>>220
長文乙。ゆいへの愛があるな

コバがカドカワ本で書いてるけど
ダークサイドでは3人を離して大きな
トライアングルの舞台を組んで、
それぞれにサポートダンサーをつける計画だったとある

今のアベンジャーズとは違う目的だけどね
それが成功したらバラ売りとか、
BBMのような別の派生ユニットとかもあり得たのかも??

それからゆいが辞める時は最も影響があり
負担がかかるもあには一番に相談したと思うね
もあは小さな時からゆいの夢を知ってるから
自分に負担が掛かるのを承知で受け入れたと思う
二人てわんわん鳴いたと思うな

そして俺の昔書いた妄想劇場の脚本では
二人はそこで約束をするんだよ
「お互いの夢を叶えて、そしていつかまた
2人で同じステージに立とうね」と