Q. 芸能人と一般人の間の壁と言うのはどうにか出来ないのか?

芸能人というか有名人全般に言える事だけど、男は女に弱いよね。
男の有名人が女性ファンを食いまくる話はよく耳にするし、自分も男として、そうしたファン食いまくりの男の気持ちは理解出来ないとは言わない。
だからまあ、女性一般人は男性有名人に近付けるチャンスは割とあるように思える。
でも、女でそうしたパターンは殆どない…少なくとも男に比べたらずっと少ない。
何故なら男は女の美貌や若さを求める生き物で、女は男のステータスを求める生き物だからだ。
反論はあるかも知れないが、一般論としては間違っては居ないと思う。
だから男性一般人というのは、その女性の基本的価値観“ステータス主義”からしても相手にされにくいと言える。
その壁をどうにかしたいなら、社会で成功する事…つまり、何度も言ってるように壁の向こう側の住人になるという事だね。

Q. 壁の向こう側の住人とは?

世間で認知される一流有名人だね、分野は何でも良いけど…メジャーな分野だと尚良いかな。
そして、特定の誰かと仲良くなりたいのであれば、その人に近い分野、その人が興味・関心を抱いてる分野で名を挙げる事がベストだね。
例えば野球に興味ない女性が野球選手に惹かれる可能性は低いけど
野球ファンの女性が野球選手に惹かれる可能性はそれよりはずっと高くなるからね。

Q. あなたは史上最高の漫画家になると言っているが、漫画家に惹かれる女性タレントは居る?

壇蜜は漫画家と結婚したし、小島瑠璃子は漫画家と恋愛中だ。
その女性タレントがその漫画や漫画家のファンであれば、恋愛関係に発展する可能性はやはり高くなる。
ネットが発達して、SNSが発達して、漫画家は結構スーパーな存在になったと思う。
世界中から注目を浴びるようになったというのと、テレビ離れによって芸能人やスポーツ選手の力がガクンと落ちたのと相まってね。
このコロナ渦で圧倒的な輝きを魅せたのが鬼滅の刃だしね。
もし、鬼滅の刃の作者が男性であれば、たくさんの女性タレントと知り合う機会を得られただろう。
そして、たくさんの女性タレントが鬼滅の刃の作者を自分の男にしようとアプローチをかけただろう。
何故なら女性は…これはさっきも言ったけど、男性のステータスに惹かれる傾向にあるからだ。
このコロナ渦でも圧倒的な社会現象を生み出し、多くの子供たちを熱狂させ、海外にもその名を轟かせるそのステータスは相当魅力的だろう。
だから、その鬼滅の刃を遥か上回る漫画を作れるなら、それこそハリウッドで活躍する超一流女優すらも射程圏内に入るかも知れない。
史上最高の漫画家というのは、おそらく結構なステータスになるだろう。
年収も100億超えは確実で、作者の死後も家族に70年間、印税が入りまくるメリットもある。
だからまあ、金目当てで寄ってくる女性もきっと多いだろう。
でも、その収入も男のステータスの一部だからね。