>>134
自分のせいで胃潰瘍になって入院してる監督のもとにズカズカと見舞いに行って、バカ野郎と言われながらも、どこか嬉しそうな西野。
出番を待ちながら辛い過去を回想している西野。
体調を押して観戦に訪れた監督が「お前…よくこの孤独に耐えられるな」と独りごちるシーン。
三五に敗戦直後、優しく声をかけ、傷口をいたわる監督。
西野が涙ぐむコマ、落涙するコマ。

泣けるわ。俺の中では、柔道部物語の主人公は絶対に西野。