【イブニング】小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』01 [1・2の三四郎] [無断転載禁止]©2ch.net
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小林まこと×恵本裕子『JJM 女子柔道部物語』(2016-17号〜)のスレッドです
女子柔道金メダリスト「恵本裕子」の原作を
『柔道部物語』等で知られる「小林まこと」の脚色・構成・作画でコミック化
イブニング公式
http://evening.moae.jp/
http://evening.moae.jp/news/3123
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関連作品
小林まこと『柔道部物語』
新装版全8巻、単行本 全11巻、文庫版 全7巻
文化系の三五十五(さんごじゅうご)が未経験の柔道部に入部してしまう
関連スレ
【イブニング】総合スレッド57 [第2・第4火曜発売・配信] [転載禁止](c)2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 登場人物
神楽えも
主人公、カムイ南高校1年(北海道、旭川) 小林 まこと(こばやし まこと、1958年5月13日 - )は、日本の漫画家。
新潟県新潟市出身。本名は小林誠。主に講談社の漫画雑誌にて執筆。プロレス、格闘技好きで知られる。
歌手の小林幸子と親戚である。 作品
1・2の三四郎(1978年 - 1983年、週刊少年マガジン、講談社)
1・2の三四郎 2(1994年 - 1998年、週刊ヤングマガジン、講談社)
柔道部物語(1985年 - 1991年、週刊ヤングマガジン)
What's Michael?(1984年 - 1989年、モーニング、講談社)
I am マッコイ
へば!ハローちゃん(ミスターマガジン)
それいけ岩清水
マンガの描き方(モーニング)
闘魂プロダクション(モーニング)
ちちょんまんち(ヤングマガジンアッパーズ、講談社) - 処女のまま死んだ主人公がセックスだらけのあの世で性に目覚めるという、不思議な世界を描いた。
天国への階段 - 上記を加筆・再構成した作品(講談社KCDX、全4巻、2004年)。
ガブリン(コミックボンボン、講談社)
格闘探偵団(イブニング、講談社)
シロマダラ(月刊少年マガジン、講談社)
青春少年マガジン1978?1983(2008年、週刊少年マガジン、講談社)
ベイカー街少年探偵団(イラスト)
劇画・長谷川伸シリーズ(原作:長谷川伸)
関の弥太ッペ(2009年、イブニング)
沓掛時次郎(2010年、イブニング)
一本刀土俵入(2011年 - 2012年、イブニング)
瞼の母(2013年 - 、イブニング)
JJM 女子柔道部物語(2016年 - 、イブニング) その他
1979年頃に小野新二が結婚した際、その二次会会場でアルバイトをしていた女性が、小林の妻となっている。
『三四郎』連載開始後すぐ、遅筆の漫画家として知られるようになる。
自伝漫画の『青春少年マガジン』によると、週刊漫画を1話描くのに8日を要し、連載中に穴を開けることも珍しくなく、
それが休載扱いでなく誌面で堂々とネタになるほどであった。本当に病気で休載したのは、『シロマダラ』が連載不可能になった時だけであるという。
他にも新人賞や講談社漫画賞の授賞式で遅刻をしている。
一時は江口寿史に次ぐ「日本で2番目に締切を守らない漫画家」の名を譲らなかったが、その後は執筆作品の移行などにより、最も酷かった時期からは立ち直っている。
その作風から豪快で饒舌な人物と思われがちだが、実際は沈思黙考するタイプであるという。
趣味はバンド活動、昭和30年代の映画を観ること、壊れやすい車に乗ること。
『青春少年マガジン』では、小学校時代から『三四郎』連載中まで多数の資料が発掘されており、物は比較的捨てずにためる主義である人物であることがわかる。
ベーシストとしても活動しており、2014年には全曲を自身で作曲したオールインストルメンタルのCDアルバム「KONBAYASHIを発売。 恵本 裕子(えもと ゆうこ、1972年12月23日 - )は、日本の女性柔道家。段位は四段。
身長163cm。 北海道旭川市出身。1996年アトランタオリンピック柔道女子61kg級金メダリスト。
2016年現在、三井住友海上柔道部の特別コーチを務めている。 経歴
旭川市立明星中学校から旭川南高校に入学後、「なにか青春したい」と、テニス部に入部。
球拾い中、あまりにも蚊に刺された事で嫌になり一日で辞めた。
担任の先生がラグビー部の顧問で、ホームルームでラグビー部の勧誘をした際、かつてテレビで見たスクールウォーズのファンだったため、
軽い気持ちで女子も入部できるか尋ねたところ「ラグビーは顔に傷がつくから女子には勧められない」と断られた。
「そんなに格闘技がやりたいなら柔道をやってみないか」と誘われたことがきっかけで柔道を始めたと言われているが、
本当の理由は、同じクラスに48キロ級の女子柔道部員がおり、「柔道をやるとダイエットになる」と誘われ柔道部の門を叩く。
高校一年の秋だった。
当時の旭川南柔道部の女子選手は、全員が高校入学時から始める素人軍団であった。 常に一本を取る柔道を目指し、内股を中心にした立ち技主体な攻撃柔道である。
「判定で負けるのも一本で負けるのも負けは負けだ」とし、白黒はっきりさせる試合を信条としていた。
そのかたわら、対戦相手には緻密な研究やイメージトレーニングをもする選手であった。
1998年8月、強化選手を辞退することによって第一線から退いた。
1999年には世界選手権65kg級で優勝したことのある韓国の金赫と結婚した。 主な戦績
1990年 - 全国高校選手権 5位
1990年 - インターハイ 団体戦 3位
1993年 - 選抜体重別 2位
1993年 - アジア選手権 3位
1993年 - 強化選手選考会 優勝
1994年 - イギリス国際 3位
1994年 - 選抜体重別 優勝
1994年 - アジア大会柔道競技 3位
1994年 - 強化選手選考会 優勝
1994年 - 福岡国際 5位
1995年 - フランス国際 5位
1995年 - オランダ国際 3位
1995年 - 選抜体重別 優勝
1995年 - 環太平洋柔道選手権大会 優勝
1995年 - アジア選手権 3位
1996年 - ブルガリア国際 優勝
1996年 - フランス国際 5位
1996年 - 選抜体重別 3位
1996年 - アトランタオリンピック 優勝
1997年 - ドイツ国際 5位
1997年 - 東アジア大会 2位 受賞
1996年度JOCスポーツ賞最優秀賞
1996年度北海道 道民栄誉賞
1996年度東京都 都民栄誉賞 関連
イブニング2016-16〜17号で有名漫画家からの応援コメント [PR] 読んでいない人は柔道部物語から読みましょう 意外に一度も会ったことないんだな>森田まさのり
やっぱずっと別のとこで描いてたら一緒になる機会もそうないもんなのか 連載は1年以上前に決まっているし
相当先まで描き終わっている筈だよ 森川ジョージも応援イラ描いてるな
作風を師匠のしげの秀一風から
一気に小林風に転換して売れた作家だもんな 新井英樹も好きだったんだな
ってかイラストガチで似てる 三五が旭川の雪道でコケまくってるけど
新賀田市だってそれなりに雪積もるよな ペンギン歩きがなんか違う
小さな歩幅でよちよち歩く事なんだが 恵本選手も持田コーチも美化しすぎぃ
マンガは構成も画力もとても高い
10回くらい見返したは 三五にはメダル獲ってて欲しかったなぁ。
西野と一緒に。
一回目のは置いといても二回目でさあ。 >>30
2回目もだめだったの?
メダル0なら流石に業界で生きていくの難しそうだし結局寿司屋になるのか・・・ 三五が「あっ」って言いながら転ぶ時の顔が味出てて好きだわ >>29
青春少年マガジンで自分だけ男前に描いたこんばやし先生に死角はなかった 待ってたかいがあるってもんだ
おもしろい漫画が読めて嬉しいよ 三五がメダル取れなかったって
どっかにそのシーンあったの? 金メダル取れた奴が高校時代は甘っちょろかったやオリンピックは地獄だなんて言うと思うか? 三五が二回目の五輪でも負けたって描写はどこにあるの? >歌手の小林幸子と親戚である。
女キャラが幸子っぽいのが多いと思ったら・・・ 久々にワクワクしながらページめくったわ。
なんか成功ネタバレしてからスタートする始まりかたは好きじゃないが・・・
物語として書いてくれればいいのに恵本そのままはやめて欲しいなぁ。 >>40
時系列が不明なのに、三五が二度目の五輪も失敗したなんて言い切ってるからだ 小林まことってリスペクトされすぎてない?
そんなに凄い漫画家か? >>43
散々ネタをパクられてたりするからな
オリジナルが尊敬されるのは当然だろう >>43
漫画家で3本ヒット出すのってすごく大変なんだよ。(1・2の三四郎 柔道部物語 ホワッツマイケル) 森田まさのりのひょっとこ三五はいい線いってる
が、やっぱコンバヤシなんだよな
森田のは挑発してる感じは出てるけど、コンバヤシのように
こっからブン投げる!!って感じは出ない
西野投げる時のひょっとこは、ちょっとカッコ良過ぎです >>43
ちょっと思ったけど、えもちゃんのキャラ立てがすごかったし
一瞬で話が刷りこまれたよ。旭川ではペンギン歩きが自分の中でデフォになった この人の描く泣く直前の顔→泣き顔が好き
特に最近の作品はなんか俺のかーちゃん思い出すんだよ >>43
ギャグかける作家は漫画界でも少ない
小林まことは少年マガジン苦しい時代にやっとでてきたギャグ漫画家だから特別 >>41
自分は恵本そのままの実録を期待してたから
主人公の名前が違って「この物語はフィクションです」の表記にちとガッカリ >>43
柔道部物語はあらゆるスポーツ漫画の最高峰 >>35
一歩の鷹村って東三四郎と鷲尾さん足したようなキャラだよな しかしいつまでたっても面白いキャラは面白いな
コンバヤシとか見ただけで笑えるわ
はじめて6年でオリンピック優勝とか漫画みたいだな・・・ >>54
間柴は西野だしな
人のいい先生がついてて試合の最中に孤独を慮るのも同じ 漫画として恰好つける見栄の切り方とお笑いで外すバランスが絶妙だから
漫画家が見て真似したくなるのも分かる
照れ隠しで外すだけなら厨臭いだけだしな コンバヤシ出すのは卑怯だ
見るだけで面白すぎるだろ >>43
アクションシーンの迫力もすごいしな
格闘探偵団の乱闘とか読んでると、本当に痛そうだなとかこんな食らったら大怪我しそうだなとか、感じさせる迫力だよ ハロルド作石からのメッセージもあるんだな。
初めてゴリラーマン読んだ時、すごく独特で個性的な「間」のあるギャグだなと思ったもんだけど、小林先生の影響があると言われてみれば確かにそんな気もする。 留美子と同じ新潟市出身で一つ歳下か。
正直、西野とかの活躍の方がみたいかも。 ハロルド作石とルーキーズの作者は信者であること公言してるな >>50
IDなしで、みんな名無しさん。これがデフォだったんだよ 森田まさのりはコンバヤシを崇拝してるような褒めっぷりだったな
年代的に柔道部より三四郎が直撃なんだと思う >>74
あいつがよく描く段差眉毛で下唇つきだす顔はブルーハーツのジャケより三四郎の影響だろうな 小林まことをパクる森川ジョージを
森田まさのりは快く思ってないだろうな。 同じ大会に出場してた選手のFBに書かれてたけど、現実でもあんな感じで控え室に帰って来たみたいだなw
そりゃ世界選手権で応援団も沢山来てすごい期待の中、初戦11秒で一本負けしたら普通なら選手生命終わりだよな・・・ >>76
小林「俺が長年かかって編み出した口の描き方をディズニーがすでにやっていた」 まあ読んだところで、ね
あっちは試合描写がひどすぎ、裏投げなんて一本の概念を無視した糞描写 会場のスポンサー看板
KONBAYASHI KONBAYASHI
大企業かな >>88
柔道経験者でプロレスとか好きな小林と比較するのはかわいそうだ 何だこのスレID消してんのかよ
半分以上1が書いてんのか?w ご覧のようにメンヘル・アスペ避けにIDなしが効力を発揮中 >>43
柔道部物語のクライマックス、三五対西野の最後の背負いの場面の画力は凄まじい
ストップモーションとスピード感の両方を感じさせつつ、
投げる瞬間にまたリアルタイムで時間が動き出すという感覚を味わえる
女子柔道部も1回目にしてその片鱗は味わえるので、非常に楽しみ 表彰式が始まりました。国歌斉唱です。
三四郎「白いーマットのー♪」
馬之助「はーるばる来たぜ♪」
虎吉 「ソバカスなんてー♪」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています