0001名無しで叶える物語(庭)2024/02/15(木) 22:14:29.41ID:E+1chljw
0952名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 08:53:39.27ID:0/LoyzBV
「はぁ……っ、ん……」
媚薬のせいで身体が温まっているのに加え、
昨日の入浴時の感覚を思い出して、感情が昂っているからだろうか。
栞子は、あなたが触れていなくても触れられているかのような声を漏らす。
脱衣所で見えた彼女の陰部はもうすでに準備が出来ている状態だった。
カメラもタオルも確認していないから定かではないものの、
あなたがいない昼間、自慰行為に耽っていた可能性もあるかもしれない。
「っん……」
唾を飲む姿さえ、誘惑しようとしているかのような色気がある。
発情した身体だ、丁寧に扱ってあげた方が良いだろう。
それでなくても、風邪かもしれないと言う建前で触れるわけだし……。
0953名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 09:09:32.52ID:0/LoyzBV
――どうしようか。
1、もちろん、素手で洗う
2、大人しくスポンジを使おう
3、冷静に考えてボディタオルを使おう
↓1
今の栞子ちゃんには言い訳できない選択肢の方がよりえっちだと自覚してくれそうね
0962名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 20:02:05.95ID:0/LoyzBV
――冷静に考えてボディタオルを使おう
昨日のように素手で彼女の身体に触れてしまいたいという欲はあるが、
あなたは冷静に考えて、ボディタオルを使うことにした。
栞子は素手で触られることをあまり快く思っていなかったし、
彼女の身体に生傷が見られたから、悪化させないようにという言い訳が有効だったが、
入浴して清潔になった今日の彼女には新しい傷はなさそうに見える。
そうなると、傷つけないように……というのが少し、怪しく思えてしまう。
彼女の判断力が鈍っているとはいえ、せっかくのチャンスは逃したくない。
「っん……」
ボディタオルにボディソープを絡め、くしゅくしゅと泡立てて栞子の肩に触れさせると、栞子がびくっと反応した。
昨日と違ってボディタオルを使うから、
力加減が強くて痛かったら遠慮せず言うように。と、彼女に言っておく。
「……は、はい……」
そう答えた栞子は、鏡を通してあなたを見た。
「今日は、手では……ないんですね……」
その声は少し、安心したようなもの感じられた。
0963名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 20:16:22.64ID:0/LoyzBV
「っ、んっ……っ……」
首筋から肩、腕の方までを摩るような力加減で洗ってあげているだけなのに、
栞子は身体をびくびくとさせながら、声を漏らす。
可愛い声なのに、少し、性的な魅力の感じる彼女の声。
今すぐにでもこの手で彼女の身体を抱き、全てを奪ってしまいたい……なんて欲求が芽生えてしまうほどだ。
けれど、駄目だと自制をして。
「ひんっ……っ、んっ……」
こしこしと栞子の背中を擦ってあげると、また、彼女が声をあげる。
鏡に映る彼女は胸を隠す代わりに口を押えていて、可愛らしい乳房がはっきりと見えてしまっているが、
彼女はそれを気にする余裕なんてないくらい、顔が真っ赤だ。
「っ、ぁ……っ……」
脇の下をボディタオルで触った瞬間、栞子の身体がびくんとする。
性感帯ではないと思うが、他人に触られているという状況が相乗効果をもたらしているのかもしれない。
「っふ……っ、ん……」
こんなのおかしい。
そう言いたげに首を振る栞子は、背筋をなぞるようにしてあげただけで、可愛らしい声を漏らした。
0965名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 20:21:16.02ID:0/LoyzBV
――胸は
1、あくまで普通に
2、愛撫するような手つきで
3、手も使って丁寧に気持ちよく
↓2
0969名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 20:37:04.57ID:0/LoyzBV
――手も使って丁寧に気持ちよく
少し触るよ。と声をかけて、
後ろから手を回し、栞子の左の乳房をむにゅりと左手で触る。
「っ、ん……ゃ……っ……」
びくっとして漏れた拒むような彼女の声を、
聞こえなかったふりをして無視し、もう一方の手で下乳部分をボディタオルで擦る。
傷つけないように優しく、けれど念入りにすりすりと。
「ゃ……っ、んっ……」
ボディソープに塗れた手で触れた彼女の胸はぬるぬるとしていて、あなたの手の中で滑る――という、体で、彼女の胸を愛撫する。
「っ、あっ……っ、んっ……っ……」
一瞬、声が大きくなった栞子はぐっと手で口を押えて身体を庇うように屈む。
けれど、その動きで本当に手が滑って、栞子の可愛らしい乳首をぐにゅっと虐めてしまう。
「っ、ん……っ、っ……ふ……」
あまり動かないで。と、あなたは気づかない様子で彼女の胸に手を宛がう。
0970名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 20:49:32.20ID:0/LoyzBV
「ゃ、も、もう……っ……」
止めて欲しいと、完全には言葉に出来ない栞子の身体を自分の方にぐいっと抱き寄せるように引く。
彼女の身体はとても弱弱しく、簡単にあなたの胸に身体が密着する。
ボディソープでぬるぬるとしている栞子の可愛らしい、女の子の身体。
動くと長引いちゃうし、風邪なら早くした方が良いから。
そう、あくまでも彼女のことを気遣っているという姿勢で彼女の身体を扱う。
「っ、ぁ……ゃ……そこ、ゃっ……」
栞声をあげないようにと口を押える手が胸を摩る邪魔になるからと手放させて、胸を触る。
優しく丁寧に、念入りに。
彼女を気持ちよくしてあげる。
「っ、んっ……んんっ……っ……」
下半身に目を向けてみると膝の辺りがプルプルと震えていて、
必要以上の力で太腿をくっつけて我慢しようとしているのが分かる。
そんな彼女の身体を自分の方に抱き寄せたまま、彼女のお腹をボディタオルで摩っていく。
0973名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 21:13:52.30ID:0/LoyzBV
奥には活性化させられている大切なところが隠されている、栞子の力が入っていない柔らかいお腹。
摩るというよりは、ぐにぐにと押し伸ばすような力の使い方で触ってあげる――のではなく、洗っていく。
「っは……ぁ、ん……っ、ふ……」
お腹を圧迫する形になっているからか、栞子の呼吸が乱れる。
「は、ぁ……っ、ん……っはぁ……ぁっ、んっ……」
お腹の刺激の仕方によってはポルチオと呼ばれる部分を気持ちよくさせられるという話だが、
まだ、全然経験のない彼女には意味がないだろう。
それでも、おへその少し下の辺りを念入りに愛撫する。
力はもちろん弱く、軽いマッサージをするような感じで。
「ぁ、ん……っ、は……ぁっ……ん、はぁ……」
栞子の吐息にはすっかり熱が籠り、鏡に映る彼女の表情は蕩けかけている。
あなたに後ろから抱かれるような姿勢になっていることなんて、
栞子はもはや、分かっていないのかもしれない。
「はぁ……は、っ……んっ……っ……は……」
ごくりと、栞子が息を飲む。
それでも、呼吸は乱れたままだ。
0975名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 21:18:07.45ID:0/LoyzBV
――さて、陰部は。
1、問答無用で陰部を触る
2、ここも洗わないとね と声をかけて触る
3、ここはどうする? と声をかける
4、足を開いて。と、声をかける
↓2
0978名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 21:26:05.55ID:0/LoyzBV
↓1 コンマ確認(奇数 またはぞろ目)
0982名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 22:06:05.29ID:0/LoyzBV
――足を開いて。と、声をかける
栞子の太腿に触れて「足を開いて」と声をかける。
昨日は拒まれてしまったが、今の彼女ならばもしかしたら……と、期待して。
「ん……」
栞子はあなたに身体を預けたまま、足を開く。
ほんの少し……2、3本の指を入れられる程度の隙間だけれど、
大胆に開かないのは彼女の僅かに残る理性の抵抗だと思えば、とても可愛く見える。
これ、買って来たから。と、
栞子のために買って来たデリケートゾーン用ソープを手に取って、手のひらに広げる。
元から泡で出てきてくれる、優しいものだ。
その手を、そうっと彼女の恥部に触れさせる。
「っ……ん……っ!」
さっきまでよりも強い反応を見せた栞子の身体をぎゅっと抱きながら、
空いている右手で、彼女の陰部を優しく扱う。
ソープで塗れた手で、汚れを知らない彼女の陰部の筋を撫でる。
柔らかくて、押せば簡単に開いてくれる彼女の割れ目は、
ソープの泡やシャワーのお湯とは別のぬめりが感じられた。
「ぁっ……っ、んっ……っ、あっ!」
ぬるぬるとしていて、気を抜けば指が中へと潜ってしまいそうな……いやらしい彼女の女の子としての入り口。
その頭の方にある、ぷくりと隆起したものを指で摘まんであげると、
栞子は一際大きな声をあげて、身体を弾ませた。
0983名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 22:24:47.92ID:0/LoyzBV
「やっ、だめ……だめ、です……っ、そこ……っ」
どこを触られているのか、
ようやく分かったらしい栞子の声を聞きながら、すぐ終わるからと言って弄る。
少し力を入れたら壊れてしまう、砂の城を扱うような感覚で。
「っ、ん……く……っ……っぁ……!」
綺麗にしておかないといけない、デリケートな場所だから。
薬指と人差し指で押し開くようにして閉じていた入り口を開き、扉の内側をすりすりと指の腹で撫でるように洗ってあげる。
小さな穴の奥は、洗うとむしろ悪い影響があると言う話だから、挿入してしまわないように気を付けて。
「ぁ、っ、ん……っ、は……ぁっ、んっ……っ」
びくんっと、栞子の身体が弾むと、
彼女の小さな入り口から、とろりとした液体が漏れ出てくる。
もうすっかり、興奮しているようだ。
指を戻すついでに彼女の敏感になっているところを指先で跳ねさせてあげると、
「ひぁっっ」
栞子は声をあげて、ガタンッと椅子を揺らした。
0985名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 22:36:40.32ID:0/LoyzBV
「んっ……っ、ぁ……」
腰が抜けたように柔らかい彼女のお尻を、優しく撫でてあげる。
もちろん、ボディソープを足したボディタオルで。
ごしごしと彼女の精神を削るように擦ってあげて、お尻でも、少しは気持ちよくなることができるようにしてあげる。
「ぁ、っ、や……ぁ、んっ……」
栞子の可愛らしいおしりを撫でる。
泡だったボディソープを纏いながらも手よりもざらざらとしているボディタオルで、
栞子の敏感になっている身体に快感をしみ込ませていく。
「はぁ……っ、ぁ、っん……はー……っ、っ」
栞子の開いた足の隙間は、
秘所から流れ出てくる液体で泡が流れ、艶々とした淫らさが露わになっている。
媚薬のせいだなんて分かっていない彼女はきっと混乱しているだろう。
昨日は平気だったのに、興奮した身体
触られれば触られるほど快感は高まって、敏感になって、蕩けていく思考
真面目だったって、身体はちゃんと女の子なのだと自覚しただろうか。
0986名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 22:40:32.82ID:0/LoyzBV
――今なら、挿入できるかもしれない
1、シャワーで気持ちよくしてあげる
2、指で気持ちよくしてあげる
3、挿入してみる
4、普通に泡を流して終わらせてあげる
↓2
0989名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 23:08:28.12ID:0/LoyzBV
――シャワーで気持ちよくしてあげる
今なら勢いで栞子と性行為できるかもしれないけれど、
出来なかった場合のことを考えて、あなたはあくまでも、手順通りにすることにした。
シャワーヘッドを掴み、水ではないことを確認して、
栞子は身体をあなたに委ねきっているから、彼女の胸からシャワーをかけてあげる。
「っん……」
胸にシャワーをかけながら、泡を払うように彼女の胸を触って刺激する。
可愛らしい、桜色の蕾をわざとらしく触るのではなく、
手を動かすことでたまたま通り過ぎているという感じで弄ってあげて。
「ぁ、はっ……っ、はぁっ……っ、ぁ、んっ……」
胸からお腹……そして、彼女の敏感な陰部にシャワーをかける。
胸にかけていた時よりもシャワーの勢いを弱めて、
ぼたぼたと水滴が彼女の敏感なところを打つように仕向けて、刺激する。
「や、ぁ……っ、ぁっ……っん……っ、ゃめっ……」
ぼたぼたぼたっと、
重めの水滴が彼女の敏感になった性感帯を打って刺激し、
びくびくとする栞子の陰部をもう一方の手でにちゅりと開いて、水圧をあげたシャワーで一気に叩いてあげる。
「っっっ!!!」
弱い刺激から急激に強くなった刺激に耐えきれなかった彼女は、
ただ、精一杯に口を押えて身体を震わせる。
陰部を押し開くあなたの指に、ひくひくとした達した後の淫らな痙攣が伝わってきた。
さすがに残り10レスだと感想も書き込めない
次スレはよ
0991名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 23:21:04.63ID:0/LoyzBV
「はぁ……っ……は、っ……ん……」
達した余韻で少しぐったりとしている栞子の身体を優しく抱きとめてあげる。
鏡に映る彼女の顔は火照っていて、
呼吸を整えるのに精いっぱいといった感じに見える。
手に収まる可愛らしい胸は上下に動き微かに揺れていて、
彼女が座る椅子の陰部が触れている部分には、シャワーのお湯か何かが少しだけ水たまりを作っている。
あんなにも強固に閉じていたのに、今ではもう足は開かれたままだ。
「っ……ん……」
ちゃぷんっと、彼女の陰部が触れているところが音を立てる。
栞子は真面目な子だけれど、ちゃんと可愛らしい女の子の身体をしていて、
もちろん、いやらしい部分も持ち合わせている。
栞子は一度訪れた強い快感を落ち着かせるので精いっぱいなのか、
抱きしめるついでにお腹を摩ってあげても抵抗してくる様子はない。
0992名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 23:23:10.55ID:0/LoyzBV
――さて。
1、性行為に誘う
2、胸を触る
3、陰部に触れる
4、こっちの身体を洗って貰う
5、栞子は湯船に浸からせる
6、おしりを触る
7、大丈夫? と、あくまで気遣う
↓2
0995名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 23:26:29.70ID:0/LoyzBV
↓1 コンマ確認(00〜09,30〜39,70〜79,90〜99 またはぞろ目)
0997名無しで叶える物語(庭)2024/03/04(月) 23:31:40.28ID:0/LoyzBV
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