【大砲とスタンプ】 速水螺旋人 9 【螺旋人同時上映】 [無断転載禁止]©2ch.net
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漫画家、速水螺旋人の総合スレ
●連載中
・ 月刊モーニングtwo「大砲とスタンプ」 既刊5巻
・イブニング「螺旋人同時上映」(オムニバス作品、不定期連載)既刊1巻
他コラム連載多数
●他既刊
・速水螺旋人の馬車馬大作戦 (「赤本」「黒本」)
・螺旋人リアリズム ポケット画集
・オープンダイス・キングダム
・靴ずれ戦線 -魔女ワーシェンカの戦争- (全2巻)
・スパイの歩き方
・螺旋人モダニズム ポケット画集
>>980過ぎたら次スレ用意
★公式発売日の夕方から話題OK
●前スレ
【大砲とスタンプ】 速水螺旋人 8 【スパイの歩き方】
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1451056578/
●関連リンク
・作者HP[空とぶ速水螺旋人」
http://park5.wakwak.com/~rasen/
・作者ツィッター
https://twitter.com/RASENJIN 古い建物を全く時代の合わない鉄骨で補強してあるのに、下手に隠したり飾ったりしてない鉄骨のごつさや色合いのせいか100年前からこうでしたって感じに妙にしっくりしてるのが面白いなw
このまま男爵の舞台に使えそうな感じだ Kindleまだ!?😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭 更新きたけど11話はそのまま終わりだったか…
まあ基本的に一話完結だけど 男爵の書き下ろし小ネタがおもろい
ランパチカにとってはアレがエロいのかwww KindleKindleKindleKindleKindleKindleKindleKindleKindle 近所にアニメイトしかないんだけど男爵に特典つくのって書泉だけ? 「聖ハボタンはブーツを頭に載せ猫を救った なぜか」
元ネタからすると、これは答えがあるんだろうか 碧巌録のあれか
猫が斬られた後に、趙州が草履を頭に乗せて出て行った 6話で「計算娘の叙事詩」を語り出す前にランパチカが
圓生みたく何か飲んで咳払いしていたが
彼女、電動だよなあ
やはりオイルだろうか グルジア(ジョージア)→モスクワ→バイコヌールでソユーズ打ち上げ見学と旅を堪能してるようでなにより 印刷所見つかってよかった…
この時期に事前連絡無しで突っ込んでたのかw ようやく7巻入手できた。
アーネチカが持ってるダイナモ内蔵の懐中電灯は日本陸軍も蛍という名で使ってた。豆な。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。平和は
勝ち取るものです。お願い致します。☆★☆♪♪ 出版業界はすでに2018年1月号が出てますし
来週には2月号が出ますし 辻先生も読んでらしたとは
あのお歳でほんとにいろんな本やマンガやアニメを見ててすごいよなあ コダチスキ軍曹に続いて、ハルチャン曹長も誰かモデルがいるっぽいな(編集者?)
これまでの「大スタ」のトラックは1940年代のZISかGAZ風のボンネット車が多かったが
運動会休みかな号トラックはセミキャブで、1950年代の民生用ベンツトラック風に見える。 ベンツ風なら帝国の西部あたりのドイツ系メーカー製だったりとか これまでの変な車シリーズ(洗濯車とか)恒例の『滷獲車両』『徴用民間車両』というキャプションが付いてないので
運動会休みかな号の車体は帝国からの供与か輸入車両だったりするのかもな 乗馬の写真は動物愛護団体に知られちゃマジヤバイよね。
痩せましょう。 在来馬はもともと小型だからね
ペルシュロンとか完全武装の騎士を乗せた馬の方がいいかも 7巻やっと買えた
上手い人情話も描く作家なのに戦争に喜んで邁進する主人公っていうのに
違和感があったけど、戦争に対する向き合い方がこの漫画らしくてとても良かった ピンヒール履いたバニーマルチナに「責任問題ですよ!」とキンキン声を上げさせながら
お酒注いでもらいたい キリュシキン兄の薄いSF本(ちょっとエッチな描写有りのやつ)をサイン付きで欲しい ピンヒール履いた せいうち大佐に踏んでもらうがよい 接地圧で考えると戦車に轢かれた方がまだ助かる可能性あるんじゃないですかね…… にしてもキリュシキンも酷いよね
自分だって アザラシみたいなものなのに めいびーしーる 藤子漫画のジャイアン系体型だからね。
普通なら、主役級じゃねえな。 スペースオペラにはビキニ甲冑が基本なのに
男は必ずロングコートみたいな大仰な服を着てるのに女性は半裸が基本
ヒーローだけが胸をはだけた逞しい筋肉を誇示しているという… アーネチカたんとマルチナがモデルのビキニ鎧ペア物のアゲゾコペアってやつかあああああ >293
おま、殺されっぞ。
マルチナの胸がそんn 螺旋人先生も、マルチナに配慮して
お風呂での胸露出はアーネチカ一人にしたからなあ
気の毒なくらいにぺたんこだろ、彼女
共に豊かなバストだった靴ずれコンビとは違うなあ
(あすのコミケで靴ずれ番外編を出すそうで、行けないから残念) 単行本には載ってたけど、原型段階のマルチナはのっぽ巨乳だった筈なんだけどな。
(短髪メガネ官僚主義はかわらない)、どうしてこうなったw マルチナと主任は別人だし
もちろんランパチカとプラウダも別人である
政治的にだ 7巻P62-63見開きでのバニーマルチナは脚線美だな あけおめ、というかまさかバーバ・ヤーガの小屋からキエフの門で年越しするとは(@テレ東ジルベスター・コンサート)なんで真っ先にここなんだがw スタンプ新刊の戦争鬱描写は応えるね
新聞を盛り上げるコメディ路線の話は好き ラドワンスカさんの名前、ドラえもんから来てるんかなあ
マルチナと少将を並べたら、のび太とドラみたいだ
(まあのび太と違ってマルチナは、ベストを尽くしたうえで最後の策としてラドさんに頼むわけだし、
ラドさんもそう甘くない人だが) Radwanska(Radwanskiの女性形)はポーランド人の姓の一つ
実在する人物だとテニスプレーヤーのアグニエシュカ・ラドワンスカがいる
ポーランド人の姓は日本よりも多くて一番多いノヴァクでも0.5%くらいしかいないので、多分この人物が元ネタだろう
ラドワンスカ大佐についてはマルチナが目指すべき人物という描き方なので、「よき助言者」ではあるけどドラえもんとはちょっと違うんじゃないかなとは思う ポーランドが中世〜近世初頭まで広大な領土を持つ超大国だったというのは中東欧史を知ってる者にとっては常識 >>304
今年はもっといろんな本を読もうな
漫画しか読まないから「元ネタはドラえもん」なんて貧困な発想しか出来ないんだよ 平原の国で騎馬隊が強くて、強いときはとことん領土が広がるが守勢にまわるととことん弱いというまるでモンゴル 史実では選挙王政で大貴族の力が強すぎて国内がまとまらなかった
東のロシアと西のドイツ(プロイセンとオーストリア)が力をつけていくとそれに対抗できずに領土を蚕食されて最後には消滅してる
しかしスタンプ世界では帝国はプロイセンやオーストリアに相当する地域まで併合してるようだし、西の国境も最盛期のままの状態でウクライナ西部やベラルーシまで入っている
