紳 士 倶 楽 部
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紳士の社交場
前スレ
さ く ら 学 院 倶 楽 部 [無断転載禁止]©2ch.net
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1472396495/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 「めぐ、このあとちょっといい?」
声のトーンで察した。
「うんわかった。」
愛子が積極的に相談を持ちかけてくれるようになってどれくらい経つだろう。
他のメンバーがレッスン室から出て行くのを愛子の隣で何気なく待つ。
「どうしたの?」
軽く息をつきながら壁に寄りかかる。
空調の音だけが聞こえる空間で沈黙する愛子に長期戦を予感してしゃがみ込む。
ここ2年間ですっかりと身長差が付いた私と愛子。でも愛子を見上げる機会は増えた様に思う。
7代目生徒会長は口を真一文字にして何度も小さく頷いている。見慣れた仕草だ。
そんな光景をぼおっと眺めていたらようやく愛子が口を開いた。
「なんかさ、最近色々考えちゃって」
「うん、私も。」
「どうしたら良いんだろうって、具体的に」
「うん。」
「愛子はどうしたい?」
「今のままじゃダメだと思う」
「私もそう思うよ。」
「うん」
「多分きっと最愛ちゃんも莉音ちゃんも颯良もみんな同じように悩んだよね。」
「うん」
「だから私たちも大丈夫だよ。」
「うん」
確かめるように静かに相づちをうつ愛子に少し安堵する。
愛子は甘え下手だ。特に私に対して。
以前は焦れったかったが今はそれが堪らなく愛しい。
グッと力を入れて愛子の両手を引くと愛子は抵抗なく距離を許した。
「愛子ってキスの時絶対に手がグーになるよね。」
「しらないっ」
「・・・・」
「ほらまた。」
私はキスの時だけは愛子にジャンケンで負けた事が無い。
・
・
・
「ちょ、え、今なの??無理でしょ!?今は無理でしょ!??」
入り口の外では困惑する百々子に顔笑れ!!委員長としての責務を遂行させようと
押し問答が続いていた。
http://i.imgur.com/u6RWV9H.jpg 父の仕事の都合で僕は和歌山に越してきた。
こっちでの暮らしにもだいぶ慣れてきたある初夏の日のこと。
夕方。学校から家までの帰り道。暖かい夕日を反射させる水田は、まだ植えたての苗を抱えてどこまでも広がっている。
電車や自動車、人混みの話し声、あらゆる都会の喧騒から遠ざけられたこの地。水のせせらぎと小鳥の声ばかりが聴こえるのどかな風景――。
後ろからパタパタと足音が近づいてくる。のどかな帰路の静けさを壊すような音だが、自然とこの雰囲気に溶け込んでいるのが不思議だ。
僕は気付かないふりして歩き続ける。
足音が止まると同時に、もう見慣れた顔が目の前に現れる。
「帰ろ!」
新谷ゆづみだ。僕が転校してきた分校に通う同い年の少女だ。
長く延びた影法師は二人分ある。
向こうの空を飛ぶ烏たち。彼らの目線から見た僕達は、きっと絵画のようだろう。
みかんの花がいい匂いだとか、はやくみかんの食べられる季節にならないかだとか、そんな他愛もない話ばかりをする。
それでも、僕にとっては夢のような"今"なのだ。
「また明日ね」
小走りで僕を抜かして前に立ち、髪を揺らす。その瞬間彼女の香りが僕を包む。
さっきよりも日が傾いている。
彼女と刹那の間目を合わす。
頬は夕日を受けてかオレンジに輝いてみえる。
僕はいつまでもこの景色を、少しも色褪せずに心に残しておきたい。
http://i.imgur.com/cPE1DTk.jpg みく「みきってめぐちゃんと仲いいよね!」
みき「…そうかな」
みく「いつも一緒にいるじゃん?良いなぁ、みくもめぐちゃんともっと仲良くなりたいなぁ!」
みき「もうやめて!!!!!!」
みく「え、?」
みき「…ごめん、ちょっと疲れてるみたい…。おやすみ」
みく「…うん」 半袖が少し肌寒く感じ始めた10月、私は今、愛子と同棲してる。
同棲と言うにはあまりにもお粗末な生活だが、同じ屋根の下、確かに私たちは生きている。
毎週月曜朝に東京でのレギュラー番組が決まってから毎日が考える暇も無く襲いかかってきた。
三河と東京、授業とレッスン、トーク委員長とおはガール、気がつくと自分が今何をしているのか分からなくなる。
きっかけは愛子の皮肉めいた冗談だった。
生徒会メンバーでのミーティング中、睡魔に勝てずにウトウトと船を漕ぎ出した私に愛子は言った。
「寝坊助のめぐはもう東京に住んだ方が良いんじゃない」
でも私はその言葉の裏にある愛子の本音を知っている。
「じゃあ一緒に住んじゃおっか」
「冗談やめて」
「本気だよ、愛子と『愛』の同棲生活!なんちゃって!」
「ばか」
愛子は失笑した。
同棲生活唯一の不満が起床時の寂しさだ。
お互いの寝室が別々である事への猛抗議も気を遣いたくないと愛子に却下された。
私だって毎晩求めたりはしないのに。
ぼぼ意識の無いまま本能と根性でベットを抜け出し洗面所へと向かう。
愛子の部屋がのっそりと開く。
「起こしちゃった?」
「ううん、支度しなよ、ミルクティーでいい?」
「甘くして!」
「はいはい」
やはり成長期真っ只中の中学生に明け方の起床は辛い。
しかし今は無条件で愛子に甘えられる時間でもあるのだ。
「ねー愛子、髪結んで」
「緩くで良いんでしょ?」
「うん、スタイリストさんが困っちゃうから」
「その上着じゃもう寒いよ、カーディガン持っていきな」
「お母さんみたい」
「はぁ?」
中身の無い会話が名残惜しい
「そろそろ行かなきゃ」
「うん」
すごすごと出かける準備を済ませて靴を履く。
「いってらっしゃい」
素っ気なく愛子が言う。
「いってきます」
玄関先で私たちは静かにキスをする。
〜それでは聴いてください。MagicMelody〜 保守完了
あとは職人さん新作お願いします
>>11
>>10
ドジっ娘だから順番逆になっちゃった 中学生の頃、麻鈴は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「魔燐(マーリン)」という魔族の人格が現れるそうで、
女子寮の真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、収録後の食事の時に「魔燐」が出たことがある。
突然お弁当の春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない愛子ちゃんが、
魔燐の頭にゲンコツ振り落とすと魔燐は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に魔燐が出たことは無い。
そして別人格とやらは、麻鈴がはみ出せ委員長になった辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、女優としてメレンゲにゲスト出演した麻鈴が三吉パイセンにその頃のことを尋ねられたら、
ソファーに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。 >>6
これ始めて見たときまだまだ当分先のことだと思ってたけど設定としてはもう来年の話なんだよな >>20
なんか風景が想像できていいね
てかこのスレ復活して嬉しい 579 名前:Anonymous :2018/07/23(月) 17:31:13.57
そよと散策して見つけた喫茶店でクリームソーダを飲みたい
ワンピースがよく似合うだろう
取り出したハンカチでおれの汗を拭いてくれんだろう
614 名前:Anonymous :2018/07/23(月) 17:42:32.19
>>579
汗をぬぐってくれた時胸元からまだ青く熟れるまえの小さなつぼみがチラりずむ
636 名前:Anonymous :2018/07/23(月) 17:47:08.26
>>614
清潔に折りたたまれたハンカチを見て、俺は言った。
「綺麗な柄だね。パンツは何色?」 「東京の夜景は綺麗だな。」
港の船の往来をぼーっと眺めながら、私の隣に立つ少女は呟いた。
寄せる波、通り過ぎる風、漂うカモメ、向こうへ行く汽笛、高速道路を走る車―すべてのサウンドエフェクトが君の一言を彩る。
彼女の「ね、そよ。」という呼びかけに軽く頷く。―
「ゆづ、すっかり東京に慣れてきたって感じするよね。」
「そう?」
少し照れてる。
「染まったんちゃう?」
「染まってないし!東京も好きやけど…脱田舎なんかしませんよーだ!」
「ほんと?」
「この前だってわらび食べたし。」
笑い合ったあとの少しの沈黙。波音ばかりが聞こえる港の夜の雰囲気は、少し寂しい。―
「…もう夏だね。」と、話しかけてみる。
「うん。夏の匂いってあるよね。」
「わかるかも。」
「和歌山だとね、もっと夏!ってわかる匂いがするよ。」
「ふーん。行ってみたい、今度。」
「じゃあ今度家に泊まりに来なよ。」
そう彼女は嬉しそうに微笑んで言った。
「やっぱり…夏は地元にいたい?」
「うん。一番落ち着くかな。でもこっちで過ごす夏も楽しいけどね、みんなといれるし。」
「みんなと?」
「うん。」
海を眺める彼女の横顔を見つめた。
「……寂しい。」
ふと言葉に出ていた。
「え?急にどうした…?」
「だって…。」
だって、今年の夏はさくらで君と過ごす最後の夏だから。
「わかるよ。私だって寂しいもん。でもまだ…そんなこと考えなくていいよ。」
私の目を見て彼女はそう言った。目を合わせていたら全部伝わってしまう気がした。全部、伝わってしまえ。
「…うん。」
3年前、君がいない日は当たり前で、2年前から君がいない日は当たり前じゃなくなった。来年、また君がいない日が当たり前になると思うと無性に怖くなって寂しくなった。
「今年の夏は、いっぱい楽しもう!」
2人の夏が始まる。最後の夏…だから…。
「…うん!…大好きだよ。」
「ひひ。私も。」
そっと両手を彼女の肩に添えた。頰を赤らめて困惑する彼女は、目を泳がせてから少しして私と目を合わせた。
君より少し背が高い私。正面、少し上から見下ろす君の顔。私だけが独占できる角度。
そっとくちびるを近づけた。
潮風が2人をすり抜けていった。
君がさっき言っていた夏の匂い。私にとってのそれは、たぶん君の匂いだ。
柑橘のように爽やかな君の匂い。 その時、誰かが肩を叩いた
え!ちょ?
突然箱の中から華乃が 総務省の、改憲の国民投票制度のURLです。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
国会の発議はすでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。 はい、ぼくもつぐのTバックずらし隊にとてもとても入りたいです
つぐそよ購買部はとてもとてもすごいです
さいしょはそよちゃんだけえろかったのにさいきんつぐみんもえろくなりました
とてもとてもえろいです
いまぼくはそよよが大好きなあいりーんの脇を見ています
あいりーん脇ニーするかもしれません 15 名前:名無しさん@涙目です。(茸)[CN] :2018/09/09(日) 08:56:08.90 ID:uNVoNEga0
畳を積み上げた女囚牢名主から
「アンタのファンだったんだよ。アタイのマンコ舐めな」
って言われてM字開脚したくっさいマンコ舐めを強要される
吉澤ひとみちゃんは刑務所でなにをされちゃうの? ・
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1536450514/ まり菜はこんな人と仕事してます
竹原 「具志堅さんの初恋ってどんな人とだったんですか?」
具志堅 「あー、俺、相手の顔わかんなかった。お店が、暗くて」
竹原 「具志堅さん、初体験のことを聞いているんじゃないですよ」 711 名前:Anonymous :2018/10/08(月) 15:39:30.22
たしかに嫌いな女にクンニはできないなw
717 名前:Anonymous :2018/10/08(月) 15:40:37.90
>>711
おれ萌々穂にもできるからダウト
748 名前:Anonymous :2018/10/08(月) 15:48:02.97
>>717
萌々穂が自分の事嫌いな奴にクンニされて感じてたらと思うと捗る
754 名前:Anonymous :2018/10/08(月) 15:50:08.32
>>748
お前なかなか上級者だな参考にさせてもらう
765 名前:Anonymous :2018/10/08(月) 15:54:16.57
>>754
そのシュチュエーションにたどり着く経緯を想像するだけで捗る
さくら学院☆2249時間目 ・
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/babymetal/1538965702/ ぬ「yep」
めぐ「じゃあこれは?」
ぬ「nipple」
めぐ「やだ くすぐったいw」
ぬ「in english?」
めぐ「ま・・・まぃ・・My nipples went hard」
ぬ「yep」
めぐ「もうっ!w」 -___-_-__-_-_-__---__--_--_--_-_-----___---_----__-__-_--__-_--_____---_____
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YOU-METALです
JYUNAーMETALです
https://pbs.twimg.com/media/DglStfEU8AAW6_A.jpg
966 名前:名無し募集中。。。 :2018/10/24(水) 11:48:25.55 0
>>890
これに美空メタルで売れるわな
それでは聴いて下さい「ハイエース」 BANキター!!!!!!!!!
http://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2ch/1478949646/566
566 Rockwell Gang ★ 2018/10/31(水) 10:45:07.67
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Reason: https://agree.5ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1539589742/245
landfilled https://fate.5ch.net/test/read.cgi/babymetal/1540783496/ 和歌山に越してきて一年。この土地の雰囲気にも人間関係にもすっかり馴染んだ。思えばここに来てから疎外感というものを感じたことがない。ここの人間は皆暖かい。
越してきて以来、変わらない静かな暮らしを送ってきた。しかし三年に上がってから少しだけ環境が変化した。高校受験というやつだ。僕は塾に通い始め、前のように寄り道しながら帰るということも滅多になくなった。
変わったのは僕自身だけではなく、クラスの人間達もどこか変わっていた。ピリピリしていて余裕を感じられない。
夏休みがあけて二学期が始まってからはそれが殊更顕著だった。僕が新谷ゆづみと距離を感じるようになったのも二学期になってからだった。
そういえば彼女、以前ほどの天真爛漫さも無くなっていた。中学三年の女子というのはたぶん日本中どこを見回してもこうで、複雑な悩みを抱えている。それはこの和歌山でも例外でなかったのだ。
問題は進路だ。彼女の進路を僕は知らない。近くの高校に行くのだろうか。県内か、近畿か、それとも―。
僕はあえてそれを彼女に聞かなかった。むしろその話題も、彼女自身のことさえも避けていたのかもしれない。 日は、だいぶ短くなった。気づけば夏が終わってしまった。―何もできないまま。
自転車の音が後ろから迫る。「待ってよ。」その声に振り返り、ブレーキをかける。目が合ってしまった。さっきまで彼女のことを考えていた手前、動揺して目をそらした。
「今なんで目そらしたの。」
彼女の自転車が僕の横に並ぶ。
「変なやつが来たと思った。関わっちゃいけないやつだなと思って。」
「何それひどい!」
再びペダルを漕ぎ始める。
「ぶほっ。ぶえー。」
どうやら彼女の口の中に虫が入ったようだ。
「ねえ、自転車押していこうよ。虫入るの嫌だし。」と、彼女。
僕は了解して自転車から降りる。彼女は馬から飛び降りるように勇ましく降りた。校則通りの長さの、なんの色気もないスカートが踊る。
「一緒に帰るのも久しぶりだね。」
「二学期になってからは初めてかな。」
そう応える。
「空が綺麗だな…。学校帰りの和歌山の空はね、朱色に染まるんだ。山も田んぼも…。」
柄にもなく哲学的なことを言う―。でも僕は和歌山の秋空を知っていた。この土地に馴染んだと思っていたのは僕だけだっただろうか。彼女の中で僕は未だに"よそ者"なのかもしれない。
そういえば彼女と小学校から付き合いのあるクラスの一部は、彼女を「おでこ」と呼ぶ。よくおでこを出していたことに因るらしい。
その、おでこを出した彼女を僕は知らない。和歌山の四季を過ごし、この場所の全てを知った気になっていたが、そこに暮らす一人の少女のことは、ほんの一部分しか知らなかった。
今年も去年と変わらない和歌山の秋を迎えた。一昨年もその前も、遥か昔からずっとこの秋を繰り返してきたのだろう。
しかし彼女は変わってしまっていた。僕の知らないところではもちろん、僕の知る限りでも変わった。百人一首の紀貫之を思い出す。 「夕ごはんのいい匂いがするな。」
そう続けた彼女の言葉に驚いて、顔を見つめる。
「なんでそんな顔をするのさ!」
「おまえ、食べ物のことばっかだな。」
顔を見合わせたまま、思わず吹き出す。
「最近ずっとおなかすいてる気がするな。下校中は特に…。」
「最近?前からずっとだろう?」
「うっ…。前から…かもしれない…。」
話しているうちに、彼女は結局変わっていないのだと確信した。確かに彼女を取り巻く環境は少なからず彼女自身にも影響し、何かしらの変化を起こしただろう。
しかし彼女の本質的な部分は変わっていないような気がした。それは天真爛漫さだとか食い意地だとかだけではない、もっと大事な部分だ。
「今日の夕ご飯はなにかな。さんまか…それともタチウオか…。」
と、彼女は続ける。
「タチウオって、随分と渋いものを食べるな。」
「そう?うちではよく食べますよ。…栗ご飯もいいよね。先週も食べたけど。」
「そんなに、飽きないか?」
「飽きないよ。だっておいしいもん。」
金木犀の香りが辺りを包む。周りを覆う赤はさっきよりも濃度をましていた。
「いい香りがするね。」
「また食べ物の話か?」
「金木犀の方だよ!食べ物ばっかじゃないから。」
「確かに、いい香りだな。」
「この季節はさ、お月見とか神社の秋祭りとか、なんだか和むよね。」
僕は静かに頷く。
「秋、大好きだな。」
僕は彼女ほど秋を好きになれない。こんな話をしていると、なんだか切なくなるからだ。
「秋は寂しくないか。」
「うーん…。それもさ、なんかいいよね。」
彼女にはそれも含めて秋だった。どこか僕より幼稚だと思っていた中学三年の彼女は、僕よりずっと繊細で、大人びていた。
「みかん、食べたいな。」
「ん?また急だな。」
いよいよ彼女という生き物がわからない。どこが僕より大人びているものか。前言撤回だ。
「うちにみかんがあってさ、帰ったらすぐ食べちゃおうかなあ…どうしようかなあ…って。」
「そうなのか。」
「この時期は早生みかんが旬なんだよ。程よい甘みと酸味でね、何個でもいけちゃうの。」
「それ、去年も同じこと言ってたな。」
「ええ!?そうだっけ…。」
そうこうしているうちに、お互いが分かれる岐路にかかる。
「もう着いちゃったね。」
「ああ。じゃ、また明日な。」
「うん…。和歌山の景色、もっとたくさん見てほしいな。」
この言葉に、何か含みがあるような気がした。それが何なのか僕にはわからなかった。あるいは単に思い過ごしかもしれないが。
最高気温は日に日に下がっていく。冬はもう近い。冬、中三はあまり学校に来ないから、気がつけば春になっているだろう。その残された登校日の最後は卒業式だ。
たまたま同じクラスで、たまたま帰り道が同じ。そんな微妙な関係はおそらく卒業後はなくなっていて、どう変わるか、もしくはなんの関係もなくなるかもわからない。だからこの関係を超えたかった。だが、どうしても超えられない関係だった。
春が来るまでに―、春になる頃には、きっと――。 長編乙、悪くはないな
引用もいいけどもう少しオリジナリティーがあればもっと良くなる 美空「イッヌが散歩行く度に
お気に入りの木の棒を見つけて
家まで持って帰るんだけど、
家の中木の棒だらけだし
捨てたらめっちゃ怒るけど、たまに私が泣いてたら
お気に入りの木の棒持ってきてくれる。本当に可愛い。
本当にありがとう。全然いらない。」 すぅ:『ねぇもあちゃん、マリファナクッキーに気をつけてお菓子食べよ!』
もあ:『うん、分かった!すぅちゃん』
すぅ:『ねぇ…もあちゃん、マリファナクッキーに…気をつけてお菓子食べよ…』
もあ:『うん…分かったすぅちゃん…』
すぅ:『ねぇ…ンフッ…もあちゃん…マリファナクッキー…クスッ…気をつけてお菓子食べよ』
もあ:『うん…w分かったすぅちゃん…w』
すぅ:『…ねぇ…ンフフッwもあちゃんw、マリファナクッキーww…に気をつけてお菓子食べよw』
もあ:『アハッ…うんw、分かったすぅちゃんww』
すぅ:『…ねぇwwwもあしゃん、マリファナクッキーwww気をつけてお菓子食べよwwww』
もあ:『うん、分っかりやしたぁwwwwすぅ
ひゃんwwww』
すぅ:『プークスクスッwwwwねへへ〜いwwwwwもあひゃんwwwwwマリファナァーッハハハハクッキーwwww気をちゅけてェヘヘヘヘwwwwwお菓子食べりょwwwwwww』
もあ:『ァハハハハハ八八八wwwwwうんwwwww、分っかりやひたぁwwwwすぅひゃんwwwww』
ゆい:『……ワンワン!」 **:「もしもし?悪いけど今日そっち行けなくなっちゃった」
???:『ゆいちゃん?』
???:「ゆいちゃん?ゆいちゃんなの?」
**:「いやトマト君だよ、トマト君!ゆいちゃんって誰のことだよ!」
???:『ゆいちゃん?ゆいちゃんでしょ〜!お〜い、ゆいちゃんがqうぇrふじこ』
**:『ちょっ?!何言ってんの!ねぇちょっと?この番号、番号はね!』
???:『ゆい〜!堀内と、飯田と佐藤三人揃って来てるよぉ!』
**:『いや?いい?いっぺんしか言わないよ!この電話な、職員室に筒抜けなのよ筒抜け!』
???:『ゆいー、杉本と野津もいるよ〜』
**:『おい・・・よぉ・・・いい?・・・よぉ!』
???:『ゆ、ゆい〜、菊地と中元と田口は成田と浅草から飛んでk』
**:『「もしもしー?」』
**:『もしもs…いいか?黙って聞きなよ・・・いいか、この電話な、職員室に筒抜けなんだぞ!みんなそこに居ると全ッ員ヤバいんだよ!おい!聞いてんの!?』
???:『ゆい〜、武藤とねぇ、ねねどんがいま茨城から来たからね!』
**:『わかったから、この電話な、職員室に全部まる聞こえなんだよ!お!おい!おい!みんな全員ヤバいぞ!!!おい!!!』
???:『ゆい〜、黒澤とね、倉島と白井は今日初めてヤるんだって!』
**:『な?!なにを!?何をやるんだよ!?ちょ、おま、聞けよ!』
???:『あのねぇ!磯野も外で待ってるからね!』
???:『あっ!来たのぉ!ねぇゆいちゃん、岡田と山出と岡崎がね、13万持ってきてるからね!』
『しぃーーーーーっ!!!!しっ!!!!!お、おーい!おい!このでん、電話はな!・・・おーい!』
???:『あのねぇゆいちゃん!あのー、三吉と松井は現場あるんで先帰ったけどー、ちゃーんとお金は置いてるって!』 すぅ「ママちゅっちゅちてだってw」
もあ「いいよ」
すぅ「えっ?」
もあ「すぅちゃんならいいよ」
すぅ「……きもっ」
もあ「えっ?」
すぅ「えっ?」 すぅ「ママちゅきちゅきなのだってw」
もあ「すぅちゃんは?」
すぅ「えっ?」
もあ「もあの事好き?」
すぅ「んっ………好き…」
もあ「////……もあもすぅちゃん好き…」
すぅ「/////」 弟くん ねーちゃん腹減った!カツ丼食べたい
ねおたん 今日はデザートフェアよ!
弟くん なにその言い方キモい!
ねおたん いいから黙って食いな
弟くん ベイクドなんとかうめー!!!(つд`)カツドンタベタイ MSの性能が決定的な戦力差でない事を、教えてやる!!あ…でも、もう無理…… ベビメタも本当はTWICEみたいな清潔感ある若者の客層相手にライブしたかったんだろな
欧米ツアーやっても客はいつもとまったく同じ中高年日本人
そりゃ無期限休業にもなるよ ここには書いてない。
証拠記録スレに書いたんだアホ 成る程、、ロンドがトイレタイムだったらオレの、対局ですなw ダンスについては最初から取り組んでいるので別にコバに文句言うものでもないじゃろ ボーカロイドでも人が集まってるんだから、パフューム姉さん達だって当然いけるだろう
良く知らんけど まだアメリカじゃ単独小箱3回やっただけなのにkillswitchとどっち上にしようかってのがまずありえないだろ
そのとんでもない評価受けてるんだぞ
ホントすごいわ それはあるな。
こうでなきゃダメみたいなのをとうとうと語るやつが多すぎる。
アイドルオタクそういうの多いし、
ここでオタクをディスってるやつも似てるわ。似た者同士。 無いね。YOSHIKIはケチだからギャラを出さないよ 旬が過ぎたら楽しめないようなコンテンツじゃないと思うのw 意外と最初に手を出したおっさんを擁護するTweetもあるんだな。 この人は身体が小さいのか、それともギターがデカいのか で不満を言っている判断基準は「自分」じゃないのか
世間一般の判断基準で不満を言っているのか
俺には何が違うのか全く分からないんだが ドルオタ「BABYMETALはアイドルじゃない!アーティストだ!」
結局プロデューサーの駒のアイドルだったな 手元に来てすぐにデータ吸ってオクに流したのを待つのも手だな。
すぐなら相場は左程でもない。 イントロ長いから思わなかったな
これはギター聴かせる気がない セカンドアルバムにはNRNR絶対入れてほしい、メタルじゃなくてもいいもんはいいだろ これを角松敏生風という年齢層の高さよ
そして納得する俺w 広島は迷わず買うんだがな
というか何で広島加えなかったんだろ?
加えてれば絶対買うのに ドイツ最大フェスだけどやれるのかな?
これ配信やってくれるからたのしみだけどさ グラフィックノベルの画家さんがナッシュビルでコバに会うとな? まとめもりーって管理人が最後にコメント書くタイプのまとめサイトじゃないよね
どうやってここの管理人がライブにも来てるって分かったの?
どこに書いてる? よくもまあw
ストーリーよりもあんたの努力に驚いた 買いたい人が買える
観たい人が観れる
そういう世界に
私は住みたい 結局グラミーノミネート出来なかったことだろ
唯一の誤算はそこだけだ
こっからどう展開していけるのか
今のレッチリツアーが今後の最大のターニングポイントになってると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています