>>736
>なぜやめようとしたのかというと、のうのうと生きていては、死に場所を探すように生きていた

ここは異なる。先生が本音で答えていたかは謎だが、
普通なら利き手じゃない左手で描いた漫画を商業誌に載せることはプロとしてやってはいけないこと
それをやる以上、もう漫画家失格なのでプロとしてやっていけない
と書いていた

調べたらこの本は大手書店でも在庫がなく、おいてある図書館を探す気になれないので足を運んできた