DEATHスタート

番号呼び出しから会場に入り、KOBAセレクトのSEを聞きながらさんざん待たされる。
そして会場の証明が消え紙芝居が入ると、その期待感はもうMAX状態。
そして白幕が下りた瞬間は、まさに引き溜めた弓から放たれた矢のように最前に向っての圧縮地獄。
そこまでが一つのセットと言われる、最盛期のいわゆるBABYMETALの魔法の一例。