楠みちはる総合 【首都高SPL - 湾岸ミッドナイト - 】【特別のEGOIST】 [無断転載禁止]©2ch.net
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楠みちはる 総合スレッドです。
首都高SPL〈スペシャル〉ー銀灰のSPEEDSTERー
月刊ヤングマガジンにて連載中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ エイジは本当にいい男だったな
マキと母ちゃんが慕うのもリカコが惚れるのも頷ける 空冷ポルシェターボ、R32〜34、RX-7だけでいいんだよこの漫画は エイジ編は、継母押し倒しちまえよって思いながら読んでたくらいしか覚えてない。 てかマコトがランエボでエイジがインプじゃなかったか? 確か作者はシャコタンブギにBMW の5クーペをサスカットして落とした写真が有ったナ
ホントに好きなんだナーシャコタンが
首都高SPLでもシャコタン(落とし過ぎない)、ツライチのくだり有ったな
谷口ノブも何度も言ってるけど、やっぱクルマはシャコタンツライチが基本だヨナ >>689
エイジ編の前の800馬力の黒木が馬力インフレの頂点ってところか >>702
オレも買ったけど次巻予告がないのが気になる
平本編で打止め? ライバル達の最大パワーだけで言うと、
イシダ600
平本600
マサキ500
ケイ800
黒木800
エイジ450(スクランブル時不明)
城島450(だったよね?)
友也600
マコト600
ユウジ500
荻島400
こんな感じかな。
違ってたら指摘してくれ。
うろ覚えの所あるけど、主戦場が湾岸線のライバルって少ないよのね。 おっさんたち「すごい速さと引き替えにぶっ壊れるスープラの完成だ…ケイは親父の世界を一度だけ体験して死ぬことなく去っていくだろう…これでいいんだ」
北見「お前らのせいでケイには借金しか残らなかったぞ」
このシーンは考えさせられたな
ケイが興味持ってる以上は自分で決定させて、かつケイが走りを続けるならそれを続けながら生きる選択を取らせるってのが北見と親父の意見なんだよな カーボンボディになってからのブラックバードは300`に迫ると踏めば死ぬになったり
次もコントロールを失った状態をアキオにぶつけてもらって何とか体勢立て直したりと
かえって最高速バトルが苦手になってたな まあカーボン化と同時にアンダーパネルの形状変更で、ダウンフォース増やしたみたいだけど足りてないよね。
ガッちゃんのエアロがあれば戦えたんじゃないのかな。
あ、裏設定で、ZとBBのアンダーパネルを設計したのはガッちゃんとかだったら萌える。 そういえば描写を見る限りガッちゃんはアキオたちレギュラー陣に力を貸したりしなかったな
アキオもウイング要らないとか言ってたり一度つけたGノーズ外してたりエアロをさほど重視してないし
ガッちゃんもアキオの重要な相談相手である高木に対してお前だけは信用しないとか言っちゃったから
絡みにくかったか 富永サンのS2Kは450馬力なのヨ
でも学習機能付きで踏み切れればブローまでパワー出すのヨ──て ゆってただろ── ガッちゃんだって確か275km/hくらいまでなら作れるんだろ? 湾岸ミッドナイトに出てくるような、料理も食えるフロアディスコってまだあるの? >>716
ああ、エスニは450だったか。
サンクス。
Z=620→500
BB=700→600強
軒並み下がってるな。
30巻でZに幻のF1タービン組むことになった時は、遂にZも800馬力到達か!
と熱くなったが逆とはね・・・・。
北見サンなら中間を犠牲にせずに造れたろうに。 この作者は、ポルシェが走りの技術的には最高、とよく言ってるけど、実際のところポルシェの技術はいまでもスゴイの?
日本車の方が技術がすごそうなイメージなんだけど。 >>721
水平対向エンジン+リアエンジン縛りがあるのにあれだけのクルマが作れるのはスゴイと思う。
でもポルシェが頑張ってもVitzやプリウスは作れないって意味では日本車メーカーも負けてるとは言えないと思うんだけど ガッちゃんは初登場時大田のこと直接本人に対してではないけど大田社長とか呼んでた
スープラのとき「大田ぁ」なんて荒っぽく呼びかけてた富永とは対照的
このときのZ31もよくは見えないけどマッハではない文字が書いてある
にぎやかな感じなのは共通だけどキャラはまだ定まってなかったみたいだな >712
Zのアンダーパネルは禿だったはず
「コレはσ(゚∀゚ )オレが設計したのヨ」とか言ってた気がする >>724
確かに言ってたけどね。
言ってたけど、あの高木だから
見栄張って言ってたとかさ(笑) 高木がボディ全般できすぎるからガッちゃんとか足回りの上田が
アキオに協力する機会がなくなっちゃうんだよな
上田なんか北見のモノローグで「ギイチ」とか呼ばれてたり結構親しそうな感じあったけど
その後音沙汰なくて残念だった >足回り
ある程度はシロートでもできるが、そこから先はムツカシイ
それを映像で表現しにくいからなあ
「おっ・・ お おおッ」
とかサス調整で言われても 足ってのはサ バランスが必要なのヨ
まず全体の荷重 次に伸び 圧は最後の味付けなのヨ
とか
サイレンサーだけでもEgは代わる
お前が望むトルク特性を生かすには重くなっても管長が必要なんだ
とか見たかったかわけよ(笑) >>730
そういえば荻島編だっけか?インナーサイレンサー付けてのトルク特性の変化の話あったの ベルヌーイの定理とかあったな。
川の流れに例えてたやつ。 マツもわざと不等間隔にしてトルク稼いでたわけよ
でもみちはるにゃチューニングのノウハウは語れないしソレでいいんだ
でもみちはるに染まった結果お前らは信じないと思うけど2%のトルク変動がわかるよーになったのヨ オレ── コンビニコミック2冊目買って読んだ。懐かしい。「アキオーッ!ウーロンだオレ」俺は高木が好きみたいだ。 俺に勇気を与えてくれとモノローグしながらウーロンを与えてもらう高木はみんな好きだと思う 過労で倒れて病院へ…そこへ北見がきてからのやりとりが良かった。
(´・ω・`) 連載中のあんのに思い出レスだらけなのはなぜなんだぜ? 新しいクルマもあるのに第二世代Rと空冷ポルシェと7しか語らない
同じコトだろう、ソレと――― 作者の熱量というか、そういうのが読者に伝わってるんだと思う。
漫画だし、中二病っぽい所も必要だと思うの。 つまりエンジンブロックはスチールでないと1000馬力の声は聞けないってことか >>707
マサキFDは4速8000rpmで525PS
赤坂ストレートでブースト1.5かけて580PS出そうとしてブローみたいな描写 >>720
ここらへんも結構曖昧だよな
Zは調子により620〜580の600馬力
BBとの対決中にヤレて-40馬力(魔力も消える
オーバーホールにドライサンプ化から数%上昇?
幻のF1タービン組み付けの暫定仕様で行くぞとりあえずそのまま500になってから描写無し BBだと700馬力は出てるであろう感じから、シゲのマフラー組み付けのみで70馬力前後マイナス
そこからセッティングし直したりエンジン色々やったりしては、その時その時で600と言ったり700と言ったり まあ一般道だから馬力がありゃ速いってわけでもないよな もしZが500馬力でも、トルク据え置き80キロだったら、それはそれでバケモン。
4千から立ち上がってたブーストが3千から立ち上がるようになったら?
ピークトルク発生回転数が500回転低くなったら?
下からフラットな特性で速そう。
高木のボディなら尚更。 異常なトルク曲線を書くからナ
って言われてたから儚さが消えたって思ったのよ 完全に思い通りに走った場合こんだけ出ますよっていうのが馬力でアベレージこんなもんですよっていうのがトルクだよな?
車のパワーの話するときって俺も馬力で語るけどトルクで語った方が多分わかりやすいよな 時速330kmに耐えるボディにしたはずだけどそこまで行った描写あったっけ 連載暫くしてからの現実世界の湾岸は、金さえ出せば340キロ出す様な事にもなってたらしいししゃーない >>748
C1ランナーより
ttp://fast-uploder.com/transfer/7072780419755.jpg 間違えた
ttp://fast-uploader.com/transfer/7072780419755.jpg
見れるか? >>748
トルクは運動量
パワーは熱量(カロリー)
単位が違うと理解してる
>>749
平本の時に320
マサキの時に赤坂で300のブラックバードに追いついたから出てたかも・・て描写アリ マサキの時は赤坂ストレートでBBがメーター読み300キロ、誤差踏まえて実速285キロ出したのに追い付いた(短い距離で実速300出た?)って描写だった覚え >>613
湾岸やイニDが流行ってた頃の車雑誌で、ハチロクにスープラのエンジン乗っけて
湾岸でも最速な事やってる人いたなw 「いろんな漫画を描いてみたい」って楠が書いてたけど
結局車が好きって場所に戻ってきたから
原点回帰でいいんじゃないでしょーか 個人的にいち読者としてもクルマしか読む気にならない
ネカフェで一気読みしたあいつとララバイは神戸以降は面白かった >>755
愛知のC&なんとかって店ネ
でもソレってハチロクなのかナ
>>757
ソレ違うのヨ
結局鳴かず飛ばずで新規ファンはつかねーし描くのも嫌になったクルマでしか生きてけねーのヨ 特別のエゴイストは、あの新宿上空に気の流れが…ってシーンで終わりなのか?
