呪いの鎧で覇王になる
人間性が残ってる頃にシールケの師匠に出会って、ボイドたちに国民を天使になる儀式の生け贄にされ殺されて(転生の儀式の元になってるから死体が消えずに塔の下に落ちてるとか?)、復讐に焼かれて鎧に飲まれる
気づいたときには身体中のあらゆる感覚が無くなり、再会した師匠が鎧を封印したと予想

あとキャスカの会いたい人はやっぱりガッツな気がする
犬をガッツが守ってくれてると認識してないし、落書きもガッツだけ影みたいだったし