きたぞ!

吉本興業「少女歌劇団」を立ち上げ 来夏デビュー
http://news.livedoor.com/article/detail/15442175/

同歌劇団は「清く、明るく、麗しく」をテーマにしており、
「和の美意識を体現する少女たち」のライブを専用劇場から発信していく。
同プロジェクトをスタートさせた吉本興業は
「日舞や茶道、殺陣などのレッスンに日々励む少女たちの成長を見守り、応援する新しいエンタテインメントの形を目指す」としている。

広井氏は
「日本というのは卑弥呼の時代から、稚拙なものとか少女の無垢なものに大人が浄化されるというか、
そういう文化をもっていたのではないか」と話し、
「少女歌劇団の意味はそういうところにある」と説明。
第1期生の応募資格は満11歳から満17歳までの女性といい、
「日本文化というものを少女を通じて発信できたらいいな」と意気込んだ。