作品と一緒にその作家さんの個性や思想、信条を受け入れ楽しめるくらいの心の余裕は
ほしいもんだがね
たとえ自分と正反対のスタンスであってもね
とは言っても百田某のような狂人レベルになるとちょっと楽しみ方を変えなきゃならんが