【スピリッツ】曽田正人×瑞木奏加『テンプリズム』02[capeta][MOON昴][め組] [無断転載禁止]©2ch.net
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曽田正人×瑞木奏加(原案)『テンプリズム』のスレッドです
曽田正人『テンプリズム』
スピリッツ2014年-25号〜2015-8号まで連載しWEBに移行
王道と革新の幻想戦記(ファンタジー)です
単行本1-9巻発売中
公式(スピリッツ連載時)
http://spi-net.jp/weekly/comic024.html
コミック小学館ブックス(WEB)
http://csbs.shogakukan.co.jp/serial/?id=tenth-prism
作者公式
http://sodamasahito.com/
前スレ
【スピリッツ】曽田正人×瑞木奏加『テンプリズム』
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1406139125/
関連スレ
【スピリッツ】週刊スピリッツ総合スレッド 90 [転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1426607883/ >>282
わかるー
大コマきってフリースタイルバトルを
ドヤ顔で描いてるんだけどそれが無残なんだわ
もっと器用なのかと思ってたけど描ける範囲は狭いんだなコノ人 いやぁラップと漫画って食い合わせ悪いなあ
真面目にやればやる程滑ってるわ べしゃり暮らしの漫才も難しいと思ってたけど
ラップはそれ以上の難易度だな >>285
べしゃり暮らしなんかは面白い漫才を描くのではなく
芸人の生き方を描く事に徹してるよね
そこをわきまえているから漫才シーンが
この人たち今ものすごくおもしろい漫才してるんだなって読む事が出来る
対してチェンジはフリースタイルバトルを描くことが目的化してるんだよなー
読者置いてきぼりで 有能な奥さんとかブレーンとか
ライセンスエージェンシーとかに囲まれて
意識が高くなり過ぎてるつーか
肩にチカラ入り過ぎてんじゃないのかなぁ
読者の求めるものとの乖離が激しいと思うわ
いちど青年誌で人情モノとかやって調律しなおしたら 月刊誌でページ数多いはずなのに大ゴマばかりで内容薄く感じた
しかし直視できないな見てて恥ずかしくなる 文字読むのが気恥ずかしすぎてパラパラと本当の流し読みするので精一杯だった 週間マンガ並のボリュームかと思ったら67ページもあったのね 素人JKが初体験のラップバトルでコテンパンに凹まされた
ただそれだけで2話(87+67ページ)を費やして掴みはOKと思っているのだとしたら
曽田はもう終わってしまったと思った方がいいのかもね こんなクソ展開で、ラップ勉強してリベンジだ!とか、ラップが好きになってクラブ通ううちに友達仲も深まって「才覚w」が目覚め、、とか、口角引きつって凍死しそうwww 大反響だから次回は巻頭カラーなんて仕事とはいえ虚しいねぇ
なんかパラパラマンガって感じの読み方になっちゃうよこのアホマンガ 原作とかつけても勝手に変更しそう
煩い担当のコントロール下でようやく一人前
それは曽田漫画の規定事項でしょ Capetaのつづき、F1編が読みたいかもw・・・(´・ω・`) しおりんの家めちゃめちゃ金持ちだな
すごいお風呂だ
しかしカペタのように熱くなるものがないな >>296
しげの先生はやきう漫画でブッコケて強制終了
イニD続編監獄に放り込まれました
曽田先生も2連続でコケると監獄行きかも知れないすね 本人達(曽田やコルク佐渡島)はテンプリズムがコケたという意識無くて素晴らしい傑作を描ききったと思ってんじゃない? 使える監獄があるのかどうか?
ムーンはすでに監獄だったんじゃないか?
今の曽田でシャカリキ監獄は見たくない
カペタは続編望まれるほど売れてない
社会派も混ぜこめる原作ががっつり付けば、大吾2世はアリくらいな認識 こういう発表会的なもので上手くできずに恥かいちゃうお話はなんか心が痛くなるのでやめてクレメンス >>296
カペタはさぁ現実のF1パイロット達のマイナーカテゴリー時代と比べても小粒過ぎちゃってなぁ
どう考えても先に進めるとは思えないからF3で男坂エンドしか無かったでしょう
商業的にも先が見えちゃったし投げたくなっちゃったんだね >>302
いちおう史上最年少17才でのマカオウィナーだから
小粒過ぎってことはないだろう
少なくともそこまでの実績でいえば
ルイス・ハミルトンやニコ・ロズベルグ、
リカルド、ボッタス、サインツ、オコンなんかよりは格上と言えるし
F1編が面白くなるとは全く思ってないが Capetaは今後はハンデのない体制で戦って無双するって展開しか無さそうだし 序盤から一小節ごとに大ゴマ連発ってあかんくないか?
バトルの舞台に立つのは後々にしてまず先に主役の身辺を集中的に描いて掘り下げたほうがいいだろ >>304
むしろF1はハンデだらけだぞ
タイトル争いが可能なチームは多くても3つ程度だし
ヘタしたら1チーム2人のドライバー同士のみの争いだけでシーズンが終わる
それにバブル期と違って
日本人ドライバーは大口スポンサーを獲得することが難しいから
シート確保に必要な持参金を用意するのも並大抵じゃ無い >>307
そういう不公平さがF1の現実なんだが
ずば抜けた本物はそんな世界でも眩い才能で頂点に駆け上がる
それを面白く描けるかどうかは曽田次第だわな
でもF3の1シーズン描くのに17巻分を費やしたわけだし
今の枯れた曽田にはハードル高すぎると思うわ…… フォーミラマシンやサーキットを描けるアシスタントが全員逃げ出したから無理 >>308
俺も曽田には無理だと思うよ
だから投げたんだろうし、続編もはなから期待してない
やるなら、ハンデ無く無双しか(曽田には)やりようないんじゃね?って意見にはうなづくところ 今回の連載は悪くない、2話は結構響いた
画力も衰えていないし期待できるだろ 遅れてきた反抗期のお嬢様だからってド底辺の芸に入れ込むって無いわ
寒いダジャレも勘弁してくださいだし思い出カラーページやって終了でしょ
こんなのを連載させちゃうなんて講談社ダメかもしれんね 確かに最近の講談社のグズグズぶりは、なにか感じるものがあるね
まぁ、全体的に出版の元気がなくなってるのはあるんだろうけど、けして思想的とか嫌われてとかとかではないけど「フジテレビの凋落」みたいなヤバさを 講談社ならモーニングやイブニング辺りは結構好きなんだけどな
週マガ、月マガ、ヤンマガ辺りは微妙だな 兎にも角にもコミックス1巻の売上次第
テンプリズムも1〜2巻の成績で本誌から切られた ウシジマくんが柱の雑誌にファンタジー少年漫画とか、何考えてたのだろうか?少年サンデーなら未だ分かる・・・\(^o^)/ 1巻ってたぶん次の3話まで収録だろ
読み応えないから単行本派でも辛そう 単行本派を騙して売るために
もう少し引き延ばして1〜2巻同時発売にすると思う capetaの曽田正人最新作!
帯の宣伝文句でも前作の失態あるし単行本派もさすがに躊躇するか 1話は何じゃこりゃだったけど2話は酷さに驚かされたわ
ラップ部分の寒さはまともに読めるレベルじゃ無いわ
3話がどこまで酷くなるか楽しみだわ 月マガはクラマーとクロアゲハとチンミは認めるが
修羅とかましろとかボールルームとかはダメ
曽田のは問題外 一話二話をシャカリキで例えると
はじめて自転車に乗ったテルが二番坂は登れたけど一番坂は登れずに気絶したような感じか >>323
珍しい
普通は認める野と駄目なのが正反対 >>323
川原は画が受け付けない
後の2つは女性作家が少女漫画を少年誌の絵で描いてるだけだから単純にウンザリ
最初の頃は楽しみに読んでたが
曽田は昴あたりから以前とは別物になっちゃったね
脇役キャラに魅力がなくなったというか >>327
>脇役キャラに魅力がなくなったというか
それは感じるな
ライバルだと甘粕はいい関係性だった 今更だけど今年のマカオGPはカペタもびっくり顔負けな展開で凄かったな >>329
序盤から見所の多いレースだったが終盤の展開はホント凄かった
14周目ティックタムの無謀とも言える3ワイド大外からの3位ゲット
ファイナルラップのカマラとハプスブルの手に汗握るテールツーノーズの大接戦
そして衝撃の結末……ドラマティックなレースだったな >>326
個人個人でいろいろだと思う
自分は、クラマー、ましろ、ボールルームで月マガ保ってる
チンミ、アゲハ、修羅もその作者も苦手
カペタはまぁまぁ、曽田は大吾からのシャカリキ
入りはBECKだったけどね 数か月後、手のひら返しするおまえらの姿が見れるのかな ドカベンの柔道→野球みたいに
日本語ラップはあきらめて早めにジョブチェンジしたらいいよ お嬢様学校だから、礼儀作法漫画だろ?( ̄∇ ̄)
花嫁修業漫画でも可だw >>332
お前の中では「テンプリズム」は傑作なんだろうね?
そういう脳味噌はある意味羨ましいね、、
俺は成りたくはないけどwww >>335
月マガの新作の話なんだけど、テンプリズム一本で手のひらクルクルしちゃうような人だと普通のことなんだろうな >>336
テンプリズムで期待を裏切った挙げ句
月マガの新連載がこの体たらくだから叩かれてるんだが >>337
それに対する>>332なわけで
今の体たらくじゃなく数か月後がどうなるかって話ね >>339
このクソつまらないスタートから挽回すると
本気で思っているならお目出度いとしか言いようがないって話 そこは作者次第だし未来が分かるエスパーでもなきゃなんとも言えないことなんだけどね >>338
ハズレなしとか本気で言ってんの?
カペタもムーンもと途中からどんどん落ちていった挙句のテンプリなんだが いちおう自分が落ちていったと感じるポイントも書いておく
カペタはどんどん他に走ってる選手の存在感がなくなっていったね
マカオとかも、ナオミすらどんなレースしてたかイマイチわからないでしょ
カペタに感情没入して、他のクルマは障害物みたいな読み方ならいいんだろうけど
巻が進むにつれ、やっぱり曽田はモータースポーツが好きなわけではないんだなぁと
きっとスバルのバレエもそんな感じで、後半はスカスカに感じるね 曽田はモータースポーツ好きと言うより薄っぺらいヒーロー信者
だからろくに見たこともないジル・ヴィルヌーヴに心酔して
テルに彼のカーナンバーと同じゼッケン27を付けたりする 好きじゃないからリスペクトが無いし薄っぺらい話しか書けないうえに投げ出しちゃうんだろうね
適当に誤魔化してばかりいないで読み応えのある作品書いて欲しいもんだね
今はただキャリアが長いだけの作家になっちゃってるもんな まぁミーハーな「ヒーロー信仰」これなんだよねぇ
そして、天才という言葉のメッキで飾った「単純馬鹿が頑張る話」
これで盛り上がれるならそれはそれでいい
シャカリキ、大吾と面白くて、カペタ、昴の初期はまぁまぁ、後半ぐだぐだ
実際、コルクはそこがど真ん中と思ってヒーロー物をやらせたかったってのが「テンプリズム」だったんだろうけどなにかが違ったw
なんなのだろうねw LINEマンガの水曜がラップマンガ特集始めたらしく
Changeも1話目が分割で掲載されてて来週以降も連載になるようだけど
https://manga.line.me/daily_list?week_day=4
なんかラップマンガ6本のうちChangeの内容が下のほうなのがバレバレになってしまうなコレ
最下位とまでは言わんが やっぱギャグでコーティングしないとキツいなラップの漫画表現って
ギャグのスタイルの中にピリっと真理を入れていくぐらいの塩梅のほうが伝わるね他の作品見ると
チェンジは調理法間違ってんじゃねぇかなぁ…根本から 同日開始の中で1番ハート数多いのは作者の知名度のおかげか >>338
moonはハズレだろう
昴は面白かったのに酷い続編を描いてしまったもんだ 昴だってプリシラとの決着や変なFBI出しちゃったりして手に負えなくなって投げちゃったじゃん
シャカリキや大吾の終わり方もスッキリしなかったし纏め上げる能力が無いんだよなあ
途中まではそこそこ面白いのに残念だよなあ 終わり方は、人気マンガの場合は大変だろ?( ̄∇ ̄)
打ち切り漫画より面倒くさいんじゃね? シャカリキはヨーロッパで活躍させるイメージが湧かなかった(そういう知識がない)
大吾は元々空港編がクライマックスであそこで終了予定だった
ってのが確か公式(曽田)見解 プリシラとの決着を単行本で全く逆のような内容に書き換えたのは萎えたな
FBIは人気ないけど俺は嫌いじゃなかった
moonの盲目イケメンより好きだったな >>355
当時はポツポツと今中大介とかヨーロッパで試合に出てた頃だったからね
世界との壁がデカすぎて、活躍出来る姿は想像もつかなくてもしょうがないね お城ちゃんがラップDQNにマワされる展開が曽田に描けるかというと無理 >>357
世界と日本人の壁云々ではなく
当時の曽田がグランツールや欧州の自転車事情を
リアルに描く力量そのものが無かったという話だと思う 元々の知識が無さすぎるからちょっと取材したぐらいじゃどうにもならないんだよな イメージが湧かないとか想像もつかないとかってクリエーターとしての能力が低いってことだね
公式で言ってるとしたらプロとして恥ずかしいんだけど本当なの?
いい加減にストーリー創ってるから重要な場面を単行本化で差し替えちゃうんだろうね >>359
日本人っていうか日本のロードレース界と世界との壁かな
情報なんてせいぜいHNKがツールドフランスを放送してたぐらいだし、関係者でもない漫画家の仕入れられる情報量も大したことないだろうしな
取材行かせてもらえたら良かったんだろうけどな
そういやシャカリキでコロンビア留学生が最強の敵として出てきてたけど、今コロンビア選手がスゲー台頭してきてるんだよな 海外編やって成功した漫画なんて無いしグダグダ続けずにあそこで終わって正解だろ Jスポでネットでメジャーなレースはほとんど生中継で観られる今は恵まれてるよな
しかしロードレースって昔からドーピングが付き物だったから
シャカリキ欧州編があったとしたらそこら辺のドロドロも描かれたのかね >>363
>海外編やって成功した漫画
バリバリ伝説
ロードレースではなくバイクではあるが >>363
ファンタジスタ
もともと海外が主眼だから違うか >>348
ただ単に表現力が乏しいだけだろう
所詮即興芸のお遊びでしかないラップバトルに終始するから出来の悪い尻切れ漫才みたいに見えてしまう
そもそもラップのフリースタイルってのは作曲におけるメロディ作りと同じで良いフレーズやリズムを搾りだす為のストレッチでしかない
ラップやHIPHOPという文化を理解してもらいたいのならバトルを延々とやるのではなくラップ、ビート、サンプリング等の仕組みを簡潔ないし詳細に面白おかしく披露していけばいい
しかしどの作品もそういった工夫をせずに手っ取り早く人気のバトルやりゃいいっしょ?と安直な展開に走って失敗してる
音楽漫画っていっても別に歌詞や譜面を並べ立てるだけじゃないだろ?
その人物のライフスタイルから生じる些細ないざこざ、抱えた悩みからどういうドラマへ発展していくのかを見たいのに
ただでさえ理解されてない分野なのに最初から自分達(ラッパー)側に都合の良い環境で恙無く進めて読者置いてきぼりにしてどうすんのって話 >>367
第一話の主人公の実家の背景が、これからの展開をちょっと語ってるよね 自転車消防士バレエカーレーサー→カッコいい
光の剣士ラッパー→ダサい
なぜこんな題材を選んでしまったのか >>370
作者の中では、どれもカッコいい枠に入ってるんだよ バトルに固執するのさえ見直せばな
あくまで「音楽」の観客相手に魅せるようなスタイルでいかないと限界が来るよ 客が引く位い鳥肌立てながら圧倒するしおりんマダー(:3_ヽ)_ 今までの主人公は良くも悪くも「選ばれた人間」で
それなしでは生きていられないくらいの切実さや危うさがあったが
お金持ちのお嬢様でゆるふわな雰囲気のしおりんには
そういう空気が現時点ではまるで感じられないのがな >>366
すっげーグダグダだったなプリマベーラ編
まさか続編のステラがさらにグダグダになるとは思わなかったが フリースタイルダンジョンっての観たけど音楽ってよりリズム芸だよねあれ
それもダジャレと品性下劣な煽り文句ばかりだから失笑しか出来ないよ
出演者は頭悪そうなことばかり喋ってるから寒いだけだし途中で観るの辞めちゃったよ
あれでも日本の最高峰ってんだからマンガがつまらなくなるのもしょうがないね
題材に選んじゃうマンガ家も無能ってことでつまらなくなるのもしょうがないね 蒼天航路で孔融と曹植が漢詩で対決してたの面白かったから
ああいうのの現代版になればいいな 単発のエピソードなら面白く描くのもそう難しくは無い
BECKのフリースタイルバトルも文和にこなしていたし
ただこのジャンルに固定するとなるとものすごく難しいよな
そもそもどちらかというと漫画好きが敬遠するジャンルだし ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。平和は
勝ち取るものです。お願い致します。☆☆☆♪♪ >>297
一話で本棚に古典とかいっぱいあったから
由緒ある名家のお嬢で、小難しい本も読んでそう
だから語彙は豊富で
もしかして和歌とか詠めるのかも。古語も使えるのかも。
韻に敏感なのもそういう家庭環境があるのかも。
とか予想だけはしてみるけど、
なぜあれほど大ゴマ連発するんだろう… コマ割りをほぼ放棄している川原のアレはもはや芸風、
手抜きと言うより個性といってもいいかもだけど
曽田の大ゴマ連発は手抜き感がすごい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています