ベビメタが
メタルの袈裟をしたダンスミュージックで
歌詞はポップに弾けていたり
ベビメタストーリー補完だったりしたのに対し

ベルハーは
真面目にロック文脈で少女を語っていた
正統派ポストロックだった
ベルハーが支持されたのはとても良くわかるし
流動的なメンバーでユニット名まで変えたり
支持されながらも短命に終わったのも良く理解できる

鹿鳴館でもう一度観たいのはベルハーだね
https://youtu.be/2T2_1qGJ_Ko