これ全部スタジオのドッキンなんじゃねーの?
「絶望の景色が広がっていた」という見開きシーン、遠近感がなさすぎ
非常に遠くにあるはずの森林や山がすぐ近くにしか見えん
是名部小さなスタジオ内の特撮に見える
あと全長3メートルのカリコテリウムに襲いかかったオオカミでかすぎ

それからネアンデルタール人が生存していたとされるのが35万年前〜2万年前、
クロマニョン人の生息年代が3.5万年〜1万年前だから
100万年前じゃどっちも出せないな
北京原人は70万年前、ジャワ原人は180万年前あたりにいたようだが
こいつらは石器も何も見つかってない以上、ヤリや弓で狩りをしていたとは思えんし
フローレス人にしても石器を使い始めたのはせいぜい19万年前から。

となると前号表紙にある、タイガの背後にいる石器の槍持った原始人の群れや
槍や弓でマンモスを狩るあの壁画は何だったのかという事になる。