どこかの時点で大貴族を押さえ込めるだけの力を持った王が出て国内の統合や西方への拡大までやったんだろうな 共和国の前身がオーストリアの地域を併合したときにハプスブルク家がクラクフに逃げてそのまま皇帝になったんじゃろ 帝国はポーランド人優勢の国家だし西部(ドイツ語圏?)が分離運動やってくらいだから王家もポーランド系(ソビエスキ家?)なんじゃないの
カラ・ムスタファ・パシャの遠征でウィーンが一旦陥落した結果ハプスブルク家の権威が失墜し、その後奪回したソビエスキ家に婚姻というかたちで合流
そのままソビエスキ家がドイツ諸侯の推挙を受けて神聖ローマ皇帝に即位し、その力を借りてポーランド諸侯(マグナート)を押さえ込んでポーランド王位の世襲化に成功したとかで
その過程でバイエルンあたりの離脱で神聖ローマ帝国は実質的に解体するけど、王家はそのまま皇帝を名乗り続けてポーランド、ドイツ、ウクライナ他諸民族の帝国として存続したのでは
まあ本人もこないだのツイートで言ってたように多足のイタチやら謎エンジンで飛ぶ飛行機が存在する異世界なんで、あんまり深く考えても「違うよ」と言われりゃそれでおしまいなんだけどw そもそも今やってる話であそこはキリスト教やイスラムが存在しない多神教世界なんじゃないかという可能性も出てきたし >>313
ヘリコプター以外の航空機が、謎理論な機体多数だよなあ >>314
共和国側も特に目立った宗教描写などは出てこないね
もしかしたらイスラム以前の、雑多な自然神や精霊信仰みたいなイメージなのかな?
大公国の宗教は何となくロシア風よりは北欧みたいな雰囲気を想像してた
各家にミニ祭壇みたいなのが祀ってあって、各人が好きな時にお祈りするみたいなの 共和国も断食があったり国旗に新月があったりとかいかにもイスラムぽいけど文字はアラビア文字風の謎文字だし実際のところはよくわからない
キリストもムハンマドもいない世界ならアッラーが無明時代のまま多神教世界の主神扱いで崇拝されてるかもしれない
そもそもアラビア半島と全然関係ない宗教なのかもしれないけど >>318
ぐぐったらユダヤ教にも断食する祭事があるみたいね
イスラム風と見せかけて実はユダヤ教をベースにした設定の可能性もあるのかも? 覗きはするが混浴はしない
ノンシャランは怒っていい 潜水艦の特殊部隊はあっさり引き揚げ過ぎな紳士。
覗きを堪能した後で賢者モードに入ってたのきゃ? 作中で犠牲を払ってまで攻撃する意味が無いのは何故か、
ちゃんと描写されてたんだが、読んでないの? ずっと潜水艦の中で溜まってるところへ、さっきまでたっぷり全裸姿を見てた女が来たのに
兵士達が何もしないでそのまま返すって、やっぱり既にカラッポにした後しか無いだろ。 彼らにとって女の裸は「なかな見れないレアな光景」であって、欲情の対象ではないとか…
欲しくなったら部下を呼びつけるとか、上司に媚びるとか…
軍隊だと結構ワロエナイかも知れんw >>323だろうなー
というのは冗談として
無線機が破損、電話線も一時不通という手詰まりから、
時間稼ぎの間に活路を見出したうえ
「天候回復すれば空軍が来る」とさりげなくブラフかけて、相手にプレッシャー与えてる
1巻でもそうだが、マルチナのこういうハッタリの使い方は見てて面白い 潜水艦からゴムボートで密かに上陸し、敵基地の強力な兵器を破壊するとか、普通に考えると特殊部隊の精鋭の任務だが、共和国軍がいしいひさいちの鏡の国の戦争みたいでよかった 「ガラクタの世紀」もよかったけど、後半へいくと自爆テロとか暗いトーンになって「鏡の国の戦争」的な呑気さがなくなってくる スタンプで出せないファンタジー色を男爵で発散させてるな
この迷宮キングダム的なごちゃごちゃ感好き
水の精がどう見ても寄生獣だったが グルジアとバイコヌール旅行があったからしょうがない 今月というかここ最近少ないな
先月と先々月も12ページしかなかったし
今月はとうとう8ページにまで減ってしまった 月刊2本と季刊1本連載抱えて一人で描いててこないだ入院した人にこれ以上何を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています