【モーニング】山田芳裕 『ヘうげもの』第百三十二席 [転載禁止]©2ch.net
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この後、小堀家は作事に伴う不正で改易になるのでは? >>873
山田芳裕の作品の中で一番好き
ドラマ化して欲しいマンガナンバー1 大正野郎大好きだからアニメ化ドラマ化して原作を汚す事は絶対に許さない 鬼太郎第2期のようにレトロな風景を表現できるのならおk 次回のあおりは「オリーベのために」だな!
(うまいこと言って満足) エゲレスの盂蘭盆という触れ込みで織部が仮装パーティーやるエピソードは絶対やるかと思ったのに「戯れか菓子か」 今まで家康に関係のあった亡霊たちが出るのかな
瀬名姫とか息子とか
とりあえず秀頼とか 後世の模範となる切腹のはずが
老醜を晒した殺し合いになっちゃったのは高台院のせいなんだな
織部の命乞いをするつもりで家康に面会して言うには
謀反なぞ企んでおらぬ
あの人がやっとったのは豊徳合体であんたと淀殿をくっつけようとして
あんたと私の仲を引き離そうとしとったんだわ
聞いた家康わしの恋路の邪魔をしたかと激怒して殺してやると 何にしろあと2、3回で終わるだろうけどどうまとめるか >>888
ジジイがタイマンしたら老醜よばわりかよ・・・ 織部と家康の殴り合いが織部のもてなしではなくて単なる老人の暴走であることを願います なんか、せっかくの最後の歴史的とっくみあいなのに、
コマが小さくて迫力なくて残念だよ
つーか全体的にコマが小さい
決まったページに収めようとすることと最後に描きたいことがぶつかって
迫力欠いてるんだろうな 今週は完全に利休のコピーだったけど
次回以降、利休の真似以上のもてなしもでてくるのかなぁ? >>900
切腹の席で暴れた!→完全に利休のコピー
この短絡的な考え方はどうにかならんのかw でもヤスが一時でも元気になっててなんかホっとした
徳川の天下と跡継ぎのことばっか考えながら
仏頂面して畳の上で死んでいくより
怒りでもなんでもいいから感情をぶちまける機会を
織部が与えた、と思えば救われる気がする 一族郎党全員処刑します、ってのでなんかそういう明るさみたいなのは帳消しになってる気がする
今回のは 高台院様にあそこまで言わせておいて…男が下がるぜ! >>905
つってもヤスの性格、あの何事にも突っ走る性分考えたら高台院の告白は完全に止めにしかならんぞ。
掲載時に予測はされてたとはいえ、やっぱり織部の離縁策は致命傷になったな。 >>906
みかのはらって、わきてながるるいづみがわの? >>903
なにしろ息子の秀忠に家康殺して影武者に公務代行させるなんて
言われちゃうくらいだもんな、前回の家康
それにしても徳川臣下の忠誠心の対象が 秀忠 >> 家康 なんて
力関係の作品って他にあるんだろうか >>895
信長や利休のときと比べて何か迫力つーか筆が乗ってる感ないよな
もうモチベーションないのかなとか思いながら今週読んだわ >>906
今年行ったジョジョ展と比べてあまりの手作り感がすごい
でも写真撮影OKなのはいいね
俺こっちのほうが好き 伏線っていうんでもなかろうが、関ヶ原の時の放出を家康に対して返したか。
利休切腹の踏襲でもある。
終末感が強すぎるだけに笑えんが・・・・合掌。ご冥福を祈る >>912
原画が見れたのは良かったよ
今回の連載読んでおれも笑いながら放屁してもた。
でもそのあと涙的なものが頬をつたったんだわ
それがおれなのです。
忘れるわけなかろう。 脱糞が最大最後のライバル家康を溶かすへうげ集大成のネタってことに
悲しみを感じる類はいねがー 正直ヤスを崩し笑わせる流れを思い付かなかったから、まぁこれもアリか
としみじみ思った。
光秀を引き合いにしてまで数寄を否定する辺り、光秀の織部の高評価が余程裏切られた感(これはヤスの一方的思い込み故だけど)が深かったんだな。 回想シーンでレオンが出てたけど、そこはコレトーにすべきちゃうか?
その直後のヨシローストレートは笑ったけどw うぎゃああああ
ここ一番のセリフにわろた
でもあれは演技だった?大腸を刺したのかな >>919
蒲生
明智
宗匠か
しかしながらあのパンチはどういう意味なのかな?
一瞬ここで死んではならぬと思ったが
グッサリブリブリで
野牛新陰流の刃は振り下ろされてるし
この先生キノコれるのか >>923
しんみりと腹を切ろうとした織部に
それはあなたではありませんパンチ >>924
調子がいいのも織部だからな
そこはそうじゃなくて
「お前最期まで無理してでも頑張れや」
だろう ニンニクウンコで見苦しく死ぬるが織部の真骨頂だったのか?
でもそういうのは記録にないと思うけど 必死さの中にこそひょうげた可笑しさがある、
という織部の器の歪みの真骨頂を、
糞を漏らすほどの必死さの中で生きてきた家康に
最後の最後に理解させた、ということだと思う >>924
俺もそんな感じだと捉えた
「自分の死で喪失感を〜」みたいな切腹をするのがお前なのか?ということだと思う 番組終わりだから最後に一ネタやれという先輩芸人のフリみたいだった でも一笑を狙うようになってからの織部は読者視点的には全然笑えないんだよな
利休にダメ出しされてた頃の方がウケを狙ってやってるわけじゃないのに面白かった >>933
評価してもらう側から
評価する側に変わったからな 次で最終回?
ヤスは織部の髷だけ切り落とすということにしてほしいが >>936
むしろその状態で殺さないことで意趣返しにしそうな気もする
あの場にいた連中も糞漏らしの切腹なんて口外しようもないだろうし、色々な意味で >>937
ヤスにあの台詞吐いたから、
スゲー御茶頭様やっぱスゲーで済みそうだが 次回でついに最終回か
最終回は40ページもあるんだな
織部の切腹から後日談も次回で全部やるんだろうけど
こうなると家康の最後も描きそうだな テンプラを揚げるのに使ったオリーベの毒に中たるのか >>924
宗匠パンチの結果が
ニンニキンコかよ
せめて大蒜屁くらいでおさえて欲しかったな
山匠の歴史物として大いなる期待を持ちつ
長年にわたり読み続けてきたが、最後の最期でちと残念な気分だな >>941
ガッカリされる位の、この落とし方がいいんじゃないの?
ていうか腹切りながら屁と糞のコントロール出来るかよ 家康の脱糞の過去と重なるからこそだと思う
放庇じゃ意味無い気がする クソ真面目で支配するだけの世の中に凝り固まった家康に
みんなだってクソ漏らしながら頑張って生きてるんだよと知らせる
魂のクソ漏らし 電車で漏らして笑われたら使えるな
「それが欲しうございました...」 >>935
なるほど髷を落として首を落とさず
生きられよ
薩摩で秀頼公、ヨンジャの子と土捏ねをしつつ余命をいきる
俺たちの陶芸はこれからだ
それが顔面パンチの宗匠の想い・・・と思ったが既に丸禿のゲヒ殿に髷は無かったのだった 刀は振り下ろされたが何を切ろうとしているのかまだ分からない
次号あわやの大どんでん返しがありそう 最終回の前に復習をと先週分を読み返したらやっぱ面白いな
乙どころか癸まで行きそうな品のなさだが、織部と大御所様のこれまでの設定を上手く使ってる 御大の見開き絵はすごく良いが
最終話で出すかなぁ
最終コマがどうなるか楽しみ 最後のジャスラック表記は、
ドリフの「じゃーーん ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃかちゃんちゃんちゃんちゃかちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん♪」
のアレかw いよいよあと数時間でモーニングが発売されて
12年以上続いたへうげものも最終回を迎えるんだな 長年織部とコンビを組んで来た上田が切腹編に一切登場しなかったのはこのためか
俺を乙の世界に引き込んだ織部が見事に切腹などという甲な最期を遂げるはずがない
切腹から30年、共に織部の足跡を探し続ける又兵衛からも言われてしまう
「あんたがそう思いたいだけとちゃうんかい」
しかし最後に顔全体を崩してにんまり 「ひょうげものめ…………………」 出だしから次々死んでいくんで不謹慎ながらワロタw
最後のオチが今ひとつ分からなかった
ブタの蚊取り線香と思ったことを懺悔する 流石に4週休んでラス2週があれは期待デカ過ぎてガッカリしなかったとは言えない 戻ってきた上田殿の含み笑いを見て結局空き家に向かう又兵衛が浮かんだ 12年お疲れ様 面白かった
けど誰か最終話解説して欲しい 又兵衛はあの蚊遣り豚を盗むと見た
あの親父の子だもの >>961
あんな変な面白いものをつくるのは織部しかいない
という同じ道を歩む者の確信 以前にへうげに影響受けて五年くらい陶器の商社で働いてけど
蚊遣豚を沢山うったな
ほんの少し織部釉がかかってるベーシックなものが一番売れた
テレビ、雑誌の取材でレンタルを頼まれたことも
蚊遣豚は江戸末期からで今の形は明治大正から。
最終回はルソンで義弟殿と肉喰らって酒を酌み交わしてると思ったが
琉球か
一人余生過ごすのも乙なものか いい終り方だったな、最後の最後までひょうげの足跡を残す。
乙だわ。 まだ見れてないが、織部も有楽、義弟殿と同じ生き延びルートか。
よかったよかった。 又兵衛は散々怒られた甲斐あって一番の成功者になっているんだな 実は義弟殿も生きていてえらい高官になっていて
南方でみんな幸せに暮らしましたとさという落ちなんかね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。