【日の鳥】こうの史代・31 [無断転載禁止]©2ch.net
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ほのぼのとした日常描写で定評のある、こうの史代先生の作品について語るスレッドです。
レスはsage進行が基本となっております。sageの文字をメール欄に書くとあら不思議、上昇しないのです。
作品の内容と関係ない雑談はほどほどにしましょう。 左の方も右の方も節度をわきまえてお願いします。
荒らしは憲兵さんと思って相手せず、笑いをこらえつつ放置しましょう。
最近の活動:
「日の鳥」(週刊漫画ゴラク・日本文芸社)・・・連載終了
「ギガタウン 漫符図譜」(一冊の本・朝日新聞出版)・・・連載中
「日の鳥」第2巻(日本文芸社)・・・近日発売(時期未定)
「ヒジヤマさん」(比治山大学教材)・・・雑誌掲載時期未定
映像化:「この世界の片隅に」(全3巻・双葉社)・・・アニメ映画公開中
(監督・脚本:片渕須直 制作:MAPPA プロデュース:GENCO)
前スレ
【日の鳥】こうの史代・30 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1485151783/ >>233
うーん別に上から目線のつもりはないけどw
ただ、国語のテストの答え合わせみたいに
模範解答を手っ取り早く知りたがるのはどうなのかな、と思ったんだよね
常に作者の正解が知りたいならそれこそ2chじゃなくて関連本を買って読んでくれよって話だし >>234
お前に説教してもらいたくて聞いてるわけじゃないからw
何を勘違いしてるのか
他人を上から目線でマウンティングしたいのならヨソでやってくれ。 >>227
映画のすずさんは原作とは別人ってのが定説だから ※ネタバレ注意
「大潮の頃」を筆で書いた理由は、こうのさんはどこかのインタビューで
「雑誌に掲載されるのが夏だから、涼しげな感じにしたかった」
と言ってた。単行本だとわかりにくなるやつだね。
あと >>232 さんは上から目線とかじゃなくて、
本当は理由を言いたいんだけど、自分で気づいたほうがぜったい面白いから自重して、
でも我慢して力が入りすぎてしまったように見えた。
思い入れが強すぎるとかえって伝わらないという悲しいパターンじゃないかと。 >>237
フォローありがとう
でも235みたいな変な絡み方する奴は荒らしの可能性が高いから、
自分の気に入る回答がすぐに出てこない限り、
他の誰にでも絡んで悪態ついてたんじゃないかと思うから相手しないほうが良いよ
(>>231の人がせっかく良い解説サイトを紹介してくれてるのにガン無視して暴言吐いてるあたり、
意図的にスレの雰囲気を悪くして荒そうとしてるように感じる) >>238
お前が指導者のつもりで荒らしてるんだろw >>238
>意図的にスレの雰囲気を悪くして荒そうとしてる
>>232
自分で意味を考えろ、勉強になる、こんな頭ごなしに決めつけられたら誰だって反発するのでは。
反発されたら荒らし扱いで無視しろかw
ずいぶん都合のいい思考の持ち主のようでw ID:PS6JFAMy0みたいな変な絡み方する奴は荒らしの可能性が高いから、
自分の気に入る質問がすぐに出てこない限り、
他の誰にでも絡んで悪態ついてたんじゃないかと思うから相手しないほうが良いよ ファンページで聞けばええ
先生から忘れたって答えが返ってきたら真実は無かったことになる
先生が涼しげと言っていた?そんなん表向きの発言に決まってる。
表現者として挑戦したかったからああしたんだろ いろいろ興味深い意見が出ているね。あまりまとまる気配はないけど、
こうのさん自身、作品の意味を決めるのは作者ではなく読者個人だと
よく言っているそうだし、それでいいんだと思う。
複数の「ヒロシマ」 記憶の戦後史とメディアの力学 - 福間良明, 山口誠, 吉村和真 - Google ブックス
https://books.google.co.jp/books?id=o5lwDgAAQBAJ&printsec=frontcover#v=onepage&q&f=false
例えばこの本のインタビューで、『桜の国』に水の塔こと野方配水塔の出てくる
理由を聞かれて、こうのさんは
「これもあんまり考えてない。単にうちの近所でおもしろい景色だなあと」
とミもフタもないことを答えている。
でも多くの読者が原爆ドームを連想しているわけで。
話はそれるけど、この本のインタビューは面白かった。
口ベタなこうのさんが何十ページにも渡って楽しそうにいろんな話をしている。
インタビューというより打ち解けた座談会みたいな感じだったらしい。
それに聞き手が研究者で、事前にとてもよく調べてきている。
こうのさん自身が研究者的なので相性が良かったのかなとも思った。 >>245
そうそう、こうの先生自身が、
「読者自身が作品の意味を考えて欲しい」という姿勢なのだから、
241も自分で意味を考えて、「自分はこのシーンでこう感じた」と
自分の意見を自由に書けば良いだけの話だよね
>>244
昔話というか、懐かしい絵本の挿絵みたいな雰囲気を感じた >>230
公式アートブックによると、「大潮の頃」は人物の表情以外はすべて筆(熊野筆)で描いてるそうだ
その理由は
>雑誌掲載の時期(「漫画アクション」2006年8月15日号)を考慮し、「ペンでちまちま描いていると、誌面が間延びしてしまうし暑苦しいので、凉しい感じにしたかった」(こうの)
とのこと >>243
こうやって自分の妄想こそが真実だと思ってる人って質が悪いね ・夏の掲載なので涼しい感じにしたい
・それを表現する為に筆で描いた=表現者としての挑戦
これら2つは両立するのに何故「涼しい感じにしたい」という動機を表向きの発言と決め付けるんだろう こうの先生は筆で描いた意図をちゃんと語ってるのに、それを知らなかった人が偉そうに講釈垂れてるようにしか見えない 明らかに知らなかった人の逆ギレだね
知らないなら黙ってりゃいいのにね >>253
おまえが最高レベルのゆとりバカってことは理解できた >>254
無い頭捻って出したレスが>>254ですか、ご苦労様。 >>249
筆で描く試みははぴっぴら帳と長い道でもやってたね。絵本みたいで好きだな
大潮の頃は8月15日号かい…そういや桜の国は8月6日号だった。偶然だろうけど >>257
マウンティングは「漫画」だから激しくなるかもな >>258
> そういや桜の国は8月6日号だった。偶然だろうけど
それはたぶん偶然じゃないと思う。夏に戦争の作品を載せるのは
マンガに限らずメディアの定石だから。
でも『桜の国(一)』には戦争も原爆も出てこない。
(二)の途中まで読んで、初めて『夕凪の街』との関係がわかる。
それは、こうのさんが(一)を『夕凪の街』とは独立して読めて
原爆ものという色眼鏡で見られない作品にしたかったから。
『桜の国』って、被爆者はあなたの隣にもいる普通の人だというのが
こうのさんの書きたかったことで、それを原爆ものに拒絶反応のある
(かつての自分のような)読者に伝えるためには、連載が進むまでは
その構造が明らかにならない作品にしたかったんだって。
でも編集さんは原爆ものとして売りたかった。
だから(一)の雑誌掲載時には、大反響のあった『夕凪の街』の
続編だとわかるよう、作品に皆実の名前が出てたんだって。
(単行本では削られている)
だから8月6日号に載ったのも、たぶん編集さんの意図じゃないかな。
ちなみに『桜の国(二)』は諸事情で雑誌に載らなかった。
単行本に手を出すのは原爆アレルギーのない人だけだから、
こうのさんはそのことをいまだにずっと悔いていると、
『atプラス』という雑誌のインタビューで話していた。 ついでに『大潮の頃』について個人的な意見を書くと、
筆で描いたのは涼しげにしたかったからと、こうのさんは言っているけど、
自分には別にそんなに涼しげには見えないんだよね。
つうか「第4回 19年2月」(隣組)や「第23回 20年正月」(愛国いろはかるた)も
筆だけど、どっちも冬だし、もちろん涼しげには見えない。
ついでに『長い道』でも筆と涼しさは関係がない。
じゃあなんで筆にしたかというと、これは単なる自分の想像だけど、
「必死に何か工夫を考えているうちに、筆だと涼しげなような気がした」
だけなんじゃないかと。
じゃあなんで必死だったかというと、まあ『この世』の連載はずっと必死だった
そうだけど、特にこの時点では、そもそも連載自体が決まってなかった。
自分から企画を持ち込んだけど、編集さんの評価が低くて、とりあえず読み切りを
何回か載せてもらうことにして、読者の評判がよかったら連載、という話に
やっとこぎつけたわけで。
こうのさんにとって『この世』は、描きたいというより、描かないわけには
いかない作品だったから、絶対この機会を逃すわけには行かなかったんだろう。
で、こうのさんって月刊誌の仕事が長かったからか、単行本の出ない時期が
長かったからか、掲載時の季節感をすごく大切にするのね。
で考えているうちに、筆なら涼しげになる気がしたんじゃないかと。
ユリイカという雑誌のインタビューでは、実験的手法自体を楽しむのは
『長い道』で終えていて、『この世』では書くべきものに合った表現を
考えるのにとにかく必死だったと言っている。『大潮の頃』の筆も
その一つだったことは間違いないだろう。 >>230以来、なんか殺伐とした流れになってんな
みんなが笑うて暮らせりゃええのにねえ 内容にもよるけど長文好きだけどな
というか2chでは長文に見えても実際は言うほどでもないよね >>265
“こうのさんは言ってるけど 自分はこう思う ○○だろう”って話だもんな ペン以外のもので書く時は右手の創造というエクスキューズだからな
それがバケモンや座敷わらしが出てくるおとぎ話みたいなあやふやな世界観の導入を補完してる
あと筆ってのは鉛筆世代には憧れなんだよな
昔のナチュラルボーン筆使いみたくは絶対に書けないもん この読み切りに描かれた人物の大半が、このあと戦争で死ぬわけで。
すずを除く浦野家全員と白木リン。
筆で描かれた理由について皆が詮索するのも、
その予兆めいたものを作品の中に探したくなるからかもしれない。
しかし、この読み切りの時点でそこまで構想はできあがってたんだろうか。
渋谷の原画展に行ったけど、作品の執筆前に書かれたという年表の展示を
見た記憶が全然ないんだよね、くそう。 関係ないけど「かっぱのねね子」をやっと読めた。ギャグマンガですごく面白かった。
Twitter を見たら子どものときにファンだったという人がたくさんいたけど
当然だと思う。
自分は「長い道」を思い出した。ねね子の悪だくみの表情とか荘介にそっくり。
ラストで不覚にも感動させられてしまうのも似てる。
判型がAB版で単行本にしにくいそうだけど、電子書籍なら簡単なんじゃないのかなー。 日の鳥に描いてあった焼きサンマチョコ
ググってみたら本当にサンマでワロタ TPOをわきまえてるからセーフ
わきまえてないクレームはうざい 『この世界の片隅に』8月、ご当地広島にてイベント続々決定!
片渕監督頑張るね
先生は今年はどうするんだろう
8/6に広島を歩いてたら声かけられそうだ 「かっぱのねね子」って、名前の元になった伝承があるのな。
禰々子 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%B0%E3%80%85%E5%AD%90
全然知らなかったけど、Googleで "禰々子" で2000件以上ヒットするから有名なのね。
読者が子どものうちは元ネタがわからなくても、大きくなってわかったらうれしいだろうな。
ちなみに自分は「おおきなポケット」のバックナンバーを豊島区の図書館で借りました。
都内の図書館は自治体が違ってもカードを作れるから助かる。 しかも利根川に住んでたんだね。勉強になりました。
しかしその記事色々面白いな。 >>279
面白いよね。伝承自体も面白いんだけど、それを通じて
ねね子やいづみちゃんやクールなながいくんの世界が現実につながってくる気がする。
作品中の川も利根川なんじゃないか、とか。 “利根川のねねこ”は妖怪図鑑で知った
まんが日本昔話でもやったような記憶がある 神戸芸術工科大学 まんが表現学科web
http://manga.kobe-du.ac.jp/students/2525
特別講義開催のお知らせ〜原作者が語る『この世界の片隅に』〜
これ今日だったか。
Twitterに参加者の楽しそうな声があふれている。いいなあ。 こうの史代 特別講義「原作者が語る『この世界の片隅に』」 #この世界の片隅に #こうの史代 6月28日(水)@神戸芸術工科大学(byこのメガネの片隅に〜私の名はシンかなぴんさん) - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1124793
こうの史代 特別講義「原作者が語る『この世界の片隅に』」 #この世界の片隅に #こうの史代 6月28日(水)@神戸芸術工科大学(byぶらっふぉーどさん) - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1124796
こうの史代 特別講義「原作者が語る『この世界の片隅に』」 #この世界の片隅に #こうの史代 6月28日(水)@神戸芸術工科大学(by田中義晃さん) - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/1124799
こうの史代 特別講義「原作者が語る『この世界の片隅に』」 #この世界の片隅に #こうの史代 6月28日(水)@神戸芸術工科大学
https://twitter.com/i/moments/880081586804281346
ちなみにまとめ人は >>169 と同じ方。 >>283
169の人、医師って書いてるけどすごい作業量だな >>285
渡邉英徳さんのツイート:
72年前の今日。1945年7月1日,呉市街空襲。B-29爆撃機52機が,16万454
発(1081.7トン)の焼夷弾を投下,2000人以上が犠牲となった。写真は炎
上する市街地。ニューラルネットワークによる自動色付け。
https://pbs.twimg.com/media/DDmvJofUIAAHFKX.jpg
https://twitter.com/hwtnv/status/880927790081597440
8:15 - 2017年7月1日 >>286
ほんと脳内お花畑のサヨクが増えたよねえ。
戦争をさせないための日本軍再軍備であり、日本核武装だろうが。
この点はこうの先生も大賛成だと思う。 『ぼおるぺん古事記』って最後まで読むと、巻頭の原文が
いつの間にかだいたい読めるようになるね。
むしろ冒頭の原文が本文、マンガ部分が解説みたいになる。
たぶん作者はそういう読まれ方を意図してこの装丁にしたんだろう。
そして原文を読むといろんなことがわかってくる。
例えば、マンガにときどきカラーのコマが交じるけれど、
これは登場人物が歌を詠む部分だけがそうなっている。
(まあそれはマンガだけ見てもわかるんだけど)
そして古事記の原文を見ると、通常は漢文っぽいのに、
歌の部分は必ず万葉仮名で書かれているんだよね。
例)やくもたつ → 夜久毛多都
そしてマンガのカラー部分を見直すと、その箇所のセリフは
全部ひらがなだけで書かれている。
つまり、作者は原文の記法の違いを、マンガの色の違いと
セリフの文字種の違いで表現したということがわかる。 >>292
おーなんかそうやってまとめられると大学のレポートみたいw
和歌を詠む時のカラー絵って幻想的だよね ぼおる古面白いよな
>>289ほんとだアリガト
日の鳥の続きかいてるみたいだけど、これの漫画なんかな そういえばぼお古事の帯はカバー下の絵なんだよなぁ
本編探しまくったが見当たらないので途方にくれてた >>301
レース編みで大きな衣装を作るのは下手したら年単位かかるんだけど
さんさんだと本当に作っちゃいそうな雰囲気があるw
家庭科の先生が言ってたけど、料理や手芸は男の子のほうが
ハマると熱中して大作を作り始める傾向があると言っていたのを思い出したわ >>297
> 日の鳥の続きかいてるみたいだけど、これの漫画なんかな
どこかのインタビューで、秋田の怪鳥の伝承を元に続きを考えていると言ってた。
あの伝承、おそらく昔の人が火山や地震を象徴化したもので、
すると『日の鳥』の3巻では、妻は震災に深く関わってくるのかもしれない。
2巻の最終ページで妻が原発に降り立っているのも、そういう意味じゃないかと。
>>301 電子書籍ェ…。 >>305
(´・ω・`)人(´・ω・`)
つーか、蛾と言われなければ…
今まで気付かんかったのに… >>301
作者の理系らしい観察眼の鋭さを生かし、
シンプルな線でありながら蛾と蝶の丹念な描き分けを(ry 表紙のガは、36ページにちょっと出てくるオオミズアオ。
青白い月を思わせる美しいガで、ウェディングドレスにぴったり! 自分はKindle版しか持ってないんで、
カバー下や裏表紙をググって眺めています…。
『街角花だより』カバー裏が花屋の包装紙で、カバー表に透けている。
『こっこさん』帯が大きい。カバー下は別イラスト。
『長い道』カバー下は別イラスト。
『夕凪の街 桜の国』カバー下は切り絵(元は同人誌で出した時の表紙)。
『ぼおるぺん古事記』帯がほぼ表紙サイズ。
『日の鳥』カバー下は「妻」(画像見つからず…)。
他の本はどうなってるんでしょう。 「おおぞら建研」の由来
https://ameblo.jp/kidou-keiun/entry-12238269415.html
こうのさんいわく、子供が誰も事務所を継がなかったから、せめてマンガに登場させたのだそうな。
ちなみにこのお父さん、『この世界』のひー坊こと黒村久夫くんのモデルでもあって、
作品同様、母とは一緒に暮らせずに育ったのだそうな。
また元々は絵描きかマンガ家になりたかった人だそうで、
それを聞くと、ひー坊の教科書が落書きだらけだったのもそれかなと思う。 >>314
読んでみた、そして検索して驚いた。まだ存在している。
もしかして触れないほうがいいのかもしれない >>315
そんな配慮は要らないんじゃないかな。
こうのさん自身、この件は隠さずにはっきり答えているし。
たとえば >>245 の書籍はリンク先のURLで試し読みも書籍内検索もできるんで、
「おおぞら建研」で検索してみそ。 >そんな配慮は要らないんじゃないかな。
>こうのさん自身、この件は隠さずにはっきり答えているし。
前提とか欠けている奴はどこにもいるんだな >>313
「この世界の片隅に」(上中下バージョンのみ)のカバー下は、その時期のすずさんを日用道具の数々が囲んでるデザイン
「ぴっぴら帳」は、茶店を開いてるキミちゃん&ぴっぴらさんと、客として来てるかつみさん ぴっぴら帳のカバー下表紙いちばん好きかも
1巻が月面で食堂やってるとこ
2巻がジャンボさんのビーナス誕生 舞台化って…皆実の最期の独白の場面はどう再現するんだろうか >>319
あ、「この世界」の原画展でその絵を見た記憶が。あれカバー下だったんですね。
>>320
「ぴっぴら帳」も楽しそうな絵柄ですね。見たい…。
それにしても、電子書籍がカバー下や折り返しを収録してくれないかなあ。
ジャンプコミックスだと時々収録されるんですが。「ニセコイ」とか「彼方のアストラ」とか。 「この世界の片隅に」ファンブック、いろんな人のインタビューもあって密度がすごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています