1月29日にJADA(日本アンチ・ドーピング機構)の検査を受けた際は陰性だった。合宿先から平昌へチームと行動し、
韓国に到着した4日に選手村から練習するためにリンクへ向かった。リンクのアスリートラウンジで軽食は口にした。
選手村に戻ってから水程度を飲んで就寝しようとしたところ、検査官が来たと聞いている。選手村の外には出ていない」
http://www.sankei.com/smp/pyeongchang2018/news/180213/pye1802130045-s1.html


他の禁止薬物を体外に排出させるための利尿剤が、
日本にいる時にはその他の禁止薬物共々検出されなかったから、
その後に追加で利尿剤を摂取する必要もない。
まして、補欠選挙なんだから、
運動能力を高めるために筋肉増強剤とかも競技直前にまで
永久失格になる危険を犯してまで摂取して、
そのドーピング隠蔽に利尿剤を摂取していた、
っていう可能性はゼロでしかない。

日本出国後、つまり、下朝鮮国内で薬物を盛られたのは明白。
口にしたのは「リンクのアスリートラウンジの軽食」。
その「軽食」を出したのは当然に現地の朝鮮人従業員。
日本の選手と分かって薬物を混入させるのは簡単なこと。
ショートトラックは下朝鮮人にとって国民的人気の競技だからな。