楠みちはる総合 【首都高SPL - 湾岸ミッドナイト - 】【特別のEGOIST】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
楠みちはる 総合スレッドです。
首都高SPL〈スペシャル〉ー銀灰のSPEEDSTERー
月刊ヤングマガジンにて連載中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ 首都高SPL1巻電子版は
とくにコラム記事などの追加はなかったけど
紙の単行本も同じでした? >>476
山本社長
大田サン初登場時の5巻でマサキと一緒にRGO店舗を見たマーミは「GT-Rとポルシェだらけじゃんココ」って発言してる すまん途中で送信した
山本社長も連載の流れで経歴が変わってきてたけど
大田はマサキに会社を大きくできた理由としてロータリー以外を手掛けたからって言った通り、ヤマに冷めた理由の一つとしてソアラの話したり、初登場ではGT-Rとポルシェばっかりとマーミに言われたりで、北見と対極のビジネスライクに生き残ったチューナーの扱いなんだよな
ヤマはR33だったし
荻島編のころにはRGOはRX-7のイメージ強い(実際はGT-Rが半分)って言われるほどに回復してたけど 首都高SPL読んだ。
巻末に「この漫画はデジタルを使っていません」てあって
「日本手書き漫画協会承認」て小さく書いてある。
なんじゃソラw >>453
高木もいつも達観したような表情するキャラになって埋没しちゃったな
楠先生も高木がオヤジチューナーの中では一番若いポジションだと忘れがちだったのか
マコト編では富永のことを呼び捨てにするシーンもあった
その富永なんかは逆に登場したスープラ編では大田を「大田ぁ」と呼び捨てだったり
キャラが固まってなかったけど 北見が最初の頃は高橋のことをすっかり忘れてた描写とか 山本も初期は悪魔のZを作ったのが北見だと知らず色々調べた情報でようやく突き止めた感じだったな
マサキなんか走ってるのを見た瞬間に北見チューンと認識したのに 白山本は過去と決別していたから感覚が鈍ってたんだろーナ >>504
城島編で一度タメ口に戻ってまた敬語になるよね 読んでて一番、呆れたのは、太田娘が北見よりもカッチリエンジン組むとか言い出した時だな
この漫画は悪魔のZと北見チューンを別格に置いとかないと成立しないのに
つーか、Zのエンジンは北見がやらないとアカンわ
北見自身も後半は、黒鳥のエンジンを感動したとか何とかで、何もしなくなっちゃうしな >>503
電子書籍で湾岸からC1読んでて、いきなり首都高を買って
読んでみたら腹抱えてワロタ。目の位置がwww 悪魔のZが別にたいしたパーツ使ってないけどとんでもない当たりパーツがあるってのは良かった >>511
ドライビングに関してはマサキとかアキオみたいに最初から車に愛された者もいるがメカニックはとにかく経験だと
大田はヤマに言ってたのにいきなりそれを覆すキャラが娘として出てきたのは呆れた
エイジ編自体は嫌いではないけど湾岸はリカコ登場以前とそれ以後に分けたいくらい >>515
ありがとう!早速試し読みしてきた!アキオの湾岸から読んでなかったけど面白いから買ってみる! >>511
カッチリしてるとゆー感覚の話でソレを全ての評価と解釈する―――
ゆとり世代ってのはトコトン、デジタルに物事を見るよナ >>522
いつも思うけどそういう中途半端に作中キャラ風に話そうと頑張るお爺ちゃんの返し
滑ってるよね >>520
スタートて これだからスマホは・・ 恥ずかしい(笑) >>522
車乗った事ないの?つーかエンジン付いてる機械扱った事ないのか?
デジタルじゃなくて現実なんだよおっさん
お前は湾岸MNを一から読み直してこい そのエピソードの主役とアキオとの距離感はマサキ編くらいがよかった
ある時期以降から対戦者であるべき相手と接近したり協力しすぎで
緊張感がなくなった >>523
ゆとりのガラスのハートが傷つけたのか 素直に謝るヨ
だが ゆとりも30過ぎれば中年になる
いつまでもガラスのままじゃ 産んでくれた両親にも見捨てられる―――
そーゆー年齢(とし)ってコトを忘れるな
>>525のワープしてる感覚はキライじゃない
でも なんでエンジン付いた機械に飛ぶのか
本気で教えて欲しいって思うのヨ(笑) >>526
最初は対戦者だったのが段々とゲスト参加みたいになっていったよナ
友也とかマコトなんかはモロにそうだ
アキオはBB号もイジっちゃってるしナ イシダのテスタ→北見
平本のR32→平本とマツ(マフラー)
マサキのFD→大田とヤマ(セッティング助手)
黒木のR33→黒木
エイジのエボ5→エイジとリカコ、シゲさん(マフラー)
ここらは自前か
ケイのスープラ、友也のR32、マコトのZ33、荻島のFDはボディ補強やセッティングで手を貸してる
城島のFCはアキオ名義にして乗ってただけだっけ? >>527
おじいちゃんのなりきりは漫画のコマをコラして自分の主張を好きなキャラに言わせてるみたいで
寒々しいんですよ >>533
そういうのもういいだろ
お前の言うおじいちゃんの書き込みの質は少なくともお前より上 >>533
湾岸スレってこーゆーものなんだヨ
くく・・ツマンねーよナ こんな話
一服だ なんか飲み物買ってこい >>532
マツのオフクロにもう来ないでくれと言われて
それでも近づいてくるマツをあえて突き放して
それでもマツが置いてった最高のマフラー
いーよねぇ >>533
そんなに怒るな
怒るとそれでスッキリする
スッキリして気持ちが散ってカッとした理由の本質がボヤける
おじいちゃんのなりきりにムカついたから怒った
ただそれだけ
解らないからまた繰り返す
大事なモノが何か逃げていく──── >>533
とりあえずもっと社会の荒波に揉まれてから湾岸を読んでごらん
その時もう一度話をしよう── かっちりエンジン組む意味が解らんバカから寒いおじいちゃんまで話が広がりまくりだなw >>531
いうなれば他人の女を借り受けて調教(チューニング)する
なんという倒錯! オレは厨房の時にこの漫画と出会って、文章力が上がった。
苦手だった作文が嫌いではなくなった。
それはポエムがあったからなのヨ。
本当に感謝してる。 時代は進み伝える形は変わり行くけど、いつの時代もチューニングという行為にのめり込めば、金も時間も飛んでく。
頭の良い子はやってはいけません。
というテーマは一貫してると思う。 >>541
じゃあお前が自分の言葉で説明して静めろよ
具体的なコトは何ひとつ示さずにノーリスクで他者をバカだと言う―――
こーゆーヤツはただの陰キャ煽りであり例外はないのヨ 実社会でうだつが上がらなかった高齢陰キャが湾岸口調で語り合うスレなんですか?
なりきりは別板でやるものですよ 新作は軽すぎて誰にも刺さらないよね、アレ
ベテランなりに達者だからなんとなくサマになってるけど
あれじゃ読み捨てもいいとこだよ
どうりでこのスレでも話題にならないわけだ ひゃー評判悪いの 湾スレて──
うーん ココも客室落ちたかナ >>557
誤字は無知ゆえの結果。指摘する必要はない >>511
分かるわそれ
レイナがZを乗りこなすのもイカンね やっと、単行本買えた。
まさか、コンビニで入手できると思わなかった。
さあ、読むぞ! なんだろう。
読点の使い方が気持ち悪いな。
単行本を読み終わる頃には気付けるだろう。 >>560
初期みたいにZがドライバーを拒否すること自体がほとんどなくなったね。その辺の悪魔らしさが
無くなって行ったから最後は堕天使とか変な方向に持って行ったのかな?
レイナといえばある時期以降から登場するゲストが最後までレイナ以下の技量しかない連中ばかりになったのが
つまらなくなった一因だと思う。もちろんレイナの成長はあったにしても、車が仕上がった段階のマサキや黒木みたいに
アキオやブラックバードたちにプレッシャーや脅威を感じさせる強者がもっといてほしかった。 ブラックバードが独白だけ一人称オレになってたり
少しずつ最終回に近づいてる頃の雰囲気が好きなのヨ 俺が許せないのは山本のおっさんだけなのヨ
モブキャラ臭全開からおっさんチューナー達ののボス的存在は
通しで読んだとき無理がありすぎるからナ この人の漫画は全部読んでるがもう誰が誰だか分からなくなってきた。
誰か相関図とタイムラインを作ってほしい。 リカコはただ組むのが上手いだけで後はなんにもできないっていうのは説得力あったけどな
レイナにもそれなりの歴史があるし、突然上手くなったわけじゃないから納得感はある
湾岸が最後ぐだぐだになっていったのは単に書き尽くしただけでしょ
湾岸で大事なのはあくまで人間であって、そのパターンを出し尽くした
で出し尽くしたのにC1やら銀灰やらでまだ違うテーマがあるんじゃないかと思って同じことをやり続けてるから、どん詰まり感がある 違うテーマはあったのヨ
C1ならシビックとかの軽量FFはマジで速い
それまで出番のなかったライトウェイトアンダーパワー車種対ヘビー級ってゆー描写もできたわけよ仁Dとは違う形で
でもソレができなかったのが結局みちはるの限界なのヨ 湾岸の終盤は書いてて思うようなテーマが見つからない状態で、
ガレージACE編でモンスタースープラ編とは違う少年の成長物語が描けたから、次は女の子でやってみようのマコト編がイマイチ
じゃあってんで、荻島編で評判の良かった薀蓄系にひた走るが微妙
で湾岸じゃもう書けないからC1特化で薀蓄をやっていたが、やっぱりキャラが弱くてイマイチ不発
車商売の枠をもっと広げてみた銀灰もマンネリ小粒感はぬぐえず
ぶっちゃけ車+人間という設定で作者が持ってる作家性というのはもうスッカラカンなんだよね
作者自身が冷めてるんだから、そりゃ当たり前 >じゃあってんで、荻島編で評判の良かった薀蓄系にひた走るが微妙
荻島編→FCの城島編 >作者自身が冷めてるんだから、そりゃ当たり前
ダサい読者に愛想を尽かして冷めちゃったの? 今C1読んでてミス発見
荻島彼女とリカコファクトリーって一度外でノーパソ開いてニュル噺してたとき会ってんじゃん?
けど、5巻ではじめましてになってる
常識? >>574
湾岸の40巻47ページだね
湾岸で初登場した時は堅い会社勤めを辞めてライター稼業始めたってことになってたけど
18歳頃から走り屋ギャルとしてGTに出入りし始めてそのまま居着いたわけだから
あの人高卒でいったん別のところに勤めた後で出版業界入ったタイプなんだな Zは拒否してたんじゃなくて本当に乗れる人に巡り会っただけ
そしてその乗り手の周りに同じレベルの人間が集まってとりあえず乗れる人が増えただけやろ 悪魔のZは最初ヒットさせるためにやってただけで、軌道に乗れば徐々に悪魔のZ要素は減らしていく予定だったらしいから、予定通りになっただけじゃん。
読者が深読みしすぎてるだけだよ。 途中から火の鳥みたいな狂言回し的なポジションに収まっていったな >軌道に乗れば徐々に悪魔のZ要素は減らしていく予定だったらしいから、
ちなみに何でその予定言ってたんだろう? >>579
歳も取らなくなったしな
90年代初めに中古のZ31乗ってた高校生が最後のほうだとその当時15、6歳くらいだったヤツより
年下みたいになってるし 首都高SPLの単行本読んだけどギャグ要素がなかなか楽しくていいな。
親父心をくすぐられるわ。 >>579
あんな器の小さい鳥と一緒にされちゃカワイソーだ >>580
完全保存版
頭文字D&湾岸ミッドナイト
クルマ漫画大解剖
ってやつのインタビュー。
読み返してみたら、
型遅れのS30がポルシェに勝つのは無理があるから、オカルト的な理由が必要と考えて悪魔のZと名付けた。
でもある程度売れたところで「悪魔」とか「呪われた車」とかってワードではなくなっていった。
僕の中でそれがルールかなと思っている。
と書いてある。
不確かな記憶でモノ言ってすまなかった。 元木って名前も何気に多いな
R200クラブと銀灰以外にキムスクの後輩らしい元木という男がC1の終盤に出てる
いっそ元木洸一ってキャラでも出せばいいのに Zは事故車でフレームにダメージがあったから走らなかっただけだろって
ソレが高木サンが直したから走るよーになったわけよ 平本編、原田のZ31も忘れないでくれ
お前はまたこんなの買ってェー
一生乗ンなよ、シブいゼ そもそもごく初期の青春ものからガラッと変わったんだから
Zの意味づけも同じように変わっても何ら違和感もない
そういう所にいちいち疑問を持つのは設定厨すぎる 作者も読者もオッチャン漫画の域に達してるのに最後の方になって何にかぶれたのか堕天使だとかルシファーだとか
厨二っぽいこと言い出したのは思わず吹き出してしまったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています