コミックビーム 38 [無断転載禁止]©2ch.net
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インポっぽ! >>617
こじらせちゃった系の性格に難がある人って
物事を深く考えるあまり表面の言動がおかしくなるパターンが多いからかな
つか、主に玉吉のことだな >>606
たとえば、ヒマシロ先生がアベ叩きとか野党持ち上げたりして
それで選挙で逆の結果が出ても、脱力感も相まってギャグとして
笑えるけど、他の人がそれやると痛いだけなんだよな
嘲笑も笑いだからな、笑わせることと笑われることは違うっていうけど
どっちでもいんだよ、客が楽しめれば
ただ痛いのだけは頂けない、客に同情されてどうする 上手いこと言うな、ひましろのあれは「嘲笑」のギャグ漫画なんだよな
「自分だけは真実を見ていると勘違いしている現実と解離している人」を嗤うもの
見下したり変なもの見たさ的にかつてあった障害者の見世物の感覚に近いものがある めちゃくちゃさせるために 『いましろ』 ではなく 創作の 『ヒマシロ』 さんが主人公なんだよ >>620
桜玉吉もこじらせてるが、どうしようもなさを漫画に描けるからましかもね
イメージのギャップを気にしないサイコパスみたいな奴とかいそう
>>623
そのうち傑作を描くかと思われた時期もあるいましろが嘲笑されてるってのがね
寂しいがヒマシロさんを描くという冷静さがあることがせめてもの慰めか 笑わせるのと笑われるのは違うと言うが
釣れんボーイの頃は前者で今の作品は… >>619
やっぱりそういうの見ると引くよね
もともとの百田はともかく
高岩センセにしろヒマシロセンセにしろ
漫画家じゃないけど
加古里子や那須正幹みたいに
児童、少年相手にしてる人とか
草野マサムネみたいに表現力が豊かな人は
そこんとこ上手くやれてる感あるんだけど
やっぱりそういう人の方が少ないし
O村パパ同様なかなかの名編集だった
小学館のボタQ(今年で定年になった)氏も
人当たりは良さそうだけど
中身はかなりゴリゴリの左翼だったな…
編集に表現力求めても仕方ないか
ただ作家さんにしろ他人を嘲るタイプって何となく
今の時代に合わないんじゃないかとも思っちゃう >>626
時代の変化は仕方が無いな。
昔はゴリゴリの左翼漫画ほど名作と喝采を受けた。
今読むとシュールギャグと同じどっちらけで、、かつてスポ根漫画のハチャメチャ猛特訓やキテレツな精神論が軍国主義的アナクロニスムと笑いものにされたのとよく似ている。 >>620
寺さんとか、そんな感じなのかなあ
おなじくトキワ荘の暗黒面をしょった森安なおやは
好きなように生きて、意外に幸せそうだったけど
あすなひろしは没後に再評価されているけど
劇画家の川本コウが語るところによれば
亡くなる数ヶ月前に無言電話があって、電話口の
向こうで泣き声が聞こえたらしいのね
すぐ正体に気付いたそうだけど、いかにも
あすならしい別れの告げ方だとか >>628
山上としひこの光る風とか。
その後にガキデカが売れると山上は「日和った」とか言われたらしいが、今でもこっちを代表作にあげるおっさん文化人は結構見るな。 手塚も結構左翼的な漫画描いてるよね
あすなひろしとかも 権力者や資本家は全て民衆を搾取する敵(反動)でそいつらを倒してこそ明るい世界がくる、ってのが当時の(今もか)テンプレだからどうしても左翼っぽくなるのは仕方が無いんだが…
そこに左翼っぽい臭みを打ち消すためにバトル漫画臭を前面に押し出したのが明日のジョーや男組で、思想性は無いけどその構図を丸々借りてきたのが車田正美なんだろうな。 >>629
>>631
はだしのゲン、光る風あたりか。
反体制、反戦平和という所は戦後の漫画に長く影響した左翼的気分か
戦後が続いてそういう気分が薄れたのか
>>630
森安はトキワ壮同窓会的な作品集でトキワ壮を出た時のことを漫画にしてて
あんまり幸せそうな印象はないけどな
その後の人生はよく知らんけど
マイペースに生きたトキワ壮出身者と言えば
山根赤鬼か青鬼のどっちかがキリスト教の会報に連載を長く続けた記憶があるけど >>634
昔の主力読者だった低年齢層には当時からゴリゴリの思想性を前面に押し出したのは受けてないよ。
はだしのゲンも光る風も打ち切りだしな。
今読むと光る風の方は連載当時流行っていた終末観とか最終戦争とか環境汚染とか入れ込んでるけど、これまた流行っていた恐怖漫画っぽいのを描くための舞台設定大道具だったんだよなあ。
はだしのゲンしか描かなくなった中沢とは正反対にこういう漫画を一切描かなくなった山上は打ち切りに懲りちゃったんだろうな。 >>635
思想的な漫画が大ヒットしたことないってのはそうなんですよね…
漫画家もうけるもの描きたいだろうし 小林よしのりはどうなんだ?
右寄りからAKB大好き老害へ。 漫画にはね(映像もか)ファンタジーとカタルシスが必要なんだよ。
現実と違うものを見たいんだから仕方が無いよね。
だからリアリズムの超えちゃいけないラインを越えた現実のドロドロは興醒めでしかない。 やっぱ漫画の根底にあるのは娯楽ってことだなあ
ドキュメントやウンチク漫画とかのジャンルもあるけれど
読み手の心を引っ張るっての大事だもんね >1970年には同誌で初期の代表作である『光る風』の連載を開始。
70年代の少年マガジンか
それまでガロ、COM、ヤンコミあたりの役割が少年誌に移ったころかね
当時の支持層である若者が左翼側にいたわけで、人気作が
取り立てて左翼的かと言われると分らんけど
たとえば、あしたのジョーなんて少年漫画の王道だし
宮谷一彦もビームに載っても不思議はない感じ
真崎守なんかフェローズに載っても違和感ないし
やっぱり人気のある作品って娯楽として、ちゃんとしてるんだよな
ちなみに横溝正史なんかも、当時の少年マガジンで再発見
されたんだよな
松本清張の登場で忘れられた作家になってた >>640
フェローズはハルタに名前変わってますよ
70年代のマガジンなど少年誌は誰か歴史にしてくれないかと思うほど語るべきこと山盛りですよねー 漫画は娯楽ってのはいつの時代も変わらない基本だよね。
んで作者が面白いと思っているものと読み手のそれはけっこう開きがあってさ
それを埋めるのが編集の仕事かなーって思ってるんだが
最近のビームはそういうの放棄してる感じがしばらくするよなあ
身内ネタと作者と編集の自己満足に陥るのは勘弁してほしいよね ビームは昔から読者に合わせる必要はない、嫌なら読まなくてもいい、というスタンスだから
合わないと感じるならそろそろ卒業した方がいいね 別にそれはいいんだけど新しい読者を獲得する努力をほぼしてないからな
自己満足言われてもしゃーねえわ ニコ生とかやってなかったっけ
まあ、漫画家はこうあるべき、努力とはこうあるべきって人にはしてないことと同義なのかも
しれんけれど
それに、よくあるような努力をした漫画雑誌はみんな生き残っているかというと… 無理だろ
「この漫画がオレは気に食わない」みたいなのがスレに巣くってんだからw 読者がビームから卒業し、ビームは出版物としての生命をひっそりと終える。
悲しいのぅ。 ビームはとっとと天才のこの俺様に連載の依頼に来い!それこそが努力だ!
なーんて本気でイライラしている人がいそうでちょっと怖いのよねw
O村さん編集長末期は確かに常連作家による磐石の布陣が出来上がっちゃってて
停滞というか閉塞感みたいなものは多少は感じられたかも
I井さんが編集長になってからは常連作家の作品でビームらしさを維持しつつも
新しい力をどんどん取り入れる攻めの姿勢によって徐々にバランスが整ってきて
いるようには思える
チア部とか最初見たとき、いやこれはビームじゃないだろなんて唖然としたものの
今では毎月楽しみにしてるし
いまだ8割を越えてる常連作家を追い出せる力を持った新しい才能がこれからも
続々現れてくれればこの出版氷河期を乗り越えられる、かな 常連作家がダメと言ってもカネコアツシを叩いてる人は見ない気がする
なんだかんだ叩いてる奴らもビーム好きなんじゃないか
作品で勝負してほしいつーかさ 需要とか関係ねえとかと違って面白いものを求めない感じがするんよなあ最近のビーム
そりゃ編集側が突っぱねるのは簡単だけどねえ
特にハルタが出来てからはそんな感じするよ 個人的には漫サン潰れて行き場無くなった漫画家を回収して上手く調教できれば化けそうな気もする。
木村知夫のマッチョ漫画を復活させて濃縮してほしい。
本人は奥さんが亡くなられてやる気ダウンなのが難だが。
乱とかゴラクみたいにロートル漫画家のリバイバル路線もええんちゃうかね。安直なリメイクじゃなくて不遇な最近と過去の怨念煮凝り調教路線とか。 >>651
すごいよね、植木金矢先生の作品が読めるのはコミック乱だけ!
95歳で新作だからな、しかも読ませるという。
あとは、みなもと太郎先生はお元気なうちに風雲児たちを完結
できるかだなあ 市川ラクさんの巻末コメントに涙を禁じ得ない
「トルコの出版社から仕事、日本の原稿料の1.5倍でヒャッハーってなった。」 >>654
日本は単行本を出すことが前提で低く見積もられてるんだっけ
なんかオーストラリアでワーキングホリデーしにいった日本人が
日本より給料良くてはしゃいでるのを見たけど、そら物価が
クソ高いからーみたいな
どちらが正しくて間違ってるかは分らんけど 原稿料が出せるうちにどうのこうのって言ってた関係者もいたような
でも一度ですら漫画読まない人も増えた昨今単行本買って二度三度繰り返して読むような
層はどれほどのもんだろうな
天からネタが降ってきたような斬新なストーリーとか、かつてない閃きを感じさせる
アイディア賞的な漫画ならともかく、どこかで見たことのある物語をかき集め継ぎ接ぎして
自分なりの解釈を加え再構築したような考えて作り上げた努力賞の漫画となると、よほど
丁寧に構成してその作家らしい魅力を十分にかもし出していなければ、一度読めばもう
いいやってなりそうな気もするんだが >>657
知識が人や書籍から得るものからネットで漁るものに変わってから漫画に限らず出版媒体は半ば意義を失ったようなもんだからな。
おまけにずっと残り続けるせいで、大半の物語の焼き直し感というか類似性ばかり目立つようになってしまったからな。
おかげで美味しんぼみたいな薀蓄漫画は説得力を失ってホラ部分ばかり目立つようになったし、ストーリもギャグもオマージュかパクリに見えかねないものばかりになってしまった。
だから記憶や記録に残りにくい超アングラジャンルか、経験知以上に広がりにくいショボいニッチジャンルばかりになって先細るばかりだなあ。
発表当時は極端な意見で注目を集めようとした程度にしか見られなかった大塚英志の物語消費論とかが急に説得力を帯びてきた。 普通にマンガ描いても埋もれてしまう厳しい時代だけど
作家性大事にするビームならではのマンガは出てこないかとは思うよね
作家性と娯楽性のバランスとったさ
暗闇ダンスなんかいい線いったと思うが
2巻で終わってしまったな ぶっちゃけそれハルタは結構できてるからなー
作家性ガン寄せも雑誌の個性だし必要だとは思うけど
娯楽性がなくては売れないのはいかんともしがたい 結構できてるがまだ伸びしろはあるでしょう
ハルタはまだ若いっていうか同人誌みたいなのとかある
ビームのベテランが死ぬ気でがんばれよ
意地を見せてほしい
年金にはまだ早いだろ ハルタは電子版がないから読む機会がないんだよなあ
まあ本屋さんの応援のために紙の雑誌買うのもいいんだけど
捨てるのがめんどうで そういやハルタは電子書籍無いねなんでかな
ハルタは森薫とかの系統が強めと思いがちだけど実際はジャンルバラバラで面白いよ
完結したけど狼の口 〜ヴォルフスムント〜とか最初これ載せるのか?とか思ったな >>634
後半の人物は永田竹丸(みよまる)だな。森安山根兄弟とおなじ田河水泡門下 木曜日なのに週刊奥村が届いたから何か悪いことでも起きたか戦々恐々としながら開いたら中身は通常営業だった
明日は祝日なんだな・・・ >>664
森安なおやって妻子どころか晩年は孫までいたからな
やることはやってんのね、あの時代の人って >>664
ご指摘どうも
昔読んだ記憶で適当書いちゃった 【悲報】丸尾末広さん、田母神俊雄・百田尚樹・中山成彬・テキサス親父・ケントギルバート・櫻井よしこをツイッターでフォローしてしまう
https://twitter.com/maruojigoku/status/920263849487491073
「スターウォーズ・ローグワン」のブルーレイ購入。
もしかしてシリーズ最高傑作?!
でも、なんで中国人俳優が重要な役で二人も出てるんだ。
ハリウッドよ、最近おかしいぞ。 殆どの現代ハリウッド映画のスポンサーは中国企業かつ中国での上映収益が半端ないのでこうなる
正直、気色悪いけどね舞台が地球じゃないのにアジア人が多いのって 白人ばかりでも差別
黒人枠はその言い訳って言うくせに hontoで無料だったかセールだったか忘れたけど
砂ぼうずが10巻まで安かったんで読んできました
うすね先生の単独スレはないのね
調べたらベテランみたいなのに意外 >>672
連載作品のスレは結局すぐに落ちるから立てても無駄ってことで本スレで十分なのよ
砂ぼうずは大好きでアニメも見たけど連載中の小砂編になってからはもう残念で読んでない…
第一部はうすねのミリオタ全開で楽しかったんだけどなあ 三家本先生のスレがdat落ちするようじゃね
月間、うすね先生にいたっては隔月間の連載ではなかなか話題も持たんでしょうし
>>673
1枚目はそれ狙ってるんじゃないのかw
2枚目は悪意ある修正入りじゃなきゃ相当苦労しているっぽいな うすね先生には砂ぼ打ち切ってEATERの続きを描いてもらいたい。 >>674
今連載中のエピソードはミリタリー全開だぞ。 >>676
ついさっき1,2号まとめて読んだ
ちょっとハルタを意識しすぎかw
オーバーズ
キャラ、世界観、テンポが良く読ませてくれる
探偵団
トトコのようなルドルフのような…設定と絵がマッチしていて読みやすい
その他ケモナーはちょっと狙いすぎ、読めなくはないが
100円でこれなら十分お買い得
次も楽しみ ナタリーのインタビュー読んだから応援の気持ちで勝ってる 今のビームの看板作品って何なの?
目玉焼き?
釣れんボーイが一番好きだけど。 >>674
今の続砂ぼうずも面白いけど昔みたいな
コミカルさが無くなってる
今も直接的に殺す描写はあまり描いていないけど 腕や脚はぶっちぎれてるけれどね
そんなにグロくはないが
>>681
全作品読んでいるわけじゃないが自分の好き嫌いを排除して客観的に見れば
やっぱりタンクスのタンコちゃんかな 今の砂ぼはなんか陰気な感じだし能力バトルになるしでファンの受けは総じて良くないよなあ
作者の体調や精神的な事が大きいのかもな
設定広げすぎてインフレ気味になってるのももう戻れないしなあ
灌太が便利屋として案件を一個一個ドタバタガンアクションしてくのが面白かったんだが 主役交代やったときは結構ワクワクしたんだがなあ
灌太サイドや世界の動きの話が全然なくて1エピソードが地味かつやたら長くなって
悪い方に予感が当たったガッカリ感 灌太の後悔はいつ頃本編で出てくるのかね。俺はテルテル坊主=キノコ雲だと予想してるんだが。 今月のいましろも嘲笑のNDK満載
狙ってやってるとしたら大したエンターテイナーだなあw ちゃんと読むから安心してくださいなw
田舎なんで届くの来週になるだろうけれど
F井さんの志村貴子先生原画展関係のファナティックなリツイートが怖いw
しかし志村先生もしばらく見ないうちにずいぶんとメジャーになられたものだ すげえ!毎回物理でごり押しするしか能の無かったミカモンが炎熱のエレメントなんてファンタジーワードぶち込んで来たぞ!
これはあれか!ビーム廃刊でハルタに移籍する前フリか! >>681
一番知名度が高いのはそれかと
あとはウルナチア部砂ぼうずってイメージ 旧釣れんボーイのひましろさん、小学生みたいだよな。
絵もコロコロしてて、かわいい。 ハルタに移ればいいって話が多いけど実際ハルタって安泰なの? マイナー誌全てに安泰なんてものはない
ただビームよりは色々な層に読まれてるってだけで
でもビームとハルタはもう方向性違うからどんな理由でもビーム長期連載作家が移籍とか無理っぽいと 若手中心の職場に50代の新人が入社してくるような違和感が半端ないだろうな
伊図先生須藤先生あたりの作風ならなんとか潜り込めるか
チア部前部長、結果としてブラバンの全国制覇の夢まで打ち砕いていたとはw
あの野球部マネの子来るかな
逃げた3年もひょっとしたらいつかピンチの時に… いましろ先生本格的に終わってきたな…
学も実績もないのに思い込みだけで俺が正しいと喚くおっさんを
世間がなんて言うか、あんたが一番言ってきたろうに http://book-rank.net/rank/data.cgi?mode=find2&mode2=&pub2=%83n%83%8B%83^%83R%83~%83b%83N%83X&bt=2
ハルタコミックス売れてるな ウエケンさん、またとんでもない労力かけて実験作?やっちゃってるし
いや作品当て結構楽しいけれどねw
ビームじゃなきゃまず通らない企画だよなぁ 唐沢の連載が笑えないし面白くないんだが
自分が笑ってきた老害に自分もなったという批評性があるのか >>698
唐沢は子供ができて漫画家総進撃を終わらせたくなったとしか思えない
子供が唐沢の描いた漫画を読みたいと言い出した時に見せられないような「あふんあふん」漫画ばかり描き続けていては不味いし
子供に誇れるような賞や、下手をすると勲章を狙っているのかもしれない 蟹の脚尻の穴に突っ込む漫画でもらえる勲章ってどんなんだろうな 弥次喜多 in DEEPは直接的な表現こそ無いもののゲイカップルを題材にして受勲しているから
唐沢はその辺を茶化して弄っているつもりなんだと思う
アレで貰えるなら俺のも貰えるだろ? と >>457 >>668
パヨ区の住人と思われたくないのかもな
あの人たちは売れっ子だから別にパヨ区で食わなくてもいいし 大人スキップ良かったら
あれよ星屑もあと何回かな
そろそろ終わるね
さみしい おとなスキップは最後ちょっとウルッときた
久々最終回でスッキリ爽やかな気分になれたかも(原作モノは別として)
そういや羽生生先生の新連載も原作モノなんだな
ファミ通のアレ(仮題)以来になるんだろうけれど、どういう経緯で受けることになったのか 煽り抜きでいましろ先生の身体は大丈夫なのかな?
なんか毎月のように新しい病気になってるような… 安倍政権が国民の圧倒的信任を受けたことに血涙を以って憤怒の念を表されるとはなぁ
冗談はさておき、病は気からじゃないけれどいましろ先生の場合その圧倒的マイナス思考が
色々と良からぬものを引き寄せている可能性も否定できないのよね
今回は選挙と病気ネタだけで釣りや動物の癒しも全然ないし
ほんのちょっとだけ「ちくしょう、○○のせいで」ってのをやめて、楽しいことに目を向けるのも
健康の秘訣だと思うんだけれど しかし次号で星屑最終回か
どんな落とし前をつけるのか ネガティブ思考が創作の源泉なんだから方向変えたら漫画描けなくなっちゃうよ
デブ芸人が健康考えて痩せましたみたいな もうちょっと器用にその武器を漫画に生かせればなー
でもなんだかんだで毎回気になって読んじゃうのはやっぱり先生の才能かな
ただネタのために健康損ねて描けなくなるなんて本末転倒もいいところ
健康最優先でお願いしたいです
>>708
柱にはクライマックスへと書いてたけれど次号予告には告知ないね
ここからいったいどういう終わり方するのかまったく想像できない分期待の高まりが半端ない >>710
今までのお話は全て 『出血が酷かったために昏睡したままベッドの上にいた川島班長の夢物語』
とかされると大人スキップと被るのでご遠慮願いたい どの漫画もクライマックスばかり
クライマックス=最終回ではないけど >>711
ハイスクール!奇面組以来の伝説になれるなw
仮にそれでも受け入れてしまえるくらいあれよは器デカい作品だよね コミックビーム的にクライマックスは最終話じゃなくて最終局面だから話はいくらでも増やせる カネコさんのストーリーは常にエキサイティングだよなぁ
フランスはじめヨーロッパで人気なのもうなずける
路線変更する前の、変なマネジャーが出てきて「はいはい!リーパー同士の殺し合いは
ご法度ですよ〜」なんて言ってるビームのページを向こうのネットなんかに流したりしたら
どんな反応があるだろう マダムMはリーパーを引退しているし
ターゲットを守るのもルール違反だから
マダム側についたらリーパーとしての登録を解除される
まあ、ビームならではのオチだろうなぁとは思う
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/7139PaY8rAL.jpg
違っていたらカネコさんを絶賛したい なんで変身の書影なんだw
これはなかなか面白かったわ
アライグマンも悪くはなかったけれど期待しすぎたせいか最後ちょっと弱かったかな
デスコはザ・ファントムがどう噛んだかで展開がまったく読めなくなるな
以前思わせぶりに出てきたBAMBiの菊千代みたいな全身ボンデージのリーパーはモブ? そうでなくてもギャグ漫画家は最終的に心を擦り減らして廃業に至ると言われてるからなあ。
>>713
あれは最初から予定していた最終回らしいけど
3年奇面組の最終回ならあれでよかったんだ
足かけ7年続いた連載の最終回にはちょっと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています