となれば
帝国にとってかなりの痛手なのでは? プライベートライアンのラメルの戦いみたいな状況だけど
ミラー大尉やホーヴァート軍曹の選択が間違ってたとは思えん
それに絶対勝てない硫黄島の防衛戦を指揮した栗林中将が優秀な指揮官で無いと言えるだろうか? 痛手ではあるけども直前に焦土戦術を計画しているわけだし最悪の選択とは言えないかな?
なんにせよじり貧な状況は動かし難いのは間違いないし最大の目的たる
自衛隊の情報収集って観点から見ると完全に寄り道だったはずだが結果オーライ?
こういう運が物事を動かしていく状況はベテランの経験とかは全く役に立たないからな >>586
硫黄島の日本軍の戦闘目的は「できるだけ米軍を足止めすること」だからあれは「大勝利」だろ >>587
イタリカを占領した武装勢力が、自衛隊に擦り寄ったりしたら
帝国にとっては痛手になると思うw
・・・自衛隊に砲爆撃で痛い目に遭った連中だから、それはないか(笑) >>588
戦術的勝利が必ずしも戦略的成功とは限らない端的な例だよね >>588
できるだけってのはどの程度だよ
硫黄島を爆撃の中継基地として利用され始めた時点で負けだろ
その後の抵抗は意地だけ >>591
戦死者66,000人、住民犠牲者140,000人を殺して軍上層部が東京裁判に送られるまでの余命が増えた 意地だけと言ってもその意地が国の扱い方に大きく作用するわけでもあるしな
最初からヘタレる相手は扱い方もそれなりになる
やりすぎてしつこく警戒され続ける事になるがそれはどの道変わらん想定内 >>593
八万人を犠牲者にして意地もなにもねーわw >>591
大本営からは「1日でも長く」と具体的な指示はなかった
一方米軍は5日で占領する予定が36日かかった
作戦の成否は当初の計画をどの程度達成したかで決まる
そもそも「時間稼ぎ」の作戦だし米軍の想定を720%も超過させたからには大成功だろ >>595
その時間稼ぎの目的は?
重大な案件を先延ばしにしたいから住民ごと死ねとかクズすぎる >>596
そのつっこみは硫黄島の戦い限定のものではないな
太平洋戦争そのものに関わるつっこみだ
ここで議論しているのは硫黄島の戦いの成否であってその目的ではない
いみじくも>>590の指摘のように戦術的には間違いなく「勝利」だ
もっともピニャのイタリカ攻防戦は逆の結果を狙っていた可能性はあるがな
結局イタリカを守りきれなくてピニャとその取り巻きだけ逃げ帰ったとしても
「最後までイタリカを守るために戦った」と言う実績を残せる
戦術的には負けても(国内の人心把握と言う)戦略的には勝つ算段だった可能性はある
(ピニャはそう言うせこい計算はしてないだろうがグレイはしてたかもしれん) ピニャとハミルトン、グレイ、ノーマ達がイタリカへ行ったのはアルヌスに何が起こったか、
何があるのかを確かめに行く途中で情報収集や
休息、食糧や水を補充するためであったし、
伊丹達がイタリカへ行ったのはアルヌスの周りに落ちていた竜のウロコを売ってお金に替えるためで、両方とも戦うために駆けつけたのではないということです。 >>597
えーw
ウォーゲームのやりすぎじゃね? >>594
あの時代にどんだけ人が死んでると思っているんだ?
死者の出ない意地なんざ鼻で笑われる程度の価値もないだろうさ
基本的な認識としてガチで殴り会う脳筋の時代で口先だけで何か動くような時代じゃないんだな イタリカに行く道中でさ、テュカが顔赤くしてロゥリィとゴニョゴニョ話してるけど、何話してたんだろ? >>598
だから結局ミュイはタナボタで大昇進なんだよな タナボタってほどでも無いでしょ
地理的な問題でアルヌスと帝国の中継地になったけど
統治能力無し、と言われて追放され
帝国側に利権かっさらわれたかもしれん訳だし
メイド長指揮の元、水面下で金やメイドさん達が暗躍していたんだと思われますよ
>>601
その後に説明があるじゃないの・・・
黒川タンのミリキにやられてハァハァしてるんだよ >>601
うろ覚えだが原作だとにロゥリィがテュカに「ああいう娘(黒川)が好みなのぉ?」とか言ってた気がする >>600
いやぁ…
硫黄島の防衛戦は何のメリットもない蛇足だよ 「こうしたら良かった」などの話は
結果を知ってる後世に生まれた人間の後知恵だからな
硫黄島はスレチだから程々に >>603
> メイド長指揮の元、水面下で金やメイドさん達が暗躍していたんだと思われますよ
タナボタってのはこういうことだろ
ミュイ本人の能力や努力じゃなく周囲の人間の努力の結果と言うこと
まあ11才の少女にそれを期待する方が酷かもしれんが
むしろシェリーの方が異常だ
あの子は12才にして「自分がなすべきことは(政治的に)良い相手との政略結婚だ」と自覚してたし 本編終盤で、皇帝の寝所でマルクスとミュイとシェリーとメデューサが政治問答やってる様子は
どう聞いてもミュイ5歳か6歳、シェリー18〜20(それでも相当の切れ者)なんだが イタリカ防衛戦は戦力的に厳しい戦いだけど
フォルマル家の囲ってる亜人による戦力提供をしなかったのが謎だわ
100人程の暗殺集団に襲われて2人まで減らせられる戦闘メイド達と
領地に住まわせてもらってる部族を合わせればそこそこの戦力になると思うんだが
御家存亡の危機とあらば命なんて惜しまないだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています