【大月悠祐子】ど根性ガエルの娘 part2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
白泉社の無料Webコミックマガジン「ヤングアニマル Densi」(週刊アスキーから移籍)で連載している『ど根性ガエルの娘』のスレッドです。
単行本と電子書籍で1・2巻発売中
ヤングアニマル Densi
http://www.younganimal-densi.com/ttop?id=78
週刊アスキー
http://weekly.ascii.jp/comic/dokonjo/
【!注意!】
作家を貶める書き込みを連投して荒らす、嫌がらせ目的の荒らしがいます。
構わずそっとNG登録してスルーしましょう。
次スレは>>950が宣言して立てましょう。立てられなかったら必ず報告して他の人に頼みましょう。
その際必ず本文の欄(内容)の1行目の行頭に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
と入力してください。
前スレ
【大月悠祐子】ど根性ガエルの娘 part1
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1485492899/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured なお、KADOKAWA版の1巻も絶版な訳ではないようです
(2巻以後がKADOKAWAkからでることもないのですが) このけいいは何だか西島大介の「ディエンビエンフー」を思い出すな
(あっちはKADOKAWAのは「0巻」として出し直し、
小学館のは移籍先の双葉社から再刊中だケド) >>前スレ965
両親とも漫画家ってこともあるかもね 大月悠祐子 漫画作品一覧
(ウィキペディアより引用)
かなん名義
Piaキャロットへようこそ!!2(メディアワークス):全1巻
ギャラクシーエンジェル(角川書店/ジャイブ):全5巻
ギャラクシーエンジェル2nd(ジャイブ):全3巻
ギャラクシーエンジェル3rd(ソフトバンククリエイティブ):『コミデジ』にて連載、全6巻
ギャラクシーエンジェルII 天使の羽根休め(学習研究社):『メガミマガジン』にて連載
探偵オペラ ミルキィホームズ?フェザーズ篇?(KADOKAWA):『月刊ブシロード』にて連載、全1巻 大月悠祐子名義
白雪セブン(富士見書房):『月刊ドラゴンエイジ』にて連載、全6巻
わるない(エモーション):『週2コミック! ゲッキン』にて連載、全2巻
妄想少年観測少女(アスキー・メディアワークス):『電撃大王ジェネシス』にて連載
少女恋愛変異(小学館):『クラブサンデー』にて連載、全3巻
ど根性!!けろけろけろっぴ(イチゴミン、キャラクター原案:サンリオ、吉沢やすみ) >>前スレ915
あなたの想定する「いい意味で自分語りの作品」ってどんななの? 余談だがこの作者のPN、自分は「おおつきゆうゆうこ」で変換してる >>21
20でおkの筈。御協力多謝>>19-21 Densiトップページに16〜17話うpが反映されてない件
(作品ページまで進むとフツーに読めるようになってるんですが) 2巻が出ていたので買いました。孫が父親を更生させたようですが、違うの? 孫が成長したためか弟一家と別居したとたんギャンブル中毒もアル中もぶり返してしまったらしい
やはり人はそんな簡単に変われないということだな 本屋で二種類の単行本こ並んでいるのを見るたびに、臭いものに蓋し、家族再生路線を押した初代担当との決別?、ドラマ化する作品に逃げられた話が読みたいと思う。 今の路線の話(やすみはクズでモラハラの毒親でした。娘は病んでメンヘラ化しました)むっちゃ面白いけど、人に勧めにくい
初代担当が推した話(家族の再生ものがたり)のほうが大多数の人からのウケは良くて売れやすいだろうなぁ >初代担当が推した話(家族の再生ものがたり)のほうが大多数の人からのウケは良くて売れやすいだろうなぁ
この手のキレイごと路線を望む人達は世間にはまだまだ多いからね〜 実際倒れたって描かれた時はかなり盛り上がったけど
自分語りはさんで2か月あいたら
殆ど話題になってないもんな >初代担当が推した話(家族の再生ものがたり)のほうが大多数の人からのウケは良くて売れやすいだろうなぁ
よしんばこの路線でヒット作出せたとしてしても
「はい!正解!」を出す相手が親父から編集に変わっただけ(あるいは1人増えただけ)で
大月悠祐子自身はどこにも行けずにますます病んでいったことだろうな
「作品に『はい!正解!』を」出せるのは作家だけ」というテーマを追求したドキュメンタリーとして
この作品の今後を見守ってゆきたいよ
頑張れ大月悠祐子 「はい!正解!」を相手に望む(無言の圧力かける)ような人が、いっぱい居たら嫌だな 前スレで田中圭一の名前を出したら作者叩きレスがパタッと止まって笑った。 メンヘラに親でも殺されたのかってヤツがいるけど
そもそもこれは「メンヘラが人生取り戻す漫画」だしな
メンヘラ叩き意味不明だわ 「萌え漫画家を目指していたけど事情有ってデビュー諦めた、自称漫画家の元卵」
とか言うヤツが嫉妬で叩いてるだけかもしれん
20年ぐらい前に、無名ライターがアンケートとって本出した時
利用された連中のウチ、いつまでも作家叩いてたやつ等が
「自称、物書き目指してた元卵」達だったの思い出した
孵らなかった卵は、中で腐れ果ててるだけなんだよなぁ それ言うなら無関係なカエルの作者にヘイトというか
安心して叩ける対象みつけて叩いているおっさんと鬼女のほうがしょうもない人間だわ
半身まひになってもたたいているからね >半身まひになってもたたいているからね
病人を叩くのは気の毒だというのがあなたの見識であるなら
同意はしないまでも一つの理屈として受け入れるが
身体壊した人も心病んだ人も「同じ病人」なんやで あの母親が看護師ってよくよく考えると怖いw
どんな感じで患者と接していたんだろう >>46
白泉社のコミック一巻
みてみたら大部分カドカワと同じやん メンヘラの人に強いこだわりを持って絡む人もまたメンヘラなんだっけ? おっさんはアスキーに載ってなかったら読みもしない絵や作風だからな〜
漫画を漫画として読まない弱者女が吠えてたら、ムカつくんじゃないかな
メンヘラホイホイとして出来がいいのはわかるわ >メンヘラホイホイとして出来がいいのはわかるわ
だなw>>53みたいなのが釣れてるしww >>53
メンヘラを異様にバカにするヤツも「共感能力の欠如」として病名が付くくらいのメンヘラなんやで わかったからさっさと死んでこいやクソッタレキチガイ >「共感能力の欠如」
これでググッたら「サイコパス」が出てきた >>57
自分が言われて悔しかった言葉.txt 並べなくていいから すこし不思議な小松さんが終わって初めて気づいたが
夫婦でDenshiに連載しとったのね 漫画作るより、子供つくれというね
不妊治療漫画を描いたほうが
こんな漫画より鬼女で受ける そもそも父が倒れたのが公開されたときに見れたバックナンバーで
自分に子供が出来たらあんた(母親)みたいな親になるかもしれないんで
絶対子供は作らんってやってるしな DVを甘く見ないでくださいまし。
俺はテレビの家族団らんシーンを見たら、次の瞬間を想像して、
飛んでいくストーブ、ぶちまけられる生米、窓を突き破る冷蔵庫、
裸に剥かれてゲロ吐いてのたうちまわる母親、そんな絵柄が浮かんでくるよ。
とてもじゃないけど子育てなんかできませんよ。 両親見て“夫婦”や“親子”に希望をもてず
“結婚”しない人生を選ぶ人もいるし
“家族愛”的な作品描いてる作家の子供に
けっこうそんな人多い >>68
山口智子がそうだっけ?結婚はしたけど子供はつくらないって宣言してたけど
美味しんぼで山岡も子供ができたときに、父親(海原雄山)に虐待されていたから自分も子供を虐待してしまうかもと悩んでいたな 『カルト村で生まれました』の作者は
両親がカルト信者のキチガイで、
小学生の頃から親と隔離され同じ境遇の大勢の子供たちと世話係の下で日常的に暴力を振るわれ強制労働させられて育ち
「私は自分の子供にこんな思いさせたくないから一生子供は持たない」
と幼心に決意して大人になってからもその考えを貫いている 更新は、21日(金)か28日(金)あたりなのでは? >>71
ヤ●●シ会かな まだ続いているのか
森元学園以上にそっちを早く潰すべきだと思う ただの時代遅れの共産主義夢想主義者の会をどうやってつぶすんだ
ワタミをつぶせと言っているのと同レベルだぞ 森友は潰れて困るのは幼稚園の生徒関係100人程度
ヤマ○シは何故か頑なに報道されないが千人以上で生息してる
影響力はこっちの方が大きいのでは?
まあ、森友は偽右翼だから攻撃対象となったけれども、ヤマ○シはミンスンや共産のある意味理想とする生き方だから奴らは応援する方に回るだろうけど ヤングアニマルDensiの掲載予告見たけど、のってないね。4月は休みなのかな? これって毎回のエピソードを描くのも相当キツいと思うんだが
どこにも吐き出せずにどんどん悪化してくのと、自ら心の傷抉り出しながら漫画にするのってどっちが楽なんだろうな
どっちの経験もないから想像もつかん >>77
トラウマの克服過程に辛かった体験・思いを言語化しそれに対して
客観的視点から当時の自分を肯定してもらうとかあったりするので
きついきつくないは別にして本人にとって悪いことばかりではないと思う
黙って溜め込む人って客観的にはある日突然自殺したりするから 自殺する人は大抵突然自殺すると思うが
死ぬ死ぬ詐欺の奴はまず死なないよ
死ぬフリをミスって死ぬことはあるがw 死ぬ死ぬ言ってて後々本当に死ぬ奴なんて腐るほどいるが というか本当に死ぬつもりがあったらわざわざ近しい人間に死ぬ死ぬなんて言わんよ
常識的な判断として止められるってわかり切ってるもの
だから本当に死ぬ奴は、見るからにヤバい精神状態になってても絶対死ぬなんて口に出さない
黙って逝く
残された側からすると相当キッツいんだけどなコレ >>79
未だにそんなこと言ってるのか
普通に死にたいつって死ぬ人なんかいくらでもいる >>78
その話聞いた事あるけど描いてる最中に無茶苦茶苦しくなるとかは有りそうだけど
人の目に触れて編集や読者から感想とか言われるのはそう悪い事でもないのかな
ただ世間に広く公開してる分医者と一対一位で言語化するより批判や反対意見や
当然作者の意に沿わない意見だって出てくるからストレートに癒し云々言うと何だか
違う感じもするけど >>86
未だにそんな事言ってるのか
死にたい宣言してるならいくらでも止められるって言ってんじゃん
>>81-82に反論してみなよ、死ぬ死ぬ詐欺ちゃん 何で穏やかに喋れないのかねここの人たちは
自殺者遺族のシンポジウムや集まりなんかでは
死ぬ死ぬ言ってた家族に本当に自殺されて後悔している体験なんかはちょいちょい聞くから
「絶対ない」ってことはないでしょうよ 誰も「絶対ない」なんて言ってないが
日本語も読めない上に簡単な数学も理解できないのか…… 続き
もちろん頻度としては何も言わずに死ぬ人の方が多いし
>>88さんが言うように死にたい言ってる人には対応出来るのは確かだけど、
死ぬ死ぬ言ってて死ぬケースもあるんだからそう言っている間は死なないという固定観念は変に持たない方がよい
そういう場合も気をつけて真摯に対応しましょう
・・・という意見をよく聞くわけです
そういう場ではね
>>91
そういうのもういいから >>92
何が「そういうの」なんだよ低脳
てめえが日本語を読めないのを他人のせいにしてんじゃねーよ
人の発言を自分に都合よく解釈するなんて詐欺師の手口だろ
今すぐくたばってしまえ 結婚しても子供を作らない人を親に虐待されたからだとか言いたがるやつって
子育ての苦労をしないで好き勝手やってんじゃんええよ!の心理か
結婚できたなら子供作れ!(俺なんか一生彼女もいないのに!)の心理か
どっちかなんだろうな アタシこんだけ辛かったんだよアピールと仄めかしが長すぎてちょっと見てる側がイラっとするターン入ってるね
言いたいことあるならさっさと描けや
描けないならさっさと言えや
何を悲劇のヒロインぶってんんだよ、て気にもなるよコッチは 今回も含めて常に張り付いたような笑みを浮かべてる旦那の顔が何だか不気味に思えて仕方ない
2013年の死にたくてたまらなかった出来事って旦那の不倫とか裏切りってオチじゃないよな >>100
何があったのかわからないとなんとも…だよね
辛いことがあった死にたい だけだと読者置いていかれる
漫画家だから自分で描きたかったんだろうけど、淡々としたエッセイならまだしも「描きたいことがあるッ!」みたいなドラマチックなのは他人が描いた方が伝わりやすいのかもなー 今回は蛇足・脱線気味な気がする。
死にたくなる体験がありました!→それは何?仄めかすだけ??
描きたいものがある!→なら脱線せずに早く描きなよ
アスキーからアニマルに移籍した裏話とか実は打ち切りだった話は必要なの?
作者の告白や製作の裏話は全部終わってからインタビューなどで話した方が良いような。 >アスキーからアニマルに移籍した裏話とか実は打ち切りだった話は必要なの?
アニマルに移籍してから描いた第1話がサーバ落とすほど話題になった
最後まで書かせず打ち切ったアスキーさん失敗したね^^
って意味じゃない? 今回はマンガとしてあんまりおもしろくない
アスキーの編集者の言い分もまあわかるってなってしまう 求人広告ですらラフな格好してる白泉社編集
http://www.hakusensha.co.jp/recruit2018/
も、流石に自社主催のパーティーではスーツにネクタイか 別に顛末描いてもいいけどね
あとづけで文章で付けられても読むのかったるいし もともと漫画家の実力はたいしてないよ
秩父山田中は漫画としてうまいけど 父親の名前を利用しての、娘個人のメンヘラ漫画になっているからな
回想から編集者の望む最終回という部分がわかりにくい
大コマが多かったのは、精神的にダウナーになって手を抜いたからだろうか タイトルが「ど根性ガエルの娘」で作者が実際にそのど根性ガエルの作者の娘なんだから
内容が自分の話になってくるのはタイトル通りだし
別に腐されるようなことじゃないというかむしろ当たり前だろう ただ、読者が期待されているのは、最近ドラマ化もされアニメで知名度抜群のど根性ガエル創作秘話であり
実際、ふたを開けてみれば三流メンヘラ女漫画家の自分はがんばってる漫画なので
これじゃない感は強いだろうな
打ち切られたのも納得 自分語りは別に構わないけど一応全世界に向けて公開してるものなんだし
もうちょっと読み手を意識した作品として仕上げてほしいとは思う
ひたすら自分の心情を垂れ流すだけじゃグダグダにしかならないから
もっと描きたいことを整理した方がいいんじゃないか 基本、親父は敵で
親父を野放しにしてきた母親も的
無批判な旦那と、従順な弟は味方で聞き役が、自分上げ役
娘の主観で描くのはいいんだけど
漫画家なのに客観的な視点がほぼなく
だめな私小説のような自分の感情だけ垂れ流しているのがな
もっと客観的な観点に立つキャラをたてないと
モブ編集じゃなくさ 客観的に見られてるという程で描いたのがアスキー版で
主観的にドス黒い自我を描いてるのが画報版のつもりなんでしょ
しかし親父のこと認めつつも毛嫌いして敵認定してるのにど根性カエルの続編的漫画も描いてるのな
ある意味すげーわこの作者 >>118
ほんとそれ
すごくテンポ悪いっつーか…内面吐き出しにしても仮にもプロとして一般出版社とかと企画して
世間に出してるならもう少し何とかならないのかとは思ってしまう まぁ毒にしかならない両親に育てられた女が自分自身を取り戻すなんて漫画は結構あるからねぇ
ヤンアニ版は3巻で打ち切りなんだろうね 創作ならいくらでもきれいに纏められるが
現実はそうは行かないしな
きれいにまとまる話が読みたいのなら
この話は読まないほうがいいと思う
リアルタイム進行中で作者も揺れまくりなんだし
15話以降が書けたのは父親が倒れたことも大きいだろう
母親が全部描きなさいと言っていたが、
リアルタイムな心境をそこまで描くのかと揉めてるかもしれないし
これからますます混沌となっていくのは想像出来る
むしろきれいにまとまったら親からの圧力かかったかなと思う キレイに纏まったエッセイ
実は裏では色々あったのをキレイゴトや嘘で塗り固ためていましたーーww
後でバレた作品も多いよね 別に綺麗にまとまった漫画を描け見せろなんて誰も言ってなくね
単純に漫画あんまりうまくないなとここの所感じてる 分かるわ
ネットで話題になったあたりから読み始めたけど
最初は母親が若くてカワイイ感じで描かれててイチイチ混乱するっていうか
「誰だっけこのオンナ?」って戸惑いながら読んでた
漫画描くのが上手い人の漫画って「これ誰だっけ?」的な雑音を感じずにスラスラとストーリーだけが入ってくるよね >漫画描くのが上手い人の漫画って「これ誰だっけ?」的な雑音を感じずにスラスラとストーリーだけが入ってくるよね
上手いというより、コレできるが普通のプロのマンガ家だと思う
でも、こういった普通のマンガ家は減ってる なにも事実を歪めたり脚色してまで綺麗にまとめろとは言ってない
作者の主観まみれでも構わないから最低限の5W1Hを意識して描いてくれってこった 今読んだけどそんなに悪いと思わなかったな。
こういう終わり方にも出来ましたけど…本当はって流れをちゃんと描いてる感じ 自宅で飛び降り(らしきこと)した前後が、とーとつすぎ
それに至る理由も、今回の作品内では描かれていない
そのあたりが疑問だらけになって
作者が自分の気持ち優先で読者を置き去りにしてるなーって感想です >>132
そもそもこれは「読者のために描いているマンガ」では無いと思う。 にしても最近の時系列グチャグチャの自分語りは読者のこと考えたらもう少し分かりやすく出来るだろ
白泉の編集も好きに書かせるってことで引き抜いたみたいな形になってるにしても
そう言うところは直させろよとは思う 似たような境遇の人や辛い思いしてる人に〜みたいな事言ってたから読者が居る事が頭に有る上でああいう描き方なのかと思ってた
そうならやっぱあまりマンガ上手くないなとかもう少し掴みやすく描けないのかなとか感じでしまうんだよなぁ 月一連載だから待ちに待った挙句、「また仄めかしかよ!」ってなると文句の一つも言いたくなるね
単行本で一気読みしたらまた違う感想になるんだろうけども 15話からは2〜3話でワンセットみたいな描き方だからなぁ。 まぁ3巻は衝撃の展開の直後に発売して売り抜いた
2巻程は売れんだろうな さすがにメンヘラ信者もかばい切れないグダグダした感じ。 「ド根性ガエルの娘、僕は売りたかったです」って
電話で泣いて言ってるのは編集長なの?
今まで出てきた担当編集は女…だよね?
男だったのか? こんなもんだろ
タダで読めるものだし
完成度の高い名作漫画はネット上でタダで読めないぞ プロの漫画家が全世界に公開している漫画に対する批判に
「タダならこんなもん」「読者のために描いてるわけじゃない」
って反論ほどみっともない擁護はないわ で?
自分のために描く漫画と読者を楽しませる漫画は両立できる
この作者にはそれができないというだけ で?
何ほざいてんだこのキチガイ
今すぐ死にやがれゴミ人間 ギャグ漫画家って、古くは赤塚不二夫に吾妻ひでお、
最近だと佐渡川準とかそれこそ田中圭一とか、
精神病む人がやたら多いイメージあるけど何でだろうな >>113
せっかくワッチョイにしたのに作者ageがほとんどなくて残念だね 佐渡川準は精神病んでたのかなー
酔った勢いで逝っちゃった感じするけどなー >>150
……いや、仮に酒の勢いで首を吊ったんだとしたら
それを「病んでる」っていうんじゃないのか普通 >>148
田中圭一はツイッターでのミソジニーやヘイト暴言、
サラリーマン時代に過激なイジメしてた事を笑い話にしてるのを見るに
その攻撃性が自分自身に向かうと鬱になるんじゃないかと タダならこんなもんでしょ
元からマイナー漫画家だし
ちょっと話題になったからネット漫画批評家のケチ付け対象になっただけ
元から同人レベル まーネット批評家にケチ付けされるのも
原稿料に入ってるからな
しょうがないしょうがない ケチつけるのが生きがいの奴らにケチつけられたくなければ公開しなければいいんやで 「お客様は神様です」と
「俺は客なんだから神だ」の関係みたいだな 結局15話だけはすごくよくて、その後のダメさが目立つんだよ。
2ちゃんだけじゃなく、女に甘いはてなでさえも、そういう感じの意見が増えてきた。
今こそ編集の仕事があるんじゃないかな・・・
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/aoshimabooks.com/archives/8569 そりゃ一番描きたい見せ場が15話でヤル気と情熱が限界を突破して地力を超えたモノがかけたんだろ
ケチつけネット漫画批評家がご満足されるような漫画をかける才能があったらとっくに売れっこだっての そんなに筋違いなケチばかりつけられてるかね
最近はそりゃイマイチって言われても仕方ないテンポの付け方はしてると思うわ
毎度小出しの仄めかしや結論はいつかね!な辺りが不満でやすい描き方の一つに見えるから
月連載の形より単行本描きおろし的な形の方がよさそうだけど
流石にそこまで売れる事やブームは見込めない感じなんだろか 田中の鬱漫画と比べると漫画家としての技能の差がはっきりとわかる
プロと素人レベルの差
田中の漫画が面白いとは言わないが読みやすさは段違い 正直週アス時代にド根性ガエルの知名度とドラマ化の影響もあって
他の週アス連載漫画なんぞ比べ物にならない位単行本化前からかなり宣伝してもらって
単行本発売にはナタリーにわざわざ特集記事まで載せてと明らかに広告費かけた臭いのに
出版社が打ち切り宣告出すレベルには売れかった時点でな…
白泉社版も最初から紙版出さないで電子版しか出さなかった時点でそこまで売れる漫画じゃないって判断されたんだろ
単行本売上とか作者が知らなくても出版社側には共有状態みたいな感じで情報伝わると吾妻ひでおが失踪日記の出版関連の話で描いてたし
白泉社が電子版オンリー扱いでしか出版許されない位アスキー版の売上がヤバかったとも考えられる 連載版しか見てなくて単行本は紙も電子も未読だけど
電子版には描き下ろしとかつけてレア感出してるのは紙より一般の読者層にはほんの少しハードルを高くして、作者の身内周りや実家のご近所さんらに多少なり配慮しているつもりなのかと勝手に思ってた
両親とはいえ一歩間違えれば名誉毀損スレスレかアウトな内容だし >>166
いや今時コミックスに書き下ろしつくの普通だから
本が売れない時代だしねどこの出版社でもやってる 週アス連載時から読んでて家族に読ませたいから最初の単行本も買ったけど
いざ紙面で見たらかなり無駄の多い画面に感じた
電子はディスプレイで見るからブラウザマジックといって
スカスカでも見れちゃうんだけど、ちゃんと印刷されたのを見るとな…
ページあたりのコマが極端に少ない上にあの絵だろ?すごい手抜きに見えんのよ
特に1巻ラスト、母親が勿体つけ
お母さんが話しちゃおっかな、ばばーん!続く!のとこは
連載でも読んでいたのになんだこりゃと思った
値段分の価値を感じなくてこりゃ2巻は買わないかもと。
最近は内容スカスカなメンヘラエッセイ漫画がいろいろ出てて
ゆとりが自己肯定のために読むにはその程度が合ってんだろうが
この漫画はその層向けじゃないだろ
電子ならまあ細かいとこ見ないでざっと読み流すからいいんだろうが紙はな 曲がりなりにも何冊も本出してる漫画家でも
好き放題にしていいとなるとここまで客観視できなくなる物なのか
他の作品読んだことないけど ヤングアニマルはどーかしらんが
白泉は、雑誌の屋台骨支えてくれたようなベテラン作家でも
切るときはバッサリ切るよ ↑がもしかしてパタリロ作者の事を言ってるならあれでも相当の温情かけてると思う
ネットで無料で見れば分かるけど
もはや商業漫画として通じるクオリティじゃないから >>171
読んでみたら傑作選とweb連載の落差がすさまじい >>172
和田慎二は、生前かなり白泉社に怒ってたよな
当事者同士の話だから、具体的にはどういう経緯だったのかは推測するしかないが
作家サイドとしてはかなり険悪な決裂だったのは窺えるか 白泉社の現社長てマシリトだったな
一ツ橋系て漫画家と喧嘩が多いな 屋台骨ささえてくれた(過去形)って…
過去の功績だけでズルズル連載続けさせるよりマシだと思う 新谷かおる先生も白泉社切られた時は
誌面刷新のためってことでいきなり切られたけど、その後自分の連載に変わるような柱がなくて
部数削減しただけで終わったのはどういうことだ、みたいな感じで怒ってたことはあったな 本屋にいったら試し読み小冊子があったんだけど、
それが1話じゃなくいきなり15話で、
正直これいいのかと思った 誌面刷新のため
というのは、
あんた売れなくなったからもう仕事あげない
の婉曲表現やろ 誌面刷新したら、読むモノ無くなったw とばかりに
ごっそり既存購読者数が減り
期待した新規読者も付かなかったって雑誌は多いよね うる覚えで申し訳ないが昔読んだ漫画家のインタビュー集めた本読んだ。
新谷センセのインタビューがあって編集部から紙面リニューアルの為
打ち切り打診されたそうだ。その作品はアンケの人気は3位
しぶしぶ承諾したがその後の雑誌見たら自分の作品だけ終了して後は平常運転w
ムカついたがしばらくしてその雑誌は休刊し「ザマーミロ」と思ったそうだw
関係ないが他の漫画家では石井いさみが「750ライダー」の主人公たちの10年後を
書いてくれてオファーあったが速攻断ったとかあったな
(チャンピオン40周年だかで新作は書いたと聞いたが)
スレチでごめんなさい >>181
とはいえそのまま続けてもジリ便だからなあ 「ウチの誌では、もうこのジャンルの漫画は掲載できません」って切られたけど、
まだまだ描き続けたくて身内を社長にして会社立ち上げ、新雑誌を出版
現在は固定ファンを獲得して、スピリッツと同じ発行部数って雑誌もあるからなぁ 黒くなりすぎて
一般読者は引いて行った
ってこと? 15話騒動を見る限りむしろ黒ければ黒いほど野次馬根性の読者が集められるだろう
それで寄ってきた野次馬を引き付けておけるだけのインパクトのある展開に出来なかったからみんな解散しちゃっただけ >>192に同意
下世話な好奇心を満たしてくれるような黒い展開になるかと思ったら
仄めかしやメンヘラポエムでぼんやーりした展開に 仄めかすんじゃなくてどんどん叩き込んでれば良かったんだけどねぇ 電子版を2巻まで読んだがそんなにヤバい雰囲気はなかったけどなぁ。 15話のドンデン返し展開で話題になった漫画だから
2巻(〜12話)までだと「めちゃくちゃだった家庭が再生していくほのぼの物語」が演じられている最中だね
1,2巻の雰囲気を3巻の途中でひっくり返されて「これヤベーなオイ!」ってなって今は「仄めかしはいいから少しは整理して描けっつーの」って段階に入りつつある >>198
...........親子和解の物語と思って読んでいたんだが。
その展開は電子版を読んでる人にはショック大きい。 俺は逆に和解はないだろうと思って読んでたので
一気に家族の闇をぶっちゃけてくれることを期待していたんだ
そういう視点の読者からしても今の展開はクソ
だったら予定調和の親子和解でまとめればよかった 読者の多数はこの家族はどうなってしまうの?的なところがキモなんだろうけど
作者はわたしの世界を全部変えるポエムが真髄ぽくなってきてある意味すれ違ってるんかな どうなってしまうの?って
どうにもならんだろ
あうあう言ってるジジイを反撃で介護放置で糞まみれにするとかいう内容を期待してるのかもしれんが タダで読ませて15話の話題で同じ境遇のメンヘラに買わせようって方向性だから
お前らは相手にしていない
あとは嫌だった事の愚痴が続くだけなのは目に見えてるし漫画としては終わってるんだよ15話で 田中圭一の目が節穴だったことがわかったのがこの漫画の最大の収穫 なんで田中圭一ヘイトに向かうのかわからんが、オーダー受けての仕事なんだからああいう形でいいだろw
いつも誰かを憎まなくては生きていけないのかね・・・小池御大じゃあるまいし。 田中圭一は飯食いながら聞いた話をまとめるだけで
別にその人の真実を画く必要は無いわけだしな このスレを見ると大月悠裕子はメンヘラのよう。
1、2巻も悪くなかったし、妄想少年観測少女も好きなんだが。web版を読むのが怖いわ 作者がメンヘラだろうがなんだろうがなんでもいいけど
単純にあんまり先が気にならない展開になってきた >>203
メンヘラ市場をターゲットととした作品ということか。 よかった・・・
メンヘラの名無しは
いないんだ・・・ 作者目下の生活に厭な雲ありて
才能の素直に発せざる憾みあった 田中圭一がそんな踏み込んで書く訳ねーだろ
深く追う事も出来ない事柄を表面だけでも軽く漫画にまとめることが出来たたけ有能だよ 父が途中退出した対談もうまくまとめられたんやろうか。 15話、読めなくなってるの?
黒いものを求める新規読者がつかなくなるで 最新話まだ読んでないが、あまりの不評に読むのが怖い いや、別に普通だよ、まあ単行本で読むべき漫画なのかもね 一ヶ月ペースで仄めかしかポエムパターンででゆっくりされるより
単行本一気読みの方がgdgd少なく見えて良いかもしれんね ところで何故誰も「ど根性けろけろけろっぴ」の方の話をしないのだ 言いたい事は分からないではないが
他にスレが無いんだから本スレとしてケロッピを語ることは間違いではない
まぁケロッピを語りたい奴がいないってのはそう言うことだ 最新話更新されていてアスキー版1巻はどんだけ売れてなかったのかと思って調べたが一般書籍扱いだからかデータが出てこない
白泉の新装版は1巻4,560部と2巻4,642部だった 結局のところ父親の名前を売名に使っただけで、自分物語を書きたいだけだったんだなあ
編集者にあんたは無名だからあんた主役では売れないよと言われて傷ついたが
白泉社の編集にあなた主役でいきましょうと褒められて、同じ二世漫画家の大島を自分と同じだと
思い込み対談するナルシスト
悪いのは家族や周りであり自分じゃない。だけど私が主役じゃないと気が済まない
こういう性格の人は性別を問わず人に好かれるキャラクターではないよ
なぜなら、多少なりともたいていの人間はこの手の身勝手な幼児的に性格だが反面嫌悪しており
それを形にされると不快感を感じるから
自分大好き漫画家の漫画は、たくさんいるが
代表格の西原はぶっとんだキチガイでビッチ中のビッチで例外だし
東村あきこは性格はよくないが、漫画テクニックが高く作品として消化できる
それ以外は基本作者自体がバカを演じて読者より下なんですという姿勢の
沖田×、卯月妙子などだけど
この大月という人は自分大好き人間なんで、この路線で好きになる人いるのかなあ
一部、私も父親など家族のパワハラに苦しんでいましたと共感する人はいるかもしれないが
ほんと同人誌でやればと言う内容の漫画だった 担当者、男性だったのね
髪型のせいでずっと女性だと思ってた 家族や身内に有名人居て、売名用として使っても
需要&実力(本人の力量)がなければ
売れないよ&使ってもらえないよ タイトル見て作者自身が主人公だと思わないほうが頭おかしい 大月テンテーって何気に対人運有る気がしたもう駄目って所でギリギリ助けがきてる感じ
漫画家諦める時も友達に「なら最後に(紹介するから?)記念に描きなよ」の流れで
毎回これで最後の気持ちで描いてたら次に繋がったり
にしても手厳しい事を言う人物がだいたい変な生きものやブサイクに描かれてるのって意味あるのかな >>237
その方がほら、表現的にわかりやすいでしょ。 >>234
自分もだわ
はじめのただの編集以上の役割が無かった頃は気にならなかったけど
対談中に親父が怒鳴って出てった所とか
担当が男か女かで意味が全然変わってくるんだが 自分を含めて自分の味方は可愛く綺麗に
自分を否定するものはより醜悪に
どこぞの集団アイドルにハマった自称天才元漫画家のお人と一緒やな とは言え母親に対しては過剰なまでに可愛いく若々しく描くことで
下手に醜く描く以上の悪意を込めてる気もするが あなたはサブキャラだから!って言ってる人の言葉は厳しいけど納得できたけどな
自分主人公だししょうがないのかもしれないけど、泣いてばかりでなんか汁っぽいというか、メンヘラの自分語りずっと聞かされてる逃げ出したい感は感じてしまう
野次馬根性でみてる >>243
自分も「いきなりあなたの事描かれても読者はついて行けませんよ」とか
テンテーの耳には優しくないだろうけど理屈は納得できたな 掲載サイト考えてもおばさんのメンヘラ自分語りはきつい?
ただ心ないこと言われたけど、わかってくれる人いたって言うだけの話 漫画家なら誰でも打ちきり通告食らったことあるだろうしなー
たまたまこの作者の場合、それが自分再生のプロセスと一体化し過ぎてただけで >>232
白泉社ってマシリトが社長になってから単行本売上にかなりうるさくなったとか聞いたけど
新装版の初動がこの売上で大丈夫なのかよ…
騒動になった時は電子版のランキング上がったらしいけど万レベルで売れたとかそんなんではないだろうし 3巻で終わりなんでしょ
正直この内容に金を払う人はよほどのお人よしだと思うが
客のことを全く見ていない
自己満足だけなんだもん
バクマンの商業主義は、漫画は自己表現だという人間から批判されているが
読む読者のことを無視したらいかんだろ 似た立場とかで共感できたりすると違うのかねぇ
酔うと化け物になる父がつらい の方は現時点では比較的不快にならず読めるのは(内容はウワーってなるけど)作者と漫画の距離感の違いなのかなと思う
失踪日記なんかも当人なのでちょっと違うけど自身の体験を客観的に綴ってて興味深かった
ど根性ガエルの娘は自分主人公とはいえ漫画と距離が近すぎてポエムに感じる まだリアルタイム進行だからじゃなかろうか
作者の中で何にも整理ついてなさそう 前スレでは信者さんたちがいっぱいいたんだけどな。
みんな逃げていなくなっちゃったね。 信者ほどではないが書き込む程度のファンがスレの下の方で生息している
↓
15話ショック発生
ネットで取り上げられる
↓
大量に書き込み増える
↓
アンチ、信者大暴れ
親父の作品しか知らないおっさんなども巻き込んで大騒ぎ
↓
みんな飽きて来なくなる
↓
元からいた信者ほどでもないファンもめんどくさくなって居なくなる
↓
自分の書き込んだ煽りレスの反応を確認に来るアンチしか居なくなる←イマココ ここまで内容がない漫画だと親父の脳梗塞もフィクションであったらいいなと思っているよ
こんなメンヘラ漫画に思い脳障害を利用されたら、
死人に口なし状態とは言え、ちょっとかわいそうだ ファンがアンチになったってパターンもかなり多いはず >>255
そもそもスレがなくて15話公開でヤングアニマルスレでやってたら
お前ら出てけって言われてスレが立ったんだが… >>258
マンコは俯瞰でもの見るのが苦手だから・・・ 作者のスレが無ければ雑誌のスレでやることじたいは間違ってないけどね
逆に言うとそれまでは個人スレが無くても回る程度だったと 最新話読んだが娘は「理解者」が欲しかったじゃないかな。
有名人の子供の苦悩?もそうだが、両親の酷さを他人に話しても
人それぞれ色々な理由で「あまり悪口言うなよ」とか「学校出してもらったんだろ?それだけでもいいじゃん」という
類の事言われることが嫌だったのではないのかと。親子インタビューの記者みたく「誤解」する人もいただろうし。
本来ほめられることではないのだろうが、ただ「つらかったんですね」というだけの答えを望んでたんだろうな。
作中の描写を見ると旦那、O野木、大島永遠がそういう人なんだろう。 >>232
ひょっとして想定販売数が出ているアフィブログ?
あれはアニメイトとか一切関係ないし全くあてにならないぞ
もちろん電子分も入ってないし それはほかの漫画も全部条件一緒だから
そもそも2500店舗のposが集計対象から推定値を出しているだけ
オリコンは4000程度から推定値をだしてするが
発行部数よりオリコンの数値が上になることも多いからどっちが正確かということもない 結局あーそうなんだね大変だったねとしか思わない話だしな
15話は漫画の組み立て方として話題になっただけで
語られている精神的虐待自体は機能不全の家族によくある程度のお話 これから先の本人のストーリーを読みたいかっていったら興味ない人が九割だろうし
どーすんのかね もうすぐ出る三巻が親父の倒れる所収録してて内容としてはピークなわけで
これが既刊と対して変わらないとなると打ち切りかね まあでも今回の出版裏話は面白かった
最後でてきた人を物凄く頑張って最高に可愛く描こうと努力してるのもワロ 連載引き上げってほんとやっていいんだ?
それとも結局のところ大物の子だから許されてるのか ここまで突っ込んだ話書いちゃうとプロの作家としては今後やりににくくなっちゃうんじゃないかと思うが
それでも書いた覚悟は凄いと思うよ。
前担当にも一応フォローしときたかったんだろうというのはわかったし。
業界内には敵作りそうだな、ここですらこんな感じなのに。
小林よしのりの漫画でもあったけど、ここまで本人の印象でキャラの美醜左右されるとちょっと鼻に付く感じはあるね >>268
法的には、どんなピコ作家であれ
著作権所有者が「やる」と決めたら版元は逆らえない
しかし出し直してくれる別の商業版元が現れるかどうかは
また別の話 週間アスキーだからこそ出来た行動でもあるんじゃないの
電脳なおさんとか玉吉とか漫画はメインじゃなく添え物だから担当はやりたい事やれる環境っぽいし アスキー末期の頃だろうからどうかね
しかし自分語り漫画で漫画家が好かれないなら、このジャンルで生き残れるわけがない 出版社側が好き放題やれる時代でもなくなったから
なんとかなるんじゃないのかな
昔はデビューした出版社に飼い殺しにされて
(デビュー誌以外で描くこと禁じられてた、移籍したらデビュー誌から
横槍入ってマンガ家生命潰された)
マンガ家続けられなくなって辞めていった人、大勢居たからね >>272
覚悟じゃなくて今後の後先考えてないだけって気もするけどな
出版社に潰された漫画家は大勢いるが短気起こしてもうやーめた!となった漫画家も
大勢いる このスレ立ってからやたらと
親父に興味があるのであって本人の話イラネって煽るやつがいて
娘のスレに粘着するジジイきもっと思ってたが
持ち込んだ編集部の輩が同じこと言っててワロタ
そういう連中が評価落としに悪口書きに来てるのかもしれないな
難癖つけて断った作品が話題になってたら蹴落としに来るよなそりゃー >持ち込んだ編集部の輩が同じこと言っててワロタ
ソノ手の編集オヤジの居る雑誌で掲載されても、色々イヂクリ回されて
駄作以下にされること確実だから、断られて正解だと思うw
某進撃が集英に蹴られなかったら、駄作でオワった可能性があるみたいにw 正直断ってもそこまで大後悔する規模でもない気はする 実際、白泉社版も大して売れていないしな
編集者の声と読者の声はほぼ同じだとおもうね
たしかに、ゲゲゲの女房のヒットあとだけに
ド根性ガエルの名前をだせばもっと売れるという編集者の欲はあっただろうけど
このマンガ家のやりたいことは、売れるための漫画とはあまりにかけ離れていた 親父に興味があると言うか吉沢家の揉め事に興味がある読者が大半じゃないか
親父が倒れて介護地獄に陥らないかな〜wとか下世話な好奇心を満たすために読んでる人が多い 身内のいがみ合いなんて暇な中年ぐらいしか興味ないよ
醜い争い近寄りたくないし見たくない、かかわり合いたくない
そんなもんだよウェブで覗く分にはいいだろうけど
書籍で手元に置くと不幸が移りそう 正直絵は下手だけどネームの才能はあるんだから
ネーム原作にでもなって作画家つけて
いろんな話を描いていった方がいい結果が出そうだけどね。
クソ親父の話はもういいよ 今みたいなポエム展開よりはまだ世間の耳目を引けるだろ
メンヘラの自分語りポエムとか無料でも読む気にならん 編集のO野木とかね。
こうやって少しでも自分の味方になりそうな連中に
コロッと利用されるからすぐカモられて捨てられるの繰り返しなんだと思うよ
O野木って人も白泉社の社員でしかなくってただのサラリーマン
編集部の立ち位置でどのくらい発言力をもっているかで今後の作家の扱いは決まるよ
どんなに編集者が熱意を持っても、所詮彼らはサラリーマン
会社の決定からは逃げられない 漫画家としての力量はそんなに無いんだから
利用されてでも書きたい物かければ本望だろ
実際に15話描けたんだからこの先どうなろうと後悔はあまり無いはず 作者が描きたい事と、掲載誌の載せたい事が 大きくハズレない限り
アンチがココでぐだぐだケチつけても掲載は続くでしょ 絵も表現も下手くそだから、中身で勝負するしかないのに15話以外面白くないな 今のところ15話がクライマックス状態になってしまってるけど今後もっと重要?なターニングポイントとかあるんかな
ポエム気質が続くと盛り上がるエピソでも盛り上がらないかもしれないけど… 重要なターニングポイントねぇ?
連載中に父ちゃんか母ちゃんが死んだらくらいしか思いつかない 宗教でもセミナーでも毎週体験して親からのトラウマを乗り越えるレポマンガにしたらカルト的人気にはなるだろうな。
もしくは今回のように2世漫画家めぐってもいいし。ペンと箸のメンヘラ版 >>241
若い頃から何一つ進歩してないと言うイヤミ造形だよね 自分が救われるための本は、対談ものだと売れる。
もちろん俯瞰で見やすくするのは当たり前だが。 メンヘラ語りのあとこの内容で、売ってやるとかウケる 今日公開の番外編で移籍前話として「15万部くらい売れてる」と
指摘されているシーンがあるけれど、これっていい数字じゃないの? あれは編集者の憶測だろ
前回だって作者本人が「本来2巻が出せないぐらい1巻の売り上げ悪かった」っていってるし
どう読んだら実際15万部売れたなんて話になるんだ 6/29 漫画ランキング コミック売上BEST500【HUNTER×HUNTER34】
115 ど根性ガエルの娘 3 白泉社 大月悠祐子 2017.6.29
初日の売り上げがこれだと、よくて3000から4000だから、
そんなに売れているわけがないね もちろんあのセリフが推測で実数でないことは承知してる
とはいえ同じ業界にいる部長クラスの人間が裏打ちのない数値を出すのかという疑問があったのと
漫画のセリフにわざわざした意味が読み取れなかった
まあ作者本人があの場でいたわけでもなさそうで
冗談半分に大げさな数字をいっただけでたいした意味はないのかもしれないね コミックビームの編集長の奥村氏の「雑誌の本音」によると
単行本は実売率6割で5万部刷って3万部売れればペイラインとかあった
角川(週刊アスキー)と白泉社(ヤングアニマル)
企業規模が違うからなんとも言えんがそこまで大きく変わらんと思うけどなあ 3万部発行で1万5000部売れればペイだよ
これは雑誌の赤字分も含めた単行本売り上げの話 電子版入れたらそのぐらい売れてましたって高度な情報戦(笑)だった可能性が…
若しくは、資料に『売上15万円』と書かれてた所を『売上15万部』と空目したとかw 普通なら嫌みかギャグかでっかいお世辞だなと思うところ
そのくらい評価されてるんだと まんまとのせた編集部
大月からしたら神様だよ
もっと頑張れ 長男が一番かわいそうだよな
一番頑張ってまともに自立して両親に恩返ししてるはずだったのに
父親がおかしくなり姉だって父親の肩書きで食いつないでるコミカライズ作家の端くれみたいなもんだから親父と対して変わらない評価だと思う
長男は母親が頑張ったから自分も頑張ろうと思ってるがあの父と姉だけだったら普通に縁を切ってたと思う 母親頑張ったよね
家族の男連中に自分の醜い部分や不の部分を見せないために
娘をタン壷ゴミ箱にして、いっぱい頑張った 父も娘も
都内豪邸に住んでるで
漫画に出てくる自宅を見ると >>316
息子と娘がいると、母親の毒は娘にだけ向かうことが多いね、何故か
息子だけだとどうなるんだろう アニマルの編集誉めすぎで依存気味に見えてしまう
この後もし打ちきりや気に入らない条件出されたら
手のひら返して悪く書きそうなポテンシャル秘めてる アニマル編集古典的な昔のヒット作家はすっごーいってノリの人かと思った >>324
息子だけ娘だけだと長男長女が毒を強く受け継いでしまうケースが多いね
しかしこの場合だとある意味一番吉沢を(作家として)認めているのは
ずっと共依存の母親や父親として男として反面教師にしてきた弟でもなく
同じ作家の道を選んだ作者なんだよなあ なんか、萩尾 望都の“半神”の主人公のラストシーンのセリフが
頭を過ぎった >>325
って言うかそれ以外想像できないよ
自分に優しいか否かが善悪の基準になってるタイプでしょ 義務感で3巻買ったんだがw
俺はやはり娘のことを「親の七光り」とか「メンヘラ」と罵倒出来ないわ。 >>330
確かに
娘サイドの視点ではあるし娘にも落ち度やダメなところはあったんだろうが
それはそれとしてやっぱり母親のことは2、3発は殴りたいわ これでもおじさんならウジウジしてられないでしょ。
おばさんでも年を取りすぎている。
絵で年齢とかごまかすのは結構表現として有効だと思う。 むしろ自分が当時の親と同じくらいの年代になって
子供もできたりするようになって(この作者は作ってないけど)
初めて自分のトラウマや親との関係を冷静に振り返れるということもあるんじゃないか
確かに当人ひとりのうじうじばかり読まされるのは流石に飽きるし
商業作品なんだからもう少し整理してから形にしてほしいというのは多少あるけど 商業作品でなんだかんだで他人に見せるの前提だからもう少し整頓して欲しい感はほんとあるなぁ
ワッと感情のままに怒涛のポエムが増えると読み手置いてきぼり感っつーか
思いをぶつける感じがいいって作家も居るかもしれないけどこの人のはぐだぐだする部分多い 両親ともにクズで苦労したのはわかる
しかしそれらを作者が乗り越える話より
クズの父親に天罰が下ったその後の方が気になる 両親の過去の所業を描いてこれまでなら
あんなことあったよねでほのぼの出来たが
親父のあの状況ではほのぼの振り返る事も出来ないし
そもそも本人が許してないからにはそれも白々しい
現在の事は親父のあの状況ではこれ以上描くことはない
メンヘラ自分語りは極々一部の共感してる人間以外には全く面白くない
倒れたときの流れだと
それでも親父を愛してる的な感じになりそうだけど
それをやったら話が続かない以上最終回にしか使えない
完璧に詰んでるよ けろっぴみてると漫画で食っていきたいけど、面白い漫画をかきたい欲はあんまり…なんじゃないかな 初連載のpiaキャロットへようこそ2のコミカライズが99年10月からなんで18年やね
調べるためにミル貝行ったら
>学生時代は父から家族共々虐待を受け続け、父が表向きは丸くなった後は家族の輪を乱すとして母親から精神的な虐待を受け続けていた。 大月は15年以上
父親ネタを封印してたって、
mjsk? >父が表向きは丸くなった
酒乱DV系が親父が表面上大人しくなる時期は息子が第二次成長期後〜が多いw >>342
まぁ年齢考えたら老いてく自分と育ってきた息子で
いつかは体力(腕力)が逆転する日が来るんだもんな 編集者のダメ出しは必用だな
大手のウェブ掲載漫画って箸にも棒にもかからないレベルじゃなくて
「ここをもう少し説明すればぐっと読みやすくなるのに」ってレベルが多い >>315
姉を無視して焼肉食ってる描写でこいつもまあクズ家族の一人だなと思ったけどな
岬君のサインをもらう描写で何でかウルっときた 機能不全家族は全員治療必要なんだってアダルトチルドレン流行ってた時から知れ渡ってるところ。 ど根性ガエルの娘 3
出版社 白泉社
シリーズ名 ヤングアニマルコミックス
掲載誌 ヤングアニマルDensi
著者 大月悠祐子
発売日 2017/6/29
推定累計販売数
(デイリー補完あり) 2,647部 推定累計販売数
(週間のみ) 2,647部
推定初動販売数
(デイリー圏外まで) 2,647部 (集計4日) 18年の最大の話題作の売れ行きが
二巻発売困難な程度でも
18年間漫画家でいられるって、
mjsk? 15話からいきなりメンヘラ漫画になって「なるほどそれが描きたかったことか」と3巻読んで腑に落ちた
グチャグチャの引きこもり描写とか転落自殺のところとか永田カビ作品を彷彿とさせたなぁ >>345
でも馬鹿正直に庇ったり俺も食べないキリリッなんてした所で何か変わるのか?と考えるなんつーかなー… 親父の盗み肯定する母親、それをドヤ顔で開き直ってる父
金盗まれた被害者なのに責められて土下座させられてる姉
この状況で和気藹々と美味しく焼肉食べられる神経に育ってる弟
こんな環境が定着してる家庭だもんね 弟も自分の身守るのに必死だったんじゃないの
あそこで反抗したら自分も姉みたいに虐待されるのはわかりきってるし だから作者も弟のことは責めてないし弟視点で描いたエピもちゃんとあるしね
両親に対してはむしろもっと怒ってもいいと思うけど >>355
ちなみに内田春菊の育った家庭もこんな感じだったらしいな
あちらは盗みどころじゃなくて性的虐待だからさらにシャレにならん 第三者からみると典型的なアル中の家族関係だから家族全員カウンセリング対象なんだけど
大金入って奇跡的に持ち直したんかな >>350
他にスレ無いんだし作者スレとして使うのは正しいと思うがな
使いたい奴はいないけど >>361
【ギャラクシーエンジェル】 かなん スレしらんのか。細々と続いてたんだぞ >>362
少年漫画の方なのね
ヲタ向け漫画家なんでそっちにあるとは思わなかった 00年代からスレある人なんだから使いたい奴がいないは誤りで、俺とかあんたとか信者みたいなカエル狂騒曲に踊らされてる奴らは彼らにとって
お客さんなんだよな。 >>355
15話の感想ツイートをまとめたトゥギャッターで
似たような家庭で弟の立場にある人が姉=大月を
「藪をつついてヘビを出しては大騒ぎするバカ」
みたいな言葉で罵っていたのが興味深かった
自分は理不尽も流して平和にやってるのに姉だけ波風立てる厄介者という認識みたい カーちゃんとトーちゃんの毒を真正面から浴びてる
姉という壁の後ろの安全圏からの感想かぁ・・・ この作品じゃないけど
「ど根性ガエルの作者が一時落ちぶれましたけど今は復活しました」みたいな番組をテレビで見たんだが
最後に吉沢やすみが登場するんだけど一言も喋らないんだよね
何も言わないで最後までニコニコしてるだけで謎だったんだけど
今から思えば、テレビ側が期待するのとは違った何かトンチンカンな事を喋ったからカットされたんだろうな テレビ側が期待する事を言わなかったからってより
インタビューの時の逆切れみたいなのやらかしてカットしか方法が無かったとか有りそうで怖いわ
でも相手のポジと顔色見てキレ芸したり大人しかったりする感じするけど
そのテレビは吉沢やすみが立場良かったんかな 局側が(勝手に)設定した通りに動かないと
「そーーーじゃなくってーーー!!」を、延々と繰り返して
望んだ絵が撮れるまでネチネチやって
取材相手を怒らせるようなコト、しでかすこともあるけどね https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170711-00523622-shincho-ent
そこには本来いるはずの高校生の長女の姿がなかった。穏やかそうな父親が、兄弟たちに聞くと、テレビに出たくないからと部屋に閉じこもっているという。
「みんな出るって約束したのにな」
そう言って父は娘のいる子供部屋に向かった。ドアを開けると、ふてくされた長女が机に向かって座っている。なぜ食事に来ないのか、父が尋ねると、
「テレビに出たくないから」
突然、父は豹変し、娘に平手打ちを浴びせた。それも2発、3発と。
さらに長女を殴り始めた父をスタッフは制止しようとするが、止まらない。
娘は必死に許しを請うが、父親は容赦しない。彼女の服が破けても、暴行は続けられた。
再びスタッフが止めに入ろうとすると、父は鬼のような顔でカメラを睨みつける。
「撮るな」
怒鳴りつけるように言うと、スタッフを追い出した。
ドアの向こうからは、娘を殴打する音と、「お父さんやめて」と懇願する声が響いている。やがて、その声も悲鳴に変わり……
試写の場面はここで変わる。 つか、こんな仕打ちされてなんで両親とつきあいがあるの?
自活の手段を手に入れた段階で完全絶縁するのが普通だろ >>373
娘も母親も結局父親に依存しちゃってたんでしょ
こんなやつ親じゃないって思えればそうしてたんだろうけど
なんだかんだで嫌いじゃないから面倒くさいことになってる >>375
こういう環境で育った息子の方は父親以上に
そんな父親を捨てられない母親や姉妹を軽蔑して
高確率で女一般を見下す男になってしまう
そして自分の妻や娘には変に理想が高くてモラハラや毒親気味になる
こちらの作者弟はさすがに違うと思いたいが クソ親父を見て育った息子
「僕はお父さんみたいにならないよ。お母さんを泣かせないよ」って
小さい頃から母親に対して言ってるコトが多いけど
泣かさない女=母親 ってだけで
母親以外の女(妻含む)にはクソ親父と同じコトするクソに育つ確立が高いのよね 絶縁、絶縁て他人なら簡単に言えるけど、他の家庭を知らない人なら
「どこの家にもよくあるレベルの揉め事」
と思ってもしょうがない 常に虐待されてるならともかく
ごくたまに酷い事されるくらいだとなかなかそうもいかん 特に不幸とか特別な環境でもないし
漫画賞からも無視されてこのまま終わる 父親が仕事も家庭もほっぽり出して何ヶ月も失踪したり
稼ぎをすべてギャンブルに突っ込んだあげく娘の財布ごとくすねたり
なぜか父親に抗議した娘の方が家族皆から悪者にされて土下座させられるとか
さすがに「よくある家庭の揉め事」ではないと思う
確かにもっと貧しく悲惨な家庭はいくらでもあるだろうが
なまじ父親が一発当てて名前を知られているせいで
パーティに連れて行ってもらえたりとか
むしろ得して何不自由なく暮らしているように思われて
同情されるどころか逆に嫉妬されていじめられたりしたわけで パーティーっつーとあの父親の言動見てるとよく行ったてなって気も微妙にしたな
思い通りに相手が動かないとキレ芸やらそんな面有るのによく自分より神やら大先生や
売れ売れの才能あふれる作家がうじゃうじゃ居るような所で取り繕えたなと ああいう人は自分の支配下の人間にはキレることが出来るんだよ
自分が負けを認めてる人間の前ではイイ人を演じようとする
結局見透かされてだろうけどね あそこは本宮ひろしの「描いてる?」がいい
「いろいろ悪い噂は聞いてるけど漫画を描いてるならいい」っていかにも本宮ひろしな 今週の『明日葉さんちのムコ暮らし』、『〜娘』で親父が倒れた回とほぼ同じ状況。レイアウトが酷似したコマもある。
が、展開は540度ぐらい違う。なにか含みがあるのか……
そもそもこの漫画自体、理想の中にしかいない大家族を描いてるが。 嫁も義母も叔母も義妹も爆乳な家に婿入りなんぞ旦那の理想以外の何モノでもないだろう 家族和解の話と思って買っていたんだが、新刊どうしよ。 父親あの状態じゃ和解も何も会話もまともにできるのか謎だし厳しいよな
そうすぐに治ったり時間がかかっても腰を据えて治療すれば良くなる前提な感じもしないし… しかし例のインタビューでの逆ギレとその後のリアクションを見た限りでは
正直なところ娘が望むような和解や理解はあまり望めないような気がする
赤の他人からみればただの迷惑で大人気ないギャンブル依存症のクソジジイだし
このままさっさと逝ってくれた方がお互い解放されて救われるじゃないか
もっとも娘の方はそう簡単に割り切れないからこういう展開になってるんだろうが >>392
娘が辛かった、みじめだった、って言うと
「父さんそういうの嫌だなぁ〜 そんなんじゃ社会でやっていけないぞ!」
四十代の漫画家としてそれなりにやってる娘に言う言葉じゃないよな。
この説教にどれだけの読者が共感するんだろうね。
漫画ではど根性ガエル終了後にヒットに恵まれず失踪したり、原稿落としたりしてギャンブルにのめり込んだ事になってるけど、
ど根性ガエル連載中(アニメ放送中)に既に麻雀にはまって仕事場抜け出してしてるからね。
担当の中野氏(キン肉マンのアデランスの中野さん)が雀荘探しまわってたそうな。
マーチャンタイズで大金が入ってきて漫画を疎かにしたんだろう。
母親が通帳見て驚いた辺りだろうか、娘は知らないのか敢えて描かなかったのか。 一番人気があったであろう改名前というか結婚前の時も漫画家として評価されてたわけじゃ無いしな
ギャラクシーエンジェルの漫画もかなんの絵でやってるから嬉しいとは思っても漫画が良かったわけでは無いし、読みづらいし
ギャラクシーエンジェルのキャラクターデザインやアクエリアンエイジの絵が良かった もうただの同人誌として描きたいことかききったんだから終わりでいいじゃない >「父さんそういうの嫌だなぁ〜 そんなんじゃ社会でやっていけないぞ!」
お前が言うな! だよねー このマンガ、もーちょい吉沢やすみの売れてた頃のエピソードに焦点当ててもらえんもんかね。
どのぐらい売れてたとか、漫画家としてムチャやってたとか、アシ時代のエピソードとか
あんま吉沢やすみって語られた事ないから、その辺もーちょい知りたいんだよな。
ブラック・ジャック創作秘話みたいに当時の編集者とかに焦点当てて展開してくれると嬉しいんだが。 世界を変えるーだったっけ寧ろ益々自分の主張や内面メインで描きたいみたいだし
そう言う外から見た事をそのまま描くような話は無理なんじゃないか 倒れる前ならその展開もあったかもしれないけど
本人からは話も聞けないだろうし
本人も可愛そうなアテクシに舵切っちまったからなぁ 倒れる前ならその展開もあったかもしれないけど
父からは話も聞けないだろうし
娘も可愛そうなアテクシに舵切っちまったからなぁ >>398
その辺りは確かに興味はあるけどそれこそ
ルポの得意なマンガ家とかライターとか第三者が
客観的に取材して描いたほうがいいと思う
むしろ肉親ならではの内情とか葛藤とかのドロドロを
徹底的にぶちまけてくれた方が野次馬的にも楽しめる >>393
何だかんだでマンガ家として自活して20年近くやってきて
ガエルほどの大ヒットはなくてもそれなりに知られた作品もある娘に対して
片や過去のたった一つの栄光にすがるしかない自分としては
内心娘へのコンプレックスと嫉妬で一杯だったんだろうね
もはや父親という立場でマウント取るしかできないんだろう
七光りどころか大月がガエルの作者の娘だっていうのは
ごく最近までしか知られてなかったし
デビューにしても父親のコネじゃなくて友人の紹介だし いやド根性ガエルのドラマ化にあわせた企画持ち込みだから
完全な便乗だよ
そもそもヒットのある一発屋漫画家と
ヒット0の漫画家
比べられるものではない 娘の方って何かヒット作あったっけ?
ギャラクシーエンジェルはブロッコリーの企画でこの人は作画担当だし 正直メンヘラの自己救済漫画は、わざわざ見たくなる種類の『イヤなもの』じゃないからな……
もうほとんど詰んでる。
大井がほとんど出てこない、ここに大きな秘密と次の展開への突破口がありそうだけど、多分描いたら大井の立場がまずくなるやつでしょ。
んでこの人は旦那に全依存してるから絶対描かないでしょ。それじゃ駄目だよなあ。 しかし良かれと苦言呈した人間みんな悪者扱いしてまで選んだ路線だからもう後戻りはできないもんなー
いっそアクセルベタ踏みでとことん突き抜ければ同情集めたり良くも悪くも話題集めたりは狙えるかな おやおや、
旦那に全依存とは
ゆゆ式事態でありぞっとしない。
大月さんには苦言を呈しておく この漫画を読んでいたのはウェブだからなので、ここでお別れか
まあ、きちんと終わって評判がそこそこなら単行本買うからガンバッテ
にしても、アイドルの動画ってw
少女漫画も配信しつつそれ?
そんなの誰が望んでいるんだか 糞アプリだけでしか読めないとか死ねや
他には
ちひろちゃんくらいしか読むもんない…… この手のアプリはどれも同じような作りなんだよな
同じ会社に制作依頼してる感じ もう暴露してもツイッターで話題にならなくなるんじゃ・・ そういやこれ旦那のキャラデザイン父親と似てるのわざとかな ヤングアニマルのブックマーク削除
アプリ いったん入れたけど、有料なヤツをうっかりクリックしそうなんで
そっこーアンインストールした え?なにこれ?会員登録すれば読めるとかじゃないの?
捨てアドで登録しようとしたら無効なURLとか言われたからどっちみち読めないけど
アスキー時代から読んでて単行本も買ったのに今まで読んできた読者バカにしてんのか
クソすぎる 大喜びで尻尾振ったアニマルに見放されてどうなっていくのか気になる
漫画は知らね 花LaLa onlineとヤングアニマルDensiを統合! 声優ラジオ、アイドル動画見放題! ひィィィ わけがわからねえ!
これマシリトの指示なのかなあ……
さすがに楽園web増刊は残ったな >>418
うーん、今まで描いてきた電撃大王、楽園、少年サンデー…… に企画持ち込んで突っ返されてアニマルへ流れ着いたんだよな……
もう自費出版しかなかろうよ >>419
娘の読者層と完全に剥離したラインナップだよなあ >>421
剥離www
多分乖離って言いたかったんだろうなあ このスレも終了かな
単行本出ないことには話題も続かないだろうし アプリからだと最新話は有料じゃないと見れないんだね
この手の漫画アプリは、課金しても数日レンタルできるだけなので、損な感じがするわ アプリ入れようとしたら「端末対応してません」だと・・・。
指をくわえて単行本待ちか?
行き慣れない携帯ショップで相談するかな。 何でそんなにめんどくさい方向にしたんだか…
15話で大騒ぎした層辺り手間かけてまで読むかわからないのに 思ったよりビュー数稼げないのでって打ち切り入る可能性すら見えてくる 一応アプリ入れたけど、いちいちこれで読むのめんどいな 白癬はベテラン漫画家でも、現在の(orこれから)の方針とズレたらバッサリ切るからね
そして、新規で若い層取り込んで年寄り読者追い出したいんだろうね
PC切って、スマホ版のみにしたのもそういった考えかもしれない 今までは「とりあえず原稿作って、いずれ単行本出して利益回収」だったが、
「ネット公開時点で利益発生」というモデルになったんだろう。 >「ネット公開時点で利益発生」というモデルになったんだろう。
この方向転換がキチとでるか凶とでるから どっちだろうねー
「小銭惜しんで大金失う」にならなきゃいーけど アスキー、ヤンアニと2回紙の本にトライして失敗とか、さすがにもう次はないわな >>434
あー、あの先生もこの先生もと次々名前が浮かぶわ
真相は闇の中だが >>427
「ガエルノ娘」以外の連載マンガの読者のPC組みも
バッサリ切り捨てたのねー って思っただけ PCからただ読みさせてたら収益に結び付かないからだろう >>443
村田は既にジャンプの人気作家で固定ファンも何万といるしな… PCサイトは、リストをクリックしても何も起きないが、
会員登録すれば読めるようになるのか? WEBで無料公開された後、コミックス化され
その後何版も増刷されてる漫画なんて
ワンパンマン以外にもたくさんあるでしょ こう言うの書けばいいのにめんへら自分語りいれるから 更新してたのか
以前のようにパソコンで見れないからスマホ画面じゃ親父がフガフガ言ってるセリフのルビが小さすぎて読めない
親父よ存分に苦しんで、かつ家族の負担にならないよう早く死ね スマホアプリ化したんだから更新したら通知してくれればいいのに 今回の話ってネットで親父がまともじゃなくなったから酷い話に切り替えたんだろって意見への言い訳だよな >>444
こっちもギャラクシーエンジェル方面でブランディング頑張ってたんだけどな
流石に無理があったか それこそ相方のコゲの結婚漫画はwebでの連載だけど
シリーズで6冊ちゃんと紙の単行本出てるしな 病院のベッドでうーうーうめいている親父にネームをみせて
反撃できないことをいいことに上から目線で一方的に
漫画の許可とって終わり
どちらにしろ、あと1巻で終わるんじゃないの 脳梗塞での半身不随って吉沢先生の年齢だとリハビリするにしても快方に向かうのは難しいだろうね
寝たきりになると脳細胞の死滅も加速度的に進行するからアルツハイマーも時間の問題かと
>>455
内容的にもかなり現在に近付いているから最終回も近いだろうね >>456
吉沢やすみもかなんも、二人とも漫画の鬼だなとは思ったよ。
吉沢やすみがあれだけテレビカメラの前で言い訳していて、かなんがおまえの言ってる事と自分の記憶は全くちがうとなじったのに対し、
作品で俺に合わせてつまらなくするな。自分の記憶で描くから面白い。
俺は俺が正しいと思うことを言うが、おまえが配慮して話つまらなくしたら許さないぞ。嘘でも誇張でもなんでも使って面白くしろ。
とか言ってるし、倒れて字が読めなくなってる今も、ネームチェックしてて、大月が朗読したネームを、面白い(これでいけ)と言えてしまう、
凄みが凄いよ。
吉沢、ギャンブル依存症にならなきや、それでも家庭は同じくらい壊しただろうけど、作家としてはもっと沢山名作残せたろうにね。 >>458
漫画書けなくなったのと、ギャンブル依存症のどちらか先かわからないけど、ギャンブル依存症にならなければ、漫画書けなくてあの人は今みたいな感じだったかも知れんが、お金にも困ってなくて、結構幸せな人生歩んだと思う >>459
ジャンプ元編集長の西村氏のインタ本等の発言見てると
ド根性ガエルの連載中にお酒やギャンブル覚えてどんどん逃避しちゃうようになった感じ臭い
社会経験ほぼ無しで週刊少年漫画誌の人気漫画家になってアニメ化も大成功したもんだからなあ
週刊連載でのストレスや過酷なスケジュールや人気競争プレッシャーとかで心身負担半端なかっただろうからソッチに逃げちゃう気持ちもわからなくはない
手塚先生もジャンプ編集部もド根性ガエルは面白いと認めた訳だし
師匠の貝塚ひろし先生も息子の友達もトークが面白いと言ってた位なんだから人に面白いと思わせるセンスと才能は凄くあった人なんだとは思うよ
ド根性ガエル後もチャンスはいっぱいあったみたいだし本当惜しい よく言われている才能のある発達障害という奴だろ
優れた才能が一つ二つあるが人格が幼児だから成功しても続かない
続く人は凄腕マネがついている 炎上商法がハマればまた波に乗れる可能性もあったと思うけどね
島流しにされてしまったらもう火の着きようもない 移動して読まなくなった読者も多いんかな
まぁ後日単行本出るならそれでいいとか数十ページのマンガ
読むのに一手間はめんどいってのはあるけど マンガParkのアプリで漫画読むのめんどくさすぎる
課金しないんなら、配布の無料コインをコツコツ集めなくちゃいけないし
課金したとしても少ししか読めないし期間制限あるし
ど根性ガエルの娘は、面倒な手間を乗り越えてまでも読みたい漫画ではなかった >>471
ウェブで登録要で連載追うのはやめるね
次の巻がでたら評判見て電子で買うかも、位かなあ WEBで公開してても、ファンが紙媒体になるの待ちかねてて
再販二桁とか出してる漫画もあるんだけどね アプリしなくてもニコニコ動画のマンガで2週間限定で読める。 ニコ見に行ってみたが
こりゃ親父倒れてなけりゃアニマルに移ってもうだうだやって
どんでん返しなんか描けなくて連載終了から何年もたって親父が死んで同人誌で公開ってところだな ニコニコ教えてくれてありがとう
一応エッセイ漫画で嘘(大げさ)に描くのってどうなんだ
自分こんだけ可哀想ですよーってやってるところを大げさに描くのは悪手じゃないのかなと思ったり
もう何処まで本当か分からなくなった
結局親父にバラされて恥かいてるが自業自得だろと
漫画として面白くするために大げさに表現するのは理解してる
エッセイなんて大半が盛ってるのも分かる
でも「盛ってる」って言っちゃうのは何か違うと思うんだよな…
自己憐憫漫画だから余計に白けるというか この人とか
父親のDV告白した渥美清の息子とか
親に対する復讐なのかね 結局主観だからねぇ
客観的な事実は100だとしても親父はそれの50だと思うが
娘は150と思ってるのかも知れないし ニコニコで読めるのはとりあえずよかった次回は一ヵ月後か
漫画にすることができなかった事実ってやっぱ性的暴行かな 漫画に描けない事実を描いてほしい
描けないんなら最初から匂わせないでほしい 性的暴行はさすがになくない?
あったら鍵渡してカレー作りにくるとか絶対ないだろ
レイプじゃなくて乳や尻触ったくらいならまぁありそうだけど 底辺をバカにしているようで自分が底辺下種野郎の勘繰りですから >>491
せいぜいが不倫とか窃盗や暴力で逮捕されたとかだよな
性的暴行カレーとかどんだけのカルト家だよw おいおい 乳や尻触るのも性的暴行だろう
性的虐待でもある 娘の友人や母の友人にやらかしたとか?
しかしコレだかやられてて、よく親と付き合い続けていけるよね作者 漫画の仕事絡みな気もするけど盛ってる事チラつかされると何が何だか
>>496
それは縁切り案件過ぎる気が…万が一本人らはケリつけたつもりで今に至ってたとしても
やらかされた方に色々残ってそれこそ告発でもされそう 吉沢が倒れたのが去年の八月だから丸1年か
ポックリ死んでくれたら楽だし植物状態でもわがまま言わない分だけまだマシ
半身不随で言語麻痺で60代でまだ死ぬには先が長く重い症状という
家族にとって本人にとって最低最悪の悪夢だがその後少しは病状改善されたんだろうか そんなひどい事されたのに縁切りしないのはおかしい!
と安全な場所からジャッジするのは簡単
まあ読者が作者の吐き出しに付き合う義理もないけど >>498
急に動かなくなると血が詰まりやすくなるから
病状以前の状態だよこれ 60代なら下手したら20年くらい現状維持って可能性も有るって認識でいいんかな… >盛ってる事チラつかされると何が何だか
傷つけられながらも、倒れた父親に為に泣いたり
酷いことされてるのに親元から離れないところは
逆に作者側から盛った演出かもしれないとも考えられるね 結局色々あったけど今は幸せですって結論にするつもりか 親父はもう死人に口なしなんだから
あとはやりたいように書いて締めて打ち切りになるだけだろう 一度、いい話に見せかけて実はいい話じゃありませんでした
をやってる以上、いい話風展開されても誰も信じないしそんな展開誰も期待してないよね
いろいろあったけど今は家族想いあってていい家族なんです
なんて結論になるなら、読者のこと何も分かってないか、作者自身の立場を悪くしたく無いかのどちらかだな 親父が倒れて関係性が変化したのが現れてるのかね
親父もまたその父親の被害者でしたとなってもうど根性ガエルの一族だね 二巻以降が出ないくらいの売れ行きって
1万部未満だったの? ニコニコ待ち
しかし限定公開期間過ぎると次回更新日も確認できなくなるのは不親切すぎる
更新日ぐらい載せとけや アプリ(有料化)で小銭稼いで、大金(話題&コミックス売り上げ)無くす商法ですね
某深夜アニメになった作品のようにネットで公開&連載してても
売れ漫画は売れるんですけどね 白泉の新装1,2巻がブックオフの100円コーナーにある時点で… まあこの流れは渡りに船だったんじゃね
この先売れる展開なんて無理でしょうし
作者主導で一部大袈裟に描いてたってぶっちゃけてて、そこにリアル親父の反論が完全に出来なくなった時点で今後の展開として詰んでるっつーか
というか、打ち切られても細々やるとか言ってたがそこまでしてやりたい事が今ひとつ見えてこないんだよな
盛るけどこれでもマイルドだよーとか、自分の恨みつらみを昇華したいのかエンタメに振りたいのかどっちやねんと
時系列ごちゃごちゃにフェイク有りなことも含めて全体的に散漫としすぎてる印象 もともと単行本売れてないしもう終わるし
どうでもいいだろ あれだけいたメンヘラ系ファンはどこ行ったんだよ・・・ 編集主導でいい話に盛っていたが本質的に父は昔から何にも変わらないので作者は苦しんでいた展開から
「リハビリは楽しい(キリッ)」とかいう創作臭いいい話に戻って何が描きたいんだかさっぱりわからん。
リハビリで回復した父親がまた雀荘行ってぶっ倒れて今度は死んだオチだったら作者を見直すがまぁそんなことないだろうしな。 >>520
あれ凄かったよな
父親だけじゃなくて作者の方にもちょっと問題ありそうじゃね?と言っただけで
やすみ信者乙!モラハラ毒親予備軍乙!とがなりたてられたのには参った マジなのか荒しなのか分からんがど根性ガエルの狂信者まで現れたしなぁ あれは
今までの読者が娘は話盛りすぎだろとか、実は娘もメンヘラというかちょっとおかしいんじゃね…みたいにざわざわしてたら
作者に共感して押し寄せてきたメンヘラが娘の批判するやつはど根性ガエル信者だ!やすみ信者だ!と騒ぎ立ててただけかと まぁギャグマンガは時代性が強いジャンルとはいえ
ど根性ガエルなんて平面ガエルのアイディアはともかく今読んだらつまらなくて信者がつくほどの漫画でもないしな
まだ子供が小さい頃に、すでに漫画描けなくなって何年も経ってる吉沢が集英社のパーティー娘連れで出て
現役バリバリの一流漫画家たちに娘がサイン貰うエピソードはかわいそうだった
売れっ子が悪気なく「今なんか描いてるの」と訊ねて終わった漫画家として曖昧に返事を返す屈辱
男、漫画家、父親、すべてのプライドがズタボロだったろうな いやど根性ガエルはアニメより原作の方が上だって大暴れしてたのが一匹いたじゃん おっさん信者みたいなのは1人居た感じだったな
でもツィッターもすっかり静かになったわ山場だった頃は本人の怒涛のRTと
GAから信者に育ったヲタが大歓喜でRTとageのみの感想流しまくってきててTLがぐちゃぐちゃになってた
そう数は多くはないけどとにかく声がでかかったから騒がしかった 本人の怒涛のRTはやばかったね
そりゃ当たり前だけど好意的な感想だけ拾ってきてRTの嵐
途中で編集さんに注意された(?)ので今後感想は編集さんにまとめてもらって(?)読みますみたいなこと言った矢先にまたRTしたり安定してない時期があった
今は感想RTはしてないみたいだけど 本人の怒涛のRTは田中圭一に言わせると売れたりPV稼ぎにはある程度いいらしいぞ アニマルに移ってから、佳作にも達しないまとまり無い駄作が掲載されるようになって
(作者のとーとつ行動&描きっぱなしで結果の無い話)←自殺未遂とか
逃げてった読者も多そう いきなり小さい頃からいい子ちゃん。周りからいじめられても何も言えない自分かわいそう語りが始まったかと思えば
何の説明もなく自殺未遂話。何に絶望したのか今に至るまで説明なし(いい加減説明してくれ)
肝心な説明しないくせに拾ってくれたアニマルありがとうのヨイショ回とアスキーは逃した魚はデカかったねw回
やっと話が進んだと思ったら読みづらいアプリへ移動
あれ?ヨイショしたのにアニマルに見捨てられかけてね?
内容は置いといてアプリがクソすぎる
読みづらい、わかりづらい
これだけ重なればそら衝撃展開に食いついた読者も逃げる
そういう読者はわざわざアプリDLするほど熱心ではない うちで売って見せる
と大見えきって引き抜いた編集者の作戦が
これなの? あのヨイショ回は気持ち悪いというか意味不明だったな。
思うに、あれはヨイショと言うより脅迫なんじゃないか。
「こんなに大ヒット作を連発した編集者なんだから、『娘』も同じくらい売れますよね(売らなきゃ許さねーぞ)」的な。 アプリという名の流刑地で死を待つばかりの今、あの編集者に対して何を思ってるんだろうな
編集者にしてみれば一応話題作だし甘い顔して手懐けられたら儲けもの、くらいの考えだったろうけど アニマル
アプリ化したのせいで読めなくなった作品も多々 (´Д⊂
ベランダビオトープとか地味にファン居たんだよ 既に最初の出版社で切り捨てられる程度の売上
ダメ元で拾ってるので比較的出版社有利の条件で契約できる
上手く再生して儲けを出したらラッキー、ダメで元々、海の物とも山の物とも知れぬド新人の持ち込み作品よりはヒットする確率がある ヨイショ回で大月テンテーと全く接触も無さそうなウ〇ノテンテーとかが編集ヨィショネタのたとえ話背景に使われててなんか謎だった 昔の慰安旅行のメンバーにあだち充がいたとか
ストーリー関係ないのに漫画家交流エピソードぶち込むから話の流れが止まる 漫画なんて誰でも気楽に読めるのが持ち味だと思うんだけどね
そんな大勢の中から金出して手元に置いときたいと思う人が単行本を買えばいい訳で
こういう売り方してたらどんどん先細りになるわな >>539
白泉社版の1,2巻買ってね
って事でしょ どんどん、買ってもらえない方へ舵とりしてるよーな気がする 作者が出版社またいでまで描きたかったのは
前の担当編集が望んでいた路線では描けなかった15話で
それ描いた以上もう描きたいこともないんだろうな 親もそうだけどこの人自身も世間的には負けないくらい落ちぶれた人だよな
ギャルゲーで人気を博してたころから、隠していた親の名前を切り売りしないと仕事が取れない状況にまでなって マンガParkに移転したのはいい
有料になったのもいい
読もうとして「コインが足りません」と表示されて
一話何コインなのか全くわからあい状態で購入を迫られる構成はないだろ!
面倒な手続きしてコイン購入して、消費されてはじめて何コインの商品なのかわかるようなシステムに課金してまで誰が読むんだ?
アホすぎだろ、詐欺系エロサイトでももう少し良心的な作りになってるぞ とにかくこのアプリに文句を言いたくて言いたくて仕方がないんだろうけど
漫画アプリとしては標準的なんだよ、どこもみんな同じ詳しくは知らないけど同じところが開発してるんじゃないかな
何年も前から受け入れられている方式なんだよ それでも着いてくる層(ファン)以外を一掃するには良い移転だったと思うね>Park移転
一掃後どれだけ残ったかシランが >>548
アプリはどうかしらんが、PCでのブラウザ閲覧の話だ。
1)この商品はプリペイドでのポイントでしか買えません。
2)値段(ポイント消費量)は教えられません
3)とにかく読みたいのなら、先にポイント買いなさい。
値段もわからないものに、ましてや先払いのポイントを購入要求ってどんな商売なのかね。 描くのによほど苦心してるのか更新のペース凄い遅いよな
どっちみちごく稀にしか読めないんじゃ無料のニコニコ待ちましょうってなるよ >>550
こういう商法って商法的に問題無いのかな? >>536
ベランダビオトープはアプリ前に打ち切りだよ
単行本売れなかったんかね 白泉社は訴えられて、監督省庁に怒られて、勉強していく方が省コストであると判断したんだろうねwww。 >>553
ビオトープ好きだったけど自宅ベランダが維持できなくなって
実家に通いになった段階でネタ的には終わっとるわな >>547
同意。読む気はあったんだけど・・・。
ま、4巻出たら買ってはやる。 4巻出た宣伝は、ぜひマンガpark 有料のところでして欲しいですね 僕はニコニコ静画でまったり読むのであった
またパッパの過去回想とか始めたよ…核心部分に踏み込まずに引き伸ばすねえ まーたお涙頂戴か
読者が読みたがってんのはそこじゃないと思うんだが 時系列が
2017/7だから
あと数回で終わりだろ 核心ってなんの核心?
親父リハビリで結構回復したんだな 最後に作者が親を首絞めて殺して、この物語はフィクションですって下にちっこく書いてたらまた話題を取れると思う あだち充の話も親爺(かなんから見たらじいさん)の話のなかに
いきなりポンと放り込まれて
オチも無くて相変わらず構成がぐでんぐでんだわ 無難にまとめれる家族再生の物語オチを蹴ったのに結局同じ顛末になってんの草
また次からは過去のアレコレだしてひっくり返すつもりかも知れんが
>>565
解説がずっと娘視点で語られてるのにあだち充だけ呼び捨てにしてるのすげぇ気になった 前の話ではもう植物人間状態かと思ったけど回復してたんだな
そういえば前にツイッターで南ちゃん萌え萌えトークぶちかましてたけどオヤジ譲りだったんかな…
なんか結局影響されまくりです感すごい
>>566
好意的に読むなら当時の立場は自分のオヤジと同じアシさんメンバーのひとりだから呼び捨て?
と読めなくもないけど大月テンテーの私可哀想ずっと見てると気になるのわかるわ
ぶさいくやネタキャラ顔にしないだけ敬意はあるんかな ニコニコにもあったが何年に生まれたって書いて直後に当時12歳とか
回想も第三者視点じゃなく娘視点で書いてるから
父の母とか父の父書くし正直わかりにくいわ 今の迷走ぶりをみるに、親父が死んで何年も経ってからちゃんと整理した状態で描くべき話だったと思えてならない いや、結局この人は漫画家モドキだから、いつ描いたってグダグダにしかならないと思うよ。
「作品」としては全然ダメだけど、当の父親が有名漫画作品の作者だから、かろうじて「商品」にはなってるだけで。
商品としてなら、ガエルを覚えてる人が多くいてドラマ化もされた今の方が良いに決まってる。 かなん名義ではキャラデザとしても漫画家としても一時期はブロッコリーの人気作品に関わっていたから成功してると思うけどなー
父親みたいにジャンプで人気作品連載して一般的な知名度も抜群ってレベルは漫画家でも一握りだよ 最近もコラボパチスロとか出したし
ピョン吉のおかげで親父もオカンも
どうにかやってけるだろしな キャラデザとしては良かったけど、マンガ描きとしては・・・なんだろーね 本人のツィートで作品の宣伝してるけど、あのパークシステムは
読みに行くには敷居がとても高いです^^; 最終回は父がピョン吉を書けた!゜゜(ノД`)
で終わり。 基本的にド根性ガエルドラマ化に便乗して漫画化をもちかけたわけだから
このタイミングしかなかった オヤジの漫画も
大部分の人は設定を知ってるだけで
読んでないやろ ど根性ガエルの人気も知名度の高さも大半はアニメの功績だけどな
原作のファンなんてほんの一握りしかいないやろ このスレのおかげでまだスマホじゃない人って結構いるんだなって分かった
出版社としても全話無料で見ることも出来るようになったのに敷居が高いと言われるとは思ってなかっただろうな やすみ先生は日本マンガ史の中でも五本の指に入る天才。
娘が出来損ないなのは仕方ないが、その功績は揺るがない。 なんたって手塚治虫に褒められたからな
まぁ手塚は本当に才能を認めたら称賛じゃなく嫉妬するらしいが 流石に>>583までいくと褒め殺しにしか見えないな
素で贔屓の全力引き倒しをやっちゃってる馬鹿の
可能性も、かなりの大きさで存在するが >>579
モンキーパンチ「お前ええ度胸しとるやんけ?」 最新話 Amebe静画にアップ(期間限定)されてたから読んできた
あいかわらず
白泉、仮にも商業誌でソコソコ大手なんだからネームチェックぐらいしてあげよーよ ^^;
でした 「ど根性ガエルの娘」はギャンブルに溺れた父との会話
ttp://www.asahi.com/articles/ASK9P11GVK9NUNHB015.html
こういう売り方で注目を浴びようとするから嫌われるんだよ。
漫画一本で、きちんと作品として筋を通そうとせず、お涙頂戴や自分語りで
グダグダの暴露本モドキにしかなってないじゃん。 自分の漫画の宣伝のために
親の恥を世界に発信してる、
ってこと? いいんだよ親の恥でも宣伝しても面白ければ。
問題は話題になった話以外面白くないってこと 面白くないってのが全てだわな…
正直面白かったら暴露しようが私可哀想しようが何でも良い
あとテーマと絵があってないのも飽きられるの早かった理由の一つだと思う
これは言ったら悪いが面白くなさに拍車かけてるのは絵のせいもある 都合よくノンフィクションをフィクションにする
東村アキコと才能の差埋めがたし 親父の愛されポイントがわからない
家族にああまでしておきながら何で大切にされてるんだか
胸くそ悪いわ 共依存てやつか “飽きられた”のではなくて“呆れられた”
過去の自殺未遂やら、対談始めるとか
トートツにいろんな事を挟んできては、結果&結末が無い
こんなの続きすぎたらついて行けないよ 実は現在進行形でしたポジションはこれから平松に削られる展開が見えてるんだよなあ。 まあ、やすみ先生が回復に向かっているようで良かった。 >>587
俺はモンキー・パンチ先生は最大級にリスペクトしてるよ。
唯一無二の画風、デジタル作画に最初期から着目したパイオニア的存在のひとりであり、アニメーション作品の原案やデザインにも関わっててルパン映画では監督もやった。
業界への貢献度は吉沢やすみとは比べものにならない。 ネットで話題になった作品のわりにニコニコでのコメント少なくて草 衝撃展開()に食いついた読者ほどそれほど実は熱心じゃないってのはありそう メンヘラが荒らしとよく言ってたけど、メンヘラこそ荒らしだった
来ねえじゃんメンヘラ 一見荒らしっぽい書き込みに見せかけてスレが落ちないよう保守する涙ぐましい努力 メンヘラに媚びた漫画はつまらない
大月はメンヘラを理由にして責任転嫁全開の
旦那をグーで殴る漫画モドキエッセイの人路線に行くしかない
この話で漫画として話作るには力不足だ ニコニコは今月更新される予定だったはず
あいかわらず限定公開期間過ぎると更新日も確認できないのが不親切すぎる
アプリのほうは知らん アプリは水曜更新としか表記なし
前々回08/09、前回09/06だからそろそろかと思ったがこねーな >>608
それって田房エイ子?
どっちかというと師群アル仙が似てると思う
まだ心の整理がついてない数年前の事をそのまま書きなぐるとか
ほぼリアルタイム進行で着地点が見えない所とか ここに書くことでもないが、蜃気楼家族が打ち切りだ
三月、九月の期末後はドキドキするな 自分の私生活をいきあたりばったりで晒すエッセイマンガが増えたよね 沖田はまあ ゆりかごかなんかが1巻あたり20万部超えてるからな >>616
出版社も青田買いしたいんだろうけど編集者がうまく舵取りしてほしいわ >>614
沖田にはガチでヤバイストーカー読者がついてるから、私生活垂れ流し漫画は辞めて、ゆりかごに絞ったほうがいいんだろうな 本人や担当はともかくあれだけ大騒ぎだったのに三巻の売り上げもぱっとしなかったし
営業的には紙の単行本をブン投げて四巻以降は電子書籍だけってのもあるだろうな 「親父は全然改心なんかしてませんでした」か
「親父、放蕩の果てに倒れました」
を最終回にしてれば伝説だったろうに アプリ更新されたがやっぱり色々あったけど今は幸せですって流れじゃねーかよ 売上が作品の全てではないんだろうけどさ
「求められてるのは君が描きたいものと違うものだと思うよ」って助言してくれた人全員に唾吐いて後ろ足で砂かけた以上、最低限の結果は求められるよね なんつーか話がまとまってないというか話がポンポン飛びすぎ
父の話してたと思ったら母の話
そのどちらも中途半端なまま今度は自分の話
と思ったらまたぶつ切りで父の話みたいにぴょんぴょん飛びすぎなんだよ
きちんと順序立てすれば面白くなるかもしれないのにこんなんじゃ面白くなるものも面白くならない
編集はもうちょいうまくコントロールしろよ
それとも文句つけるとアスキー時代みたいに逃げられると思って好きにさせてるのかね
アプリに飛ばされたのも編集と揉めたからだったりして
母のごはんは人を幸せにするって辺りでギャラクシーエンジェルのミルフィーユ思い出した
あのキャラは母がモデルなのかもね
かなんが書いてた漫画オリジナル要素としていじめられても笑顔で耐えてる話とかやってたし
なんか微妙に被る >>626
結局その求められてる物に帰結しそうなのが何やってんだかって感じ
今となっては単純に感動路線というかエンタメ性を求められたのではなく、
散らかすだけで纏まらない・芯の見えない漫画に読者はついて来れねーよって苦言だったんじゃないかと思う
別に家族の再生でも崩壊でもどっちでも良いんだよ
しっかり方向性さえ見えてたら
でもこの人の漫画はどっちつかずにブレ過ぎててな
自費出版してでも伝えたい事があるとしつつも伝えたい事が未だ何なのか分からん
人間だから気持ちが動くのは仕方ないんだけど、それを結論の出せてない今やる必要はあったのかと
結局売名タイミングが来たから乗っかっただけにしか見えん 西原も東村も沖田も実話系の女漫画家はそのあたりのうその付き方もうまいからな
ま、漫画家のタイプと能力の差としか 連載中に父親が倒れるってのは思いもしなかったろうし
それによって考えが変わるのは当然あるだろうけど
今の問題そう言うことは全く関係なく
描いてることがとっちらかつてて純粋に漫画として読みにくいんだよなぁ >>627
>ぴょんぴょん飛びすぎ
そこは「ぴょこんぺたん」だろう…
カエルの娘だし意識してやってるに違いない >>627
そのいじめエピソも苦言したモブが全面的に悪い訳でもないんだよな
ミルフィーユのトンデモ能力のお蔭で徒競走で実力でミルフィーユをぬかして1等に
なると不思議能力発動()でなぜか転んで追い抜かれて怪我するわ上位は逃すわ踏んだり蹴ったりオチって言う
なんかテンテーっていじめうけても笑顔で頑張るわたし☆(ヒロインたん)けなげでしょ?みたいなの好きだね
GAコミカライズの頃から個人的にその手の雰囲気には共感できなかったわ
主役の噛ませにされてる方がハタから見てるとそりゃ文句ぐらい言うだろっての多くて
メインがageられるのは必然ではあるんだけどやり方が下手なんだよな… アスキーの編集がある程度コントロールしてたから纏まってて
今のアニマルの編集は放任なのかね 最初の編集の方針が正解だったような気がしてしまうよ >>633
普通に考えりゃ内容はともかく
あんな読みにくい構成は編集が叩きかえすだろ
わざわざ来てもらったんで最初に好きなように描いてくれって言っちゃったんだろうな けっきょく今月はニコニコの方の更新はなかったな
だったら最初っから10月は更新しませんって書いとけ
アニマルのウェブ担当は嘘を書くな >>636
ニコニコ静画 11/11 更新ってあるね エッセイ物で、あまり叩かれない作品は
例として子育て物だったら、子の実年齢より1-2年前を舞台にするとか
少し時間を置いて一歩引いた目で見てから内容練り上げる
って作品が多いと思う
実生活がかなりトンデモ状況だったコトは後で知ってるまで
作品内ではほとんど感じさせずに最終話まで持っていった漫画家も居るから
そのへんは作家の力量なんだろうね >>638
大月先生の場合は明らかに力量不足だと思う
構成力も画力も
描きたい事に追いついてない感じ
だから読みにくい 久しぶりにこの漫画のこと思い出して、今どんなとこまで進んでるんだろうって検索したらまた移動してたんだね。
スマホ持ってないから残念だ。 最新話だけど凄い既視感
昔描いた父が失踪から帰ってきたエピソードに母の子供時代付け足しただけだな ネームの雛形があってそれ清書する時にキャラ変えてるだけじゃね?って感じがする
1話1話をきちんと作りこんでるのではなく、基盤を流用して1話を仕上げてるっていうか
そういう感じだからエピソード自体はあっても目新しさが感じられない
上手く言えないがこの漫画の面白く無さってそれだと思ったわ 家や親の酷い部分を描いて毒親糾弾したいのか
こんな家庭だけどなんだかんだいって幸せですと言いたいのか
どっちつかずな印象 世界に復讐でもなんだかんだで幸せです☆でもいいけど
あっち飛んだりこっち飛んだり時に仄めかしの繰り返しで
結局どのあたりが一番主体なんだろ…って感じになってくる 親父が倒れてから路線反抗したようにしか思えないのがなぁ
気持ちは分からんでもないけどクリエイターとしては失格だな あと数回で終わるんだから
こういう終わり方しかないだろう >>649
リアルタイム物だし気持ち変わったのなはそこはまぁ仕方ないかなと思う
それより興味のない親の過去とか出して薄めてるのがな
見たいのは親父のクズエピソードと漫画家としての面白ろエピソードであって、親のどうでもいい過去じゃないんだよと
そう思っても脚色してること暴露してるからこれもどこまで本当のことなんだかって疑問がついてくる
色々詰んでるわ 親父のクズエピソードも
漫画家としての面白ろエピソードも
もうないってだけ
親父が娘に性的虐待していたとか、下品な妄想している親父やおばさんに行っても無意味だが
そこまでやってたらそもそもその後も同居してないよ
単純なネタ切れで連載終了 1巻で妻に対して、父が暴力振るったシーン(後にも先にも手をあげたのは"あの時だけ")があったけど、
あれって何がきっかけでぶちぎれたの?
飲み会で返してくれなくて遅くなる=妻が浮気したと思い込んで殴ったって事? >>658
あれは、飲み会(仕事上の付き合い)をエンジョイしてきた妻が許せなかった、と読んだ。
あるいは「飲み会で遅くなります」の連絡を入れてなかったか。 その程度で暴力振るうんじゃ、作者の知らないとこでいくらでもDVしてそうだな 自分も仕事や仕事仲間との飲み会とかで毎日エンジョイしてる(ように見える?)妻に
八つ当たりな嫉妬みたいに受けとめたな
自分より下に見てる人間がリア充すると勝手に怒り出しそうっつーか なるほど
自分が仕事の方で苦しんで失敗してたから、
飲み会をエンジョイ・もしくは仕事関係が充実してるのを見てなんとも言えない気分になってカッとなったという感じか 2巻3巻読んでて思ったんだけど、
男性作者の漫画(少年漫画・青年漫画・大人漫画含め)の場合って、
大抵母親は子供(主人公=息子)の事を凄くよく考えてくれて母は強しとか、真逆に過労で倒れて哀れに書かれたり、
聖母、おふくろの味はいいもんだみたいに暖かく書かれるけど、(手塚治虫の漫画によく出てくる母親像とかが分かり易いかも)
女性作者の場合って割と母親をシビアというかちょっと病んでるとか、毒を含んでるみたいに書く事結構あるよね
最近ここさけの岡田麿里の自伝読んだり、この作品読んだりして、何となく少し作風の違いを感じた >>662
親子対談でキレたのも一緒か。
オヤジが主役といえど、娘のマンガが話題になって、喋ってるのも娘ばかりで。
単に娘の話が長くてダラダラしてても
「おい、長いよ(笑)要領よく喋りなよ。」て笑いにかえればいいだけで。
妻にも娘にも成功、充実感へのジェラシーで暴言暴力とかダメ過ぎ。
いくらヒットが出せないプレッシャーがあったっていっても、13本も仕事があった訳でしょ?
ほんとに売れない漫画家からすれば売れっ子じゃん?
単に怠け者でパチンコや麻雀したいだけ。
一生懸命働いて充実してる妻子に当たるのはお門違い。全然共感できんし、社会でやってけないのは娘じゃなくアンタだって誰もが突っ込んだはず。 インタビューのはTVでキレ芸見て(今はこういうのがウケるのか)と勘違いした説 >>663
母親って、息子には絶対見せずに必死で隠し通す
“女の負の顔” “女独特の毒の面”を
娘にはさらけ出して、ブツケテガス抜き、毒抜きしてるから
息子に見せないように頑張れば頑張ってるほど
ブツケラれる負の感情は半端ない 散々父親のクズ行為見せられた後で父親がんばれとか思いづらいな
死んでほしい訳じゃないが病気きっかけで親子の絆復活とか言われても困るわ
また闘病中の父親が汚ならしい描き方されてるからホントに愛があるのかとか思ってしまうし しかもわざわざ親父の暴力行為の描写を盛りまくって、それを指摘されたら逆ギレ
逆ギレしてることを漫画に入れるのは自分も悪いと思ってるのか逆ギレを逆ギレと思わずまっとうな反論と思ってたのかは分からんが 全体の構成考えないでその場その場の感情で描いてるから通しで読むと流れがチグハグすぎる
今の展開が移籍してまで描きたかったものなのか? >>666
なるほど…。
田中圭一の漫画のほうでは
「できた奥さんだー!!」とか言われてたし
そういう表面の評判の陰で大月さんは犠牲になってたわけね…。 アスキー版2巻で打ち切りのあとに
他所に企画もってってあと1巻だけかきたいといってたから
もうネタ切れだろ
だいたいこんなもんだよ
ただ自分のわがままな感情をぶちまけてもう満足した 自分と同じ二世漫画家がいるから仲間という感覚で対談しただけだよ あっちは親子関係良好で一家全員漫画家という、大月にとっては理想の家族だろう
対談でその辺どういう会話がなされたのか興味があったが、ただ会ったというだけで中身については一切描かれてないという・・・
読者の興味引いといてそりゃねーだろと 大島永遠の「漫画家族」は日記エッセイ漫画としていい出来 読んで損はない 気を使ってんのか知らんけど永遠をあんなゆるふわ系に描いてる時点で節穴だろ…と思ってた
エッセイ漫画の時点で全然別キャラだろと >>676
内容は白泉社版の1,2巻の巻末に収録されてるよ
本編の中でその旨書けば良いし
宣伝ぽくてやだってなら編集に頼んで柱にでも書いて貰えば良かったんだがね 大月さんの漫画で
ど根性ガエルの娘以外で、この人の父や母が出てくる作品ってある? やすみ本人が描いた、家族漫画はあるけど
長女、長男 を 長男、長女 って感じに設定変えてる
気難しそうで影薄い長男、子供らしく天真爛漫な長女(主役)の漫画だけど
今から思えば、性別変えただけなんだなー と黒い気持ちになってしまうw >>664
しかしあの娘さんの話がだらだら長かったのもおそらく事実だと思う。
女性だから仕方ないのかもしれないけど。 そこら辺は作者の主観&怒りの誇張も結構入ってるかもね
父が怒ったのも事実なんだろうけど、ゲストに呼ぶだけ呼んどいて、
ひたすら置き去りにくっちゃべったりあまりに蛇足な長話ばかりしてたらイラっと来る人はいるだろうし。
本人は長話に夢中になってるから、「え、そんな事で!?」と自分の長話をさりげなく描いたり相手の怒りを激しく描いたりとかね
でも正直この手のエッセイは客観的に証明できることとか裏付け取りつつ書いていくより、
本人の主観のまま書きたいように感情込めてぶちまけた方が漫画としては面白いと思う 性別的にも内容的にも面白くない話を聞かされたら、ギャグ漫画家としてはキレるかも… >>688
何だその顔は、は関係ないと…
キレるにしても対談後、担当者が帰った後で、
お前あれじゃ対談になってないぞって
やんわり促すのが大人。
やすみが大人げなさ過ぎる。 描きたいことって、どうやっておデブから脱出したか、かもしれない デブで思い出したけど母親がガチでおかしいと言うか娘に当たり始めた時期やきっかけってあるんだろか
引き籠って太りまくって汚部屋で更に食べまくってた頃や漫画家になるから大丈夫♪(でも投稿なんてしてない)と
ヘラヘラしてた頃辺りだと流石にこれは親の立場はキレまくってもしかたないよな…って思いつつ読んでたけど後半に進むにつれ
かなりそう言う部分はまともになった娘に腐ったもの食べさせようとしたり狂気じみてて怖かった
子ども生んでよ!とか… >>690
あれもさらっと流されて終わったがまた拾うのかね
もう今更だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています