税務署の職員が、DMCに関する若杉の印税収入の
申告額を調べれば、 DMCの発行部数から逆算して、
一般常識的に著者が得られるであろう印税収入を
得ていないことが分かります。

これは、脱税の疑いをかけられてしまう案件ですが、
恐らく若杉は、脱税をしていません。

なぜなら若杉は、マンガ家が著書で得られる常識的な印税の
パーセンテージより低い印税額で申告しているだけだからです。

つまり税務署の職員が、若杉の税申告の内容を調べれば、
DMCの原作者として、常識的にあり得ないような、
低いパーセンテージの印税額で申告していることが
簡単にバレてしまうということです。

ここから「若杉公徳」が、DMCの原作者では無いことが、
誰からも容易に推測されてしまうのです。

私は何年にも渡り、若杉の犯罪行為を告発し続けているので、
このことは、若杉の奥さんの耳にも届いている事でしょう。

そんな訳で、若杉の奥さんは、生涯に渡り、今の生活レベルを
維持できるように、夫の若杉にDMCの盗作に関する業界激震の
手記を準備させた方が良いと思います。