【アフタヌーン】DOUBLE-S×真刈信二『イサック』01[死がふたりを分かつまで][勇午] [無断転載禁止]©2ch.net
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DOUBLE-S×真刈信二『イサック』(2017-3月号〜)のスレッドです
『死がふたりを分かつまで』のDOUBLE-Sと『勇午』の真刈信二の新タッグが贈る
骨太エンターテイメント!
アフタヌーン公式
http://afternoon.moae.jp/
DOUBLE-S(原作 たかしげ宙)
『死がふたりを分かつまで』全26巻
真刈信二(作画 赤名修)
『勇午』全22巻
『勇午 the Negotiator』全19巻
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 月刊アフタヌーン新連載
『イサック』第1回 「彼の名はイサック」116ページ
久々に響く作品ですお見逃しなく 真刈信二×DOUBLE-Sがタッグ!中世ヨーロッパで戦う日本人活劇、アフタで
http://natalie.mu/comic/news/218242 イサック第1話すごい良かった
イサック格好いいしゼッタも可愛いし
今後も楽しみだわ この品質で書き溜めていないと厳しいと思う
作者を応援しまくるしかない 作画の人は単独の作品がそこそこありそうなんだが
ガードしているので全く判らない 伊達政宗がこっそりヨーロッパに派遣したのはもっと後かな 今気が付いたが開始早々から鍛冶屋を仲間にしているのが凄いな
名工なんだろうし火縄銃が壊れても直ぐに直るね >>17
おじーちゃんか
刀見てビビりそう
「何じゃこりゃ…」みたいな 火縄って下に向けて撃てるのか?銃口から弾が転がり出そうな気がする >>22
銃身の内径は鉛の柔らかさを計算して多少きつくなっている筈
火薬にムラがあるので無抵抗に発射されると十分な加速が得られない ストーリー展開上ゼッタとはこれっきりなんだろうか?
傭兵の契約は良く分からないけど、敵を退けたからもうお役御免?
敵討ちの旅だからずっと同じ場所には留まれないんだろうけど ゼッタ達も移動し続けなきゃいけないから出てくるんじゃないの?
爺ちゃん鍜冶屋だし。 あれだろ
イサックが盲いて、あの娘が目になるんだろ
海外に渡った日本人傭兵とかの物語は、いつか読みたいと思っていたから、願望がかなったぜ
あとは弥助が主人公の作品が出たら、もう未練はないぜ
古い児童文学とかはちょこちょこ出ているみたいだけど 歴史警察としては1620年のドイツは
中世ではなく近世だと指摘せざるを得ない ボルトアクションに切り替わるのはここから200年後 ゼッタちゃんが女傭兵だったら良いコンビになれたのになあ
連載が続いたら後々相棒になる奴とか出てきそうだけどね(まあ女は無いと思うけど) 面白かったわー
大将首狙いは読めたけど刀のほうにまんまとミスリードされて銃出したときはおお!ってなったわ ゼッタちゃんが流れの女傭兵ならこの先も話に組み込めたのに・・・
こういった漫画は、話が続いたら相棒くらいは出来るんだろうか? 仇敵が大国に属せば長期戦になるから
イサックもチームに入るでしょうね
傭兵団なのか正規軍なのかわからないけど 火縄銃の鉄の部分は竹の中に入ってたけど
木の部分はどこから取り出したんだ? めっちゃ名作&大作の予感なのに掲載が月刊誌…
あのハンパない描き込みは月産じゃないと成立しないのはわかるんだけど
完結まで何年かかるやら、オッサンとしては心配だ(生きてるうちに読み切れるかw) >>42
前作って「死がふた」ってやつか読んだことはないけど
作画担当の投げ出し? もしそうなら業界で食っていけんと思うが
>>38
オレもそこ気になったw >>42
投げたというより売れなくて終了でしょ
仕方ないよ 【DOUBLE-S】死がふたりを分かつまで ▼第17話 [転載禁止]c2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1447408606/
判断は各々に任せる ヴァレンシュタイン臭がすごいな。略奪を見かねた主人公が、軍税取り始めるぜ。で、ライバルがグスタフ・アドルフで。黒幕的にリシュリューが暗躍。
ヒロインがルクレツィアって名前だろうなぁ しかし、三十年戦争はいいよな。カトリックもプロテスタントも、両陣営とも危機に陥ったら英雄が出てきて戦場をかき回すし。
陰険で恩知らずな政治だらけだし。ティリーにマンスフェルトとか、オクセンシェルナとかキャラ立ってるし。
ラストが痛み分けの講和条約とか漫画的にも座りがいい。クリスティナとか馬鹿にも才女にもかける女王キャラいるしなぁ。
ただ、カトリックとプロテスタントの双方から描かないといけないから、ダブル主人公になるのではないかと予想 あぁ、でも。これが侍と西洋の異種格闘みたいな一対一のノリだったらダメだな。ネットで三銃士との絡みとか言ってる人がいたけどそうはなってほしくないな。
無名の兵士で銃士って時点でグスタフ・アドルフを殺した男になるって展開は読めるから少しは安心なのだが そこまで歴史大河みたいな展開にはなってほしくないなあw 完結まで何年かかんのよ
いち傭兵イサックの復讐譚の背景に、リアリティを与える胡椒少々という程度で十分 どっからどう考えても、火縄銃で狙撃は_
信長狙った人も、結局狙撃失敗したでしょ
最低でもライフリング技術が出来ないと無理
同誌に、幸村誠のクヌーズ大帝のデンマーク最盛期の話があるぞ
グスタフ・アドルフはスウェーデンの最盛期やな。
あと、マウリッツ・ファン・ナッサウ出るかな。オランダの。 一話目からして、火縄銃で狙撃やっちゃってるんだよなぁ。
まぁ、牧歌的な中世的戦争から、殲滅戦争への移行期。近世的悲惨さが面白い三十年戦争だから。
復讐譚で終わるのはもったいない。ま、傭兵時代の終焉でもあるから主人公が傭兵なのは正解だろうけど イサックが主役の話は10巻以内でサクッと完結させた後
別のキャラを主役に三十年戦争を描くとかするのはどうよ
複数の漫画主人公交代方式で三十年戦争を描き切る 地味面白い漫画だけど、狙撃できるなら暗殺狙ったほうがよくね?とは思う
軍として戦う必然性が薄い気がするな 暗殺でいいなら刀でよくね?
実際に戦端が開いた時、狙撃によって敵の戦線が崩壊するのが大事なんだし。
ちょっとしたオーバーテクノロジーネタで。 >>53
ライフリングだと周囲が直ぐ気付くから
独自に弾の方を工夫する話だと面白いと思う >>59
食糧って言っても、兵站の概念がまだ現地略奪が主目的だからなぁ。敵を餓死させるってことは、無辜の農民を虐殺することなので主人公側がそれを出来るかな。
難しい主人公設定にしてるって改めて思う。騎兵でもなければ砲兵でもなく。訓練された軍人でもないし指揮官でもない、流れの狙撃兵が主人公で戦争を描くのは。 遺作さんのスレあったんだ
朔杖で弾を突き固めるんじゃなく地面を銃床で突いて弾込めする手練れ感がいいね >>56
ショットガンのスラッグ弾は弾自体にライフリング施してるの思い出した ゼッタが犯されかけたのを助けてあげたり「日本もこの百年戦争ばかりだ」っていうセリフからみて
イサックは(少なくとも個人的には)戦争で弱者が虐げられることにウンザリしてる。
たぶん「恩」とか「義」みたいな日本的道徳律をヨーロッパに持ちこんで戦う異能の戦士ってのが
彼の位置づけだろうから、「大きな歴史物語」よりは「個人的な戦争」って方に話が傾くんじゃないかな? 遺作「頑張るじゃねえかオイ」(シコシコシコシコ・・・)
宗光「や、やめろー」
遺作「ふう、もう手が疲れちまったぜ」
宗光「恥辱だ!蘇我家始まって以来の恥辱だ」
遺作「おめえの親父がやってる事に比べたら、大した事ねえよ」 >>61
あんな弾がストンと入るくらい銃口ガバガバで前に紙も詰めないなら下に向けたら弾が転がり落ちそうだけどどういう仕組みなんだ? >>64
話を広げすぎたら収集がつかなくなりそうだもんね イサックは格闘戦も得意なのか
敵の兜の面当て開けて口に刀突っ込むとはエグイ 今回はがんがんバトルしまくりでカッコいいね!
だんだん読むのが楽しみになって来たw 刀が折れたら修復に困るから
現地の剣を使えるようになった方が良いだろ
雑な剣が駄目なら槍でも 世界観は.全く違うけど一度 「ラスト オブ モヒカン」という映画を見て下さい。更にこの作品を読みたくなるから。 >>29
俺も近世じゃねと思うけど、宗教改革が始まった頃からを近世とする人がいる一方、
そこに端を発する宗教戦争が終わるまでを中世とする人もいるから、正直微妙な頃だと思う 凄い密度だな
何も考えずに単行本で読む人がうらやましい 面白いな、これ
でも序盤であんな怪我させて大丈夫なんか
まあそれだけ補助役の娘の重要度が上がるのかもしれんが
ソノラマ文庫から昔出てた「黄金の国から来た男」を思い出したわ
日本と西洋の騎射術の違いとかが描かれてて読んでて楽しかった ゼッタちゃんが超有能、戦闘訓練させたら良いパートナーになりそうだけど
女の子だからなあ・・・相手の大将は史実上倒せない相手なのかな? 銃の家紋は九曜紋って呼ぶらしい
信州の望月家とか使ってたらしいけど武田家に嫁にやったり
逆に城を攻められたり因縁深いようだ
信玄をあんな銃で狙撃したって伝説があったけど
さすがに時代が違いすぎか >>84
周囲の丸が小さいから、どっちかには「細川九曜」にも似てない?
実はイサック(もしくは師匠)が清和源氏の末裔みたいな設定だったりして >>86
家紋一覧みたいなサイトで似たようなのを探しただけだから
なんともいえん。そのうち明かされるだろうけど先は長そうだ >>81
あの腕の怪我すごく痛そうで読んでてぞわぞわした >>82
男装して戦闘参加したらまんまジャンヌダルクだなあ
敵のオカマが風変わりなイサックとゼッタの両方ともに目を付けて
捕虜にしてあんな事やこんな事を…みたいな展開になったりしてw イサックの方が一枚上手だったな
まあ慌てふためいて逃げるのはしょうがない、近くの部下がああもバンバン撃ち殺されたら誰だってああなるw 私が死ねば必ず勝てるとか言ってたから、肝の座った傑物かと思ったけど、なんか口だけの奴だったな
もしかして人が死ぬところすらろくに見た事なかったのかも >>96
例え撃ってきても俺は殺されんよってキャラだと思ってたけど、普通の人だったね このまま帰国は出来ないし
生き残った騎士も立場がないよ 私が死ねば勝つ
とかかっこいいこと言ってたのに王子情けねえな もう劇中では普通にセリフ交わしてるけど、
17世紀アタマ頃の高地ドイツ語?とオランダ語(それもたぶん文法的にやや怪しい東洋人の)
の意思疎通って、どんくらい可能なんだろうね? 教えてエロイ人 >>97
もしかして、私(影武者)を死なせて士気を上げるという作戦だったのかも
そう考えると、死ぬ覚悟はないけど、知恵はそれなりに回る策士というキャラになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています