【YA】森 恒二『自殺島』01[ホーリーランド] [無断転載禁止]©2ch.net
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森 恒二『自殺島』(ヤングアニマル2008-22号〜)のスレッドです
公式サイト
http://www.younganimal.com/jisatsutou/
単行本1-15巻発売中
関連スレ
【ベルセルク・3月・忍びetc】ヤングアニマル67【アニメ化と続々来る】(c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1467441904/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>407
在日外国人って戸籍ないの知らない?
戸籍なくても納税したり罰せられたりしてるの知らない?
戸籍あっても課税所得がなければ非課税になるの知らない? 自殺未遂常習者を島流しにするって設定の時点で
現実離れしすぎだし 人の悩みのほとんどが人間関係だからだよ
自給自足できれば嫌な上司や最低の客に頭ぺこぺこ下げて
胃をキリキリさせながら働く必要もない 言われてみれば確かに自給自足の生活に苦労はあっても悩みはないもんな 自殺島ラストは安易
カイにはもっと高次な目的のために行動していて欲しかった >>412
いや確実に糧を得られる保証がないだろ
自殺島みたいなパラダイスじゃなければね >>414
確実な保証なんて幻想ですよ
世界のどこにいても 最初に「人間」に牙を剥くのが、ワニというありきたりといっちゃありきたりな猛獣ねぇ……
前ふりからディノスクスとか出てきてもおかしくはないけど流石に中生代まで遡るのは無理があると思うし
さりとてビジュアルが「大型恐竜並みのワニ」ってだけではアンドリューサルクスほどのインパクトは出せないだろう 久々に森節出たなw
恐竜時代から今に至るまでほとんど姿変わってない脊椎動物ってワニとサメくらい? ワニとカメは途中で一旦消えて
姿そのままで別の系統が出てきて現代まで残った
それぞれ爬虫類の完成形だけど初期型には弱点があった訳 「僕が体験した限りでは水辺で最強の生物はワニであると断言したい」 爬虫類は哺乳類よりエネルギー消費が非常に少なく絶食に強い代わりに
体温を自力で維持できないので運動能力が不安定
疲労の回復能力も低いので大型爬虫類は移動コストの大きい
陸では木偶の坊になってしまう クロコダイル科のワニの死亡事故が世界で非常に多くなるのは
水辺という現地人と生活域が被っているのが大きな要因らしい
カバも人間を食べるわけじゃないが攻撃して死亡させやすいのも
水辺で主に生活しているから 各自オオカミの子供を手に入れて専用の番犬を確保しないと生き残れない
展開的にはオオカミの重要性を理解できた者とそうでない者で仲間割れもありえるか 人間にとって安全な水辺ってあの時代にあんのかな
ワニの他にもピラニア的な肉食魚とかうなるほど繁殖してそう ピラニア的な肉食魚なら人間のような大型動物は
まず襲わないよ いくらなんでも展開おそすぎないか
初っ端でこれじゃ打ち切りコースだろ 次回、ワニに襲われる
次次回、謎の原始人、タイガたちを助ける >>435
多めにキャラ作って、当たった奴は残しておく
不人気のキャラには死んでもらう
これは漫画界の常識だ これまでの作品に比べて圧倒的に登場人物達のキャラが立ってない印象 ID無しスレでこんだけ過疎ってるってどういうことよ
>>1が自演で伸ばす為に立てたようなスレだろw
タイガは割りと面白いと思うが、ID無いから真面目に語る気にもなれんし
新スレ立てたほうがいいのか? IDとスレの勢い、何の関係があるんだ
アホかこいつ IDやワッチョイの有無に関わらず、語りたい奴が多けりゃ自然とスレは賑わうだろ >>450
あーあ、はっきり書いちゃったな
そこまで2ch漫画板が衰退したのに不自然に伸びてる方がおかしい
業者の自作自演が痛い ホーリーランド、自殺島、デストロイ、ここまでこの作者の作品にハズレは無かった
しかし今作はハズレだ >>48
ttp://i.imgur.com/yEv8Qfv.gif
柔道怖い デストロイがはがれじゃないなら
タイガも外れじゃないだろ >>455
デストロイは最初だけ面白くて結局は大ハズレだったが
タイガは今のところつまらないわけではない 確かにデストロイは段々面白くなくなっていったけど、
総合評価だとそんなに低くはないからな
タイガは何巻描くか知らないが、総合評価が低くなりそうな予感がするよ >>457
これ下手すると死んでるぞ
素人に背負いなんかかけるな馬鹿 ミリタリーを描けないのに大風呂敷広げてアメリカやロシア軍なんか描くからだ
大友克洋じゃあるまいし
無茶すんなっての >>461
日本だったら殺しても無罪だろうな
なにせ技かけたのは女、かけられたのが男だからな ハズレかどうかは別として
タイガって森先生が描きたい物語なのか疑問 そういえば創世のタイガって講談社やん
白泉社から逃げた?
マシリトに〆られて あのバカデカいワニの突進をもやしっ子が横から小突いただけで止められるとは思えんのだが…
なんにせよワニ捕らえる時はワニは口を開ける力がめっちゃ弱いっていううんちくが出て来ると予想 このままダラダラ原始時代サバイバル描いてくだけなのかこれ
何でこんなところにいるのかもっと疑問を持てよこいつら 一話あたりの密度が薄すぎるよ
これまでの作品は少なくとも序盤は密度感あった そりゃ駆け出しの頃はいつ打ち切られるかわからず必死だもんな ホリランなんて1巻で終わらせる事を前提とした
内容みたいだったな ワニは陸でも、ごく短い時間なら素早い動きは出来るが
youtubeとか見てもワニは襲撃失敗したら
結構、簡単に諦めちゃうケースが多い >>469
プロがワニを捕まえる時は初めに上手く暴れさせるみたい
「高田榮一の爬虫類ウォッチング」P153〜154
しかし、これはワニの一面で、水があってのたくましさである。
陸に上がってしまうと、強いどころか意外にもろいのだ。あの小さい四肢を
見たらそれがわかる。前肢なんか小児の手みたいに小さい。陸では自分の体重を
支えるのに精一杯である。少し動いただけで息切れしてしまう。大きくなった
ワニを移動させるとき箱に入れるのだが、私たちはこの息切れを利用している。
岸に上がっているところをみはからって首にロープをかける。水に戻れないように
していっとき暴れさせると、たちまち息切れがきて「もう動くのは億劫だ」と
動きがにぶくなる。そこで口先をしばってしまう。ワニの武器は大きな口に
ズラリと並んだ歯。これを封殺されたら、もう丸太みたいなもので、
箱に入れるのも容易である。口をしばられても呼吸に困らないのは、気道が
頑丈な頭部の骨の中を通って気管に達していて、口を使うことがないからである。
水陸両用の戦車のようなワニも、見てくれと実像には大きな差があるのだ。 自殺島読みました
突っ込みどころはあれど所々感動しました
結局、弓道の先輩女を無敵主人公がGetしたということですね 原始人意思疎通できそうな感じだなぁ
こいつらの描写でこの作品の方向性が決まる 森先生の思想的に原始共産制讃歌みたいな内容になりそうだな
人類が農耕が始めて蓄財するようになってから貧富の差が生まれてほとんどの人が不幸になったとか典型的な唯物史観だし
石器時代の人類は平等で男女差別もなくそれぞれが役割をもって協力しながら生きていて
現代人のように人間同士が戦争で殺し合うこともなくて素晴らしい、
俺はこの太古の世界に来て初めて生きている実感が沸いたとかそういう方向へ持って行きたいんだろうよ
なんつーかデスレボも自殺島もそうだけど森先生の文明批判って安直だよね そら小物作家だからな
だから小物漫画のホリランがぴったりハマるわけで 今の人数じゃ敵対しても原始人に立ち向かえないだろうし
一回くらい捕まって後は融和路線だろうな
で、後半時空の渦?的なものを発見して現代に戻るか
決断を迫られて、主人公は原始人(女)と出来ているので残留
こんな感じだと思うわ なんか今週はナチュラルに展開速えーな
つーか
どいつもこいつも大したパニックもなく短時間でナチュラルにこの世界に馴染みすぎて
逆に読んでるこっちが違和感覚えるほどだわ
サバイバル漫画だったらもっと序盤はじっくりと生活の基礎から大いに苦労させて
生きる事の大変さを訴えかけるものだろ
何日も着替えもせず風呂にも入ってないのに女連中が不満漏らすどころかキャピキャピしてるし
それから面白いサバイバル漫画じゃ火山に地震、津波に断崖絶壁
ネズミの大発生や疫病の蔓延や飢餓やパニックの極限状態になった人間同士の殺し合いやら
次から次へと絶望的な状況が襲いかかってくるのに
この漫画はあまりにも世界が牧歌的すぎてピリピリした危機感がまったく伝わってこない 女の場合は生理などの問題もあると思うけど
自殺島でもウンコとか下ネタは、ほとんど
やらなかったな 水洗が当たり前の現代人にとってウンコはけっこう重要な問題だよな
毎日出るもんだし、する時無防備だし
どこでするのか
震災の避難所なんかでも大変だったろうし アマゾン奥地の未開現地人との接触って冒険家兼人類学者みたいな人でも恐怖があるってなんかで読んだが
作品内ではどうすんのかな
ありがちだけど獣を狩っててケガをした奴を助けたりとか
そいつが部族の有力者とかだったパターンか 創成のタイガ面白いけど基本自殺島の焼き直しだよねw ランダムエンカウントなさすぎなんだよな
ワニやクマが侵入できない沢やクラック探し当てる前に
そのへんうろついてる狼的な肉食獣の集団に襲われたりとか
巨大な蜂やムカデやヒルの被害に遭ったりとかなんかないのかよ
どう見ても現代のアマゾン奥地より安全そうなんだが 自殺島では個人の抱える問題や内面があったうえでの
特異な状況が舞台だったからな
今回はそれが無いうえに状況描写も薄いから内容スカスカだよ デストロイ初期は面白かったじゃん
途中からはあきらかに持て余してたけど >>488
乱交は安全日のみとか縛りがあったんだろ 食うものに困らないっぽいけど命を危険に晒してまでマンモス狩りする必要があるのだろうか? ここの原始人に日本語通じるんだろうな
そんでライターとか火をつけて崇められるまでがテンプレ 人にはホモ、クロ、ネア、最低でも3種ある
これらの戦いが神話のベース
ちなみにネアは従順だったので奴隷に最適
中々滅ぼされずに近代まで利用されていた 原始人をどこまで美化するんだろうな
奴らに衛生の概念なんてあるわけないのに妙に小奇麗なんだろうな ネアンデルタール人は絶滅しておらず今でも生きてるだろ
ttp://download1.getuploader.com/g/Yuren/395/20170531_204503.jpg
ttp://download1.getuploader.com/g/Yuren/394/20170531_204233.jpg
それから神話のベースは天体現象だ
神々は各天体のメタファーだ
何万年も昔から原始人は天体望遠鏡など使わずとも肉眼では観測不可能な遥か遠くの天体の様子を見たり
何億年も昔または何万年も未来の詳しい情報を手に入れる事ができた。
非常に高度な科学的知識によってモノアミン酸化酵素の働きを阻害する働きを持った草とともに
モノアミン神経伝達物質として総称される脳内のドーパミンやセロトニンのような物質を含んだ草を食べて
トリップする事によって超高度な叡智を持つ異次元の存在とコンタクトを取って知識を与えられてきた。
これらの話はグラハム・ハンコック 『異次元の刻印』 (原題:スーパーナチュラル)に詳しい
なぜなら人類に文明を授けたのは異次元の知的生命体であり、
人類が現在の文明に至るまで発達を遂げる過程で得た重要な発明はその全ては
実際は人類が見つけたものではなく連中から「教えられた」ものだからだ。
現在も原始人同様の生活を行っているアマゾン奥地の原住民などがいるが、
彼らがどうやってさまざまな知識を最初に得たのか、グラハム・ハンコックが
現地に行って聞き込み調査してきた詳細がそこに記してある。
それから原始人の文明は我々が考えているよう未発達で迷信的なものなどではなく
むしろ非常に深遠で崇高なものであると
アヤワスカやペヨーテ、イボガ、ソーマなど、南北アメリカ、アフリカ、インド、ギリシア、エジプトなど
世界各地で原始的な生活を今も墨守している部族のところに行って
さまざまなドラッグを実際に摂取して、異次元の存在とコンタクトしたり
古代記録を詳細に読み解いた結果、作者は最終的にそのような結論に至っている。 現代人、ホモ・サピエンスは既に20万年前には今とまったく同じ遺伝子を持ち
今と変わらない姿で地上を歩いていた事が発掘調査からわかっている。
それから環境の変化や道具の使用などで進化を経て今の姿になったのではない。
既に20万年前には今と変わらない姿で暮らしていた。
ところが500万年前から4万年前まで、人間とその祖先はそこらの動物と大して変わるところのない
平凡な生物の一種に過ぎなかった。
そこまでは道具の使用ですら特に人類独自のものではないとえるほど稚拙な知性しかなかった。
そのような中、ヨーロッパでは約3万5千年前、アフリカでは約2万7千年前に突如として人類が“覚醒”する。
最初から明らかに高度な形として完成された洞窟壁画を描くようになり、
創造性あふれる知性の持ち主として自然界の生物を駆逐し、やがて文明を築くに至る。
なぜ彼らは突然覚醒したのか?
それは禁断の“知恵の実”を食べたからだ。
これは南アフリカのウィットウォータースランドの大学のデヴィッド・ウィリアムズ教授が最初に提唱した仮説だが
『神々の刻印』では更に一歩進んで、この“知恵の実”が実在の植物である事、
そしてそれが何でどのような変化をもたらすものなのか、人類が歴史の節々でどのようにして
その“知恵の実”によって知識と文明の発展を遂げ、そしてどのようにして闇に葬ってきたかが書かれている。 飛鳥昭雄のサイエンスエンターテイナーって
科学的なツッコミから逃げるのに上手い言葉だと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています