『税務署長の冒険』『毒もみのすきな署長さん』読んでみたけど、何だこりゃ?
人間観も宇宙観もない、ただの活劇じゃないか。
なんでこれらが「一番好きな作品」なのかわからん。

憶測だけど『古事記』も、エキセントリックなキャラがあっさり無情に死んでいく様に
いつも夢中だったとか書いてたから、単純にそういうのが好きなのかねえ?