『カルト村で生まれました』の作者は
両親がカルト信者のキチガイで、
小学生の頃から親と隔離され同じ境遇の大勢の子供たちと世話係の下で日常的に暴力を振るわれ強制労働させられて育ち
「私は自分の子供にこんな思いさせたくないから一生子供は持たない」
と幼心に決意して大人になってからもその考えを貫いている