【アフタヌーン】DOUBLE-S×真刈信二『イサック』01[死がふたりを分かつまで][勇午] [無断転載禁止]©2ch.net
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DOUBLE-S×真刈信二『イサック』(2017-3月号〜)のスレッドです
『死がふたりを分かつまで』のDOUBLE-Sと『勇午』の真刈信二の新タッグが贈る
骨太エンターテイメント!
アフタヌーン公式
http://afternoon.moae.jp/
DOUBLE-S(原作 たかしげ宙)
『死がふたりを分かつまで』全26巻
真刈信二(作画 赤名修)
『勇午』全22巻
『勇午 the Negotiator』全19巻
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 連戦で銃も刀もメンテナンスしないと使えなくなりそうだな >>514
そのためにゼッタのおじいちゃんは鍛冶屋という設定になったんですよ!
てかイサク自身もメンテの技術はあるでしょ >>514
刀は兎も角、銃はゼッタちゃんがこまめに手入れをしてる
天候も読めるしこの子は有能過ぎるぜ・・・ イサックがロレンツォに殺られてゼッタちゃん主人公の第二部とかありそう >>517
ゼッタちゃん、有能な観測手が狙撃手に変身しつつある。
>>514
火薬のカスが銃の内側に張り付くから定期清掃が欠かせないらしいよ。 >>515
鍛冶屋と言いつつ投石器も作る万能職人
投石器と言えば寄せ手側が弓兵乗せて飛ばしてたけど
ああいう使い方も実際やってたんだろうか
死体や汚物を飛ばしてたとは聞いたことがあるけど 死を覚悟してる者とそうでない奴の差が出たな
しかしイサック不覚すぎだろw なんかこれ終わりそうじゃないです?
おれ好きなんだけどなあ この漫画 俺もこの手の侍や忍者が異国で活躍する話は大好きだ。 結構人気なのかとおもってたんだけどなあ Kindleも買ってたし、続けてほしいな 歴史漫画でオリジナル主人公を活躍させるのは大変難しい
あと銃の名手なのに序盤でしか使ってないのもいまいち盛り上がらない原因じゃなかろうか
かと言って銃使うとほぼワンサイドゲームになりかねん腕前だしなあ ロレンツォのキャラ崩れた?辺りから失速した気がする >>527
正直錬蔵にはガッカリだ、ネットの悪ふざけみたいなキャラはこの作品にそぐわない 終了っぽい感じがするけど、またDOUBLE-Sが何かやらかした訳じゃないよな? 欄外コメのイサックの戦いは始まったばかり、に色々邪推してしまう フランスメディアに興味を持たれるほどの秀作でも日本人相手では振るわず やはり連載続く基準って単行本とアンケートなのかな?おれは好きだから上で買いた通りKindleかかさず買ってたけど、一般には販売が振るわなかったのかなあ あきらかに数話前から途中から投げやりっぽい展開だったし・・・残念だわ 終わるか続くかは抜きで反省点は日本人の容姿を格好良く描きすぎな点かな
小柄でモブな感じだと説得力があっただろう
そうでなくても二人共イケメンなのはやり過ぎ >>528
練蔵が自滅()しすぎててそのせいでいつでも話したためそうな展開になってきちゃったね 原作付きだからこの展開は原作通りなんだろうけどちょっとなあ 真刈って言えば、Office north star 真刈はどの原作でも何かしら滲みでる変態性を隠し切れないのが
読んでる方としてはまあ面白くもあるんだけどねw ユウゴ終わってたんだな
単行本派なんで知らんかった >>541
オフィス北極星か、すげぇ懐かしい
主人公と親しいが恋人未満の女性がぽっと出の弁護士に取られたのは残念だが
主人公も普段から女性のアプローチ無視して仕事第一だったから仕方ないか >>536
時代小説には高身長で彫りの深い日本人が登場する作品なんてたくさんあるけど、
そういう作品を読んだ事ないの? >>536
漫画でリアルな日本人顔&体型で描かれてもちょっと絵面的に微妙な気もするしまー気にしなさんな 沙村みたいな劇画調入った絵柄なら違和感ないだろうけど
ダブルエスさんの絵柄にゃ合わなそうじゃね 単行本派なんだが、イサック終わりそうなの?次の4巻で完結? >>550
打ち切りはわからないけど軌道修正は入ったと思う 漫画オタクしか買わないというアフタヌーンでダントツ
これは誉め言葉なのか 今月号読んだけどなんというかここから話が膨らむ感じがしないですね・・・ 連蔵が暴走し始めたあたりから話が雑になって来てないか
初期の頃はこの戦局を遺作一人でどうひっくり返すのかと言ったワクワク感があったが
今は戦いが行き当たりばったりで戦略も糞もない >>554
スレチだけど「遺作」なら本当に無双で逆転しちゃいそうだね… サムライが白人に勝つなんて
日本会議が喜びそうな話だから余裕で続くと思う イサックは戦術眼ありそうだけど軍師として働けるレベルじゃないしな
そろそろ腕の傷完治してもらえんだろうか やっと読めた
あの騎馬はゼッタを捕らえて何をしようとしてるの? もし史実にからめようとしてるなら、ちと導入部が長すぎだよなあ
十数巻進んで、連蔵?それだれだっけ?くらいのものを期待してたんだけど、もう打ち切り臭しか感じない >>559
そりゃ、あんな可愛い子だからさらって行って今夜はお楽しみ…ではなくて、
イサックと親交がありそうな様子が見て取れたから人質にするつもりでしょ
騎馬で包囲したとはいえ、あの二人相手ではまだ味方に損害が出そうだし >>561
ありがとう
たった二人を相手に人質まで取るとか情けないにも程があるな・・・まあ騎士じゃなく傭兵だからプライドは無いに等しいか >>559
単に親切なおっさんで、危険な場所に来ようとしてる子供を
保護しようとしただけという可能性もある
騎士「お嬢ちゃん、こんなとこ来たら危ないで」
遺作 ”ズドーン!”
騎士「ぎゃぁあ」
ゼッタ「イサック、ありがとう」 展開上ゼッタちゃんとは別れるんだろうけど、なんか悲しい
日本へ連れて行く訳にもいかないだろうし 錬蔵がアヘったり王子がアホな死に方するまではホント毎月楽しみだった はやくイギリス軍が見たい
イギリスの長弓兵がたくさんたくさん見たい 近寄ってきた少女がいきなり火薬と弾を手際よく込めてイッサックにはいどうぞとか・・・流石のスピノラ2号さんも予測できんわなw イサック&ゼッタの狙撃はまだまだこれからだ!
ご愛読ありがとうございました!! ゼッタちゃんがトコトコ近づいてササっと弾込めするのはなんかシュールだったw
欄外コメでスウェーデンの取材旅行行きたいみたいな事書いてるからまだ続ける気はあるんじゃね 最終回かとおもったけど編集のコメント見るかぎりそうでもなさそうだよね なんなんだこのもやっとした最後ページ 「殺すなら今だ」とか言いながら
なんでロリがとっとこ走ってくるのを見守って
弾込めするまで待ってやってんねん
アホやろスピノラ 読んできた、ゼッタちゃん可愛ええ
北欧編はどこらへんを舞台にするんだろう?
楽しみ >>581
やめろ。イサック以外明らかに外国人なのに、全員日本人キャストでやるのが目に見えるだろーが
鋼の錬金術師の実写化と同じになるわ >>584
そこは
「鎖国以前に日本に渡来した白人や黒人の子孫」みたいな設定にしとけばOKじゃない?
映画やアニメなどで外国人の侍というイメージもだいぶ浸透した感があるよね >>578
今のエピソード終了回ってだけの話じゃね?
打ち切り作品ならこれで最終回になるんだろうけど イギリスのロングボウ部隊の描写マダー?チンチン
100年戦争時代から親子数代に渡って長弓の鍛錬を積んできた
精鋭の弓使いの話が読みてーよー
まだまだ長弓は火器に引けを取らぬとかいう蘊蓄とかも盛り沢山で 鎌倉武士は200Mくらい矢を飛ばせたらしいがイギリスのロングボウ兵はどれくらい飛ばせたん? 一旦帰るフリして射線切ってから仲間に隠れて突撃じゃダメなん?さすがに汚すぎるんか?w 自分の命を惜しんだのが明白すぎて、撤退するより部下の忠誠心を失いそう またゼッタちゃん無双か
敵の戦意を0にするスキルが使えすぎる 箱から出てきたゼッタちゃんかわいい
やっぱロレン蔵出ないとおもろいな 馬車止めた連中にドヤッタが回されるんじゃないかと一瞬ハラハラしたが
まあ即プリンツとイサックに返り討ちされるか
イサックはやっと怪我治ったのにまた一人敵中に残って捨てがまりと無茶しやがって 母親が結構身分高そうな感じだったけど、
プリンツって庶子じゃなかったっけ?
架空の人物みたいだから、深掘りしてもしょうがないけど ゼッタ表情豊かになったな
最初はお人形さんみたいだったけど なんか終わるかとオモったら続くっぽくて安心しました イギリス長弓兵が見れなくてがっかりした
この作品の楽しむ部分の一つは、スペインの兜とかの武装の精細さだろ
図鑑でしか見れない武装が大勢の兵士で物語として漫画で読めるのがwktkするのに 勇午愛読勢がシリアで人質の安田さんの手紙に暗号があるとか言ってたけど
勇午に手紙暗号ってあったっけ?
https://i.imgur.com/kYfJ3To.jpg イサックは白兵もこなすから史実無視して銃剣でも開発した方がいい >>598氏
2巻のどこかで「私の母は召し使いだった女性」「私が公伯に叙せられることはない」
と言っていたから庶子っぽい。
王公の宮廷で侍女の勤務をするには、男爵令嬢とか騎士階級の家柄とか、
ある程度の身分が無いと出仕できないので、プリンツの母君はまったくの
平民ではないと思うけど。
イングランドのヘンリー8世の2番目の王妃アン・ブーリンは、
最初の王妃キャサリン・オブ・アラゴンの侍女だった。
3番目の王妃ジェーン・シーモアは、アン・ブーリンの侍女だった。 >>605氏
ではさらに追加で。
4番目の王妃はお見合い(政略)結婚のドイツのクレーフェ公女アン。
お見合いといっても、肖像画を贈り合うのであって、実際に対面するわけではない。
結婚後、ヘンリー8世は公女が肖像画ほどには美しくなかったからという理由で
(お見合いの後、国際情勢が動いてクレーフェ公国と友好関係を結ぶメリットが
無くなったという説もある)離婚。
いちおうヘンリーから慰謝料的に称号や領地をもらって円満に別れたらしい。
5番目の王妃は2番目の王妃アン・ブーリンの母方の従姉妹キャサリン・ハワード。
不貞を働いたとして処刑。
最後の王妃はキャサリン・パー。ヘンリー8世の没後、かつての恋人だったとされる
トマス・シーモア(3番目の王妃ジェーン・シーモアの兄弟)と再婚。
ロシアのイヴァン雷帝も、最初の皇妃が没した後、再婚再婚で結局7人と結婚した。 イサック読んだ
近年で一番面白かったが
あんま人気ないのか 思ったけど、イサックみたいな時代物って歴史特集のコンビニコミックで
何話か読めるようにすれば、もうちょっと有名になって人気も出てくるんじゃない?
今はネット広告みたいに人目に付きやすい場所でアピールしないと
作品の存在すら気付いてもらえなかったりするよね >>607
アフタヌーンだから一般には中々読んでもらえないね >>609
「村上海賊の娘」 を書いた和田竜は瀬戸内海の離島や水軍関連のシンポジウムなどに
出席しまくってたみたいだけど、これからは漫画家や原作者もそうやって顔を売って、
自分であちこち人間関係の伝手やコネを作っていかないと厳しい時代なのかもね
何となく、アフタって無能と有能の編集者の落差が激しそうなイメージ… 俺もイサック好きだがこれは間違いなく読み手を選ぶ漫画。編集の能力は関係ない
自分が好きだからってこんなに面白いのになぜもっと広まらないんだ?なんて思っちゃいかんよ
>>609
逆を言えばアフタヌーン向きの漫画ともいえる >>611
そういう「読み手を選ぶ漫画」みたいな、読者側が一種の選民意識を持つのってどうなんだろうね?
あと編集の能力ってキャラやストーリーのアドバイスするだけでなく、
いろんな企業とコラボしたり、対談などのイベント企画を考えて売り込む能力も必要だよ
実際、他の漫画雑誌を見ててもそういう有名人との対談やコラボ企画はしょっちゅうやってるから、
作品の知名度アップや売り上げに少なからず良い影響があるんじゃない?
せっかく作り手側が頑張って良い作品を作っても、営業力や企画力のない編集が担当だったら可哀想だなと思う 選民意識って別に読んでない人を見下したつもりないんだがな
癖のある漫画と言いたいだけで常に人に優劣つけてるから選民意識なんて言葉出てくるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています