0758Anonymous
2018/08/17(金) 04:22:23.75ID:1SDyB0BW確かにあのシーンだけ見れば由結ワールド。
状況に応じて対応する最愛ちゃんとの最大の違い。
でも由結ファンなら、由結がどれだけ中元に憧れて影響を受けたか知っている。
学院日誌や、2014年アルバム「く盤」の特典映像でも言及しているし、
セトリを担ってた2014年卒業を見れば判る人にはピンとくる。
インタビューで一番好きと答えた「さよなら涙」を外してまで入れた過去曲。
(後に由結信者の倉島が2016年に由結ちゃんの想いも込めて再現してくれた)
中元卒業前の「星を見るのが好き」(サクサクを参照)を真似て
「Planet Episode 008」を入れて「星を見るのが好き」とMCしたり、
第1部の最初と最後の曲は2012年卒業と同じにしたり。
(第2部の最後では、初代卒業式の「See You」を再現)
Logirl第1回目を見れば、卒業生の話題で由結ちゃんだけが、
珍しく「そりゃー淋しいですよ」と、皆の意見と違う発言したり、
中元との絡みでも「昔と全然変わってない」と発言したり。
(Logirl第1回で由結ちゃんはほとんど発言してないのに)
630の方も指摘してるように、
2012年卒業式の最後の曲の最後に泣き崩れたが、
その所作は自身の卒業式が終わって退場する時と同じ。
(鼻と口を手で覆い、泣き崩れまいと必死に抑えている)
また2013年卒業式の送る言葉も、
初代の卒業式での中元の送る言葉を使っている。
それくらい由結ちゃんにとって武藤と中元は特別な存在。
ただ由結ちゃんは、最愛ちゃんの様に上手く表現が出来ない子なんですよ。
そして当の中元は、森センが言ってた通り「人付き合い出来ない人」
判りやすい最愛ちゃんの表現は理解出来ても、
胸に秘める由結ちゃんの事は「???」だったのかもしれない。
見れば判るだろうけど、中元と由結ちゃんって、
同じ天然でも性格とか表現方法は正反対だと思うから。
長文の考察ですみません。参考になればと思い。