スレ違いになっちゃうが
最近のJazzは、その辺の楽器が弾けます程度の人がやれるような世界じゃないんだな
まず、音楽理論を習得して、尚且つコンポーザーとしても一流で、楽器が超絶に上手いのは当たり前ア
こんな奴らが頂点目指して競ってるのが現状
もう、Classicの世界と変わらない
4ビートJazzや8ビートJazzなら、気軽にセッションも楽しめるだろうけど
今や、演奏中にリズムがどんどん変化するのが当たり前の世界
これに付いて来れない軟弱な層が考え出したのがスムースジャズとか言う、
ちょっとお洒落で邪魔にならないバックグラウンドミュージック
全米のジャズのジャンルで売れるのは、このスムースジャズ
皆さんが耳にしたことあるかもしれない、ケニーGとかね
だから、一概にジャズって括りで議論は出来ない