【川下寛次】当て屋の椿5 [転載禁止]©2ch.net
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いつのまにかまた落ちてたので、
相変わらずマイナーだけど、素晴らしいこの漫画をもう一度語りましょう
前スレ
【川下寛次】当て屋の椿4
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/comic/1383990302/ 椿いつ脱ぐんだろう
尻はご開帳ってことでいいんかいな表紙だけども 今回の弓で射るシーン
あれだけビリビリになったんだから
さすがの椿も露出か!
と思ったら袖だけとか、、、 椿が脱ぐことがあるならそれはほーしゃんのEDが治るとき(椿限定で) 糸葱は死ぬ気配しかない
てかシリーズヒロインで生き残った奴自体ブサイクお宝編の婆とイノくらいしか思い出せん 笹百合、イノ、小桜
番外で花菱さん、瑠璃虎
八重…はヒロインか?出番少ないから、回想シーン多い茜の母ちゃんのが印象強いや イノは今のまま鳳仙の周りをウロウロしてるだけなら死ぬ事は無いだろう
物語のメインになったらアウト いずれ、椿と篝がどうやって知り合ったのか、
篝の成長が止まる程の過去とはなんなのか
念入りに描写される日がくるのを楽しみにしていました。 篝を見てると5歳くらいまでは普通だったんだよな、きっと。
その時「海!」って言ってるし
つーちゃんが海嫌いなのもその辺かと つーちゃん って椿?
椿は海好きってわびすけが言っていたが 確かに生まれてからずっとあのままだったわけじゃないよね篝って >>27
つーちゃんが椿じゃなかったら誰なんだよつーちゃん いや、つーちゃんは海嫌い言ってるから
他のキャラクターをつーちゃんって言ってるのかと思って ほんまや・・・つーちゃん海むしろ好きだったのか・・・
侘助の言ってることだからスルーしてたわスマン
海回の椿の表情で嫌いかと思ってたんだわ 能力にストーリーの邪魔になりそう
まあ宣託の意味は事件が終わったり核心に近づいてからからようやく分かるみたいな感じだけど まあ死んでも椿と幼馴染連中とほーしゃんが悲しいくらいだし
あそこまで特に意味なく惨殺されたのは予想外だったが 何か棕櫚の旦那の陰謀臭いんだけどなぁ、篝の死
まぁどうせ椿の過去編で再登場するでしょ 今回鳳仙の過去もやったから次回エピソードあたりに椿過去編やるかもね 篝ちゃんの死については賛否あるだろうが
俺はそもそも鈴懸編自体が篝を殺すための物語りだったんじゃねえかと思って納得してる う〜ん・・・あのエピソードは後味良くはないね・・・
椿は篝を殺された事を恨んだけど
篝を殺した孔雀の方は椿に「家族」をぶっ壊されてるからね・・・
順番が違ったら、椿が鈴懸一味をぶっ壊して⇒孔雀が篝を殺害⇒椿が孔雀を・・・
という、憎しみの連鎖ができてた 椿みたいなストーリーがメッチャ好きなんだけど
他に似たような系統のヤツでおすすめある?
コミックスでも小説でも何でもいいから エログロ超絶展開漫画と起承転結がしっかりした京極堂小説を比べるなってことじゃね 漫画なら大塚英志(作)・森美夏(画)の民俗学シリーズ なんなんだよ今回は
いきなり盛り上がってきちゃったじゃないか! 京極堂シリーズは初期作品こそ秀作揃いで好きなほうなんだだけど
途中からは無駄にページ数増やすための飽和した文が苦行になってくる
俗に言う長屋物とかを青空文庫とかで読んでみることをお勧めする
個人的には都筑昭夫先生とかおもしろいよ まあ皆知ってるだろうからわざわざ言うのもどうかなと迷ったんだが、本探す時に迷ったら困るから言うと
京極堂シリーズは「妖怪シリーズ」が正式名称。
作者の京極夏彦が、京極堂シリーズという呼び名がとっくに定着してたのに「京極堂は主人公じゃないからコレ京極堂シリーズじゃねーよ」
とインタビューで物申した。めんどくさい奴だw
んで妖怪シリーズになったわけだが、謎解きの美味しいところをまるごと持っていくのはいつも京極堂だし、
主人公は主にカメラの役割だから、関係がまんま椿と鳳仙。 そうなのか?
なんかそっちの言い方もそういえば聞いたことあるな…
自分の買った雑誌インタビューだと妖怪シリーズだったんだが…しかも複数
もし間違ってたら恥ずかしいからスルーしてくれ
あ、ちなみにこのシリーズは雰囲気いいしキャラクターが皆立ってるから楽しめると思うお勧め 百鬼夜行シリーズだろ
なんだよ妖怪シリーズって
京極は「あのシリーズ」呼びだが 両方間違ってないよー
最近は百鬼夜行シリーズで統一されてる気がするけど講談社文庫版の裏のあらすじでは妖怪シリーズ表記だった気がする 京極とは確かに似てるよな
宿敵がなかなか本筋に絡まないところとか 小野不由美の東亰異聞がなかなかお勧め
最後読者を置いていってしまう感も椿に似てるw >>60
怪奇現象があってよくわからん理屈で締めるのは最近の京極のには似てる 糸葱・・・落雷で昇天かと思いきや射殺とか・・・
まだ息はあるようだが流石にちょっとどうなんだアレ 今見たんだけど
桑の花言葉というか草言葉は『共に死のう』とか『彼女のすべてを愛する』
らしい。
蚕編のラストにぴったり過ぎてテンション上がった 相変わらずわかりづらいオチだけど、要はオヤジが子育て失敗しただけだよな あ、チシャ姐さんはやっぱり敵なんだな、そりゃそうだよな、と思った
なんか衝動のままに生きてそうだチシャ姐さん あの絵描き一族は全滅かね?
鳳仙が関わるとどんどん人が死んでゆくな 久しぶりに来たけどまだ椿脱いでなかったのか
お前らも我慢強いな 椿の裸にそこまでの魅力はないからいいよ
他の女キャラで満足できる チシャ姐さんが可愛いと思ってしまう自分は異端なのだろうか…(´・ω・`) キチガイが大好きでキチガイ女としか付き合わない奴もいるらしいからいいと思う ミステリアスでエロい雰囲気が好きです>チシャ
あそこまでして最後は自分も殺されるだろうけど逝く前にもっと脱いで欲しいな… >>81
何ら問題ありません
孔雀ちゃんが可愛いと思ってしまった自分もいますので 個人的に、コズチと孔雀が被るんだよなー
愛されていると思い込むことで自己を保っていた点がね 今回の話も長くなりそうだな
これから更に新展開か? 今回でトラウマが軽くなってEDの方も良くなるんだろうか 糸葱生存と思いきゃなんか殺されそうだな
あと先生達もなんか志望フラグたってる? 糸葱は何かに利用されるんじゃ
お館様は竜胆と縁があるのかね 竜胆が死ぬのは勘弁しちくりい
竜胆死んだら1ヶ月寝込むわ 次は竜胆の過去話かなあ
竜胆死亡だけは勘弁してくだせえ 結局あさつきは死んでしまったの?
チシャに矢で射られた話が最新話ではないよな 骨の髄垂れ流して死んで…って言われてたのはどうなんだろう。別人?
その直前に包帯巻いて裸でうつ伏せで寝てるのがあさつきだよな? 弟は落雷で木端微塵か黒焦げでは?
糸葱は髪飾り(?)的にその話の前後に出てきた治療受けてる女だと思う
なのでとりあえずは生存確定か
骨の髄垂れ流して死んだのが誰かは良くわからない あさつきの、あなたの春画大好きだもの、の泣き笑い?がすごく良かった
あの時の鳳仙もかっこよかったな >>104
雑誌購読してないから何とも言えんが、親父の可能性ないの(´・ω・`)? 骨の髄〜ってのは露出した腕の骨が砕けてた弟のことでいいのでは 骨って傷口焼けばなんとかなる?
弟見ると無限の住人の巳良思い出すんだけど 髄液は脳髄液の略で頭蓋骨から背骨に掛けての内容物であって腕の骨とかにはないよ
ただ事故等で本人が気付かないうちに背骨に穴が開いて
少しずつ体内で洩れる脳脊髄液減少症って病気はリアルでも珍しくない
ただ作中で話されてる内容からするとそんな生易しいレベルじゃなくて外部にブチ撒けてる印象だな まあ正しくはそうだけどここでは腕から出てた骨髄液のことで良いんじゃないかな?
あの関西弁の人は弟の絵を見たがっていたようだし 竜胆、絵見たがってたのか…。
毎回ヤングアニマル買ってけど、このマンガ複数回読んでるけど忘れてるわ。
話が飛び飛びで載るだけでなく、話の構成も時間軸が前後するから解りにくいんだ。
と思う(小声) ごめん関西弁の人っていうのは竜胆じゃなくて
今回出てきた悪の親玉っぽい人のことね そっか。早合点して申し訳ない。
椿の過去も竜胆の行方も気になるなあ
でもそこら辺はっきりしたら連載終わってしまいそう。 そろそろ締めのエピソードに入っているのかも知れない とある病気で髄液検査を受けたことを思い出した・・・
背中を丸くして、背骨のすき間から注射して抜くんだけどすっげえ痛かったよ
痛み止めを打つ時点でもう痛い ぬこの絵とかじゃなくて美人画描けば
組織に入ってなくてもそこそこ売れるんでねーのほーしゅん 肉食系女子の春画が売れているのであって、普通の美人画だとイマイチなんじゃないの ほしゅするしか話題がないのかよw
ほーしゅん(´・ω・`) この作者って
ANNAS'CLUBってサークルの「片松天籟」
と絵柄が似てるけど、もしかして同一人物?
出世したのか? ほーしゅんが保守とほーしゃんを掛けた言葉だということに気づくのに
自分は何日かかかった
タイプミスだと思ってた 椿にアニメ化の話があったのか
でも消えちゃったんだね… 椿が産まれたのは何処なんだろう
南っつったってわからんわ 単純に伊豆大島じゃないの
椿で有名だし、調べたら流刑地であったらしいから アニメ化は 殺人内容があれなんで厳しいかな アニマルは自殺島とベルセルクと当て屋がある時のみ買ってる キャラかわいくて話面白いから
放送できるレベルまで色々手入れしてもそれはそれで楽しめると思うけどな いつの時代の危機感でしきりにageつつ保守してるのか知らないけど
1か月以上書き込みなくたって落ちはしないけどな、最終9月のスレとか普通にあるし よくあるパターンだけど
先生は椿触った時だけは吐き気を催さないんだよな 両性具有って、男と女のいいとこ取りじゃないからなw イノは可愛いが、イノにはずいぶん前からきもいファンが付いていると思う 椿は下ネタマンガじゃないしw
つか下ネタマンガでも普通に読むけど、他人のブヒりを突き付けられるのは普通にきもいだろwww
下ネタとブヒりは大きく異なる。わかったか。 >>167
単なるブヒりなのか、下ネタ伴ったブヒりなのか、単なる下ネタとして書き込んだのかは>>164にしかわからない
お前の勝手な認識だけでぎゃあぎゃあ喚くな煽り耐性皆無野郎 この漫画面白かったから妹に見せたら受けが良かったけど
母親に見せたらつまんないって言われたな オープンな家庭じゃないか?
自分は親にはみせられないなw うちの親はエロにもグロにもうるさい
さすがにもう40近いから本棚取り調べはされなくなったが 女だからってのもあると思うんだけどね
独立するというとヒステリーおこされたりしてそれどころではない そういえば同じ雑誌で連載してるベルセルクは母親と妹のどっちにもかなり受けが良かったな
どっちにもセックスシーンあるのにこうも違うものか もうそういうの良いから
誰もお前の家族の反応知りたくないから >>183
お前もなー
そして俺もだー
あんまりスレチ話続けられても困る 無理して話題作らなくても適当に保守しとけば良いんだし とりあえず鳳仙と椿には生き延びてほしいけど
ともに死んでゆくラストすらあり得そうだなーこの漫画 どういうシチュエーションで死ぬかが問題だな
ベタだけど先生庇って死ぬのかな え、今椿の出生話やってるのか
超読みたい。
どうでもいいけど椿は琉球生まれとかそんな考察が数年前にあった気がする
椿だとはまだ言ってないのに最後のアオリで言っちゃってる
最初の方で椿が脱いだ!と思ったら母親だった 90万部って収入にして5000万いってるぞ
もっとメディア化してもええやろ...
ドラマCDは察し 結局あいつらは椿の昔馴染みって事か
敵対してるみたいな気がしてたが
その辺は今後描かれるだろうけど エロのシチュエーションも絵も良いんだが一般で描かれると使いようもないのがもどかしい 新章今読んできた
ガキの頃からの付き合いだとは思っていたけど島流しにされた罪人の子だったとは
うみ、しょっぱい…で目に汗が滲んだ 椿を助けた男とシュロと三角関係とかなるのかな。現段階で助けた男は出てきてないぽいから亡くなってシュロとも袂を分かって─ってとこか。助けた男が後の和尚だったら神展開だな。あれで案外若いのかも 雑誌見てないからわからんが
先生が出てこないということか…キツイナ 先生最近癒しキャラじゃなくなってきたから別にいなくてもええんやで 当てやに出てくる大人は長屋の人以外ほぼ糞人間だよね 椿はガリガリだし 常にお腹がなっとるしなんか変 そうでなきゃ話が進まないね
すごい変な人が出てきました、主人公達が絡みました、紆余曲折、終わり
短編以外はパターンとしてはこれしかないから 酷薄な親に育てられたけど仲間に出会い人並みの青春を送り成長していたが…なるほどシュロの兄貴分の奴が顔の落書きがある卵型のペンダントをしていたのですね。いや、こいつが現在の方で出てないからシュロが持っていて─か。 1月の新刊案内に当て屋無しか…
単行本読者だから待ち時間が辛い ラストで身投げしようとした椿をギリギリで助け育てた(多分)男をシュロが殺してしまったのかね? そういや日輪はシュロを知ってる風だったけど竜胆もなのかな?篝まで絡めると過去編、かなり長くなるような
つかこの漫画フツーの名前の登場人物少ないよな。仏さん量産漫画にありがちだけど 鳳仙の花言葉は納得だったけど
椿はピンとくるものがないな
過去編でわかるんだろうか 椿って花だけがポトンって落ちるんだよね
椿の最期頭がぽとんって落ちるとかないよね?だったらヒドイトラウマになるよ そんなん心配するなら鳳仙も四肢内臓弾け飛んで死ぬかもって心配しなきゃならなくなる 椿は頭ぼとって落ちるのが潔いから好きだって自分で言ってたじゃん
問題は、毒母親の名前をどうしてそのまま受け継いだのかということだ そうなんだ
手塗りっぽく見えるってことは上手いんだな どんな猟奇殺人にもことわりはある!
↓
異常者の異常な理でした
↓
ひどい生まれ/育ちで植え付けられたものでした
このオチばっかりじゃない? 来月こそ新刊出てくれ
頼む
チシャさんの勇姿が早く見たい あの乳揉んでる時のニュ、ニュッ、ニュッって効果音がエロ過ぎ ツイートの来週号は「あの子とのかねてからの約束」って誰とどんな約束やねんw もうすぐ新刊発売だね
この作品の電子版でカラーのが販売されてるけど、ここまで有り難みを感じないカラーも珍しいw たしかに次巻発売予定は2016年冬となってたが2月の終わりまで引っ張るとは カバー裏のおまけとか巻末4コマとかあれば二冊買います この漫画初めて一巻見たけど魔木子のうらめしやにかなり影響受けてそう
作者女みたいだしレディコミ見ててもおかしくないし
エロ少ないけどうらめしやの方が面白いよ >>246
うらめしやって漫画も舞台が江戸時代、主役の女の口調は椿みたいな感じで、霊感があり江戸で起きた怪事件を解決するうらめしやという稼業を営んでいる、幽霊や化け物が毎回出てくるけど人情ものって感じだから結構共通点あると思う
まぁ一巻しか見てないから今後の展開全く違うかもしれないし、気分害したなら悪かったね
>>248
ぐぐったら性別女と書いてるサイトがあったんだけど、別のところでは性別男とも出てきたからどっちなのか結局分からないな!失礼 サイン会とかやったことないの?
行ってみたいけど椿しか読んでないです 急に登場人物増えたな、そしてほとんど死ぬんだろうな >>250
どちらかというと当て屋の椿の元ネタは京極夏彦な この作者アシスタントいないらしいけど、建物の木目とかちまちま描くのよくイヤにならないなあ
人づきあいがイヤでアシスタント使わないってのもあるのかな おっぱいにトーン貼っておいてって指示するのか?嫌だろ 100話から読んでないけど単行本追いつくの何時ぐらいになりそう? これの一個前の話
浅葱の母親は誰に殺されたの
逃げたのに頭に知らん間に矢が刺さってたけど やっぱ蚕の家編好きだったなぁ。訳も分からずガチ泣きできた
シリアルキラー藤が、蜂に手を伸ばすシーンがメッチャ好き おう、尼寺もいいよな。シコ草さん良かった。
でも俺はあの歪んだ蚕の家の極端すぎる倫理観と愛情が好きだったんだわ。
あと田舎特有の歪みきって人をがんじがらめにする空気の描写とか この漫画の陰鬱な展開、語り口を見ないとアニマルを読み終えた気がしない この漫画1人で描かないでアシスタントを 入れてかくペース 早めたらまだ売れる可能性があるのになんで作者は1人で書くかな
一応100万部いってるし他の 連載陣次々終わっているのにいまだに続いてるし 自分でも描かなきゃ気がすまないんでしょ
お金儲けより 自分で描かなきゃ気がすまないんでしょ
お金儲けより チシャさんズラなのか
あと糸葱が生きてて良かった
顔の険が落ちたら一気に幼顔になっててカワイイ シュロの獲物が替わってる
作中の時系列的には、イノ、孔雀の順に出会ったのか また頭おかしい登場人物出てきてるやん
この漫画にはシリアルキラーしかいないの?つーちゃんとほーしゃんに心の平穏はいつ訪れるのさ!!川下氏は坊主好き 先生かっけえな 泣いた コミックス組だがここでバレしない紳士達に感謝するで 12巻読んでいまさら思ったけど棕櫚の右目って怪我の為?棕櫚ももしかしたら託宣の目なのか?
あそこで殺すためにわざわざ浅葱助けるわけないしほーしゃん脅すために使うんだろか
あと棕櫚がシュルシュルしてるのは浅葱のリボン? 徐々に徐々ーに椿のおはだけ広がってきてるね
クライマックスでご開帳かなこれは いつかの扉絵で三三九度かわす寸前の椿の絵があった、はず
最終話はまだ先だろうけど、結婚するかな 12巻で96話頭の浅葱が鳳仙にキスしてる絵が切な過ぎるな 頬摺りだと思ってた
ほーしゃんは居眠りしてるパターンだな >>289
正直、男だと発覚する前の醜草さんが一番美人だと思いました
エグい話だけど最期に醜草さんが人として救われて、笹百合との間に子供を遺せたし凄く綺麗に終わってる所が好き 内臓くり抜かれてたのは下手人誰だ
馬喰のほうで馬は無事だったけど女だけ内臓がないぞうしてた シュロの血が糸ネギの破瓜の血なのか
他所で内臓くり抜いてきた血なのか難しいところだな ないぞうしてきたのは芭蕉なのかなとは思うけど棕櫚が意識がない浅葱を強姦する理由ってのもなんだろうねなんかあるのかな 棕櫚が自分等主導で事件を創出する事は無い気がする
…と思ったけど富籤編は自分で種蒔いてたか 最新巻読んだ
唐突展開が酷くなってるな
糸葱生きてて良かったけど、なぜ射られたよ >>303
ハゲ「ムシャクシャしてやった(´・ω・`)」 棕櫚ってけっこう思いつきで行動してるよね
椿の、物事には理屈があるってのと対になってるのかしら 最後は棕櫚と椿の二人が綺麗な感じに死んで終わりそうだよねこの作品
てか椿の初めての精飲が幼少期か… 殺す殺すいいながら無抵抗で嵌められたとは言え
吐くってどゆこと
手代のアレがでかいの? 武器なしで巫女を助ける手立てがないから無抵抗なんだろ
吐いたのはおそらく中に出されたから
審神者に処女性が求められているかは知らないが、慣れない体で連続して相手するのは辛そうだな あの巫女が篝だと思ってるんだけど自信なくなってきた >>329
最新号先週出てたのかよ
売り切れで買えねえ >>328
あれ椿じゃないよな?
いや俺も最近よく話わかんないけどさ >>332
椿だろと思ってたけど今号読むとミスリードっぽいな >>313
なんか病気で死にゆく椿の春画をまだ綺麗なうちに鳳仙が書いて終わるという
読者サービス+悲しい結末、みたいなのがすごく似合いそう なら最後は鳳仙の男が復活して椿を抱いて春画エンドか 他スレで切り貼りされる→何この漫画面白そう→椿→何だこのクソ漫画
このパターンよく見るわ
絵がいいからぱっと見面白そうなんだけどね・・ だから切り貼りされてるくらいがちょうど良いんだろうね
最近見たのは漆と小桜のやつだった
あの話つまんないから同意だが >>340-341
そういう点含めて江戸川乱歩っぽい
怪奇マンガというジャンルとして読んでる その辺は男女の読者で意見が別れるだろうな
自分は先生の卑屈なダメ男振りとムチムチおっぱいと尻が目当てだが 次回からレイプ&惨殺祭りかと思うと気になって仕方がない 単行本読者だから今どうなっているのか分からない
取りあえず、次の謎である馬喰の腑抜事件は進展しているのだろうか・・・ おぉ。。。なんて事だ…
お優しいお方よありがとうございます(´・ω・`) >>362
椿の過去編が割と長い
そろそろ終わりそうだけど 川下先生
豊胸してない人のB地区の位置はもっと下ですよ・・・ 咄嗟に書き込みあるとアニマルで椿が載ってたのか確認したくなるよな
と思ったら先週の載ってるじゃん 大切な展開であることはよく理解してるんだが、いい加減この話が続くのはつらくなってきた 1話でいっぱいシンじゃったねえ、これまた
セリが生き残るとは思えないが椿と再会してからなのかなあ。ちょっと好きになったから想像すると切ないな 次巻買っても先生出てこないのだろうな・・・
14巻出てから買おうかな >>378
竜胆って今とメガネも顔もあまり変わらんな 椿よりかなり年上かな 椿側のオールスターキャスト回だったね。少し詰め込んできたギュウギュウ感あるけど
─作者ここ見てるのか?みんな先生、先生言うし過去編あんまり評価するコメないから切り上げにきたように見えた。割りと好きなんだけどなあ んで篝は山巫女さま?両面とも猫目だったけど
槐と一緒に売られかけてた白髪の小さい子だよね??
セリは船が難破して島に流れ着いて、また別の船を沈めたのか? >>383
ざっとスレを振り返ってみたが先生に限らずほとんど俺一人の書き込みだった >>381
先生がその道の人でないと信じたい・・・ あさつき終盤で竜胆と日輪が消えた理由が見えてきたな。 日輪は昔からああだったのか
椿が彼等と袂を別った理由が気になるな かなり前に2chで貼られた漆と小桜編の画像の続き
が知りたくて1巻から一気読みしたら面白すぎる。
でも貼られたエピソードのオチだけ読んでたら
駄作と認識してしまったかもしれない…
もしかしたらだけど作者は昔アフタヌーンで
連載してた二軍ファーム昆虫記を読んだ事ありそう。 いつになったら椿は乳首を見せてくれるのか
ああ、ちゃんと成長した後のね 篝はどっちなんだ、片目縫われてた方か?坊主の子か?
意外と坊主の子はチシャさんか? この作者、FSS大好きなんだな
随所にそれがみてとれる 今回話がわからない セリの幼なじみは股から血を流してたからレイプされて殺された?
朱櫚の 友達をずたぼろ雑巾のようになってたしこれもレイプされて殺されたのか
ラスボスは セリではないのか。 この作者、ちゃんと担当付いてないのか?
話がわけわかめ杉
作者本人はそりゃ解ってるだろうけど、読者にちゃんと伝わってるか?っていう配慮に欠けてると思うわ、残念ながら なんか「当て屋」設定必要だったのか
って感じだよな
あんま推理と言えるようなもんじゃないし 「これ、読者に伝わりにくいよ」とか指導する、普通人の感覚持った人ね>担当 鳳仙がセリの事「あの人はっ…!」とか言ってるけど、
お前セリと面識無いだろ!?ついさっき人から聞いた話の中でも知ったばっかだろ!?w
って茶ぁ噴いたわ
この作者ホントに感覚おかしい
画力はあるのに勿体ない 画力は確かにある
ストーリーは・・・なんか、自分の中では出来上がってるんだろうなとは思う
それが人に伝わらないところは致命的だけどね >>396
手に握っていたのはボタン
登場人物の中でボタンの着用者は >>403
担当まで感覚がおかしいと言いたいのか
担当は仕事サボって指導してないと言いたいのか
本当に担当がついてないと思ってるのか
お前のレスも普通の人には伝わりにくいわ >>408
おや、無能な担当さんのお出ましかな?w
それとも漫画家に独りよがりの作品しか書かせられない無能な編集部の
誰かさんかな?w
最近の雑な展開はやっぱりレイプシーンのせいでどっかから指導が入ったから? >>409
いきなりスレにやって来て俺の編集者論語っちゃってんのはお前だろきっしょ >>410
ここはお前のブログじゃねーんだよ
絡んでくるな低能クズ
以下、クズは無視
着物で隠しながらとは言え、山巫女様のレイプシーンはああまずいなと
思ったんだよな、幼女だから
コズチの時はセーフだったみたいだが ホウセンが勃起するようになって
ツバキのマンコにぶちこんで
「少し 可愛いじゃねえか 女どもめ」
FIN 多くは望まない……せめて先生は死なずにそれなりに幸せな暮らしを 話よりも過去編隔ててるからか皆顔が変わってるように見えて気になった
椿なんか長澤茉里奈入ってるだろ、先生と見つめ合う所とか特に >>423
累計だろ?
各巻平均8万も行ってないじゃん ぐああああああああ先生が一コマたりともいねええええええええええええあああああああああ 一時期あご周りが } の尖った部分を下になるように回転させたみたいな輪郭になってたけど
そこから脱却してくれてホント良かった ならば本物の鬼になってやるは!みたいな
THE MOMOTAROH展開じゃなかろうな… セリ、いい奴だったのに死ぬんだろうなぁ…
次の巻読みたいけどこの流れだと… >>423
出版社及び 既に刷ってある在庫あわして
100万部じゃあないの 発行部数=書店に送った部数
実売部数=発行部数−返品数(在庫)
>>423がどっちを言ってるのかは不明だが
まあ十中八九前者だろう 最新刊読んだ
久しぶりにシコリティ高かった
数巻ぶりになかなか面白かったんだけど
評判よくないみたいね
雑誌で連続で読んでるとまた違うんだろうか この先、右目をどうにかされて神憑りして凶行に及ぶのは棕櫚なんだろうけど
前の代官手代を殺したのも棕櫚だよね
棕櫚はセリがぬっ殺した密輸船の外人船長の息子か? >>435
雑誌ペースで読むのと単行本で一気に読むのとで面白さ違う漫画は結構あるからな
別の理由もあるけどワンピースなんていい例 >>442
人間。ただ、幽霊になってセリのボタンを引きちぎっていったり
縛られた棕櫚に槍?薙刀?を渡して助けたりと異様な大活躍
死因は殺されたか自殺かは不明
ヤラれてはいたみたいだが 次巻でセリが死んでる槐を発見するシーンが描かれる
次巻は2017春発売とのこと
先生の筆が走れば早まるかもしれないがないだろうな ここに来て過去編は内容と作画ともに個人的に申し分ないな
これ系の作品を進行形で追ったことがないから、正直万人受けする作品じゃないんだけど
やりきって終えて欲しい さっき単行本買った
お代官様頭いかれてるだろ…
あと「の」が気になるんだけど、なんかの伏線なのかな? >>456
え???
島名主の屋敷で「儂 喉が渇いたから来たのに」ってめそめそ言ってるじゃん >>457
そうじゃなくて
楢様が島に来て、最初部下がセリや椿の尻を望遠鏡で眺めてるシーンがあるでしょ
その最後の方の会話で
楢様「の…」
部下「島名手の屋敷に向かえ!」←楢様の言葉を打ち消す感じで叫ぶ
あと審神者ちゃんを犯した直後のシーンでも
楢様「の…」
部下「この流島では公儀に禁じられた流人の子供を鬼子と呼ぶのです」
って会話があるんよ
それがちょっと気になってさ >>458
「のう、○○」とか言う呼び掛けを部下(水木って名前)が遮って
先走った指示を出したり、解説したりしてるだけかと 「どうなさいますか?」と聞かれて語尾だけを言うのかアフォw 最近ちゃんと読み始めたんだが時代背景と地域がよく分からない
八代将軍吉宗の頃の江戸の浅草あたり? まじめに設定してれば時代は多分丁度それくらい
浅草はわからんが近所に吉原がある その時代の言葉としてはおかしいけど
まあ、漫画的に大雑把に江戸!って設定するとあんなもんでしょ 神の山編では茜が山一つ超えてやって来たとあって
鳳仙も茜の山に行くのに簡易的ながら旅装束着てるがあの山は
箱根の向こうなのか、大月の向こうなのか、秩父の向こうなのか気になるな 神の山といえば茜の行動原理が解らなかった
茜が椿の所に来たのは純粋に八重探しの為だけだよね
村で偶然ヒョットコ見ちゃってスイッチ入ったみたいだけど
過去の幼い茜は母親を襲うヒョットコのことを親父だと勘違いしてる
それでいて椿は茜の話や匂い(腐敗臭)で最初から真相に気付いていながら
最後まで茜には何も真相は伝えてないんだよな
そうなると茜が怒りと恐怖の表情で村人を殺して回った理由が無い気がするんだが?
ついでにあの日輪並の超パワーも何だったんだろう? 深山さん振れ幅広すぎ。1番衝撃だった
好きな男がフェラされるシーンで覗きつつ嫉妬でギリギリしてるしw
蜂が舌刺して卵産み付ける細工。好きだった男なのにこわすぎ!椿が来てなかったら先生も深山さんの愛欲のギセイになり同意かもだけど無理矢理心中とかだった?
噛むのは愛情表現なんだろうけど昔から居たジイさんまで噛んでるしw
深山さんもイノちゃんみたいに続いてほしかったな >>473
そういえば蜂が舌刺す細工って
あの穴に舌を持って行かないと刺せないけど
どうやって刺したのか分からない >>474
深山さんが水筒に忍ばせた蜂に飲む時刺されたと思っていた!違うのかなw セリは凄く良い奴だけど今までのパターンだと
とっくにミイラ化してるか凄く歪んだ人格になってるかの二択か
椿はセリ一選みたいだがさてどうなるかね 当て屋の椿は悲恋が多すぎるけど大好き
高橋留美子の人魚シリーズやあずみを思い出す >>472
母を襲ってたヒョットコは父ちゃんじゃなかった!!
って解った時に何故家族がみんな死ぬ事になったかも悟ったんじゃない? >>478
なるほどな
親父の家族殺しは金屋子神の嫌う女の穢れを死体の清浄で清める意図だろうとまでは読めたが
茜の行動は特殊な成長過程と性格に気を取られて想像が空回りしてたようだ
そこはシンプルに考えれば良かったんだな
あるいは更に直前に長屋メンバーの「生きた家族」と交流持ったことも影響あったかな?
どうにも個人的に神の山編は一番理解が難しい いいんだよ 1巻で既に椿が言ってたろ
理屈とは 世の理さえも屈すると書くって。
Don't think ! Feel. なんだよw 今更全巻読んだ結果桔梗さんが好きすぎる!
そのあと元気な椿に救われたよw
桔梗と先生は出会って一緒にいたのがたった1日だとああいう結果でしょうがないのか
長屋で張ってたのは椿も先生も噛み殺すつもりだったのかな? 桔梗は現代の価値観で見ると本人は確かに可愛そうな身の上なんだが
犬に成り切って神主と父母を噛み殺し動物的衝動の延長で椿まで襲ったのは
色々と人の道理に反してたんだろうな、その点は椿殺害が未遂に終わっただけで野菊と一緒
あと最後に鳳仙の手を取らなかった理由は贖罪やもう人として生きていけない負い目もあるだろうが
やはり鳳仙自身が感じたようにあの時の桔梗にとって鳳仙はまだ決定的な存在ではなかったんだと思う
桔梗が鳳仙と日常を重ねていけたらというテーマは桔梗の着物と一緒にイノに受け継がれた印象 ほぼ同意だが 逆なんじゃないかな。
喧嘩して 仲直りして また喧嘩する・・・
繰り返し 刻んでゆく それは桔梗! 鳳仙は桔梗のもの!
って嫉妬(とコマの守護意識)で椿を襲った以上、桔梗には明確に鳳仙に恋愛感情があったと思う
足りなかったのだ 多分。俺が伸ばした手には彼女の欲しかった物が足りなかったのだろう
つまり 鳳仙が全てを受け止め桔梗の事を愛してるといえるような愛情の段階
まで持っていなかったからこそだと思うな。 後 一つ言うなら
躊躇はなかった 怖くないと言えば嘘になるけれど
そこには悲しい理屈があった。
と手を伸ばしてる。
悲しい理屈があったんだからいいんだよ・・・ってスタンスで
理屈有りきで、
俺が助けたいんだ! 俺が好きだから助かって欲しいんだ!っていう
感情からの能動的なものではないんだよね。まあ鳳仙のトラウマや性格もあるし
仕方ないんだろうけど。 鳳仙が恋仲になるのが椿でもイノでも恋仲にならないでもいいけど長屋ではしばらく
平和でいてほしい
でもイノはけっこう依存してるし椿も最近鳳仙がどこ行っても女が寄ってくる感じに
なってるからイライラしてるようにみえるwイノにもあたるし
この人間関係をどう落としていくのか気になる もう先生が惚れてくれた女まとめて幸せに・・・そんな甲斐性ないか 皆死ぬからなそういう女は…」
糸葱がジンクスに挑んでいるところだ このマンガ、ホント難しいよなぁ。2、3回読んでようやく意味が理解できる。
俺の頭が悪いのか? どっちかっつーと
トラウマを克服した鳳仙、やっとイノと心が通じ合い幸せを掴みかけた所で、
イノずんばらりん。「儂は勃つ! 勃つんじゃー!」と言いながら
イノの口と内臓にぬちょグチョっていうような未来しか見えない所が
この作品の恐ろしさだなw イノは傷に込められた(?)「烝々として乂めて姦に格らしめる」
=「どんどん良い方向に進ませ悪い事にならない様にさせる」が
本当にその通りだとしたら悲惨な死に方するのは無いと思いたいんだがな
シュロは根っからの悪人じゃないっぽいしイノと同じ「数ならぬ身」と呼ばれてるし
糸葱ももし序盤から登場してたらメインヒロイン確定なビジュアルと性格と設定なので
何とか助かって欲しいもんだが >>488
ホント難しい1周じゃ無理!
2周3周してるけど面白いし話がとても深いから読みたくなる!
この作品はエロシーンとグロシーンがでかいコマで強調されてるから1周目は特にそっちに意識がいってしまい話の全貌を把握できないw >>490
この長屋で死人が出るならばまずは拙者からだっつー柳バリアもあるしなw
何とか皆助かって欲しいが・・・ 柳さんみたいなキャラは最終回近くでサラッと結ばれるパターンが多いと思うんだけど
こんなに早く幸せになるといやな予感しかしないなw
キツすぎるグロ場面の後、犬コロ2匹と菖蒲ちゃんイノちゃんに癒される良マンガ 難しい…んだけど本当にそこまで考えてる?!って思えん事もないストーリーだよね
なんか散漫でさぁ〜 ファンタジーと現実の境界線がね
蚕の話の最後はおいてけぼりだったわw
そもそも藤は深山さん来た頃すでに死んでると思ってたから幽霊?それとも
深山さんがみた夢?ってテンパったし
結局深山さんの死因は何だったんだ?口に咲いた花で窒息? まぁ第一話からしてファンタジー寄りだけど
椿の言う「理屈」は別に現実的な推理モノとしての理屈じゃないからね
仮に犯人が亡霊やモンスターで殺しの手口が超常現象だとしても
その犯人の動機や手口にこそ相応の理屈が求めらるわけで現実的か超常的かは問題でない
現在のモノサシだとファンタジーに見える事柄も江戸時代の感覚だとまた別だろうし
とはいえ、第一話の瑠璃丸がトバッチリで死罪になってないかは気になるけど 今も孔雀ちゃんがかわいいと思っている、自分参上
孔雀ちゃんの養父母のドラ息子の食事にすら「肉」が見当たらなかったので
不思議に思って調べたら
あの当時は肉食、特に4つ足の獣の肉は仏教の影響で忌避されていたのですね・・・
現代に生まれて本当に良かったです 孔雀には一応、予知能力があったんだよね?
それって誰から盗ったんだろう…って思ったらやっぱり棕櫚しか考えられないんだけど
過去編の山巫女の予知能力ってか千里眼は人から人に移動するんじゃなかろうか?
「彼、帰神(カムガカリ)したまひき」のコマの彼は
どう見ても棕櫚だし 流人編の主要人物を見ると
セリ→???
槐→死亡
ハル→???
巫女→篝
審神者→死亡?
水木→死亡?
〜でいいのかな?
>>499
ハルの生死に関わらずあの目をシュロが奪ったのかとも考えたが
シュロがハル相手にそんなエグイことすると思えないし
ハルの未来視は左目だったからどうなんだろ >>498
薩人マシーンたちは平気で肉食ってたけどな 最近単行本を一気見したんだが続きが気になるわ。早く出してくれぇ >>502
篝は五歳くらいで精神年齢が止まってるがハルは見た感じ十代半ばの頭は持ってそう
あと未単行本化の108話で槐が海外に売られそうになってセリが船長殺して助けた過去シーンがあるが
売り物として槐だけでなくもう一人の審神者と篝そっくりの無表情な女の子が描かれてる
この女の子が背丈や表情から見てどうもその後の禿巫女っぽい
ついでに昔は禿じゃなくて髪の毛描かれてるんだが色はともかく髪のウェーブが篝そっくり
ハルは黒髪の直毛だし巫女や篝みたいな神秘的な雰囲気はないので別人な気がする >>504
へーサンクス
初期の読み直したら篝の左目に力がある所がハルと同じだと思ったんだけどなぁ ワシもハルが篝だと思ってたわ
左目の力のせいで苦しんだ後、棕櫚に発見されて
死んではいなかったものの幼児退行みたいな感じになったのだと思ってた 篝の殺されたときの様子からして
日輪とシュロも知り合いっぽいんだよなあ。
日輪 竜胆もこの流島以来の繋がりなんだろうか。 ハルが篝と思ったから
ようやく椿より篝のが年上ってのが納得したわ 鳳仙ははやく童貞捨ててくれ・・・まさか童貞のまま終わるとかないよな?
相手糸葱でも椿でもイノでも誰でもいいからなんならいきなり4Pでもいいし
この三人死んでもおかしくないしな・・・・皆生き残って欲しいけど 鳳仙はイノを大事に思ってるけど好きとは違うか
イノの鳳仙が欲しいっていう思いが爆発した時が怖い
深山のように鳳仙に仕掛けたら完全な死亡フラグになりそう
桔梗がいてくれれば鳳仙恋愛を満喫しながら椿と金田一だったのに まあ 今ん所イノに対する感情は好きとは違う感じよなぁ。
興味もった最初のきっかけも桔梗の影ゆえって感じだったし。
浅葱は夜這い時にゲロッパだったしなぁ
鳳仙目線で惹かれたのは、桔梗と、
椿乱入が無ければやっちまいかねなかった&明確に嫉妬と書かれた深山が
2大巨頭なのかなぁ? 椿に対する感情はよく分からんがw 誰ともくっつかないまま終わるのがベストだと思うがね
イノともこの先恋愛に発展するかも?くらいで後はご想像におまかせしますで >>513
正直これはある。下手にフラグ建てると死にそうだしw
ただこの作者がいいバランスで関係を保っていけるか疑問も?
何故か皆、極端から極端に走るからなあ。もう少し感情を育むと言うことを覚えろとw
江戸っ子とはいえ気が短すぎw 鳳仙の恋愛対象としては桔梗がよく話題に上るが
少なくとも鳳仙の側は正直そこまで入れ込んでたようには見えないかな
上にもあるがあくまで理屈ありきの同情の域で終わってしまった感が否めない
後に死亡が断定された時も悲しむより自分の安直な夢想を自嘲してる様子だったしな
この分野で一歩先を行ってるのは同じく同情が先に立ってるとはいえ今のところイノだと思う
どちらかというと娘の成長を見守る親父の心境に近そうだが この作者、本当絵が上手いよなあ。
顔の表情なんかも上手いが特に食い物!
久しぶりに見たわ こんなに食い物がうまそうな作者。
栗ぜんざいとか大根 こんにゃく里芋の煮物とか
何気なく出てくるものがどれもすげえ旨そう。 >>514
そら江戸の長屋は尻ほり合うのも多少の縁といいますし 新規がきて活気が出たほうが楽しい
でもみんな最初だけなんだな 多くの登場人物が親との関係性が酷いなー
何か意味があるんだろうか? 心情を読み込んだり各要素の元ネタ調べながら深読みすると凄く面白いスルメ漫画
でも適当に流し読みするスタイルの人にはイミフな漫画だろな さすがに鳳仙誰ともくっかないで終わるのはやめてほしいかな
花系の名前じゃない奴死亡説あるけどはたしてイノや糸葱は生き残れるのだろうか 絵がキレイで表紙買いして大成功!
なお最初は椿が好きだったがどんどんゲストヒロインが好きになりドン底へ落ちるw EDだけど種はあるってことは夢精しまくりってことか >>530
先生が今までで1番エクスタシーを感じたのは深山にガブリされた時w
それを椿がぶち壊した。命の恩人でもある
EDでも愛してくれるのは男嫌いな椿しかいない 十年近く連載して椿に色恋沙汰が全然無いと思いきや
ここに来てセリ浮上で鳳仙椿のフラグは最後まで建ちそうにない 単行本しか読んでないから セリ生きるなら嬉しいなー
現在にどう絡んでくるのか イノはいくらなんでも
汚れキャラ過ぎるな色んな意味で イノは選ばれなくても恨んだりしないってセリフが暴走フラグかな
桔梗の延長にあるキャラっぽいので鳳仙と他の女の仲が進めば嫉妬に狂って何かしでかしそう
その後に桔梗と同じ轍を踏ませるか乗り越えさせるかが鳳仙の器に掛かってくる筈 今の時点で先生にくっついてくる女にゲッソリしてるからなw
暴走したら怖い
先生とダメでもワビすけといい仲になってほしい 鳳仙は筋金入りの女嫌いだからなあ
ん?女嫌い……
行く先々で死体……
金屋子神……うっ 男でも茜や白茅は生きてれば協力関係結べたろうに人殺しちゃってるからか死んじゃったな
少なくとも悪い奴等ではなかった筈なんだが男女問わず殺人の一線を越えちゃうとアウトか
鳳仙も椿もやばい人達に目付けられちゃったのに長屋の戦力が柳さんの刀一本に掛かってるのが不安 むしろ最初柳さんが刀使えた時感動したわw
鳳仙も使える可能性が微レ存。 あの見事な弓捌きから考えて剣の腕も確かなんだろうな
それでも別の漫画の登場人物みたいな棕櫚達チート組相手だと即死回避が関の山だと思うが 楢様の狂い具合はどこかフルメタのゲイツを彷彿とさせるな
手下とのちょっとコミカルなやり取りといい 楢様の守備範囲広過ぎ問題
人に見えない禿から男まで何でも行ける >>550
お前のせいでムーミンの目が怖くなったじゃねえか 次巻は先生出るのだろうか
先生居ないと安心してこの漫画見れないから、最新刊まだ買ってない…
先生早よう(´・ω・`) 鳳仙以上に主人公してたセリがちゃんとキャラ立ってたのであれはあれで良かったけどね
これまでの法則上セリは既に死んでるか極悪人になってるかのどちらかしかないのが悲しい >>557
すげーーーー今更でスレで散々既出ですよ 最近読み始めたから気づいたことカキコしただけやん… いや、別に責める訳じゃないが
もう何年も連載してるし5スレも続いてる訳で
今更そこに気付きましたって言われても話題的にマンネリなんでね すまんな。今まで読んで来て今更ハッ!と気づいたのかと思ってw >>565
平積みされてた13巻の表紙に惹かれて
裏面のセリとキャッチコピーで買うこと決めたんよ 解り易さはともかくとして湯灌場買いやら金屋子神みたいなネタもよく練られてるし
あの体型の浮き出るビニールみたいな着物がなければもう少し一般化できたと思うのだが 基本的にゲストキャラが全員レイプされるというのがな・・・
話自体はなかなか良く出来てるのでエロ表現無いかもう少し控えめだったら
一般化出来たかもしれんがなあ
最初はエロ表現のドギツさと推理モノの体をなしながら都合よくのオカルトに
なんだエロで釣って売れりゃいいだけの作品か・・と読むのやめたもんな。
尼寺と蚕辺りからだな ああ 違うな この人は話もちゃんとやる人だと思ったのは。 連載初期にレイプ持ってくるのは最近の青年漫画の手法の一つじゃね
大体はそれで話題読んで期待する客層呼び込むもんよ
それで居着く人は居着くし、離れた人もまた話題性があったら見に来て結局抜けてた部分も買う 少し前に糸葱の美しさといじらしさに惚れ込んで読み始めたが作品自体は尼寺の頃から知ってた
俺もその当時は一目見てエロとスプラッタが売りの漫画だと思っちゃってたので反省
話を繋げて読んだ時にその構成力には惹かれたよ
単品だと正直いま一つだった桔梗編も章を跨いだイノコズチ編で巧く回収されて凄いと思ったね みんな好みはそれぞれな。深山生存の未来が見たかったけど鳳仙を側に置いて生活してくつもりやったか?
でも鳳仙モテはじめてきてたからやっぱり蜂の餌食になったろうなw いつからバトル漫画になったんだ?
そろそろトーナメント戦始まるの? >>572
ほんとな!
そろそろ椿が別漫画だけど刺客のあずみくらい強くならないと主要キャラ全滅する流れだぞw そういやあの富くじの話はよく分からんのだけど・・・
まだ 椿がいたずら心と実利で悪い噂流して
ちょっと自分に当たる確率を上げるってのは分かる。
シュロ側もそんな馬鹿な理由で人殺しまでやってたんかな? >>575
椿過去編後の経緯が不明だが喧嘩別れの類なら棕櫚は椿を利用する目的で
直接顔を合わせず遠回しに自分の存在を伝えたかったのかもしれないな
仮にそうだとしたら極最近まで椿は棕櫚の存在に気付いてないから失敗してることになるけど
あるいは作者が単純に椿に因縁のある敵のお披露目をしたかっただけかもしれない 自分が何も考えてないからって作者を同レベルだと考えるのは如何なものか その時その時の気分で話作ってて
後は想像におまかせしまーすw
…な気がせんでもない 棕櫚の伏線はまだ回収されてないと見るべきだな
この漫画、桔梗の着物の伏線は見事だったし各章の顛末も一応理が敵ってる
ただ一目で理解できない筋が多く個々の読者の理解が中々追い付かないんだろうな 各話、回収されてない伏線が何本も垂れ下がって放り出されてるじゃんw
後の話で回収されるのかと思いきや何年たっても放りっぱなしとかもうね 主要キャラと準主要キャラの伏線は章を跨いで回収だな
ゲストキャラはその章でほぼほぼ完結してるでしょ
逆に言えば伏線持ったまま章を跨げばゲスト枠に収まらないキャラってこと 桔梗さんはコマの歯をどうやって埋め込んだの?
あれはファンタジーとか念ってこと?
そしたらなんでもアリじゃん!
最初から退場キャラなのかよ >>582
孔雀の章、冒頭のモノローグは誰?
お船が沈むよ、って言ったのは誰?
茜の章、茜は何故回りの人々の「ツキ」を無くしちゃうの?
解らないままのことだらけ >>585
冒頭のモノローグは孔雀の脳内シュロ
篝殺害時に同じような会話をしてるだろ。シュロ 私は何番目?って。
見にいかないの?もうすぐお船が沈むよも同じくまあ多分 脳内シュロ
だから舟は何か孔雀が細工して沈めたんだろうね。
茜の章は未読ゆえ知らない >>586
あぁ!あれはシュロだったのか
スズカケだとおかしいなとずっと思ってたのが氷解したわ
茜の章は、椿が一話目で「憑かれた」と言っていた
たたら衆には死(体)は加護だが信仰が異なる人にはツキを奪うものなんだろう えんじゅはどうなったの?
好きなんだけど。本誌でクソ手代とのエッチシーンあった? >>586
孔雀が一人で船に細工して沈めたとは思えない
鈴懸が驚いた、と言ってるからあの団体の仕業じゃないし
孔雀の夢の中でお船が沈むよ、って誰かが言ってるし
やっぱり予知能力?棕櫚からコピーしたのかな?
わけわからんまま終わったな >>589
そう だからあの団体は孔雀を侵してる脳内、実在、の両シュロの存在を知らなかったんだと思うよ
篝を殺しに行ったことも孔雀の独断。 こんな大事なときに孔雀は何処に行ったんだ
ってあるしね。同じく独断で行ったんだと思うがね。
むしろあの場面で脳内シュロ以外の誰かの声って方が不自然 >>590
8巻がどっか行っちゃったんで確実じゃないけど、「お船が沈む」は越後屋(仮)さんが相談に来る前に
託宣としてあらかじめ孔雀が鈴懸に告げてたんじゃないのかな?
孔雀が託宣したのもそれが当たったのも初めてじゃなさそうだし 孔雀に託宣能力はないんじゃないかな
篝殺害時に本物は初めて見ると脳内の誰か(泣き黒子の女?)に謂わせてたし
テキトーぶっこいた鈴懸の言葉を孔雀かシュロが実現させたんだと思ってる
あの時点で鈴懸は結構驕ってたし 過去編を読んだ後だから「お船が…」はコピー棕櫚の只の夢と取れない事もないんだけど
当時は他人の人格を自分の中に取り込む際に予知能力も一緒に取り込んだ?
としか思えなかったな 月イチの掲載なのに月刊誌の半分くらいのページ数なのはなぜ? また可愛くて儚げなゲストヒロイン求む
これからは何でもかんでも死なすなよ!絶対にだ 今更それができるかな?
死なないに越したことはないけど 椿と鳳仙とイノと糸葱と長屋の人達が幸せに終わってくれればそれ以上は望むまい 絵がとても好み!
似た絵柄、似たストーリーのマンガありませんか? 竜胆は赤樫の関係者(血縁者?)に見えるのでダークな一面もありそう
日輪は人殺しまくってるから仮に善人でも茜と同じで救われないかも
青桐和尚は最新号で既に天に召されたし >>599
当て屋の椿スレで聞くことか
他所で聞け >>600
いや、和尚は生きてるだろ
何の為に竜胆と日輪が出てきたんだよ?w >>599
絵柄は違うが オカルトの推理モノって所で
百鬼夜行抄とかどうだろうか 京極堂シリーズが漫画になってるからその辺かな
しかしいくらなんでもかぶりすぎ・・・ 京極堂の漫画担当してる志水アキって人の作風は割と近いかもね
作風をライト風から劇画風までコントロールできるみたいだが
京極堂や大昔バーズで連載してた夜刀の神つかいって漫画の
どこか怪しくて暗い雰囲気は当て屋の椿と似てる気がする 馬喰編最新号読んだが前号見てなかったからよく分からない
ジジイの腹と孕んだ馬 どういう事?? これは中古より新品でほしい
けどツタヤ行ったら一巻も置いてないしw
揃え悪いなー 椿は絵も話も良いので流石にもうちょっと売れて欲しいけど
出版社の現トップがマシリトなのでジャンプやヤングジャンプみたいに
連載当初は心情描写や展開の魅せ方が神懸かってたのに人気出た途端に
メディアミックス優先のクズ漫画に成り下がった数多の作品が浮かんで
現状維持でいいかもと思ってしまう 馬喰の里って今の馬喰町?
それはともかくカズラとムグラが可愛過ぎるな
今の今までそんなこと思ったことなかったのに カズラとムグラ、母ちゃん犬に似てないよね
あの時代に日本に居たのかよっていうブルドック系でさw
…って書いてて思ったけど父ちゃん犬は桔梗の愛犬コマだったりしてな ブルドッグとかパグとかは馴染んでくると可愛く見えてくるな >>608
この手の漫画は中古だとカピカピになって開けないページがあるからやめたほうがいいぞ 馬喰の話は単発エピソードでなく棕櫚達と繋がってるといいんだが・・・
今さら馬人間の怪異なんてやられてもね
武士でもないのに刀振り回す髪結い屋のゾンビとか
犬の牙を自分に移植して人食い殺す町娘とか親の骸骨で人殴り殺す少年とか
人体をブツ切りにして回る二刀流の殺し屋が犇めき合ってる江戸の夜じゃインパクトが薄い 先生の寝てる横で椿と馬面男がいたすのかとちょっとドキドキした >>617
だいたいのシーンで悲壮感が漂いすぎて
一つも股間に響かないんですが >>620
それもあるがこの漫画は鳳仙が思うように女が生々しく描かれ過ぎてると思うんだよな
美しさエロさよりも動物的なガツガツさが先に立ってて気後れしてしまう かいこの話の女に噛まれたいってコメント見たけど実際ガチ噛みされたら激痛で女にキレるよw
噛んだのは愛情半分憎しみ半分なんだろうな
男全般への憎しみか 蚕を守り育てるデカい家に産まれて家も稼業も守っていかなきゃならない
さだめに対する憎しみってのもありそう。 やっとカズラを見つけたと思ったら
見た目はそのままに中身ゴッソリ抜かれてるとかありそうやね グロエロ減らしていいからアニメしてや
動く椿がみてー 個人的にはグロあんまりいらない
エロ画集なら買い!
先生が結ばれなかった女たちとラブラブなって椿ちゃんヤキモチ >>646
でもそのノリで死んだ女ばかり描かれても割と怖いぞ 死んだ人が見えるだけでなく触れたり意思の疎通ができるオカルティックな鳳仙をぜひ薄い本で 逆に死体の癖に生きてる人間を殺傷できた野菊という例がありまして きちんと設定詰めて作ってないからな
考えるだけ無駄っぽい 馬喰のとこに行くまえに椿はちゃんと種付けしとかないと 実は椿も本当に梅毒で先生はそんな女を抱けるのか
という逆るろけんエンドの予感 茜の親父がなんで家族を皆殺しにしたのかさっぱり読み取れなかったんだけど
いったいどういうことなんだ? 手代が巫女様を犯す前に部下が榊を犯そうとしてひってなってるとこエロ杉
こんないかれた漫画がほかにあるだろうか(いやない) この作者は江戸のこと色々とよく知っているけど大学で日本史学専攻だったのかな
それとも普通に本なりインターネットで独習したのかね >>657
遅レスだが、金屋子神を祀っていた場が金屋子神の嫌う女の穢れで満たされたので
それを祓う為に金屋子神の好む死の清浄で場を清める必要があった
妻だけじゃ足りず自分含む茜以外の一家全員を死体とする代わりに茜だけ守ってくれって話 流石に椿の島時代関係者がまた都合良く再会とはならないんじゃないか
椿本人が気付くだろうし >>664
そんなんどうでもいいからマッマだけは殺すな、とぼくは言いたい 屋敷にいたのハルに似てるなー
ホントこの作品淫乱女多すぎなw 椿をおんぶしてたときブツブツ出てなかったけどどーいうこと? 新キャラは言われてみれば確かにハルそっくりだな
でもハルだとしたら若過ぎる気がするし何より棕櫚の時みたいに椿が気付くだろう
キャラの描き分けできる作家だと思ってるが今回は只のそっくりさんだと思う 膣内にロウソク突っ込まれるプレイの女のケツのだらしなさがエロ過ぎた 江戸の細かな文化や各エピソードの題材はかなり突っ込んで調べてるみたいなので
エログロを抑え気味にして着物もビニールみたいなのじゃなく
ちゃんと体型の浮き出ないものにしてくれたらかなり一般受けしそうなのに そもそも超展開ばっかりで締めてるからアニメ化したって
謎の前衛芸術が出来上がるだけのような 審神者の犯されるシーンええな
クッ殺じゃないし、あれはなんていうジャンルになるんだ 梅毒を患った女が何らかの噂を聞いて助けを求めに来てたけど当然当主は普通の人間だから梅毒罹って死んだって感じ? 敦盛の兄貴、想像してたよりは良い奴だな
無言で殺しに来るかと思ってた
ハル似の女はやっぱりハルじゃなかったね 2017.4.28に14巻でるよ
ttp://www.hakusensha.co.jp/shinkan/?shinkan_year=2017&shinkan_month=04 ネカフェはオナニーしながら読んでるやつがいるんやで >>709
ありがとう
買い損ねないよう明日取り置き頼んどくわ
この作者、単行本で書き直しとか増ページとかやったっけ? 同僚のベルセルク並みに自分の寿命を意識する作品になった… 4
月
28
日
発
売
の
14
巻
も
す
で
に
フ
リ
|
ブ
ッ
ク
ス
で
無
料
で
読める 双子、あんなにペドペドしいのにおむねの発育良くてオジサン目のやり場に困ったよ >>719
ありがとうございます善き人よ
先生が出てるなら安心して読める 新刊読んだけど何でいきなり馬の話に
なってびっくりした
糸葱もそうだけど分からない事が多すぎる… >>724
私も島編のおかげでどういう経緯で椿の過去話になったかが頭からすっかり抜け落ちました
馬? あ〜・・・そういえばそんな話でしたねと、今更思い出しています
ところで、足を痛めた馬を屠殺して血抜きしていたってことは、当然食用にするのですよね
つまり、肉をつまみ食いしても何ら咎められることはないと(オイ 椿過去編終わったけど椿の男嫌いの
理由については特に語られてないよな?
あんな環境で育ったからで十分と言えば
十分なのかそれとも島出た後に何か有ったか 新刊読んで隠した目や萵苣に対しての態度とか
今の棕櫚ってセリなんじゃないかとか思ってしまった
多分ミスリードに引っ掛かっただけだろうけど 俺はいまの椿が過去話の椿じゃない気が
まあ直感だけでなくて火傷のあとが綺麗すぎるくらいに消えてるとか、そういうのから
発刊ペースあがってほしいね 100万部おめでとう
売れない売れない言ってたスレ住民も一安心
まあ累計だからそんなんでもないのか >>734
単巻平均7.7万部と考えればヤングアニマル連載では優秀な部類だけど
その部数を稼ぐのに何年かけてんだって話
何度言われたかしれないが、売れ行きはともかく筆が遅すぎる >>732
13、14巻まとめて読んだー
和尚の昔語りは途中で止まっちゃってるんだな
島脱出までの空白期間に色々あったんだろうけど、作者待ちか…
椿の蘊蓄は何処で学んだんだのか気になるな 島名主も代官手代も役人も揃って亡くなったら無法地帯になりそうだ 初めて椿が無口の馬っ子を見た時に
悲しい顔したのは何か意味あるのかな?
ビジュアル的にハルそっくりなのがフリなのか
描き分けが出来てないだけなのかわからん まとめて14巻まで買いたいけど次出るのが果たしていつになるのか
あんまり発刊遅いとどうせ買う気失せるから新刊まで集めるか躊躇すんだよなぁ 気持ちわかるが自分は買ってるわ
一読だけじゃ腑に落ちない話が多いからね 4巻が腑に落ちないわ。深山好きだから
最後はファンタジーかよw 俺大概の不幸話は耐えられるんだが
幼子の飢餓だけは何故か駄目なんだよ
14巻は最高にきつかったわ 竜胆と日輪マジどこいったんだろうな
赤樫から逃げてるのか >>748
本当だ
これは気がつかなかった…
作者の見せ方が上手いな
鳳仙と椿、シュロとチシャと男女のペアが
二組出てる場面でわざと織り混ぜてる 萵苣さんとかいう悪役のくせにドジして憎めない女の人すき 萵苣さん武器が良いよね
現実的に実用性があるか疑問だが、漫画の絵的にカッコいい 俺が気づいてたんだからお前も気づいて当然とでも言いたいのか あれを気付かなかったとしたらページごと読み飛ばしたのか?と疑うレベルだぞ・・・ あれを気づかないって、普段本とか漫画をどんな風に読んでるんだ?
しかも逆ギレ… 14巻の書店特典にサイン入れてるから生きてはいるんだろうけどこうも音沙汰ないと不安になってくるな
14巻で連載分使い尽くしてるのに15巻は年末か年始に出ると予告されてるが本当に大丈夫なのか?
楽しみにしてる連載漫画が進撃と椿くらいしか無くなってしまったのでどんな形であれ打ち切りは勘弁だぜ >>764
後半部分まるっと同意で自分が書き込んだかとw
アシスタント雇わない主義でさえなければぜひ立候補して
執筆のお手伝いさせていただきたいくらいだよ… なんでアシスタント雇わないの?
自分の書いた絵で抜けるか確認でもしてんの? 今週号、馬っ子は本人かどうかは微妙だが少なくともちゃんとハルと似せて描かれてたんだな
でもあんな西洋アイテム持ってるからちょっとキチガイ入ってるけどハル本人でもおかしくないか
過去編のチビ椿と今の椿は同一人物でほぼ確定っぽいね 鈴懸の託宣が嘘だとしたら今まで櫛とか孔雀が探してきてそこに置いたんだよね
鈴懸が毛利小五朗で孔雀が名探偵コナンてこと( ・`ω・´) 馬喰の長の条件=両性具有=人間じゃない存在、って認識で良いのかな?
萱草は単なる男だったから本来は長が務まる器じゃなかったってことで
敦盛や升麻や夕菅や双子は両性具有だから長が務まると?
それと梅毒がどう関係してくるのか見えてこないが・・・ 14巻出てたんで最初から読み返してるけどやっぱ面白いなぁ
もっと人気出ていい作品なのに 何回読み直しても飽きないよね
月末が楽しみ( ^ω^) マシリトが編集長の雑誌だから下手に人気爆発すると話が滅茶苦茶になりそう
なので打ち切りにならない程度に平凡な売上で今まで通り堅実な物語をお願いしたい
ちゃんと道理が通った作品って貴重だからさ 情報って言葉は明治になってからできたもんじゃないの?
作者はバカなの? もっと短編読みたいなあ
オカマのとか富くじとかすごく良かった 長編やるとダレるし辻妻合わずで超常現象オチばっかになる
短編連発やるとキャラ強調話ばっかで汎用萌え漫画みたいになる
うーむ >>774
夕菅が振るってた鞭が尻尾とか?
でも夕菅は梅毒感染を警戒して黒マントの体液に触れないようにしてたから人間っぽいよね
鞭が尻尾だとしたらそれで直に目潰ししたら感染の恐れがあるし 椿過去編と馬喰編の間に長屋の楽しい短編を一話完結で入れても良かったね
糸葱が攫われたり棕櫚が表に出てきたりでそれどころじゃないのかな
馬喰編は続き気になるけど閉塞感で息が詰まる というか第一話から最新話までの時間経過が分からない
鳳仙や椿の見た目はほとんど変わってないのでせいぜい一年か二年だと思うが 矢継ぎ早に事件が起こっているから、実は1年すら経っていない気がする サリッて効果音が何かわからんのよの
フタナリも考えたが、触ってサリッとは表現しないと思うのだよなあ
過去編やりながら何で馬喰編とごちゃごちゃしてるのかと思ったらハルで繋がりそうだね 尻尾に生えてる短い毛がサリッとしてるんじゃね?
過去編は赤樫が島に来てからが本当の地獄だったような気がする 隔世遺伝の人間の尻尾ネタでしょ
馬婚の話とも絡んでくる 代官に役人に島名主が一夜で消えたからね
無政府状態に陥ったのは確実だろうね 赤樫は本人は今のところあまり悪人には見えないんだけどな
セリ助けたし日輪に指示してたしまだ幼かったとはいえ勘の良い椿とも打ち解けてたし
ただ手下にエグイ輩が多いから100%碌な奴じゃないんだろうけど 鞭の頭見えてるコマがあるから尻尾じゃないと思うよ( ・`ω・´) ついに椿が全裸(乳首あり)晒したのに
全然話題になってねえな ガキの頃ならもう過去編で晒してるやろ、現在の豊満な裸体をみたいんや >>792
でも尻尾生えてても単にそれだけの人間だから梅毒患者が頼っても仕方ないよな
現に生えてるっぽい夕菅は感染リスクを考慮した立ち回りしてるし
日本では梅毒自体の歴史がそれほど古くないから神話とどう繋がるのか見えてこないや >>800
梅毒患者たちが襲ってきたのは
同じ梅毒の女たちがたくさん死んだから同じ病人たちが
仲間が殺されたと思って集団で報復にきたのでは あんまり今までリアルタイムで追ってなかったんだけど、わからんこと多いね
次回辺りで話が見えてくるのかな。尻尾かどうかぐらいは次でわかりそうだけど 梅毒患者に連帯意識があるわけないじゃん……と思ったが黒衣の男連中は確かに徒党組んでるな
どういう集まりなのは不明だが馬喰をどうにかしたいのか馬喰にどうにかされたい意図はあるっぽい 今週はこれまた急展開だな
椿がハルを思い出すほど似てはいたがやっぱりハルじゃなかったか
そしてまさかの瑠璃虎悲劇の再登場 あれは描写的に労咳じゃなくて梅毒だったのか
こんな形の再登場は見たくなかったがここで退場するんだろうな 結局女郎にならずに心機一転2人とも飯屋で働いてたのにこんな事になるとは いくら梅毒が強い感染力を持つとはいえ、
どう考えても最初の病没者との性交渉なんか無さそうなのに二人揃って感染してるのはちょっとな
リアル目線で考えるとあの時代に梅毒はもう助かる見込みがないが
前向きに描かれた二人を敢えてここで終わらせるのはイミフなので馬っ子になんとかして欲しい 本誌追ってないけど瑠璃虎再登場したのか
普通の漫画なら嬉しいところなんだけど全く嬉しくない…そっとしといてよぉ! 登場が死を連想する漫画ってのもな
助かるためには長屋の住人になるしかない 瑠璃虎と雛菊は珍しく明るい終わり方したと思ったのに梅毒なってましたは辛い… 珍しく影のない明るいゲストキャラだったのにな
しかも女郎にならない道を歩んでたのにどうしてこうなった 坂口安吾の「夜長姫と耳男」
http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42614_21838.html
で耳の長い男の彫った像が疱瘡を撃退するんだけど
なぜ男の耳が長いのか説明はなかったので
今回の話を読んですごく腑に落ちるところがあった 棕櫚って微妙に善人でした感出してるけど、初登場回で普通に猫に毒やって殺したりおっさん家庭に毒入り上げたりクズ感凄いよね ヤングアニマルのやつ今更見たけどなんだか線が細かくとゆうか細くなったな >>815
彼や彼の仲間は、善悪を超越した自分の中の「理屈」に従って生きてるのではないかと
何も知らない他人からすると狂人以外の何物でもないですけど 13・14巻一気読みしたけど何ひとつ解決してないやんけ…
一巻と半分使ってもシュロ以外の既存キャラとの関係や現在への繋がりとか全く明かされないとは…
キャラ以外部分の事件のメインの前代官殺しすら犯人わからずじまいとかなんなんだよ
刊行も遅いのに頁数における展開も遅すぎるよ 速度か密度かどっちか上げてくれよ
俺含め遅すぎて待つの嫌になったり買うの忘れて売上落ちてるだろうに 面白いのに勿体無い 毎回そうだが何やってるかよくわかんないんだよこの漫画 話のフリだけはうまいけどオチが超常現象とか意味不明言動しかないからね 初期に比べて思わせぶりな雰囲気作りのためだけの
意味不明なシーンや大コマが増えすぎ
そのうえ絵の書き込みはどんどん細かくなって全然話が進まない 江戸時代が舞台設定の伝奇モノなら超常現象オチ自体は否定しないんだけどね
ただもう少し簡潔に判りやすくした方がいいのは確か
絵は話が進むほど上手くなってるとは思うよ とりあえず今の絵柄でイノのエピソード描いてくれ
イノの変化がクローズアップされた頃の絵柄が一番微妙だったので キャラの顔だけなら尼寺らへんまでが良かった
一時期の潰れ蛙顔よりはまだましだけど今は下膨れが気になる アニマル自体ラブコメが増えてヤングアニマルという名に相応しいのは椿だけになってしまった( ・`ω・´) 和尚は死ぬかと思ったら助けたのにゲストキャラに厳しいな…
普通に考えて助からない上、殺されるんじゃなきゃじわじわ悲惨に死ぬしかないがどうするんだろう まぁここはファンタジー入れてでも馬っ子に奇跡を起こさせるしかないな
モブにでも務まる梅毒患者をわざわざ瑠璃虎でやる必要が無いんだし 幽霊やゾンビもあり得る世界観なのにあれで死亡だとわざわざ医者を出した意味がなくなる >>828
おっぱい(時には性器も)晒した状態で惨殺とか1巻からの伝統ですし
あと死体が官能的 今の椿の顔アップはすごくsnow顔(特に捨て猫フィルターのやつ) 某ニュース番組のおかげで敦盛出てくるたびに叫び声がちらつく 敦盛は馬っ子に馬喰編ヒロインの立場を奪われそう
その方が生き残れる可能性出てきて良いかもしれないが いっそ舞ってみるのはどうでしょう?
「敦盛」は、かの織田信長公も愛し、ここぞという時(桶狭間の前とか本能寺とか)舞ったという
有名なものですし
何か奇跡が起きるかもです >>837
よく考えてください
このままだと→なんかあって死亡退場
馬喰編ヒロインの立場を死守→最後の方でなんかあって死亡
逃げる→犯人にこっそり殺されて死亡
もう詰んでるんですよ・・・というか、この漫画のゲストキャラって時点ですでに死亡は9割方確定したようなものです
だったらこの上なく突拍子もない事した方が、まだ生き残る確率高くなるのではないかと
まぁ・・・山火事にコップの水かけるようなものかもしれませんけど 最新刊読んだけどセリが島に来た時系列がよくわからん
なんらかの理由で島に漂着し槐に助けられる
↓
槐たちが売られそうになる
↓
船長(棕櫚の父親)を殺し船が沈む
↓
・槐は榊や篝仮とともに巫女と審神者になる
(なんで巫女の素質あるような娘を売ろうとしたのか謎)
・セリは幼児だった棕櫚を拾って(?)数年後にハルを拾う
で良いのか?最初は島に流れ着いた時に乗ってた船と沈めた船は別なのかとも思ったけど
船長の態度や名主の台詞(自分で乗った的な)から同じ船だよな 深山の話中、回想で藤を誘惑しにきた最初の 娘が成長した孔雀に似ててなかなか捗る >>842
言われてみれば確かに。
個人的に二人目の娘の方がふっくらしていて好みだった 作中の女はバンバンやりまくってるのに、なんで椿はやってる描写ないわけ? >>841
島に定期的に来ていた密輸船
それにある時乗っていたセリが、何らかの理由で船長に虐待され海に落とされる
それを槐が助ける。その後はセリは島暮らし
で、槐が売られそうになって…って流れかと
でもホントに巫女や審神者の資格者をなんで売ろうとしたんだろうね
ハルが要らないほう、なら当然要るほう、も居るわけで、それはやっぱりハゲ巫女=売られそうになってた白髪の少女だよねぇ… >>844 ちょーマジレスすると男はヤると興味が薄らぐ世知辛い生き物だから
君がなんで椿はヤれないのさプンスカと思うこと自体がヒロインをヤらない理由 12巻の96話の扉絵で鳳仙と糸葱がキスしてるシーン本当に切な過ぎる >>845
まぁ見た感じ白髪=篝なんだろうな
ハルは馬っ子があれだけ似てるのに椿が本人確認するでもなく回想モードに入ったのは
やっぱりとっくに死んでるのかな
ハルの死が棕櫚のやんちゃしてる理由なら一応繋がりそうだが 馬っこの最後の表情に戦慄した
この作者恐ろしいほど画力上がってるわ 馬っ子と敦盛とおまけに瑠璃虎まで死んだら胸糞だな
馬っ子はもはや人間じゃなさそうだけど >>849が言ってるのは最新号ラストページの馬っ子のブキミ笑いの事じゃないの? 馬っ子はどうも白茅みたいな怪物じゃなく腸引っこ抜くスキル以外は一気に常人っぽくなったな
瑠璃虎と雛菊に救いが無さそうで困る
棕櫚のナイトっぷりが恰好良いのとハル≠篝がほぼ確定したのは良かった
引きは浦島さん隠れ梅毒患者で夕菅はハメられたってことかな? >>854 >腸引っこ抜くスキル
丸焼き作る時とかに重宝されそう
抜いた後に洗浄して、具材を詰める事が出来れば完璧 馬喰編は歴代でもかなり陰惨なエピソードなのに何故か薄味に感じちゃうな
鳳仙と椿が揃って蚊帳の外なので取っ掛かりが無いのもあるがゲストキャラからイマイチ業が伝わってこない
絵は歴代のパターンの中でも凄く良いんだけどね 敦盛と升麻が心身共に健全なのが大きいんじゃないかと 敦盛と升麻は今のところ存在意義がイマイチ不明
馬っ子は絶賛ヒロインポジ謳歌中だけど老い先短そうだしエグイことやってた理由が謎なので肩入れできず
夕菅も只の小悪党みたいで浦島だけようやく何か匂わせてきた程度
そこに棕櫚が乱入して来ても尚更どう収拾付けるのか想像付かない そんなお前
先が読めるようなら面白くもなんともないだろう 老い先短い、とは老人限定で使う言葉だアフォめ
残虐行為に及んだ理由もちゃんと描かれてるのに読み取れてないし 馬っ子はなんでおっぱい出す必要があるんですかね?
椿はなんでおっぱい出さないんですかね? 何でこうも、ちゃんと描いてあることすら
読み取れない奴が多いんだろうか? 椿は徐々にはだけて来てるだろう扉絵とかで
最終回でご開帳よ このマンガのいいところは浅く読もうと思えば浅く読めるし深く読もうと思えば深く読める( ・`ω・´) まぁ想像に任せる(読者に丸投げ)余地bェ
有るかb逑ヌんだ人によbチて話の印象に
ズレが有るのは確か ぶん投げてる伏線も多いが他と比べればまだ回収されてる方かな
長期連載で徹底的に伏線拾い上げてる漫画はそう多くない なんか綺麗な石を華麗に水切りさせてぶん投げるみたいな
ぶん投げてると言われて否定は出来ないが綺麗に投げてる感じがある 作者はブン投げてるつもりは無さげ
あれだよ解ってるよな?な?な展開がたまにあるよな 鳳仙と一番距離を縮めた感のあるイノは最後に描かれてからもう三年くらい経ったっけか この作者って井上雄彦のあしかなんかやってた?
デフォルメ絵がまんま井上だよね
あとエロメインのマンガ書いてよマジで!!!
ストーリーくっそつまんない コマイヌーなにこれめっちゃエロいwwwしこれるwww
蚕ー姉ちゃんくっそえろいwww
たたらーカーチャンエロいwww
いのーなんかちがう
ーーーなんかちがう
ーーーなんかちがう
初期のエロさ返してよ 物語性ではイノ
ルックス的には糸葱、チシャ、エンジュあたりは好感度高いけどなぁ
地味だけど性格込でハルも悪くない、同じ顔だが馬っ子はちょっと…な印象 先生の不能が治ったら画風が変わっちまうだろうな
肉食女子系の春画が人気だったのに・・・ 浦島と夕菅は結局よくわからんかったな
赤樫いきなり現れたけどやっぱ鳳仙に絵を描かせるのが目当てか 夕菅と馬っ子がタテガミ持ちで浦島は夕菅に長になって欲しかった
だけど夕菅にその気が無いから事情を知ってる浦島はもう全部壊して終わらせたかった?
升麻はタテガミガは多分無さそうで敦盛は無い
升麻は父親のやり方を変えて里を守ろうとしてる
浦島が過去をずっと悔やんでたのと夕菅を絶対に許さない気だったのは分かったが
本当はどうしたかったんだ 浦島は前の長が好きだったから梅毒とセクロスするのを早くやめて欲しかった
でも誰がたてがみ持ってるかわからなかったのでいろいろ探ってた
知らんけど( ・`ω・´) 浦島は萱草に鬣無いの知ってるよな?
じゃ萱草が殺された時に「ただの人間じゃねぇか!」
って叫んでたのは何を見たからなんだ?
馬喰の長に神馬の加護だの神通力だのはないってのも(16年前の事件のあと萱草が一族を護る為にでっち上げたんだし)知ってるずだし 逆に長には鬣も神通力もあると浦島は思ってて
妹を治そうとして犯してたと思ってた萱草に鬣がないのを見て只の人間じゃねえかと言った
そして鬣がなかったから妹を治せなかったのだと思ったのかも知れない
16年前に黒装束にやられた自分を治してくれる次の長を探してた
・・・かな? 妹やってる時に覗いてて裸の背中見てるじゃん
なのに萱草が殺された時に驚愕して只の人間じゃねぇかって叫んでる
あの兄妹がおかしくなったのはチドリが黒装束にやられたせいとは言えないし
父親の解らない子をその時産んだのも知らないはずないし
(浦島は黒装束にやられてないみたいだ)
浦島が萱草好きだったってのは何らかの理由で後付けした設定な気がする 首にマフラー巻いてるからあそこにたてがみチョロッと生えてるかもしれない
完全に全裸じゃなかった( ・`ω・´) 襟足がちょろっと長いくらいのを鬣って言うか(^_^;) 鬣がないのを隠すために裸でも襟巻きしてたんじゃないかね 萱草も歳がよく判らんな
結構な爺さんかと思ってたんだが思ったより若そう
表向きは主役二人が顔見せた時まで梅毒の症状見せなかったのに死の間際に鼻もげてるし何なんだろ この漫画面白いのにどうして話題にならないの?アニメ化かなにかすればいいのにね >>898
下手にヒットしたら今話題のけもフレ監督みたいに作品だけ取られてポイもあり得るから今くらいで丁度いい
いややっぱ三倍くらいは売れて欲しいけど され竜ですらアニメ化出来たしワンチャンあるとは思うんだけどなぁ(アニメ化の話流れたと作者がぶっちゃけてたが)
雛菊&瑠璃虎は赤樫に殺されちゃうよねアレ…(梅毒でもう助からない感じだけど) いまだかつてストーリーがおもろいと思ったことはない
ただ昔のエロ&いつか椿セックスのためいまだにつられてる
つかメタ的中国人(あやかしとか予知とか非人間的合体とか)入れといて推理もへったくれもあるもんか 赤樫出て来たから糸葱がどうなってるかそろそろ判明するかな >>902
雛菊&瑠璃虎は助からないのか・・・
この漫画には珍しく影のないキャラ達だったから凄く悲しいわ
次巻早く出ないかなぁ。。。単行本読者には間が辛い でも瑠璃虎達をどうにかできるとしたら底が知れない赤樫くらいしか希望ないよな
萱草の顛末や升麻にああ言わせた以上は馬喰に神憑り的な力は皆無だからな
迷信にしか縋れないとはいえ敦盛を襲おうとしてる瑠璃虎達にも非があるからリスクを負うのは仕方ない >>909
絵、特にデフォルメがよく似てるというかまんま 膣内だか肛門にロウソク入れられて悶絶した女のコマがあるのって何話だっけ? あの2人は焼死だしアサツキはあれだしで更に休載かよ 骨やら馬みたいなたてがみの生えた子どもやら、いつの間にこの漫画はこんなにグロくなったの? 馬っ子は赤樫達に仲間入り
瑠璃虎&雛菊は赤樫の言葉を信じて他の梅毒病患者と共に
治療院みたいなところに行ったけど最後にその治療院ごと赤樫達に燃やされて焼死
幼女2人は梅毒病患者達の襲撃時に里からはぐれた
2人とも実は鬣持ち&親が梅毒だったから梅毒を引き継いで生まれてもう発症してる
糸葱は車椅子状態で薬を討たれたのか怪我の後遺症なのか不明だけど薬中みたいになってる
椿、鳳仙、升麻、敦盛、犬は無事
椿は赤樫に合わなかった
そして新章&新作構想のため休載因みに復帰時期未定
5行じゃないけど許して あの2人結局死ぬんかい…再登場=死は免れなかったのかよチクショー >>926
微妙なとこ
身体不自由、言語障害って感じ?
頭はまともそう…そうであって欲しい >>924
>>927
そっかぁ、何か色々残念だな…せめて糸葱だけでも何とか好転して貰いたいもんだ
いずれにせよここで休載となると単行本最新刊で予告されてた今冬だったか来春の単行本は無理そうだな
今までは話にちょっと無理なところあっても最後は大概納得できたが馬喰編は構成の軸がいまいち定まってなかった感があるし
新章はともかく新作の構想ってところが不安だなぁ 新作の構想練ってるならそろそろ終わりかな?
正直馬喰編はすっきりしない終わり方だし余計にモヤモヤする(カタルシスが無い)オチだなぁ >>924
救いが一切無いな・・・
まぁ最期まで付き合うが 馬喰編は構想が迷走したのかそもそも最初から構想がなかったのかイマイチだったな
赤樫の目的とかたぶんまだ未設定だろうし話の軸を作るには休載もやむなしか
既存の伏線と椿鳳仙イノ糸葱棕櫚馬っ子くらいはちゃんとオチ付けて瑠璃虎達の二の舞にはしないでくれ 病気ネタがまずかったのかもね
どっかの五月蝿い団体から抗議があったのかも 相変わらずというか幼女に厳しいな…
今回やや迷走に見えたね。ただいつもは単行本まとめ読み派だったのを初めて雑誌で全部読んだんでそのせいかもしれないが
雑誌はほぼこれの為だけに買った 正直イノが今に至るまで死んでないことにびっくりしてる イノは鳳仙が唯一受け入れてる女みたいなとこに意味があるのかなぁ
他のゲストヒロインに比べて感情移入しやすい描き方や桔梗の後継者というのも大きい >>938
ポッとで再登場ならまだしも鳳仙との強い絆を描かれたキャラが死ぬのはきついわ
イノに限らず長屋連中も含めて
馬っ子は次回以降も登場したら間違いなく死ぬと思うけど 今までの中でゲスなヒロインて居たっけか
コズチと泣きボクロの女くらいか?共感できないベクトルに歪んでたヒロインは 一話の腐乱死体女とか想い人毒殺しようとした女とか篝殺した多重人格女とか無理ゲーです 野菊にしろ福寿にしろ孔雀にしろゲスとは少し異なるだろ
まぁ俺も無理ゲーだが コズチはまだ更生しそうな気もしたんだがな
やっぱり許されなかったよ 薺はヒロインにカウントしないな
コズチは境遇には同情は出来たが、唯一自身を慮っていた姉にまで昏い対抗心持ってたのがないわー 富岡八幡の事件で神主のセクハラとか聞いてこの漫画思い出したわ 異性に触られると
じんましんが出ちゃう
宮前かなこさん キリスト教は宗教戦争やら分裂やら
仏教は例えば本願寺だけでもガチ内輪もめ中
イスラムは言わずもがな 宗教が平和を説くほどおかしいことはない こういう中学生レベルのワケ知り顔をいい歳こいたオッサンがやってるというのは凄いことだわ 椿はしょっちゅう爪噛んでるから指先ボロボロになってそう 爪を噛むって何なんだろうな?
やったことないから心情がよくわからん
何で噛むの? 創作ではキャラクラーが悔しい時に癖で爪を噛むというのがよくあるけど、
現実でやる奴は未だかつて見たことが無いな 爪噛んでるやつは今まで見たことないな
実際に近くで見ると、指の皮をむしゃむしゃしてるパターン >>972
赤樫配下三人組の中で目立った出番がなかったまま
打ち切りとか嫌だと思って
アニマル最終連載時点では死んでないよ 先生自身のエピは糸葱編で終わりなんやろか
まだイン◯治ってないよな 棕櫚が出てくるとメインキャラが死ぬんじゃないかとヒヤヒヤするけど、こいつアナルガバガバなんだよなぁって考えると敵感が薄れるな >>974
先生困ってないし、治らなくてもええんやろ >>975
緊迫したシーンでも、ケツからなんでも漏れちゃうのか… >>976
椿を悦ばせることができないなんてかわいそう >>978
ある日治って嬉々として椿にチンコ見せつけたら
「あん? なんだいこの無粋な竿は?」
「ぶ……ぶす……」
「まさか先生はアタシが満足してないなんて思ってたのかい?」
「へ?」
てな会話に続いて真顔で
「アタシは先生って人間に惚れてんのさ、お人好しの先生にさ」
って破顔して最終回ですよ、きれいに終わった! でもイノはやっぱり異物なんじゃないのかな
名前的に半分ないから数ならぬ身なんだろし
どうなるのかな長屋にずっといる名前じゃない感じが不吉 案外先生の気持ちがイノに向いた途端侘助の下に走って深山の前例を踏襲、
先生の不能は更に悪化するパターンとか 雨に濡れる思いの冒頭、篝が飴持って転んだところにいるのシュロだよね?
篝のところには出入りしてたってこと? 棕櫚だね話の最後にも出てるし出入りってか働くフリして潜入してたんじゃないの
流刑地で面識はあっただろうし
前には石蕗に毒饅頭やったりしてるけど全部赤樫の指図なんだろうね 「いいタネだと思ったんだがなぁ」というセリフからして、一から十まで全てが赤樫の指示ではないんだろう
まぁ、連載初期の方だからそこまでの構想はなかったんだろうけど 鉄砲玉の人選処分に親玉は口出ししないな
魚を餌に孔雀釣ったのも棕櫚の独断か
掲載分最終話の終わり方からラスボスは赤樫なんだろうけど
芭蕉、萵苣の戦闘力の謎とか赤樫の目的とか解き明かしてくれないと終れないよね あの休載の文面は大人語で「一部完!次回作にご期待ください!」って書いてあったんだと思ってる 今度の単行本の巻末でなんか案内があるものと期待
2020年頃連載再開予定!とかね 椿も片眼鏡処女女医も生き残って欲しいけど、
リョナ視点では死体晒してほしいという袱紗乙女心
乙女じゃないけど むしろ、一度切り落として新しいの生えてくるのに望みを託してみては 先生のイチモツが勃った(?)描写って過去編の母上強制フェラん時だけだよな このスレッドは1000を超えました。
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