更にもう1つ。
前にもこのことはここで書いたが、
もあはロキノンで
「ゆいをベビメタに縛り付けられない」
と言ってる。
もあが脱退後ゆいのことに言及したのは、これが初めてだ。
そしてこれはコバもよく許したなという表現だ。

ここから分かる事実は「実際は縛り付けてた」ってことだ。

つまり、本人の意思に反して、ベビメタのみの活動に縛り付けて、ゆいは嫌とか辛いと思う何かがあったが我慢していた様子をもあは良く分かってるようだ。

そしてその我慢は当然、長くは続けられなく終わりが来たんだ、ということを
もあは言ってるのではないか。
無理強いさせていたのは間違いない。

ゆいの脱退や活動の長期休止のことでは
何でもコバや事務所側の責任にするつもりもないが、
精神的にまだ完成されてなくて、経験も少ない未成年者をタレントとして使ううえで、
何か管理上の手落ちや配慮か足りない点があったとは言えると思う。