楠みちはる総合 【首都高SPL - 湾岸ミッドナイト - 】【特別のEGOIST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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楠みちはる 総合スレッドです。
首都高SPL〈スペシャル〉ー銀灰のSPEEDSTERー
月刊ヤングマガジンにて連載中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ よろしくメカドッグ読んでから湾岸読むともっと面白い 家族と本当に離ればなれになったのは北見だけなんじゃない?
工場はツブしたし
家族も逃げた
だけど
オレが一番幸せだッ 北見サン―――
強がらなくてもいーんですヨ
ここでは―――いいんです >>839
チューナーでいえば北見の位置にいるから
「お前はもう見てしまったんだ 悪魔のZを」
って北見のセリフが突き刺さったんだろうナ 北見よかれと思ってそれ言った感じだったな
最後にアクセル抜いた平本見てひと仕事終えたようなセリフ言ってたし
同じタイプの人間として行くところまで行ってけりつけないと一生後悔すると分かってたのかな やれる範囲で理想を追い求めたチューンの方向性が最終的に平本が使った金を取り戻すことや
後輩の原田の成長にもつながるって展開は漫画的だけどいいな
湯水のように金を注ぎ込んだり安直な手段でビッグパワーを求めたものではなく自分で決めた制約内で
目いっぱい手間かけて仕上げた車を俺が作った本物の竜と言い切るのもかっこいい 変な質問で申し訳ないんだが
「これが次のベース車ですか」
「ああ(笑)」
みたいな会話シーンって何巻だっけ?30巻前後だった気はするんだが…… 記憶に無いが、ユウジが山本と車をとっかえひっかえしてた時期か?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1457313.jpg
34巻
30巻はマコト編のスタート直後 漫画的ではなくて、現実的には平本や原田のように金も時間も足りないってのは当時から評価高いよ。
湾岸で、パトロン無しで頑張ったのは原田だけだよな、平本も結局最後は社長の援助で社会復帰したし。 山本サンの携帯の持ち方に何か違和感を感じるんだよな・・。 >>850
なんとなくだけど、ガレージACE編の後半、友也とアキオが後藤のツテで手に入れた見た目ボロボロのR32を見て、後藤と店によく出入りしてるイベント屋(アフロみたいなやつ)の会話っぽい気がする
25〜30巻くらいじゃなかったかな
家帰ったら確認してみるわ >854みたいな奴はサ ちょっと気になるのヨ
なんか 良い奴ほど早死にするってゆーしナ 久しぶりに平本編読み返したけど
平本とアキオの絡みがほとんどないのな >>852
>パトロン無しで頑張ったのは原田だけだよな、
むしろあのチームexcitingリーダー兼ショップオーナーにカモられてそうだった >>854
26巻辺りも見たが違う感じだった
元の質問者の記憶違いか? マコト編の富永と山下だったような
その回ではベース車が何かわからず次の
回で32のZでしたみたいな マコト編て全然人気ねーのな
山本の甥っ子編よりはマシだが 結局、スピリッツで連載したけどサクッと打ち切られて月刊ヤンマガに戻ってきたのかな? 最近ツイッターでマコト編での富永のセリフ絡みのツイートが1.5万RTされてたゾ RTってのはノリなのヨ
数が増えれば増えるほど真意は伝わらなくて勢いだけ
なんか回ってきた じゃRTするか・・て・・
RTしたヤツに聞いてみなよ 覚えてなんかねーから(笑) あのツイート以降もうあれ以上のバズツイートは生まれなかった
オレは終わったままなんです・・ 最近は主人公を女子学生にした漫画が流行っているらしい。
なるほど、今度は女子学生の娘目線なんだな。 このマンガはチョット違うのヨ
あくまでオヤジ目線から見た若者像―――
それは若いオニーサンでもオネーサンでも同じコト JCがバンド組んだり高校生がベビーシッターやったりして――今はそんなのが流行りだよね(笑)
危険走行に違反車両、どうせ犯罪行為前提の題材なんだから、湾岸の次回作は幼女ドライバーが主役とかで俺はいいと思うのヨ
かの御大も最近まで女子高生に野球させてたし…… >>869
マーミの娘で車はノーマルFDってとこか 33Rが登場したとき大衆の意見は割れた
長くなったホイールベース、ダルいコーナリング、走ることをピュアに追及していない──わらわせるぜ、なにも見えてないくせに
当時だって33Rを評価する声はあったし、実際のところ33Rは決して遅いクルマなんかじゃあない
ワカるヤツにはワカる──
しげの秀一が放った悪魔のSPL漫画……
「セーラーエース」──アレはそういうものだ ククク
しげのとみちはるの絵は全盛だった80年代からすでに古さが出ていたのヨ
そこから30年余り―――
そりゃ二人に「女の子」を描かせちゃダメだろーって セーラー服しかないんですヨ──やっぱ。
お金よりも女よりもセーラー服なんですヨ──
だから漫画の神サマ、時々目をそらしてください──
間違ってる我々のコトから── >>875
いらねーよ。クソしげのはさっさと死ね。 まあまあ、みちはるもしげのも顔面崩壊では似たようなもんだし その車はまるで狂おしく身をよじるように走るという────
その名はライトニングマックウィーン──────── お前は死ねとスグ言うがソレはやめろ
言葉は自分に返ってくる
人に死ねと言うのは自分に死ねと言うのと同じだ
お前みちはるの言葉なんも読んでねーのナ >>869
アキオの最後の相手も小学生のときから親を乗せて首都高走ってる無免ドライバーがよかったかナ みちはるもしげのもいつまでも昭和の幻影を引きずっている感じがする ホンダも湾岸マキシに本格参戦してたのナ
昔は首都高の暴走車の代名詞と呼ばれ、そのトラウマを引きずってたと思ってたが
大企業も変われるもんだナ >>885
引きずっているかもしれないケド、自分なりに時代に合わせようとはしてるだろ
オヤジ達の虚しい努力と笑うコトは簡単だけど、オレはその姿勢は買っている >>886
俺はRから5の初期までやってたけど、いい加減湾岸の看板降ろせと思ってる。
もうアレは湾岸の世界じゃあナイ──── 原作に出てこないコース出しちゃダメよね
RとPS2版は良かったね ゲーセンの最初のは面白かったなぁ。
悪魔のZがチート並みの加速で時間切れまでひたすらブロックしないと勝てないというw
当時はイニDは人気あったけど、湾岸は全く人気なくて誰もやってなかったからオレ一人でずっとやってたよ。 今度出る湾岸ミッドナイトマキシで一応原作の全エピソードがストーリーモードに追加されるから
それで一区切りするんじゃないかな ゲーセンのナNAMCOの湾岸ミッドナイトRをかなり遊んだな
(´・ω・`) ブレステ2の奴は赤坂300キロで積んだからフリーモードみたいな奴ばっかやってたわ
全員倒した後に
すべてが遠くに霞んでゆく──────ポエム出てきてかっこよかった >>891
https://wanganmaxi-official.com/wanganmaxi6/
コレかな?
知らぬ間にスゲー事になってんのナ。
ホンダはおろか、ポルシェやランボまで参加してるし。
しかし、いい歳したオヤジがゲーセンに入り浸るのは周りの視線が気になるからプレステ4とかで出てくれないかな。 友達と自分が今乗ってる車選んで対戦しようっつったのにランボルギーニ使ってきやがったからGTRでリベンジしてやったわ ボクは今でも湾岸Rが至高と思ってますヨ。
そして湾岸の世界観だったのは2まで。
あとは湾岸とは名ばかりの首都高バトルですネ。
でも、マキシ6でやっとポルシェの版権が取れてるのは褒めます。
GEMBALLAからRUFになり、やっと本物のお出ましです。
だけど、もうあの腐れたゲームの世界に戻るのはゴメンです。
ちなみにボクは、中坊の時に湾岸Rにハマり、原作の湾岸にハマって、27になった今でも悪魔のZというワードでゾクゾクします。 ロータスエキシージを400PSくらいに馬力上げたのに乗ってますヨ >>897
マジレスするとGRBに乗ってます。
S30のZのオーナーになるのは夢ですね。
相模原在住なので、近い人が居れば湾岸ネタで語りたいと思ってますヨ(笑) オレはあまり人をホメたりしないんだが・・
今回は素直に良くやったとホメたいよ
(特にポルシェ、S2000、インテR参戦、ストーリー原作完結まで増量)
フェラーリは無理だけどナ――― ストーリー完結という名目のもと、フルチューンに掛かる金はキッチリ増える
そういうビジネス
長寿ゲームならではのやり方────
注ぎ込め
フルチューン1諭吉━━━━━ッ >>899
S30も高くなりすぎたからね
同級生が乗ってた30のインナーハンドルの位置にびっくりしたよ もう免許とって車にも乗っているのに今更ゲーセンもな…
と思ってたがストーリー全部体験できるなら始めようかな
一番好きな平本と同じ白い32で マサキの7って黄色なのか?
プラモが白だったから白だと思ってた >>905
黄色はゲームだけなんだナ
漫画はサンライトシルバーメタリック 山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)とごっちゃになる 湾岸線で200マイル出し、タイトなC1内回りで300キロトライしていたブラックバードが、
カーボンボディに変えてから、250キロで「これ以上は死ぬ」とか言い出したのは
悲しかったわ。 超高速域で軽いボディがガタガタに震えてるんだろうなとは思った
(踏めば死ぬ) 正直ガッちゃんになんとかして欲しかったとは思うのヨ ttps://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1105/923/103_o.jpg
友也のはインテ・・・R? インテRを820馬力にできるのか
友也が成し得なかった真のR殺しが体験できるな >>914
ケイ編で「お前だけは信用しない」と言った高木と組んでZやブラックバードのボディメイクに関わるなんてのは
中々面白いドラマになったかもナ
にぎやかし役のオヤジとしてだけじゃなくてガッちゃんのマジなところも見たかった ガッちゃん、ヨシ、ギイチは北見にあだ名で呼ばれるほどのチューナー ガッちゃんはなんだかんだでちゃんと生活できてるんだから有能だよ 高木が箱をくしゃっと潰して、一度潰れたモノコックは二度と同じ強度には戻らない、ってアキオに説明してる所好き。
高木がやってるのはリペアの領域を越えて、リメイクなんだな、って思った。 まあドアミラー一個あれば元のカタチにオコすだけの技量はあるんだから ガッちゃんと絡んだらブラックバードがどう呼ぶのか気になる
さすがにキャラ的にニックネームはなしで佐々木さん呼びか
マサキ編の回想でガッちゃんが黒いポルシェターボに250km/hでバンパープッシュされて悔しいとか言ってたり
あの二人因縁もあるんだよな そのままガッちゃん───だろーな
島先生は案外空気読むのヨ アキオは会話自体はしてるけどガッちゃんのことを名前で呼ぶシーンなかった
親しくなればそう呼んだだろうけどそこまで仲良くもならなかった ああ、手のひら見せるところでも名前は呼んでないのか。
しかし、あれ、何を確認したんだっけ? ヤマみたいな年下もガッちゃんと呼びながら敬語で話してるのナ >>932
アキオの手の汚れ具合を見たんだろ
高木と作業してるとか 元さんと呼ばれて嬉しくてウキウキでBBのエアロを引き受けるガッちゃん 風洞実験とかしなくても効果的なエアロって作れるのか? そこはガッチャンもエアロの天才だからカンと経験まさにゴッドハンド 欲しいのはデータに基づくキチンと空力の考えられたエアロだ
シロートがカンで図面引いてるよーなモノじゃなダメだ 勘で作るヨシムラの手曲げ集合管は、計算で出した図面より
性能が出たとか聞いたことあるけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。