ワープドツアージャパンはラインナップが大御所のラウドロック寄りだったことで
昔のインディ、パンクバンドの登竜門という輝かしいイメージを持つファンに
とっては開催前からとまどいがあったと言う。
経費的、地理的な問題から、ダウンロード・オーストラリアに出演したバンド
をそのまま流用して残り半数以上は日本のバンドが占めるという微妙な状況
になったけど、天下のダウンロードはどう出るか?
ダウンロード豪(→日)も今年は王道メタル寄りのラインナップになるような気がする。