小林の先輩で
「お前は今自分がやりたいことやらなければ絶対後悔するぞ」
と小林に空気を吹き込んだ馬鹿が居る
こいつの言葉を推進力として小林は「自分が後悔しないため」に私物化へと邁進している

新しい世界を構築したものには公的な責任が発生する
でもせっかく偶然だろうが小林は新しい世界を作ったのに、新しい世界を育てる公的な責任を放棄し
己の好き嫌いだけを優先するようになった

諸悪の根源は小林の先輩にあるよ