センゴク 宮下英樹 129番槍 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦国史上最も失敗し、挽回した男 その名は仙石権兵衛秀久 週刊ヤングマガジンで絶賛連載中
・センゴク 全15巻(週刊ヤングマガジン 2004年21号〜2007年45号)
・センゴク 天正記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2008年3号〜2012年26号)
・センゴク 一統記 全15巻(週刊ヤングマガジン 2012年31号〜2015年45号)
・センゴク 権兵衛 連載中(週刊ヤングマガジン 2015年50号〜 ) コミックスは1-7巻
・センゴク外伝 桶狭間戦記 全5巻(別冊ヤングマガジン→月刊ヤングマガジン→週刊ヤングマガジン 2007年〜2010年)
前スレ
センゴク 宮下英樹 128番槍 [無断転載禁止]?2ch.net
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/comic/1497438632/ >>163
フロイスって褒めるとこ一つは書くのが凄いよな
ボロクソに書きたい人間もいただろうに フロイスが偉大なのは宗教的な偏見と能力は別としてハッキリと分けて記録してることだな 本当に日本史にとって貴重な資料を世に残してくれたよな
勲章あげても良いよw >>159
ゴンベはもとより元親ですら一言も言ってないから
誰も気づいてないんじゃね?
四国全域を制覇していた頃の長宗我部軍だったら当然のように把握してただろうなぁ… 第一陣 仙石秀久
第二陣 十河存保、長宗我部信親
第三陣 長宗我部元親
ってのが戸次川の戦いの史料によく出てくる布陣だけど
センゴクだとゴンベエを後ろに下げて元親と並べてる
かなり大胆なアレンジ >>155
そこでアマゾンかNetflixをだm、言葉巧みに口説いてくれたら独占配信でも許す 今のが終わったら次は朝鮮の役編を是非お願いしたく候
蔚山城の戦いとか素晴らしき描写になる事請け合い 今回信親のかっこいいアップで終わったけど
2週休載開けでページ開いたら日の丸太郎みたいにもう死んでましたとかならんよね >>174
彼岸島ならよくあり笑える光景ではあるがセンゴクでやらないでほしいなあ >>153
当時はヘマ打つと家財とか全部を主君に没収されるとか恐ろしい時代だなって痛感するな >>173
一統記で上様が唐入りを企図してたからに候 >>170
http://i.imgur.com/qfPcPAK.jpg
戸次川にある長宗我部信親墓所という場所にだいぶ前から立ててある看板に記されてる布陣なんすよ >>169
四国のときはそら自分たちのホームに敵が攻めてきてるんだから敵の動向を把握しやすいのは当たり前じゃん >>182
>>180の布陣図見る限りだと伏兵がいるのは後ろの窪地(赤矢印)じゃなくてゴンベエたちの真横の林(青矢印)だね
http://i.imgur.com/5zRo6Yf.jpg こんな狭い川ならすぐに渡れそうだが
深くても裸になって泳げばいい ススキに綿が残ってるとかこじゃれた言い方してたでしょ
冬だよ寒いよ
それに当時の川はいまより全然水量多いし 仙石も先陣に加勢してまず伊集院を敗走させる
その勢いで前進したところを側面の本庄、正面の新納、家久に囲まれ殲滅されるのね 大河で氏真が遊びに走ってたのは寿桂尼が危篤になってたからなのね
氏真の母は信玄の姉妹だっけ?なんか活躍聞かないね 真っ先に壊走したのがゴンベイらしいし先陣だったんだろうね
軍監なのに・・・ >>180
まさかこんなネタバレされるとは思わなかった >>180
この布陣じゃ鶴賀から討って出て加勢するのは無理だな 家久本隊が城に睨み効かせてては武将いても無理ぽ
お前ら前日までどこに隠れてた? そういや島津兵の勇猛さについては腐るほど聞くけど
伏兵のための隠れる訓練とかはないのか? >>185
けど水辺の戦なら薩摩より淡路四国連合の方が強そうなイメージだけどな >>180
センゴクでの布陣は以下の通りだね
http://imgur.com/a/OQK6d
元親 仙石
信親 田宮
桑名 十河
史実では信親付きの桑名親光をわざわざ別部隊にして十河と並べて
田宮を信親の隣にしたり結構いじってるけど、どういう風に展開するのか楽しみ ずっと水に漬かりっぱなしで戦うとしたら当然低体温症コースだろうけど
戸次川くらいの幅を対岸まで渡る程度の時間だったら
その後ああやって野営する時間もあればそんな影響なかったでしょ
ひ弱な現代人でも地域行事で冬の川や海に飛び込んでそのあと火に当たって休んでも動くのままなりません!なんて無いし >>196
水拭いても暖める時間がどの程度あったかだなあ
実際トムラウシ山遭難事件みたいに、濡れた状態でちょっと風が続けばもう体力落ちて低体温症で死ぬよ ましてや合戦当日は12月の冬だしなー
戦国期の小氷河期とか考慮しなくても絶対寒い
絶対合戦が生起すること確信してれば
ハンニバルみたいに油塗って飯たらふく食ってから渡河ってことも出来たんだろうけど いやどう考えても合戦しに行ったわけでそれなりの準備はしてたでしょう
>>198
六千人がポンと渡りましたハイみんなでこれから火に当たりましょうじゃなくて
船使ったのも含め午前から夕方まで半日近くかけて渡ってたわけで・・・ >>180
漫画よりやや北よりかな?
というかぱっと見では鶴賀城の包囲を解くための布陣にも見える
島津軍も包囲を解いたというより一万の兵が布陣できる場所に移動したくらいだったのか >>138
のぼうとか墨攻みたくこの防衛戦に焦点当てた作品あったら読みたいなあ 日本じゃなくスイスだけど狼の口って漫画なら本編の半分以上が城攻めだよ
あと半分は拷問か処刑 今回家久が名将であることの説明してたけど、あれって他の武将はやらないの? >>138
トガムレ城は何か聞き覚えあったけど
鶴崎城でも島津は攻略失敗してんだな
まあ全部の城を片っ端から落として進軍しなきゃいけないってわけでもないけどさ >>203
調べてみたら表紙には惹かれるけど中の絵柄がなあ 合戦中に地震が起こって大混乱とか無かったんだろうか 立花宗茂は描かれないだろうけど奴も戦国最強()の一角だろう
寡兵で敵を破ることに関しては特に
家久対宗茂とかどんな戦になるのか見てみたかったな >>210
あいつまだ二十歳ぐらいで信親より年下やぞ
いくらなんでまもまだ勝てんやろ 島津の城攻めは無茶苦茶だからな。全員(指揮官含む)で特攻するというもの。
城攻めが上手いといわれる秀吉はまずしない。いや偶にするがその場合は文字通り1日で落とす。 戦国最強義珍!
4万の兵で攻めあぐねる!
そこで兵を家久に分けた!
さすが名将!
うーん 木崎原、泗川、関ヶ原と圧倒的少数でこそ想定外の戦果をあげてるんだぞ
本気出すために兵数を減らすのはむしろ名将として当然 清正と薩摩隼人が目の吊り上がった朝鮮人共を
あっちで撃ち、こっちで突き そしてろくに得たもののないまま帰ってきましたとさw >>202
敵の城に人の穴という穴に侵入して人体内部を食い尽くす殺人蛆虫を放つのと糧道を絶っての徹底した干殺しではどちらが残虐で凄惨だろうか 兵数でも地の利でも兵の勇猛さ士気でも全てで負けている ゴンベには土佐の男たちがついてる(棒読み)
>>219
細いつり目高い頬骨エラの張ったがっちりした顎ってまさに日本男児の特徴なんだよな 戸次の読みって
「へつぎ」なの?
「べつき」なの?
地元民の読み方は
「へつぎ」というらしいが
この地元の祭りの紹介動画でも
「へつぎがわ」とハッキリと明言してるし
https://www.youtube.com/watch?v=_poz8zQOf5g
そちらが正解なのかな? 細く吊り上がった目は東アジア人全般を揶揄する欧米共通の表現。
エラは違うんじゃないかな >>227
んじゃ実際そんなキツネ目の人見かけますかね?
会社や学校にさ。 また2週も休みかよ、落とすことになんの躊躇いもないなこの作者
取材だって日帰りで出来るだろうにいいかげんにしろよ
※226
俺はつい最近までとつぎだと思ってた >>225
墨攻での攻城戦でそういう悍ましい手段使っててヤバい物見た気になったわ
まあエイリアンを放って虐殺させるような感じやね ガチネタバレ有難うございますw、>>180、>>183
いや、まあ史実だしネタバレもくそもないけどw
要は“伏兵がいる事は先読みしてたが、その場所を間違えた”って事なのね。
スサノオの軍事センスにゴン達は驚愕って展開なのかな >>228
欧米の風習と実際の違いの問題を俺に言われてもねぇ・・
自分で連中に理解させて来たら? え、つまり日本人はそのまま黄色の肌をしている。
黄色の肌した人はいないと俺が言ったら、
白人どもがアジア人は黄色の肌をしているというイメージを持っている。
違うならお前がその誤解を解いてこいとでも?
何言っているんだお前、素直に間違ってましたすいませんと言えないのかよ。 >>236
で、どこに「細く」「吊り上った」目をしている人がいるのでしょうか? 2回休載ってのは病気の影響かな
1番の盛り上がりどころで休載は勿体無い てか、この状況でよく逃げ帰れたよな・・・権兵衛逃がすためにみんな死んでいくんだろうな 手取川の戦いで太ましい敵武将に命を助けてもらうということがあったなたしかごんべえ マジでアホだわ。
たった数時間ですべてを失うことになるとは。
マジでアホだわ。 負けた後がなんで秀吉が殺さなかったか不思議なくらい更に酷いからな 伏兵の場所読み違えてたどころか想定と兵数まるで違うのはどんな物見してたんだと
島津は真冬に火を使わずに待機してたのか? 後にも先にもまともに戸次川の戦いを描いた唯一の漫画になるだろうな >>245
石蔓子ならそれでもやりかねないという妙な信頼感があるわ
かじかんで武具とか持てなくなったら戦にならんでしょとか、そういった当たり前が通じない怖さがある 病気じゃしょうがねえか、俺はまた取材と称して高野山で遊んでるのかと思ったわ。
wikiだと
「信親は仙石の決定を批判し、家臣に対して「信親、明日は討死と定めたり。今日の軍評定で軍監・仙石秀久の一存によって、
明日、川を越えて戦うと決まりたり。地形の利を考えるに、この方より川を渡る事、罠に臨む狐のごとし。全くの自滅と同じ」と吐き捨てたという」
こうなってるけど物語的にはこっちの方が絶対面白いし読みたかった。 >>242
黄金の左さんが出てくるとか懐かしいな
少しは話題になっても良いキャラだと思うけど全然そんな事無かった
スサノオにコイツは面白いので殺さずに見逃してやるか…って情けをかけられるのか >>226
へつぎ病院とか
へつぎ中学校とか
地元では、へつぎが正式名になってるんだよな
ってことはへつぎが正式名称で確定だな
べつき、べっき、等々の呼び方は他地域じゃね >>246
島津側視点なら岡村賢治の島津戦記とかがある これいまのところ仙石がそんなに悪いように見えないんだけど
ある程度仙石をよく見せようと描写されてるの?
それとも史実が元々こんな感じ? >>248
史実通り伏兵にあって仙石隊は崩壊、権兵衛は他を見捨ててさっさと戦場離脱が
改易っていうかどん底転落への説得力持つと思うんだけど
作者的に権兵衛の良いとこ見せたい感じが伝わってくるね 敗戦後にも北方にいる友軍に合流するとか色々手立てはあったのに讃岐に逃亡は本当に万死に値するしよく斬首にならなかったなって 生きれば勝ちみたいなこと言ってたキャラいたな
別の漫画かもしれないが >>253
物語としては擁護しようがないレベルにやらかす必要があるけど、作者はキャラに愛着あるからね >>248
史料によっては信親は仙石に賛成だったというのもあるらしいね
たしか大友なんとか記か何か >>259
今の雰囲気だと「北の上方勢と合流するにも寝返り地域で危険」とかの理由になるかな?
まぁ船で行きゃいいじゃんとかはしらない
やっぱ軍団再編のために大返ししたんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています