おじさん新しいアルバム楽しみにしてたんだけどなぁ〜

新曲凡庸で酷過ぎ
哀しい…

歌詞も酷い…

今まではベビメタ独自の
ポップでふざけた面白い歌詞とか
アカツキみたいな凛として切なく戦う歌
その中間のIDZ
自分らを「僕ら」と表現するポジティブソングのRORとONE
そしてポジティブに自身と戦うカラテ
って反社会的だったり退廃的だったりせず、しかも恋愛ソングも一切ない
独自路線だったのに

ディストーションは「偽善者」とか「汚い世界」とか「この世界壊れても」とか
従来の大人や社会に反抗する若者によるカウンターカルチャーとしての
ありきたりのロックの中二病的な歌詞になっちゃって、
こんなのその辺のJ-ROCKのあんちゃんに歌わせておけばいい歌詞ジャン

後はゆらゆら言い続ける歌とかすっかすかじゃん

いったいベビメタどうなっちゃったの?
プロデューサー変わっちゃったの?