勝手な想像だが、物販は帝愛の手を借りないと物が運び込めないので利益は折半だが、映画はタブレットを持ち込むだけなので利益は総取りになっていそう。

そうなると、大槻の物販でペリカが無くなって映画が見れない人を減らすために良心的価格での物販を考えそうだ。
パンを高値で売ったのはあくまで安定運用できる資金がたまっていないからとして。

ホッピーが毎日飲める、月に2回は映画が見れる。大槻の物販やチンチロで散財するよりよほど魅力的に映りそうだ。