【桜井画門】 亜人 6 [無断転載禁止]©2ch.net
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舞台は現代の日本。普通の高校生として生活していた「永井圭」は、ある日トラックに轢かれ死亡してしまう。
しかし圭は人ならざる存在「亜人」であったため、即座に蘇生する。
「亜人」は人類からすれば、ただの研究対象に過ぎず、圭は「人間」による苛烈な差別をうけながらも生きる術を探していく。
アフタヌーン公式サイト 「亜人」 http://afternoon.moae.jp/lineup/207
作者Twitter
http://twitter.com/ggggggggggero?s=06la
※前スレ
【桜井画門】 亜人 5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1466053561/
・荒らし、煽り、disは徹底放置。反応するのも荒らしと同類。
・次スレは>>970が宣言してから立てること。無理ならば代行を頼むこと。 自衛隊員ポンポン死んでいくなぁ
亜人を雇って兵隊に育ててればこんな事態も対応できたのかな まさに不死身の戦い方だよな
死なないのではなく死を恐れない戦い方 >>690
シーズンワンのバリューパック買ったよ。もともとマイケル・マンの大ファンだったから、先月の話のラストにはスゲー興奮して、ドラマ版は見てなかったからすぐに購入した。映画でもエルビス出てくれば良かったのに。
今月の話読んだけど、沙村広明のオマージュしてるのかって印象だった。
佐藤が腕の骨で自衛官を刺したのは、無限の住人の尸良だし、敵の身体から貫通した手で銃を撃つのはベアゲルターにそっくりあったし。 >>693
返信ありがたい、凄く詳しいですね、たくさんの作品を知ってて亜人を読めるの羨ましいです。その情報知ってて読んだら楽しいんだろうな〜
雑な聞き方で申し訳ないんですが、1巻から今月号までに他作品のオマージュを使っている所がありましたら是非とも教えて頂きたいです、厚かましくてすいません。
また宜しくお願いします。 画は完全に大友克洋になった印象
今月号の最期の場面は童夢でみたような気もする それにしても佐藤さん強えーな。そして自衛隊員のグレネードとかC4とか自分が死ぬのが分かってんのに仲間に警告すんのカッケーな。 自衛隊員が思ったより有能で勇敢だが
素の実力で負けてるな 現実の自衛隊員があんな戦い方ができるとは思えない
そしてそれも永井が到着するまでの時間稼ぎでしかない悲しい現実 わからんよ?
佐藤も「実戦経験のない自衛隊がまともに戦えるとは思えない
日本で実戦経験のある部隊はSATだ」ってSATにケンカ売ってたけど
今自衛隊相手にケンカしててやるじゃない楽しいってなってるし 昔、アメリカと自衛隊が合同訓練して射撃対決をしたら、アメリカ70、日本99だったらしい
アメリカ軍はそれを見て驚いたが、自衛隊を見たら隊長らしきのにカチ切れられてるのを見てさらに驚いた
まぁ実戦経験はないからどうなるかは別にして自衛隊の練度はかなり高い あんな戦い方ってのは、目的遂行のためなら自分の命も仲間の命も捨てるような戦い方のことね、一応
まぁそれは軍人すべてに言えるかもしれないけど
それこそ実戦経験のない隊員がいきなりそのレベルで戦えるのか、という
で、それをしても作者は自衛隊が佐藤を止められると思って描いてない、という悲しさね
ただ佐藤さんが今までの戦闘よりも楽しんでる、くらいの意味しかない
まぁ漫画だから自衛隊も佐藤さんもかっこいい、でいいんだけども 実際SATって実戦経験あるの?
立て籠りに突入してる印象しかないんだが >>701
その話を聞く度に思うのですが
実際戦闘になって70と99に差がどれほど有るのだろうかといつも思うのであります。
自分はネガティブにもポジティブにも判断しかねます… >>705
精度の問題だよ
あとこの話のミソは日本人とアメリカ人の気質にもかかってる >>708
あれはスタングレネードで目くらましして突撃
オウム真理教関連でも出てなかったっけSAT 佐藤さんは捨て身戦法とIBMの工作攻撃が強過ぎるわ。こんなの相手したくねえよ >>709
射殺したのはSATの前身部隊だったわ
三菱銀行篭城事件で詳細が分かるよ ただの不死身なら弾あてればいつか動けなくなるだろうが
再生時に物質を分解する性質が滅茶苦茶厄介だな
佐藤本人の練度もくっそ高いし、ガスでもつかわなきゃ制圧難しそう 佐藤さんを無力化しても、自律行動するIBMがやっかいすぎる IBMがあそこまで高度に自走するおかげで
永井が思いついていた無力化する方法(酸欠状態に持っていって延々とリセットさせる)
も難しいだろうし今後の展開は気になる 佐藤さんは感情がないおかげでフラッドが出ないのだったとしたらそれは救いなのかもしれないけど 何とかして首切断→頭を容器に密閉→胴体の近くに置いて封印ってのはどうかな?
回収範囲内でも障害物は分解されちゃったら無理だけど…… アニメ見て原作読んでないけど、
佐藤とのバトルが続くだけなら、読まなくてもよさそう。 個人的には佐藤さんのバトルが一番面白い
時点で田中
主人公や眼鏡サイドはイマイチ 二巻ぐらいが一番中だるみしてる感じがしてあまり読んでない
亜人協力者のリスト洗い出しの所とか 今日雑誌読んできたけど話始まる前の「主人公が登場しなくてはや2ヶ月!」
てのが面白かったわ
でも月刊なんだから2ヶ月くらい登場しなくても別にいいだろ
週刊で2ヶ月登場してないなら解るが 断頭になんか独自解釈のドリーム入ってる馬鹿ってたまに湧くねこのスレ 哲学的に断頭の話ししてるのか、亜人という作品の『断頭設定』について話してるのか…
哲学的な話しを色々しても、亜人はしょせんフィクションだからオリジナルの後付設定されたらそれがすべてになるからあまり意味ないと思う
8巻までしか見てないから本誌で断頭関係のはなししてたら悪い >>728
高橋が亜人とわかったときにスナイパーライフルを狙ったSAT隊員は優秀だったな >>717
頭部をくっつかないようにしたら佐藤さん封印できそう
新しく作られない範囲に頭部を固定する >>717の障害物分解の意味わからん
再生時の体内の異物は分解されるならわかる
容器に密閉して気流の流れを封印さたら再生不可なんだろうな >>731
断頭されたとして、頭と首の間に仕切り板があったとする
この時頭と首の距離は回収される範囲内、つまり新しく頭は作られない
再生の際に仕切り板のせいで復活できないのか、仕切り板をIBM粒子が体内以外の障害物として認識して分解、復活を果たすのか 佐藤さん自分で実験してそうだw
きった腕を箱の中に入れてリセットすればいいだけだから 大きい方をでっかい鉄の箱かなんかに放り込めばいいんじゃね? >>732
離れた別空間に再生されてるから範囲内なら可能じゃね
体内の異物の場合だけでしょ分解して再生できるのは
密閉された場合は再生不能じゃないの
例えば永久凍結したらそのままだろうし そういえば、滑走路に現れたIBM佐藤さん、
最初に立ち姿を見た時にやたらスラっとしてるなと思ったんだけど、
あれはちゃんとIBMとして描き分けてたってことでいいんだよね
漫画だからと思ってスルーしちゃったわ もっと言えば本物の佐藤が基地に入ってきた時も同じような構図があって体型が対比出来るようになってる
今時の若い人はこういうの上手いよね
ただ圭が体型の違いで偽物を看破する件は蛇足立ったように思う 亜人って死んだら近く(っつーか接触してる)にいる怪我人の怪我が治るんでしょ?
もしかしたら圭の妹の病気も治るんじゃないの? そんな能力なくね?
フラッド現象の際に近くにいた死体が亜人になる可能性があるのは知ってるけど 永井のIBM濃すぎだからフラッド現象で誰かが亜人に「なりかけ」で終わるどころか
亜人になってしまう展開ありそう 窮地にかけつけたカイが永井のフラッドに巻き込まれて亜人になるかも
戸崎とかオグラって考えたけどこの二者は亜人だったって話もありそう 本当にそれが実現したら亜人製造マシンとしてまた実験材料にされそう つかそもそも圭なんか最初から亜人として生まれ落ちてるっぽくね?
今の亜人が増えつつある時期をすぎれば人類総亜人化もそう遠くはない未来かもしれんね >>750
ぶっちゃけ言うことの聞く佐藤みたいな男ほしがってる組織大量にありそうだしな
佐藤もマリンコにいた頃は類まれなる才能を評価されていたし >>745
中村事件の時に死んだ親友の傷が治ってなかった?
俺の勘違いか? 病気や怪我はリセットできるわけだし痴呆にさえならなければ寿命で死ぬのって理想的じゃね? ウチの婆ちゃん
90ぐらいで眠るように死んだから
それが理想かな
前日までピンピンしてたし >>759
とんでもないところで死んだらつらくない?
窒息系と燃焼系はヘヴィだよな 全人類が亜人になったら不死の猟犬みたいに簡単で楽に死ねる薬がご家庭の常備薬になるだろうな 佐藤さんと神の兵の闘いを見たいのに
まだ出ないのかよ神の兵 神の兵はかなり年老いてそうだけどね
個人的には中村慎也とアメリカの亜人達が気になる
特にアメ亜は勘だけどIBMの練度が高いと思う
同じく鈴木さん(国内一例目の亜人)もどれだけ強いのか気になる 佐藤さん倒したら話終わりなのかなー
佐藤さんの拘束に成功した後海外の亜人とトラブル起きて、
佐藤さんと共闘する展開とか描いてくれてもいいのよ ジャンル違うけどデスノート思い出したわ
理屈に縛られて独り相撲してる感じ
どこの部位が一番大きいからそこから復活するとかそういうのナンセンスだと思うんだけどな >>770
たまには例外ほしいよね
ルールガッチガチなのは確かに詰まらん
スタンドみたいに 基本は一人一体だけどなんか例外結構ある 的な 俺は逆に、ルールどんどん提示してそのルールを利用して勝つ展開は好き
主にそれを使うのが敵である佐藤さんだっていうのが新しい
(けどそのせいで主人公がイマイチ) >>772
ここ何年か流行しているデスゲーム系漫画がみんな
ルールガッチガチ系でだいぶ辟易してる面もあるよね >>773
なるほど
俺としてはそっちはカイジの限定ジャンケンみたいな「試合のルールの隙を突く」系で
主催者vs参加者(主人公)だから別だと考えていたが、そういう見方もあるのか >>775
あーそれ分かる
勝手に手伝うとかIBMかわいいな〜って思えたわ
あとは陸上選手の亜人もどうなったんだろうね
フラッド起こしてIBMが消滅するまで歓喜してたとか面白過ぎる
観客にも見えてたら騒がれたはず
そこら辺の情報も気になるな 本誌読んだんだが自衛隊員に手当てされながら う…とか呻いてるやつ服装からして高橋じゃないのか 佐藤瓜二つの一見穏和そうな外見のオッサンしか浮かばない>IBM農家のオジサン 他作上げて悪いが、寄生獣が他の作者使ってスピンオフみたいなの描かせた企画あったけどそんな感じで他の人が書いてもいいかも
画門はメイン以外のネタ系漫画描かなそうだし 今月まだ読んでないんだけど俺のヒロインの田中さんどうなった? 佐藤さん、ずっと拘束された状態だったらどうするつもりだったのかな あの兄ちゃん亜人でもなんでもない人間だったのかよw
非亜人の志望者があんなにいたんだな >>783
いや
俺のヒロインの田中さんは俺の横で寝てるから
あのクソビッチまたそこら辺のおっさん捕まえてんのか >>781
入れられる前にIBMを待機させとけばいい >>782
その中にもまだ一度も死んだ事ない亜人がいるかもしれないし
亜人ありきで仲間探すよりも思考優先で集める方が万一そこに亜人いてもめっけもんって感じする フラッド現象利用した亜人量産は後々出てきそう
特にアメリカがやりそう
不死の特殊部隊とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています