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3時限目は4人とも確かに宮木先生から聞いていて納得できる技術的な添削はあったものの、書いてきた小説は文章単位では豊かな感性を感じさせる表現力があるもので、自分の駄文が恥ずかしい。
新谷の等身大の自身の内面を描いた小説にはいろんな意味で引き込まれました。