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保守本流はバーク(保守主義の父と今日も称される)―福沢諭吉(尊王論・帝室論と脱亜論、儒教批判)
福沢諭吉とバークの思想は酷似し、日本における保守本流は福沢諭吉とされる

https://ja.wikipedia.org/wiki/帝室論

天賦人権説を唱えた福沢諭吉と、バークとの類似性は明らかであり、日本における保守主義は福沢諭吉が源流かつ本流と言える

日本での本来の意味と正反対の保守主義やリベラルの使われ方は、共産主義者だった丸山眞男等が自称した知識人と
呼ばれる低品質翻訳屋のマウンティングのための看板乗っ取りに由来する

その伝統芸は偽装保守というカテゴリーを開拓した中島岳志、共産主義者である山口二郎、
元共産主義者同盟の西部邁、自称保守の左派宇野重規、自称右翼の菅野完などに引き継がれているが、これらの保守主義の用法は全て誤りどころか意図的な改鼠であり
真剣な議論をするに値しない