「脚本家なんて誰でもなれる」
「脚本の勉強はまったくしていない」
「ドラマは観ない。それが僕の脚本家としての強み」
「脚本のには法則がある。それがわかっていて、しゃべれる人なら脚本は書ける」
「主人公が葛藤すればいい。それがすべて」
「脚本家にボキャブラリーは必要ない」

この人、もう少し真摯に自分の職業に向かい合った方がいいんじゃないかね・・