幻魔大戦じゃないんだからさ。 オレはEGOISTを面白いと思ったヨ
だが―――クルマ描きたい描きたい病は所々で見せていた
やはり戻るべき場所に戻ったってコトだろーナ
おまえならわかってくれるだろう?
なあ、しげの――― >>688
当時イニDと合わせて妙なランエボageがあったから、三菱からなんか工作があったんじゃないかと疑ってる
当時の自主規制280ps状態ではノーマルなら横並びにまあ強力だったけど、元がFF乗用車で排気量2000ccじゃレギュレーションなしの無法地帯じゃ伸びしろ小さいよねと
>>689
舞台がタイトル無視して湾岸線から首都高に移ってったからね それが本当なら三菱はしげの先生に金払って悪役専門車にされたってことかよ…
インプみたいな扱いにしてもらえばよかったのに
ランエボの4G63エンジンなら伸びしろ小さいどころかドラッグレース用に改造された2145馬力のがあるほどだけど 4G63はEJ207より伸び代ある。
チューンしていくと懐が深いのはランエボの方だ。
ちょっと羨ましい。
つか首都高SPLで湾岸最高速バトルやってもいいんだよ。
湾岸線も首都高なんだから。
C1=首都高なわけじゃない。
楠先生はMTをミッションと呼ぶ類いの人じゃないはずだから・・ だいたい頭文字Dが始まった95年からしばらくの時期は現実のWRCがランエボインプの時代なんだから
頼まれなくたって強敵役で使うだろ…
当時の事情知らない人かよ >>766
城島FC編でターボの馬力に上限は無い、エンジンが壊れなければ2000馬力でも3000でも出るって奴があったが
時代が変わって強化パーツ入れまくりそれだけ出しても壊れないエンジンが作れるようになった
メーカーが本気を出せば軽自動車のエンジンベースで時速400キロだって出せる 400キロ出したのはホンダ
車体は完全に別物のエンジンS660ベース
検索すりゃ直ぐ出ると思う スズキは車体が・・・・
RV風のエクシードとかも車体が・・・ >>766
ターボエンジンなんて実用無視して過給圧上げれば数字上の出力はいくらでも上げられるからね
でも公道で使うなら、基数としての排気量が重要
>>768
持ち上げ方に違和感があったから指摘してるだけだが >>773
具体的にどう違和感があったんだろうか? >>773
単に世論がランエボに注目し出したからしげのとみちはるも取り入れただけじゃないか?
当時今ランエボが熱い!とオプションとベストカーで特集組んでたかどうかは覚えてないけど FFベースだとか2リッタークラスとかスペックだけ見る人にはランエボがどういう車かってのは伝わりにくいのかも >>776
ホットバージョンとかでもどちらが上かを新しいのでるたび特集やってたな
仁D初期のRにシビックだとか、その前のバリバリ伝説でのヤマハの扱いとか
しげのは強いのは悪役や敵役にする傾向 >>778
あれは自分の車歴にある車を主人公側に据えてただけだから
オナニー的な オレのアクティも湾岸仕様で800psオーバーだからナ…空力が辛いんだヨ… エボやインプはイニDなら普通に敵役として出てきても違和感ねーよ。
舞台は峠なんだから。 首都高SPLの単行本出てたから買ってみたんだけど面白いなこれ
首都高を走るならK0のくだりが良かった
デジタル使ってません宣言も 使ってません―――?
使えないじゃなくってですか、ソレ(笑) 認められるコトを拒否する
そういうテーマはまだ続いてるのヨ
時代はデジタルでも
アナログにこだわる
まるで悪魔のZみたいに────
悪魔のZって未だにパワーワードに思える。
クルマのカタチをした何か───
おどろおどろしい感じが今も胸をざわつかせる。 みちはるセンセも年だから今更ねえっていうものあるんだろーナ
C1ランナー以来で読んだけどやっぱりいいわ 自分の手で消しゴムをかける― ちょっとホワイトなめたりしてナ
これはこれで楽しいんだ 紙との対話みたいでサ ソレってぇ
デジタルでもあんなののしげのの皮肉ですかぁ? なんで最後まで言ってあげないんですか・・
「かわっていない」実はそれが木彫り絵の値打ちなんだ・・て そう もはやメリットはない ───
だが意味はなくてもそれをヤル ──
それがいかに大事なコトか ──
そうゆうモノがいかにマンガに魂を入れるか
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