🐈輪廻転生オーブ数

輪廻転生に必要なオーブ=魂の数は
全生物の死亡時と転生時のオーブの数は一律
魂の宿業が多い生物ほどオーブの数は必要
人間18±、動物6±=A植物や虫など1±
生物が安らかに永逝すると魂は肉体から離れて上昇後にエーテル体となる
[エーテル体:上記数オーブが繋がっている状態]
(三途の川はエーテル体が血液層を通り抜ける暗喩)
寂滅後に高次元で拡散し不放逸な状態に
あの世から現世に生き返ることが出来ないのは
高次元でエーテル体がオーブ単体になり拡散するから
生まれ変わる際には流浪する別のオーブと上記数で繋がり転生する
オーブのメモリーは恐怖症や多重人格などと関連している

戦争など多々即死で界隈のエーテル体が飽和状態になると遷化できず現次元で拡散する
植物又虫などに即流転しやすくなる
即死するとエーテル体が留まりやすくなり
同一個体のオーブが9±残留すると霊体(人魂)になる
霊体は丸い玉又はぼやけたように見える
亡くなり時の状態を魂が記憶しているため
その時の衣装を朧げに纏い裸で亡くなれば裸

生霊はオーブが3±必要で動物でも上記数のとおり可能
しかし半分減るということはオーブ数=障壁
動物の生霊はいのちをかけてと云うことになる
生霊は怨念などの悪い印象があると思うけど
母が子を思う愛や主人を慕うペットの忠誠心などが
生霊になり対象を守護することもある
悪霊は内部から多臓器を破壊して善霊は活性することができる
他にUFOの定位置転移(移動の概念ではなく現れる)などは
生霊のシステム分子軌動法に準じて量子もつれし成し得るものを応用したもの

高次元では作興することも無いから放逸するために高次元から生物体へ転生する
オーブが繋がり生物になったら感じたい欲
3位 色欲 高次元でも似たようなことはできる
2位 睡眠欲 高次元では眠ることができないの
1位 食欲 高次元では食べることができないの
赤ちゃんは一刻も早く欲を満喫したいから思いっきり食べて眠たくなったら思いっきり寝る