外人も言ってるがダークサイドが愛せないのは
彼女達が望んだ選択なのかということ
彼女達の中から湧き出た結果がダークサイドでなければ
本当の共感は得られない

幼女をメタルに無理やり合体できたのは、彼女等が子供だったから
制作側の意図にそのまま動いたパーツでいられた
そここそが、最初に欧米で批判を浴びた作られた製品論だった
その無理やりが、偶然素のままの彼女達の可愛らしさという偽りのない魅力を
メタルの世界に合体させるという新機軸になってブレークした
彼女達は望んでメタルをやってないが、可愛い部分に偽りはなかっただから受けた

大人になった彼女らに同じ様に制作側から過剰プロデュースしたら
望んでやった訳じゃない、やらされ感は子供時代よりクロースアップさせられるし
自己主張もないうえに、素の可愛さと言う個性まで封印したら誰が一体喜ぶのか
アミューズ制作側はもう被写体が変化して昔と違う事をちゃんと考慮しないと
自滅することに気づこう 
何故、偶然成功したかちゃんと分析すべき、成長した彼女らに
子供時代と同じ方法は通じない