楠みちはる総合 【首都高SPL - 湾岸ミッドナイト - 】【特別のEGOIST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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楠みちはる 総合スレッドです。
首都高SPL〈スペシャル〉ー銀灰のSPEEDSTERー
月刊ヤングマガジンにて連載中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ マサキは96年に35歳だから61年生まれ
大田はC1でヤザワと同い年と言っていたから49年生まれ
そんなに年齢差なさそうな組み合わせに見えたけど後から大田の生年が決まったせいで
随分と開いたな 生ぬるいワクからはみ出るから
漫画ってのは面白いんじゃないのか 富永は73年の東京モーターショーのとき16歳で911見てミニクソ全開ってことは57年生まれ
荻島は91年にFDが出たとき15歳だっけ サザエさん時空で年齢議論はいつまでも答えが出ないんだよ サザエさん時空では1986年の谷田部とかその10年後に35歳とかいいませんから(笑) 車にしてもBBのブーストは1.2安定、1.5もかけたら車は壊れるみたいなノリで進めておきながら
黒木33Rとやった時は普通に1.5ぐらいかけてて当時は凄い違和感あった
後に北見が店をやってた頃はロクに制御技術も無くて1.2が限界だったと昔話にしてたが RGOのREの限界はブースト1.2でタレてくるのヨ
で 1.5でブロー
林は常用1.5で仕上げたのヨ
下げられたけど ジャンプで連載してたら
頼むもってくれ!ブースト5.0!2000馬力だあっ!!!とかやってたかな >>803
違うエンジンなんだもの
ブースト違ってて当たり前じゃないのかな
特にRB26は凄いしさ >>805
・主人公らの工場の買収をたくらむ親玉が首都高で攻めてくる
・トラックや登録したFJレーサーなど属性が違う自動車が一杯出てくる
・勝負が終わると二人とも血だらけ
・そのうち宇宙人が乱入する
・架空のチューニング専門汎用整備マニュアル(聖典)をめぐって大戦が起きる ソレはソレで見てみたいのヨ
たとえば・・
聖典てのはサ 伝説だから価値があるのヨ
実際にあったとして中身なんかどーでもいいわけ ようは信仰だから(笑)
とかネ >https://youtu.be/GkGw096Tz4Iだとか
ケイのスープラもびっくりのモンスターマシーーン 今のガッちゃんなら2000馬力のスーパーエンジン組めそう 舞台がC1メインになっていったから、C1が得意な傾向になっていくのは必然的なのかも。
でも、島先生なら「わかっていれば ソレはもう 悪癖なんかじゃあない」って言って300km/hオーバー行きそう。
マコト編のアレは、猿も木から落ちるってヤツだよきっと。 その前の友也編でもあそこから300キロ持っていくのが無理で「踏めば死ぬ」だったな 俺のMR-Sもマジで金と手間かけたら湾岸300キロの世界にいけるかな
サーキットとか走る奴はインテグラとかセリカのエンジンに乗せ替えるらしいけどロータリーぐらいのせなきゃいかんだろうな >>816
>インテグラとかセリカのエンジン
その前のMR2だけどホンダのK20改に入れ替えて900馬力なんてのもあるみたいだ
ちゃんとフロリダの公道走ってる
SW20が初代に比べて重いとはいえ物凄いパワーウェイトレシオになってるんだろうな
900hp Honda Powered MR2 - Dominates the Streets of Florida
https://www.youtube.com/watch?v=FghHghOaypM いや〜エンジン換装はいいけど他社のエンジンつんじゃいかんやろ イヤイヤ、セリカと同じエンジン入ってますカラ
そのまま300kmトライーッしちゃいましょう(笑) 北見サイクルで自転車を買いたい
なんだかんだいって最高の整備がなされてるはず 最近話題なロードレーサーの隠しモーターフレーム作ったの北見だろw >>815
その「踏めば死ぬ」は、マコト編で幻のF1タービンでエンジンが逝くっていう描写があったでしょ。
だから普通のF1タービンを組んだ。
マコト編の大井コーナーは、富永が盤石のトラクションが抜ける云々言ってたから、超自然的な力が働いたんだろう。
アキオはいつだって、バランス崩す車を知っている。
あいつも予言者。
だから超能力人漫画でもある。 >>820
ある時期以降自転車屋として生活している北見の姿が描かれなくなったのはちょっと寂しかったな
北見のおっちゃんとして地元の高校生たちに親しまれたり車関係者には見せない顔をしているのが好きだった
ところであんな古ぼけた自転車屋を新規開業はしないだろうしやっぱりあれは例の61歳で亡くなった
北見の父親がやっていた店だったのかな? >>824
実家の家業だと考えるとしっくりくるな
北見の組んだママチャリに乗った高校生がアキオだったら歩道30kmにトライするはず
どう考えたって反社会的で狂った行為だ しかし信号でちゃんと停まる
必要以上に路側帯を離れない
本当に分かってて奴は踏んでくるのヨ どうしてもタンゲなのか‥?
コロンバスとかレイノルズとか
もっと軽量でドカンと剛性出るヤツあるゾ
オレは昔からタンゲしかやれないワケじゃないんだぜ
‥‥
タンゲがいいんです
大田サンの組んだタンゲがいいんですオレ
OK フレームを組もう あんがいこのママチャリスペシャルなパーツは使ってないのヨ 一度付けたOGKの前カゴを外す
そーいう作業は楽しいのかナ 歩道30km/hオーバー
スピードという麻薬にやられたおろかな男だ >湾岸コミック アンコールは2巻までしかでないの?
実質平本編だけで終わりなのか
自分的に一番湾岸らしくて好きだけど全体的に暗さがあって一般ウケはしづらいとかで
あまり売れなかったってことかな
平本が家庭人としては破綻者だけど車に対してはクソ真面目なのと最後のグリーンの社長が好きだった
マツとか原田とか平本に絡む脇役たちもいい味出してる 原田ァ
ウルセーからエンジン切ってろー
的なセリフが好き 俺を誘ってくれた原田はもう降りたというのに…的なセリフ
後輩だけどきっちり立ててるのが平本の性格を表しているようでよかった マツが作ってた近所のコゾーのハチロクのためのマフラーうまくいったのかな? 社会的に成功したはずが満たされないとか過去の負い目にケリをつけるとか亡き父親のことを知りたいとかじゃなくて
本当に単なる最高速中毒者でそれをトライしたいだけという平本って実はこの作品のゲストライバルの中では
結構珍しいタイプだな 他のやつみんな金はあったり学生だったり事故して死ぬ以外はある程度日常が担保されてる奴ばかり出てきたのに平本だけマジで人生を捨てて走ってたからな リアル平本がいるのヨ
勿論リアルだから漫画みてーな復縁はナイのヨ
妻子を捨ててまで取った走りは方向性変えてまだ続けてるみたいなのヨ よろしくメカドッグ読んでから湾岸読むともっと面白い 家族と本当に離ればなれになったのは北見だけなんじゃない?
工場はツブしたし
家族も逃げた
だけど
オレが一番幸せだッ 北見サン―――
強がらなくてもいーんですヨ
ここでは―――いいんです >>839
チューナーでいえば北見の位置にいるから
「お前はもう見てしまったんだ 悪魔のZを」
って北見のセリフが突き刺さったんだろうナ 北見よかれと思ってそれ言った感じだったな
最後にアクセル抜いた平本見てひと仕事終えたようなセリフ言ってたし
同じタイプの人間として行くところまで行ってけりつけないと一生後悔すると分かってたのかな やれる範囲で理想を追い求めたチューンの方向性が最終的に平本が使った金を取り戻すことや
後輩の原田の成長にもつながるって展開は漫画的だけどいいな
湯水のように金を注ぎ込んだり安直な手段でビッグパワーを求めたものではなく自分で決めた制約内で
目いっぱい手間かけて仕上げた車を俺が作った本物の竜と言い切るのもかっこいい 変な質問で申し訳ないんだが
「これが次のベース車ですか」
「ああ(笑)」
みたいな会話シーンって何巻だっけ?30巻前後だった気はするんだが…… 記憶に無いが、ユウジが山本と車をとっかえひっかえしてた時期か?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1457313.jpg
34巻
30巻はマコト編のスタート直後 漫画的ではなくて、現実的には平本や原田のように金も時間も足りないってのは当時から評価高いよ。
湾岸で、パトロン無しで頑張ったのは原田だけだよな、平本も結局最後は社長の援助で社会復帰したし。 山本サンの携帯の持ち方に何か違和感を感じるんだよな・・。 >>850
なんとなくだけど、ガレージACE編の後半、友也とアキオが後藤のツテで手に入れた見た目ボロボロのR32を見て、後藤と店によく出入りしてるイベント屋(アフロみたいなやつ)の会話っぽい気がする
25〜30巻くらいじゃなかったかな
家帰ったら確認してみるわ >854みたいな奴はサ ちょっと気になるのヨ
なんか 良い奴ほど早死にするってゆーしナ 久しぶりに平本編読み返したけど
平本とアキオの絡みがほとんどないのな >>852
>パトロン無しで頑張ったのは原田だけだよな、
むしろあのチームexcitingリーダー兼ショップオーナーにカモられてそうだった >>854
26巻辺りも見たが違う感じだった
元の質問者の記憶違いか? マコト編の富永と山下だったような
その回ではベース車が何かわからず次の
回で32のZでしたみたいな マコト編て全然人気ねーのな
山本の甥っ子編よりはマシだが 結局、スピリッツで連載したけどサクッと打ち切られて月刊ヤンマガに戻ってきたのかな? 最近ツイッターでマコト編での富永のセリフ絡みのツイートが1.5万RTされてたゾ RTってのはノリなのヨ
数が増えれば増えるほど真意は伝わらなくて勢いだけ
なんか回ってきた じゃRTするか・・て・・
RTしたヤツに聞いてみなよ 覚えてなんかねーから(笑) あのツイート以降もうあれ以上のバズツイートは生まれなかった
オレは終わったままなんです・・ 最近は主人公を女子学生にした漫画が流行っているらしい。
なるほど、今度は女子学生の娘目線なんだな。 このマンガはチョット違うのヨ
あくまでオヤジ目線から見た若者像―――
それは若いオニーサンでもオネーサンでも同じコト JCがバンド組んだり高校生がベビーシッターやったりして――今はそんなのが流行りだよね(笑)
危険走行に違反車両、どうせ犯罪行為前提の題材なんだから、湾岸の次回作は幼女ドライバーが主役とかで俺はいいと思うのヨ
かの御大も最近まで女子高生に野球させてたし…… >>869
マーミの娘で車はノーマルFDってとこか 33Rが登場したとき大衆の意見は割れた
長くなったホイールベース、ダルいコーナリング、走ることをピュアに追及していない──わらわせるぜ、なにも見えてないくせに
当時だって33Rを評価する声はあったし、実際のところ33Rは決して遅いクルマなんかじゃあない
ワカるヤツにはワカる──
しげの秀一が放った悪魔のSPL漫画……
「セーラーエース」──アレはそういうものだ ククク
しげのとみちはるの絵は全盛だった80年代からすでに古さが出ていたのヨ
そこから30年余り―――
そりゃ二人に「女の子」を描かせちゃダメだろーって セーラー服しかないんですヨ──やっぱ。
お金よりも女よりもセーラー服なんですヨ──
だから漫画の神サマ、時々目をそらしてください──
間違ってる我々のコトから── >>875
いらねーよ。クソしげのはさっさと死ね。 まあまあ、みちはるもしげのも顔面崩壊では似たようなもんだし その車はまるで狂おしく身をよじるように走るという────
その名はライトニングマックウィーン──────── お前は死ねとスグ言うがソレはやめろ
言葉は自分に返ってくる
人に死ねと言うのは自分に死ねと言うのと同じだ
お前みちはるの言葉なんも読んでねーのナ >>869
アキオの最後の相手も小学生のときから親を乗せて首都高走ってる無免ドライバーがよかったかナ みちはるもしげのもいつまでも昭和の幻影を引きずっている感じがする ホンダも湾岸マキシに本格参戦してたのナ
昔は首都高の暴走車の代名詞と呼ばれ、そのトラウマを引きずってたと思ってたが
大企業も変われるもんだナ >>885
引きずっているかもしれないケド、自分なりに時代に合わせようとはしてるだろ
オヤジ達の虚しい努力と笑うコトは簡単だけど、オレはその姿勢は買っている >>886
俺はRから5の初期までやってたけど、いい加減湾岸の看板降ろせと思ってる。
もうアレは湾岸の世界じゃあナイ──── 原作に出てこないコース出しちゃダメよね
RとPS2版は良かったね ゲーセンの最初のは面白かったなぁ。
悪魔のZがチート並みの加速で時間切れまでひたすらブロックしないと勝てないというw
当時はイニDは人気あったけど、湾岸は全く人気なくて誰もやってなかったからオレ一人でずっとやってたよ。 今度出る湾岸ミッドナイトマキシで一応原作の全エピソードがストーリーモードに追加されるから
それで一区切りするんじゃないかな ゲーセンのナNAMCOの湾岸ミッドナイトRをかなり遊んだな
(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています