ゆいちゃん

**Anonymous** (ｱｳｱｳｳｰT Sa45-9O/L) · 2020/10/24(土) 12:29:54.25

ひゃくよんじゅうさん

◆lQl04FANTA · 2021/01/09(土) 15:56:45.46

Ｑ. あなたのインスタの長文コメントをキモいと言ってる人が居るが、どう思う？

以前も言った事があると思うんだけど、当たり障りのない無難なものが一番詰まらないんだ。
インスタというのは殆ど95％くらいが何の工夫もない普通の一行感想コメントなんだけど、それは“引っかからない”よね。
誰がどんなコメントをしたか印象に残らない、無難・普通はイコール存在感ゼロだからさ。
考えてみて欲しいんだけど、自分がどっかの一流企業の面接官だとして、当たり障りのない事しか言わない普通の人を採用するかい？
そんな人に興味・関心を持つ事が出来るだろうか？
僕が面接官なら、おっ！？と何か印象的な個性を持った者を採用したいね。
それは芸能のオーディションであっても、漫画の新人賞であっても同じ事が言えると思うんだ。
おっ！？と思わせられない、何も引っかからないものに高評価をつける事は難しい。
僕のインスタのコメントに対して、誰かがキモいと言うなら、それはそれだけ“印象的”というわけだね。
それはほめ言葉だ。
無難・普通ではないという事なのだから。
僕は無難・普通であるよりも印象的でありたい。

Ｑ. キモいというのは良くない評価なのでは？

その人の意見が全てではないからね。
物事には大抵、プラスの側面とマイナスの側面があるものだ。
真面目な人が居たとして、その人に礼儀正しいという印象を抱く人も居れば、堅苦しいという印象を抱く人も居るわけだ。
僕のコメントにキモいという印象を抱く人が居たとしても、その逆に面白いという印象を抱く人も一定数居るだろう。
僕は他のファンに好感を持ってもらおうなどと思ってないし、他のファンと馴れ合いをするつもりもない。
その人達全員に嫌われたとしても、そのタレントさんに良い印象を持って貰えればいいと思っている。
勿論、そのタレントさんが自分をどう思ってるかなんてわからないけど、僕に批判的な人もそのタレントさんの気持ちはわからないよね。
勝手に「俺がキモいと思ってるから、そのタレントもそいつをキモいと思ってるはずだ！」と決めつけている。
その決めつけがおかしいという事に気付いて欲しいかな。
面接官理論で考えれば無難・普通よりはずっと評価が高くなる可能性が高いというのが僕の持論だ。
僕は自分のスタイルを変えるつもりはない。

Ｑ. あなたに憎しみを抱いてる人達をどう思う？

めちゃくちゃ人気があったマイケル・ジャクソンですら多くの憎しみを抱かれていた。
光は闇を生むんだ。
誰かが光り輝こうとする時、闇は生まれる。
出る杭は打たれるという諺があるが、結局、そういう事なのだと思う。
光り輝こうとしたり、抜きん出ようとすれば、他者の嫉妬や劣等感からの攻撃は避けられない。
空前絶後の社会現象を巻き起こした鬼滅の刃も随分叩かれた。
光ある所に必ず闇は存在するんだ。
僕に出来る事は、彼らが来世、嫉妬や劣等感とは無縁の人間に生まれ変われるように静かに願うだけだ。

Ｑ. あなたは光り輝いてる人を結構叩いてるのでは？

これも以前から言っているのだけど、僕は芸能評論家であり、スポーツ評論家であり、漫画評論家でもあるんだ。
評論家は評論するのが仕事であり、その仕事の性質上、厳しい批判的な意見になる事も普通にある。
でも、僕は良いものは良いと評価するスタンスだし、憎しみから良いものを否定するという事は決してしない。
誰かに厳しい意見を述べるとしても、その人がより成長出来るような前向きな評論をしているつもりだ。
お前に言われたくない！と言う人は居るかも知れないが、基本的に評論家というのはそう言われる宿命を背負っている。

◆lQl04FANTA · 2021/01/09(土) 15:57:20.42

Ｑ. あなたはタレントのファン同士で馴れ合ったりしないのか？

そういう馴れ合いは嫌いなんだ。
僕は壁の向こう側の住人になろうと思ってるからというのが、前提にあると思う。
「俺はお前らとは違う！」という風に思っていると捉えられても構わない。
実際、僕は多くのファンとは違う方向を向いているだろうから。
もともと自分は「今は一般人だけど、いずれ史上最高の漫画家になる、世界の歴史に残る偉大なレジェンドになる」と信じて生きている。
だから壁の外側でキャッキャしてる人達とは根本的に考え方が違う、目指してるものが違う。
見下しているわけじゃないよ、考え方が違うだけだ。

Ｑ. 他のファンはそんなあなたにどんな印象を抱くと思う？

人によって異なると思う。
「お～頑張れ～」と言う人も居れば「お前には無理」と言う人も居るだろうし「なんとか妨害してやりたい」と言う人も居るだろう。
世の中には天使寄りの人間、中立的な人間、悪魔的な人間が居る。
この悪魔的な人間というのは、誰かの成功や飛躍に心乱され、そいつを何とかして引きずり降ろそうと画策する生き物なんだ。
はっきり言って害虫のようなものだ。
世の中には色んな人が居る、自分の考えや行動が全ての人にとって好意的に受け止められるなどとは期待してないさ。

Ｑ. ファン同士で馴れ合ってる人達をどう思う？

基本、無関心かな。
まあ、タレントの名前で検索すると、その人達の投稿やツイートがチラチラ目についたりはするけど関心は無い。
自分が考えてる事は、常になりたい自分になるという事、世の中で大きな成功を収める事であり、キャッキャして馴れ合う事ではない。
でも、逆にキャッキャ出来る人達は人生上手く行ってるんじゃないかな。
余裕があるからキャッキャ出来るんだろうと言う見方も出来るからね。

Ｑ. あなたはかなり目立った長文コメントをしているが、それはタレントに気に入られたいから？

気に入られないよりは気に入られる方が良いのは当たり前だけど、純粋に応援のメッセージを書いてるだけだよ。
楽しんでくれたり喜んでくれたりすれば、それは嬉しいけど、タレントが個別に返信するような機会は殆ど無い。
だから基本的に一方通行だよね、どこまで行っても一方通行だと思う、一般人と芸能人の間には壁があるからね。
何度もコメントしてるから気に入られてるはずだとか、自分は特別な存在だと思ってもらえてるはずだとか
そんな風に思い込んでタレントにストーカーして捕まった人をこれまで何人も見かけたよ。
彼らは“見返り”を求めてるんだ。
「俺はお前をこんなに応援してる、感謝しろ、仲良くなろう」って具合にね。
僕はそういう連中とは違う、何度もコメントしてるからって良く思われてるとか、仲良くなれるとかって風には思ってない。
それに期待してはいけない。
そんな思考になるのは危険だよ、でも中には一定数そういう人間が居るんだよね。