由結&美波&杏奈 (p・ω・。q)゚超絶Fantastic+.★*

Q. あなたの漫画が世に登場したらワンピースの人気は落ちる? 尾田は発狂すると思う?

一番ではなくなるだろうけど二番手にはとどまるだろう。
正直、ワンピースと他では雲泥の差があるので、僕が尾田を倒しても 他が尾田を倒す事は出来ない。
ワンピースを打ち負かせるのは僕の漫画だけだ。
そして尾田は僕が見る限り、自分に自信を持っていて、かつ好戦的な戦闘民族なので逆にテンション上がるんじゃないかな。
むしろファンが発狂すると思うよ、こういうのはね。
鳥山明のファンと尾田栄一郎のファンがネットでやり合ってるのは今まで幾度となく見てきた。
作者同士で対立してるわけでもないのにね。

Q. あなたは自分の漫画が一番にならないと発狂する?

間違いなく一番になるけど、もしなれなかったら原因を分析して色々と向上の余地を考えるだろうね。
常に前を向いて取り組んで行かなければいけない、転んだら泣いてないですぐに起き上がって前に進まないと。

Q. あなたの野心と自信は絶大だが、漫画界をこれから牽引していく役割にプレッシャーはないのか?

ない。
僕はプレッシャーというのは弱い奴、未熟な奴だけが感じる感情だと思ってるんだ。
負けるかも知れない、失敗するかも知れない、惨めな結果になるかも知れない、その恐れがプレッシャーの正体だ。
そして、それは自分が弱いから、未熟だから感じる感情なわけだ。
自分が圧倒的に強かったらプレッシャーなんて感じないよ、そうだろう?
勝利する確率、成功する確率が高ければ高いほど緊張から解放される、これは世の法則だ。
そう、雑魚ほどプレッシャーを感じるのさ。
だから強くなればいい、誰よりも強くなればいい、簡単な話だろ?
僕は自分が史上最高、かつ世界ナンバーワンだという自負を持っているし、プレッシャーどころか使命感に燃えているよ。
漫画界を牽引することは、呼吸をするのと同じ感覚で果たしていく必要があるし、それが僕の物語だ。