干潮で身動き取れない元親に対して使者を送り
「信親を討ったのは戦場の習いに沿った為、仕方なかった旨を伝え
陣払いは満潮を待って緩々となされるよろし」と配慮

継戦中にもかかわらず谷忠澄が信親の遺骸と遺品の回収を乞う使者して来ると承諾
その際、敵将である信親の戦死に涙を流して陳謝し、土佐岡豊城まで丁重に僧まで同行させる新納忠元

土佐人だけどシブイはからいできる家久とか優しい九州武士とか大ちゅき
それにひきかえ味方の大将たるゴンベは全てを投げ捨てトンズラ・・・ナメとんのか(#・∀・)